2005-11-22 第壱百弐拾参夜-其の一-
2005-11-22 第壱百弐拾参夜-其の二-
2005-11-19 第壱百弐拾弐夜
2005-11-14 第壱百弐拾壱夜
2005-11-10 第壱百弐拾夜
2005-11-09 第壱百壱拾九夜
2005-11-08 第壱百壱拾八夜
2005-11-07 第壱百壱拾七夜
2005-11-04 第壱百壱拾六夜
2005-11-02 第壱百壱拾五夜

土曜日のつづきだ。

品川駅には待ち合わせよりも30分くらい早くついた。
最近できたエキュートを見たかったのもあった。
デパ地下に続く時代の流れはエキナカ(駅中）なんだそうだ。
確かにいろいろな食料品やら売っているし、混んでいた。
売り上げも順調らしい。
いい商売してるな。
次は立川にできるらしいな。

そな感じ。


・・・


待ち合わせの時間ちょうどに電話が鳴った。

「どこ？」

「びゅうプラザの前」

まだ改札の中にいた私は中央改札を抜け、びゅうプラザの前へ向かった。
休日の品川駅。
今日は結婚式が多いのだろう、コンコースは着物姿やスーツ姿の若者がほろ酔い顔して、ごった返していた。
彼女を見つけるのはそう難しくはなかった。

「ご旅行ですか？」

旅行パンフレットを物色していた彼女の後ろから、わざとらしく言ってみる。

「京都いきたくて・・・」

「紅葉はもう終わってしまうかもしれませんね」

「着物を見にいきたいんです」

ノリの良い人だなぁと思いつつ、普通のテンションに戻った。

「着物好きなの？」

「うん」

「へー」

・・・

「こんにちは」

「こんにちは」


そな感じ。。。


彼女が着物好きとは知らなかった。
私が和服女が好きなのは彼女は知らない。
あえて反応しないでいた。
そう、特に意味もなかったけど、あえて反応しなかった。

「冬の京都はいいよね」

「私も好きです」

なかなかいい感じでデートはスタートしたようだった。


私は1時過ぎの待ち合わせだったから昼食はすませてきた。
彼女はまだ朝食もとっていなかった。
まぁ、そんなもんかと思いながら彼女の昼食のためにレストランへ。
小さい身体の割りにガッツリとハンバーグ＆スペアリブ定食。

余裕で完食！

よく食う人だ。
そのくせ太って見えないのがちょっと怖いが。。。
食べ終わると彼女はこう提案した。

「私がなぞなぞ出すから、解けなかったらご飯おごってください」
「いいよ」
「鼻の中に家がある動物ってなぁ　「ハイエナ」　ぁんだ？」


・・・


空気も読まずに速攻で答えてしまった・・・。
固まった彼女の顔が可笑しくて腹を抱えて笑ってしまった。
彼女も一呼吸おくと悔しそうに笑っていた。
別に答えを知ってた訳じゃなかった。
問題をだす時のイントネーションでわかってしまった。
それだけである。

「そういう時は、鼻の中にオウチがある動物ってなに？って言ったほうがいいと思う」

「今度からそうする・・・」

こういう人は嘘をつけないんだろう。
そんな気がした。

・・・

まぁいい。
結局、おごって店を出た。


水族館はEPSONへいくことにしていた。
私も彼女もまだ行ったことはなかった。
午後とはいえ、ビルの谷間に吹く風が冷たい坂道の途中、突然彼女はこういった。

「今日はデートですよね？」

「まぁ、そういうことだよね」

「腕、組んでもいいですか？」

と言ってる途中で彼女は腕を絡めてきた。
別に断る理由などは持ち合わせていなかった。

「さわやかだよね」

上目づかいに見上げながら私の私服姿のことを彼女は言った。
今まで会った時はいつもスーツだったから余計そう思うのだろう。
腕を組むというよりはむしろ腕に抱きつかれてる感が大きかった。

なんかこう
一気に距離を詰めてくる感じは南国出身の女性に多いと思うがどうだろうか？
私の気のせいかも知れないが、少ない経験の中ではそう思う。
彼女も沖縄出身である。

