2006-05-25 第壱百九拾弐夜：唇ピンポイント
2006-05-24 第壱百九拾壱夜：地平線の見える街
2006-05-23 第壱百九拾夜：クルオシイ果実と果て無きミソカツ
2006-05-22 第壱百八拾九夜：行き交うヒトとココロの交差点
2006-05-20 第壱百八拾八夜：印象バトン
2006-05-20 第壱百八拾七夜：素敵な声を聞かせて
2006-05-19 第壱百八拾六夜：朝と霧と情景と無常
2006-05-19 第壱百八拾五夜：welcome to the real world
2006-05-18 第壱百八拾四夜：闇夜の招待客
2006-05-18 第壱百八拾参夜：哀愁

おはようございます。
なかなかいい朝の♂＠34才ちょっと痩せましたです。



なんでいい朝か。





三つ編み見かけたから。。











・・・






恥ずかしながら昔っから三つ編み好きなんすよ。。
今朝はなぜか2人も見かけたので朝っぱらから


萌え


っとしておりました。



・・・



アブナイやつだなぁ。。


とはいえ、今時三つ編みなんぞしてるのは女子高生くらいなものでして。
女子高生でもなかなか見かけることも無いものですからハァハァ。



・・・



書けば書くほどドツボにハマっていきそうだな(笑）


なんか清潔そうなイメージがいいんすよね。
大人の女性があまりしないのが残念。

ま、実際幼くみえてしまうところがあるしね。
流行でもないし。



まぁいい。





東京メトロの美人さんが判明。
ちゃんとポスターの端に書いてありました。


岡本彩さん


「地下鉄にのって」

っつー映画のタイアップでメトロ広告にでてるらしい。


へー


あーゆー唇好きなんすよね。
彼女は女優オーラでてますな。




さて、あともう少し。
今週でケリつけっぞ。

先頭 表紙

ユースケサンタモニカっ！



・・・



ダカラナニ・・・。


・・・


さて、今日はしっかり晩飯も食ったし。

張り切って仕事してみましょうか。


・・・


まだやるの？？？



・・・


色気がなくなってくると男が寄ってくるノカ？


・・・


まぁ、男といっても仕事がらみだけどネ。
このクソ忙しい最中に新規1件が飛び込んできた。
友人のツテでまわってきたんだが、嬉しいことだ。

しかし、まだ会社法に完全対応してねぇよ。

んん。。

この対応の遅れもヤバイな。
なんとかしなきゃ。




・・・




仕事のほうも噴き出してくるもんが沢山あるな。


ちぇ。








ん。


ふむ。









時折投げかける言葉に 寂しさを募らせて

時折受け取る言葉に 優しさを覚えて

感じるままに生きていけたら、どんなに幸せだろう


やさしい気持ちになりたい

先頭 表紙

今日はここまで。


今週中になんとかケリがつきそうだ。
気持ち悪いのもやっとおさまった事だし。


ふむ。


営業同行のオプションはあるけど、お互いプラスになれば文句なし。

あとは週末の本気モード講演。
うまくいくと良いのだが。




こう、私生活に時間が割けないとイロイロ噴出してくるものである。

6月に向けて、ちょいと整理



1：携帯

本気で電池が寿命くさい。
土曜の夕方に携帯を見にいったのだが、


たけーよドコモダケ！


別にもう本体に2万とか金出したくないし私には必要ない。
カメラだのなんだのイラネっつの。
電話とメールで十分だよ。
本気でAUかボーダフォンを考え中。
若しくは無料機種変更できるモノ。