先頭 表紙

水族館はソコソコ混んでいた。
ちょうどイルカのショーが始まるところだった。

イルカプールはちょうど円形劇場のような感じ。
ふわーんと漂う海水の匂いが心地よかった。
一番前が開いているからと座ったら、あわてて係員が飛んできた。

「イルカがジャンプしたときに海水がかかるかもしれませんが大丈夫ですか？」

「・・・」

「ヴィトンのバックは椅子の下に入れておけ！」

お互いに上着を首までかぶって構えていた。
よく周りをみれば傘だのカッパだの準備している人たちばかりだった。

・・・

結局、運よく海水はちょびっとしかかぶらなかった。

そんな事はどうでもいい。。




















イルカに惚れた・・・



もう、なんというか超和みモードになった。
6メートルもジャンプするんですよ！6メートル！
しかも、2匹同時にジャンプするときは調教師の合図じゃなくて、イルカ同士でタイミングを合わせてるんですってよ！
ずーーーーーーーーーっと見てて飽きないです、飽きない！

・・・

ショー自体は10分程度で終わった。
その後、トレーナーが調教するところを解説付きで15分くらい。
トレーナーが去って、イルカたちが泳ぎまわってる様をずっと見ていたかった。

「なんかイルカに癒される・・・」

遠い目をしながらつぶやいたら、怪訝そうな顔をして案の定、彼女はいった。

「私に癒されるっていうんじゃないですかフツー」

「あはは」

定番すぎて可笑しかった。


EPSON水族館は小さな構成で、イルカのほかにアシカ、水槽が数えるほどしかない。
水槽トンネルもあるが、泳いでいる魚がサメとエイ。

・・・

あんまり美しいものでもないです。
しかもトンネルの上にサメが寝てるし。。。
あんまりトンネル内で立ち止まらないという意味ではいいんだろうけど。
アシカショーは人数制限で見ることができなかった。
というかアシカはどうでもよかった。

20分程度で水族館の中は見終わってしまった。
時間があまったので次回のショーが始まるまでイルカを眺めていることにした。
ショー開始1時間くらい前だとイルカプールも人影まばら。
今度は中段くらいの席に陣取ってポップコーンを食べながらひたすらイルカを見つめていた。
やっぱり飽きない。
ポツリ、ポツリと会話をしていると突然イルカが軽くジャンプしたり、高速で泳いだりする。
自主的に練習などするそうだ。
なんとも賢い。

「なんか眠い」

「少し寝れば？」

「うん」

彼女は私の肩にもたれかかると腕を絡ませて寝てしまった。

これから夜勤なのか・・・。

正直少し寂しく思った。


2回目のショーが終わるとさすがに2人ともタバコが吸いたくなって水族館を出た。
電車に乗って新宿方面へ帰るとちょうどいい時間にもなっていた。
新宿までは山の手線で一緒。
また京都の話題になって湯豆腐食いたいやら着物はいいとかそんな話。
和服姿の女が好きとはやっぱり言わなかった。。。
彼女は近々、友人の結婚式にでるらしい。

「着物にしようと思うの」

「いいじゃん」

「レンタルなんだけど、一緒に選んで欲しい」

う、、、、

「い、いいよ」




・・・


なんか引き込まれていきそうな気がしてならなかった。
新宿で手を振って別れると、すぐさまメールがきた。

「今日はとってもトキメキました」


・・・





トキメキました。




・・・





なんて最近使うのかおぃ？


イルカにはトキメイタけどサー。


なんかすっかりヒネクレチマッタなぁ。。。

先頭 表紙

久しぶりの休日の新宿を歩いた。
少しだけ着飾って歩くのは心地よいものである。
結構カップルが多い。

これから品川へ。
彼女は今夜は夜勤だそうだ。
夕方までの少しの時間、水族館デートという訳だ。


単にデートが楽しみというより、
久しぶりの休日が楽しくある。

そな感じ。

先頭 表紙

車キター!!



やっぱり新車っていいもんですね。


・・・


っといっても日産からの帰り道の20�`くらいしか乗ってません。
忙しくって乗れません(笑）
ETC専用カードもまだ申し込んでません。
取扱説明書も読んでません。
フォグランプの消し方も良く分かりません(汁

まぁ、走れるしいいか。


結構快適に走る車です。
車体の重さも感じないし、重心が低いせいか通常時ほとんどロールもしないし。
さすがに新車の緊張感で疲れる運転ではあったけど。
ステレオはやっぱ酷いなぁ。
後の配線が楽なんでオーディオレスタイプはやめて一番安いのをつけたんだが予想通りだった。
時間ができたら前のを取り付けることにする。


エンジン回したときに

「ETCカードを挿入してください」

と毎回いわれて鬱だ。。。

うるせーぞ箱の中の女！

なんである。



でもなんつーか。
やっぱ寂しかったな。
ほぼ10年乗った車だったし。

今度の車も大事にしてやろう

なんて思ふ月曜日。



ってかこんちくしょう！



ぐらい忙しいです。
週末のデートは大丈夫なんだろうか。。。
んー。

先頭 表紙

やっぱり風邪だった。
けど朝から仕事だぜー。

熱でキレ気味だが、ウコン茶のめば大丈夫DA!


・・・


つれーぜ

先頭 表紙

今朝は酒がまだ残っているんである。
帰りの電車で全然さめなくてちょいと苦しい。

接待自体はいいんだけど次の日が最近辛い。
なんだかしらんが両足むくんでバンバンだし。

体調悪いのかしらね。
せっかくマッサージしたのに意味がない。。


・・・


休みてぇ！

というのが本音である。


が、もう予定なんぞいろいろ入ってるからそうもイカネ。
当たり前だけどさ。

先日、友人と呑んでた時の話だが
彼の会社は有給取得率100％なんだそうである。
それで有給消化で呑んだんだけどさ。
逆に有給をとらないと評価がさがるっつーアレだね。

「有給すら予定して仕事できんのか！」

ってヤツですはい。


確かに大企業ではそれは必要だろうな。
過労死とかホントしゃれにならないし、
逆に訴えることも出来る。

有給があるのに取らせてもらえなかった。

みたいなね。
そういう会社はホントに最近減ってる。
うちの若手もそうだけど、時間でちゃんと帰るしね。
もっと仕事したくても案件がないってのもあるんだけどさ(苦笑）

でもベラボーに忙しくしてあくせく働いて手に残ったものはなに？

みたいなコト考えると、とてもじゃないけど割り切れるもんでもない。


まぁ、それがサラリーなわけだが。

あたしは楽しく仕事してるだけ幸せかな。


ん。。。


ようやく醒めてきたぜ。

先頭 表紙

今日はいい天気ですなあ。
なんかこう和に過ごしたい午後であります。

が

当たり前に仕事であります。

が

2時間くらい電車に揺られて顧客のトコにいくのでちょいと昼寝が気持ちよさそう。

であります。


夜はまた接待。
帰り道に3時間くらいかかるのが大変かな。
いつも家に着く頃にはすっかり酔いが覚めるんである。


昨夜はマッサージへ。
ホットストーンなるものをやってみた。
熱いオイルに丸石をつけて暖まったところで
石とオイルを使ってマッサージするってな感じ。
全身90分。
なかなか気持ちよかった。
足のむくみもとれたし快適な感じである。
1週間とモタナイケドネ。

たまにやらないと疲れが抜けきらないというか。
最近ホントに体力が落ちてるんだなと感じる。
休日にたっぷり睡眠とっても回復しないんである。

んー

最近やってないからか？(笑）

先頭 表紙

金曜日に女友達と呼べるであろう女と食事をした。
なんとなく都合のいい女の話になった。

「自分だってそういう付き合い方してんだから嘘つくのは当たり前だよ」

確かにそうだな。

「そんな女と遊んでるんなら、たまにはあたしに飯おごれ」

などともいう。


・・・

まぁいいけど。


さて
来週は納車である。

9年ぶりに車を買い替えた。
なんかこう物欲がなくって、というか魅力的な車がまったくなくて
けど、今のパジェロに限界がきたんで。。

・・・

新車を買ったのでありました。

2ドアクーペとかも考えたんだけど、デートとかしないし
悦に入るのも嫌だし維持費とミテクレで割りに合わないし
四駆買うとなるとやたらと高くなるし、こちらも維持費が高いし
燃費のいい四駆なんてありえないし、まぁランクル100はいいけどベラボーな値段だし
んじゃファミリーカーとかワンボックスとかワゴンがいいかっつーと
誰がのるんだ？
みたいな話になっちまう。