2：スーツ
営業用のカチッとタイプが欲しい。
どうしてもヤクザっぽくなってしまうが故に。

・・・

ブリティッシュスタイルのが一着欲しい。
まじめ人間になるのだ。


3：カーテン
土曜日の豪雨。
窓は閉まっていた。
何故かぐっしょり。
ついでだから変えたい。


4：畳
こいつも土曜日の豪雨。
床下浸水してないのに床上浸水。

・・・

もう、畳屋さんおねげーしますだ。

・・・

和室がないと生きていけません。



5：出刃包丁、刺身包丁
なんとなく・・・
魚さばきたくてさ。



6：サティ
まぁ、いろいろと買い物いくでしょう。

・・・



んなとこか。

全部やったとこでその後は




































デートだ！！




・・・



だれとじゃぁぁ。。。(2回目）




とか馬鹿なこと言ってても仕方ないので
仕事で名古屋に行く予定があるので、そのまま流れようと画策中。
休みとれればだけどね。

いい加減、人にまかせることもしないと自分が潰れていくわ。

先頭 表紙

なんだか夕方食ったサンドイッチが少々ヤバメで吐きそうなのを気力で抑えて仕事してたんだけども日記をちらちら書いてみる♂＠34才です。




・・・




きもぅうぅぅちワルっ！


っと語尾を上げないと吐きそうです。


・・・




食中毒ではなさそうだけどね。
ま、なんとかいけるでしょ。

気力、気力。



・・・



今朝はカナリ早朝出勤。
昨夜8時に寝てしまって自然と5時前に目が覚めた。
なかなかいい目覚め。

あたりまえか。


・・・


新宿についたのは7時前。
コレだけ早いとラッシュも関係ないのでいい感じだ。
毎日この時間にしようか。

新宿駅からいつもの丸の内線。

ちょうど入ってきた電車に飛び乗った。

まばらな人影の車内。
やはり中高生が多いかな。

ぽかっと席があいていたので腰掛ける。
ぼんやりと映る外の暗い壁をみながら、今朝の仕事の段取りを頭の中で整理してた。

ふと斜め前の方から視線を感じた。

自然と視線の感じるほうへ私の目線は動いていった。


斜め前に座っていた視線の持ち主は
今まさに遊んで朝帰りですよって感じの


女


隣には彼氏であろう男が女に寄りかかってマヌケヅラで爆睡中。



女の目はどんより曇っていた。



そして女はまっすぐ私を見ていた。






「声かけないでね」



か、どうかは知らない。




「声かけて」


だったのかもしれない。




目を合わせた女は私と関係を持ったことのある人物だった。




別に違和感は無かった。
男がいてもまるで不思議じゃないし。
ただ、私の中に芽生えたのは


明らかに違う方向に進んでるんだ


という実感。
その男の身なりと、女の視線の気だるさからだいたい想像はつく。
男には悪いけどね。


最終的に宣言して離れていったのは彼女の方だった。

夢を持った。
その実現の為・・・


・・・


もう、書くのもめんどくせぇや。










・・・



わざと女の目の前を通り過ぎて電車を降りた。


あたしは前に進んでるよ。


そう、背中で語ったツモリ。




私だって、そう全てが上手く行ってる訳じゃない。
けど、少しでも前に進もうとしてる。


良かったのか悪かったのかは分からないけど、
毅然と無視したのは成長だったかな。



なんて思う。



いつもなら言い訳メールが届く頃だが、今日はさすがにない。



でも、まだ気持ち悪い。
ウゲー

先頭 表紙

ひと段落。
今日はもう仕事しねーぞ。


UO（ウルティマオンライン）友人のLitaから1月にもらったバトンを今更まわしてみる。

4ヶ月とめてたか(笑）
これコメントするのすげー難しいんだよぅ。


★回してくれた方に対しての印象をどうぞ。

Litaが17歳のときから知ってんだったか。
もう、5年くらいの付き合いになるのかぁ。
ネット友人としては一番長い付き合いですね。

UO内ではほんとゲーム好きだなぁって思ってた。
OFFを何回かやるうちに家が近いこともあって飲み友達に。
そっちの方で会う方が今では多くなってしまった。
あたしがUO全くやってないからですけど(笑）

よく飲む。イエー
ほっとくとホントにマイクハナサナイ。イエー
朝まで騒いでてOK。イエー

・・・

サバッとしてる。
何気に思慮深い。
意外とまわりに気を使ってる。
実は気が小さい。
努力家。

そな感じ。

★周りから観た自分はどんな子だと思われているか？５つ述べよ
１．ぁゃしぃ
２．金融？（又は芸術系？）
３．歌舞伎町のカプセルホテルが住まい
４．バスローブでブランデー飲んでそう・・・
５．なんかオーラでてる
‥なんか酷いことになっとる。
キャバによく行ってた時の女の子たちのコメント。。
まぁ、こんなもん。