・・・

まー

適度な車を買いました。

メーカーは日産と決めていたので
Z、スカイラインはホントにおっさんになってから乗るとして(笑）

ともかく適度な車といったらあたしにはコレだった。。

休みの日しか乗らない。
キャンプに行く。
なんだか凸凹道とか峠とかいくコトが多い。
たまにゃ都会のドライブとかする。
箱根の山。

以上からコレだ(謎
ずっと四駆に乗ってたせいもある。
目線の位置とかね。
やっぱりちょっと高い位置にあったほうが落ち着く。


いろいろ試乗してみた感じではセレナとTIDAは非常にいい車だと思う。
特にTIDA
CMのとおりコンパクトカーでありながらあのラグジュアリー感はすごいです。
デザインナーのセンスがほんとに光ってる感じ。
日産の中では絶対お勧めできる車。
QVTエンジンでショックもないし走りもすごい楽。
値段もお手頃だしね。
あたしはあの外観がだめだったから却下。
セレナはそんなに人のっけませんね、はい。

SUVで金だすなら日産ではやっぱりムラーノになる。
しかし高い＆それなら三菱トヨタも候補にしたくなるし、むしろFUGA買ったほうがいいので却下。

マーチ、キューブはどうあがいてもあたしに似合わないので却下。

・・・

エクストレイルはエンジンも一世代前だし少々型落ち感があるけど値段も手頃。
試乗した感じも悪くなかった。
四駆にしては手頃な価格だし、燃費もまぁまぁ。
って今のに比べてですけどね。。
キャンプなんかでラゲッジが汚れてもすぐ綺麗になるので気にしなくていいのは○。
最近は超長距離ドライブなんてしないので2literクラスの車でもあんまり疲れないだろうってところで手を打った。
あのウオッシャブルな内装はいいんだけど、冬場にシートが寒そうなのがたまにキズ。

んなとこかな。

あんまりこだわりはないです。
どこにいくんでも問題ない車。
ってのがコダワリカナ(笑）

あ、センターメーターはいいね。


同時に愛艇を手放すことにした。
装備品外して綺麗に掃除した。
趣味の乗り物というより共に戦った戦友だった。
廃棄することにしたからプロペラも、もう回らない。
ステアリングも、変速ギアのない超低燃費な２サイクルエンジンももう二度と動くことはないんだよな。
水に浮かぶことすらさ。
水面を切り裂くように走ってたあの頃を思い出した。

・・・

もう、あたしもあんな風に水面にでることはないんだろうなぁ。
ちょっと切ないぜっ。

先頭 表紙

電車男の舞台をみた。

といってもWOWOWで放送しているのを見たのだが。
舞台をTVで見るのはどうもなじめなかったが、なかなか良かった。
笑いすぎて死ぬかと思った。


気分良く眠りに入ろうとしたらメールが1通。
完全に切れたと思ってた都合のいい女からだった。

「元気？」

それだけ。
何を意味してるのか分からなかった。
まぁ元気だ。

・・・

都合のいい女とは先月くらいに連絡を取らなくなった。
仕事をやめて自分の夢に突き進むといっていた。
同時に好きな男がいるとも言われた。
いや、知っていたんだけど。
だから
もう連絡するな。
そう言って連絡を取ることをやめた。

返信すべきか少し考えた。
どうせ辛くなってメールしてきたんだろう
とか思った。
だったらどうにもならない関係。
返信するまでもない。
考えているうちに寝てしまった。

朝起きたらもう1通。

「体調悪くて仕事いってないんだ」


・・・

あたしにどうしろと言うのだ。
前の仕事をやめたのは知っている。
が、その後のコトはまったく知らない。
おそらくまたこの女は嘘をついている。

元々、そういう女だった。
話していることに矛盾のあることが多かった。
昨日と今日では飼い犬が死んだり生き返ったりするんである。
大概そんな時あたしは酔っ払っているので気にはしなかった。
別によかったそんなことは。
普段の何気ない話の中ではね。
夜の世界では嘘は常道、夢さえ見させることができるなら嘘もまた真実。
なんである。
けど、お互いのコトや考え、思い、願い、自分。
そういうのを話すようになってから嘘をつかれるのは嫌だった。
それを直せとは言わなかった。
それすら嘘だったのだから。
だからあたしにとっては都合のいい女だった。
夜を一緒にする相手でしかなかった。
こういうのをセフレっつーのか。
そうか。

・・・

まぁいい。
朝、電車に揺られながらメールを返した。
案の定、矛盾だらけの言葉が並べられたメールが返ってきた。
そして何でこの女がメールをしてきたのかが分かった。

単純な話だ。
女が仕事をやめてからその店には行ってなかった。
むろん行く理由もないし、ガンプラ作ってたからね(笑）
実は最近4.5回ほどその店に行った。
最初は接待の2軒目だった。
自分が指名している女がいないほうが私の接待では丁度いいし、
さんざん通ってたからキャストで誰がきちんと接客できる子なのかも分かっていた。
先にボーイに話して仕事ができる子に座ってもらえば自分主導で接待の場が構築できるんである。
この方が気楽。女の子も知り合いだしね。

その時に座ってもらった子に呼ばれて何回かその後行ってた。
色々話したいこともあってさ。

・・・

いや、そんなことはどーでもいいのだ。
基本キャバ好きなのだから。
さて女の話だ。

女には当然まだ友達が店にいるんである。
そこから私が店に現れたコトを聞いたんである。
そんなことは予測済みでいったんだけどさ。
もう関係ないし、何を言われる筋合いもない。

そしてメールがきた。
あたしが店にいこうがどうでもいいなんて言葉もあったが
そこに触れられる筋合いはない。

気にして・・・
気にして・・・
と言わんばかりの内容にメールは展開していった。

病気になった(嘘
このままだと40までに死んじゃう（嘘
今は貯金で食いつないでる(嘘

「なんの病気？」

「言えないの」


・・・


我侭な女は好きだが、傲慢な女は相手にしたくはない。


そう携帯に打ったまま送信してない。
コレ送ったら酷すぎるか。

先頭 表紙

自分を知って初めて次のステップに進めるものなんである。
休む時はきっちり休メ。


とかね。


・・・


思うコトはいろいろとあるんであります。



最近、近所の居酒屋で知り合ったカップルさんがいる。
まだ20代前半かな。
2人で地方から東京にでてきて暮らしてる。
男の仕事帰りに合わせて居酒屋で待ち合わせ。
女はカウンターに座って常連達とくだらない話をしながら待っている。
男が帰ってくると軽く酒を飲みながら仲むつまじく食事して帰る。
そんな感じ。
たいへん微笑ましい。




話は変わるが



デートすることになった！



と、いうのを今思い出した・・・。


・・・



19日の土曜日に水族館に行く約束をしたのだ。


・・・のだ。


・・だー。



あぅぅ。
お相手は27歳♀独身彼氏ナシ身長150くらい推定体重40キロ台で上から作り物かも知れない82.60.80のナイスバデーに見える看護師さんでわりかし気がつくし気が利くお年頃な感じの美形とはいわないけど笑ったときの八重歯がちょいと可愛いかもしれないなんて思わせぶりなそぶりもみせない大人しめのしっかりもの風なんだけれどもちょいともエロい感じがないのがタマニキズに見えて結構激しいかったりしたらドキーンとしていいかもなんて感じの人。

まぁ、歌舞伎町で知り合ったんですけどね。。

・・・

キャバ嬢じゃないですよ？(笑）


たまには服でも買って気持ちよくデート。
なんてなー。
楽しく過ごせればそれでいいね。

先頭 表紙