★自分の好きな人間性について５つ述べよ。
１．小学生みたいに好きな子に意地悪しちゃうタイプ
２．嫌だ嫌だといいながらホントは嫌じゃないタイプ
３．目に涙をためてんのに「泣いてないよ！」ってがんばるタイプ
４．ようするに天邪鬼で健気なタイプか(笑）
５．他人を見守れるタイプ


★反対に嫌いなタイプは？
思わせぶりなことをするタイプ
駆け引きを遊びと捕らえるタイプ


★自分がこうなりたいと思う理想像はありますか。
天使

・・・

むりぃ〜〜(笑）
あたしは男だけど桃井かおりさんが理想像。
一度だけお会いしたことがあるが、もうなんつーか

ホントかっこよかった。
シビレルとはこんなことだと感じた。

★自分のことを慕ってくれている人に叫んでください。
愛してるぜ！いつかみんなで笑おう！yeah！


★好きな人にバトンタッチ５名。
難しいなぁ、、。
webページを知ってる人に限定されるしナ。

・こまちさん
・しろうさぎさん
・凹みー（みー）さん
・キアラさん
・マッキィさん

お暇だったらお付き合いくださいませ。


あ、
れいｎはUO繋がりだから強制ナ。ギルマス命令です(笑）

先頭 表紙

徹夜明けには日差しが強すぎる♂＠34歳です。

おはようございます。


ここ3日の平均睡眠時間は何時間でしょう？


・・・


数えたくもねぇよ。。






・・・






ねみー。


予想より早く仕事が舞い込んできてしまった。

先日の研修会の後、営業さんたちの士気が急に高まり始めたらしい。
来週、営業のツメに同行してくれとの事。



コレが半分目的ではあったんだけどね。
反応がナカナカ早くて少し驚いてる。


念の為、ボスに確認。

「私が行って問題ないすか？」

「まぁ、一回いってきてみ」

「わかりまひた」



けど、こんなに仕事を詰めて大丈夫なんだろうか。


・・・


今日はこれから連絡もらって最終仕上げ1件。


それが終わったら帰る。


今すぐ寝そうだモン。

先頭 表紙

本日もイマイチな天気の朝でございましたな。
今は結構いい天気。


身体つれー



・・・


昨夜のこと
ちょうど寝入りばな電話がなった。
酔っ払ったキャバ嬢＠21歳からだった。


「なにしてんの〜〜？」

「寝てる」

「テンション低〜〜〜い」

「・・・当たり前だろうが」

「ねぇねぇ、なんで連絡くれないの？」

「忙しいんだよ、酔っ払いは早く家に帰りな」

「だってさぁ、えぐっ、あたし・・・」



何で泣く・・・



・・・


彼女は今、落ち目らしかった。
男は女の涙に弱いものだ。

・・・

自分も気分変えしたかったので歌舞伎町まで出向いた。


午前2時半


久しぶりの夜中の歌舞伎町。
まだまだこの街は眠らない。

夜中に喫茶店といえば「カフェアヤ」になる。
2時もまわれば、アフターの待ち合わせなんかに使われることが多いが
むろん夜の世界の人たちの社交場でもあり、そこらじゅうで浮世な世界を垣間見ることが出来るトコロでもある。


彼女はすでに着いていた。


「お疲れ」

「え！誰だかわからなかったよ、スカウトかと思った・・」

短髪になった私に気づかなかったらしい。

「腹減ったから蕎麦でも食いに行くか」

「寿司がいい！」

「生意気言うんじゃありません」

「すしぃ〜〜」

「寿司食ったら、酒飲みたくなるだろうが」

「飲もうよ〜、すしぃ〜」

「だめ」



「す〜し〜、す〜し〜」

と言われ続けながら「カフェアヤ」を出た。
まだ雨はシトシトと降っていた。

彼女は私の傘に入ってきた。
歩き出すと私のスーツの肘部分をつまんできた。

「腕組むよりこのほうが好きなの」


別に腕など組んでほしかねぇ。
でも、このつまみ具合が妙に照れくさかった。

・・・

晩飯を食い逃していたので私には丁度よかった。


遅い晩飯。


というか夜中飯



ふむ。


蕎麦を食いながら彼女の話を聞いていた。

話はよくある愚痴。
別に私としてはどうでもいい、いつもの話だ。


聞きながらふと思う。


こうやって誰かに話す事で彼女の負担が軽くなるのだろうな。


なんてな。


素直に自分の欲求や不満を解消できる彼女をうらやましく思った。




私が先日、落ちた理由はこういうこと。



すげーうれしかった。
講演がうまくいったことがね。
私にしては珍しく高揚してた。

けど、家に帰って



一人だったっけ



って感じてしまった。
高揚してたから余計と激しく。


そしたら急に虚しくなった。




どんなに何かを嬉しく感じても、一人じゃ虚しい。



そゆこと。


彼女に話そうとは思わなかった。
もう、私の中ではケリがついていたし。



まだ、愚痴話は続いていた。



私は
ただ話を聞いてあげることが重要。

彼女は
話をすることが重要。


理解しようともされようともお互い思っちゃいない。
話の内容を理解する必要もないから。



でも、そういう会話をするってのは普通なんだろうね。


私は聞くことはカナリ上手いと思うが、自分の感じた喜びとか悲しみを話すのはヘタだ。



なんて、今更気付いたよ。

あたしのくだらない話を聞いてくれる人を募集ちゅー(笑）

先頭 表紙

ようやく7割ってとこか。

部下＠36才にビシバシ仕事を振ってたら

んまぁーナカナカの成長振りを見せてもらっていい感じ。

まだ10ヶ月だが、仕事できるようになりそう。


吸収するのは至極当たり前のような気がするが


ヤレ


といったことを


100％ヤル


奴はなかなか少ない。





私はいつも「出来る、出来ない」は要求してない。




ヤルかヤラナイか。


部下＠36才はヤル奴だ。
おかげで急激に仕事が進行し始めた。


もう一人


パート＠36才既婚女を雇った。

というかスカウトしてきた。

馴染みの居酒屋で飲んだくれてるところを



・・・


パート＠36才とは随分前からの居酒屋カウンター仲間。
夫の稼ぎがいい＆忙しくて相手をしてもらえないらしく
しょっちゅう飲みにきてはクダまいてる人なんだけどね。
いつもあたしのことを

アニキアニキ

と酔っ払っては言う人だ。
だいたい、あたしはアンタより年下だっつーの。。


・・・



ボスに面接してもらって即OKがでた。


簿記2級は持ってるし、弁護士事務所にいたっていうから
まぁ、大丈夫だろうと思った。
求人広告料も浮くしな。

・・・


本人も昼間っから酒を飲まなくなるので助かるといっていた。

・・・

しかし
パート＠36才既婚女は期待以上だった。
パートとしては申し分ない。
時給1,000円でごめんなさいって感だわ。


・・・


先日、ボソッとパート＠36才が語った真実。


「電検もってるんですよアニキ」





・・・





「ナニソレ？」


「電卓検定っすよ」


どーりで電卓たたくの早いわけだ。


でもそれを言ったが命日だコノヤロウ。


それからというもの検算をパート＠36才に任せてる(笑）




正確で助かるよホント。



50ページくらいの入力検算を頼んだ。

「こ、これやるんすか？」

「軽く頼みますよ1時間ヤル」

「データでもらえないんすか？」

「よく見ろ、手書きだ、テ・ガ・キ！」

「加算器ないっすかねぇアニキ」

「んなもん今時ねぇよ。履歴残したいならエクセル使え。寝言言ってる暇あったらキー叩く！」

「私のパソコンにエクセル入ってないんすけど・・・」

「MS officeってあるだろうが・・・」

「オフィスてなんすか。。あ、エクセル発見！ 一発で合ったらビールおごってくれませんか？」

「なんの駆け引きじゃい・・・」

とまぁ、お気楽パート＠36才は暇さえあれば飲んだくれるのでちょっと気が置けない。


・・・


きっちり1回で合わせたパート＠36才は嬉しそうに言った。

「生ビールっすねアニキ！」

「その程度じゃ発泡酒だな」

「ふっ、どうせ私は4時で帰りますからね。生ビールはアニキにつけといてもらいますわ、ふふふ」



・・・


ふふふってなんだよ


意気揚々とパート＠36才は4時に帰って行った。

6時頃居酒屋のマスターからメールがきた。


「ビールついてますけど？今日きはります？」



・・・




テメーまでボケてんじゃねぇ！
んにゃろう。。。

先頭 表紙

結局、ぐだぐだ言ってるうちは何やってもダメだな。




昨夜は落ちた。





脳が興奮状態でなかなか寝付けないのかと思ってた。






強烈な虚無感に襲われた。





眠れなかった。






こういうのを鬱っていうのかい？

先頭 表紙

ふとね、思うんですよ。


今日は人前でしゃべったりして終わった時はかなりハイテンションになってた。
事務所に帰っても脳が沸騰状態で仕事にならず、キリをつけて早めに帰った。



自分は今
仕事に没頭してる。


それは間違いない。


こんなあたしでも目標ってものがあったりする。



自分で会社を経営してくこと



単に独立だけなら今すぐできるし、2週間後には会社も設立できる。
でも、まだまだ学ぶべきことがたくさんある。

それは独立しない言い訳にも自分で思う。

まわりからは早く独立しろとよく言われている反発もある。


でも一番怖いことがある。

それは




孤独





仕事柄、経営者ばかりと接してきた中で感じてきたこと。

中小企業の中で、いい会社とダメな会社が存在する。
何を基準にいい、ダメというのは、
あくまでも私基準だが、


社長とその家族


いや、はっきり言おう。


社長とその妻（又は夫）


である。

その関係の善し悪しで会社の善し悪しがあるといっても過言ではない。
こういうことはほとんど表に出てこないけど、長く彼ら経営者達に接していると度々感じることがある。


今は若い経営者も多いから一概にそうは言いきれないところもあるけどね。
後々、前者か後者に分かれていく。

ベンチャーや大企業だと他人資本がはいってくるからこれはまた別。
あくまでも同族会社、いわゆる家業での話。
経営していこうと思ってるのもそういう会社。


私のいう「いい会社」ってのはパートナーが経営に参加してる会社。

逆にパートナーが経営に参加していない会社は「ダメな会社」となる。


違いは何か？
わかりやすくいうと

「いい会社」
は割と波が少ないんです。
コツコツコツコツきちっとやってく会社。


「ダメな会社」
はその逆。
非常に波が大きい。
極端にいうと、でかく儲けた年もあれば、その後3年は大赤字。
で、またどーーんと儲けてまた赤字。


あなたは、どっちがいいですか？


って聞かれたとしたなら間違いなく「いい会社」を選ぶ。

でも、選ぶのではなくて


あなたは、どっちのタイプですか？


なんです。
今の私は恐らく後者。


んじゃ、自分のいう「いい会社」になるように努力すりゃいいじゃねぇか。

そういうことになる。


確かにそう。


でも私基準では「いい会社」にはパートナーが必要。

そういう人生でのパートナーにめぐり会えたらすばらしいと思う。
それが妻であったらどんなにすばらしいことか。

そういう人なしに独立開業するのは
どんな立派なプランがあっても今の私には難しい。

仮に開業したとしても「ダメな会社」の経営者達のように
強烈な孤独に耐える自身はない。




それが弱さ。



「ダメな会社」の経営者達に言わせれば


おめー仕事できねぇな


と蹴られるくらいのコト。


この先、何年仕事をしていくのかわからないけど、

コツコツコツコツ

やっていきたいんですよ。

苦楽を共にできるパートナーとさ。


一人で耐えられるほど、私はつよかない。


・・・


あんだかとりとめのない、愚痴っぽくなっちまったな。
つかれてんのか。

先頭 表紙