2008-03-07 もぬけのから�A
2008-03-06 もぬけのから�@
2008-03-02 本当にソコは肉なんですから・・
2008-02-25 お得なビーフジャーキー
2008-02-25 犬用ビーフジャーキーの味は・・・
2008-02-23 茶色の空を見て・・
2008-02-19 じっとコラエテ・・
2008-02-10 土曜の雪
2008-02-06 わざとじゃないからね！！
2008-02-05 ラーメン

�@で書いたシロが忘れられなくてワンコ飼いたい飼いたいって言ってたけど、
母は根っからの動物嫌いと言うか動物そのものも苦手だけど、
【生あるもの死迎える】のがどうもダメだったらしぃ。
私が小学5年生くらいだったと思うのだが、母の友人宅にワンコが生まれたと連絡が入り・・なんやかんやで我が家にもやってきた♪
名前は【チビ】茶色の雑種だった・・・と思う。
だけど、1歳を迎えることなく事故死。
事故に至るまで・・・今でも覚えてるけど悔しいから書かない。
チビが車の下に巻き込まれていくのをヘラヘラの笑い顔で見てたタクシー運転手の顔が今でもチラつくもの。

で、ココからが本題に入ってく（長っ!!）

飼いたい思いと現実との中でやっとサリーを迎えたのだった。
そのキッカケとなったのが次男の同級生のママのＮちゃん。
ソコんちにはゴールデンレトリバーがいて『大型犬っていいよ♪』って勧められたけどウチは無理ってことでダックスになったわけだ。
一緒に散歩に行ったりランチしたりもしてたっけ。

当時のＮちゃんは小学校のとある保護者から半ば嫌がらせ？をされてたらしく、
私と会う度にソノ保護者の悪口を言ってた。まぁソノ保護者もアッチコッチで悪評のようだったんだけどね。いい加減忘れたら？って思ってたけどＮちゃんの話を聞いてはいた。中学に入り・・今度は別の保護者から嫌がらせみたくされてる・・って話をしてくる。事実ではあるようなんだけど、Ｎちゃんの思いようは強かったように感じた。
そのうち（Ｎちゃんが私に対して）散歩も避けられてる？ランチも避けられてる？雰囲気になっちゃって・・あとで判ったことだけど、私だけじゃなく人付き合いを避けてたようで・・。
そのうち外出もしてないんじゃないかって感じになって。
いつだったかＮちゃんに『私・・精神的に時々引きこもっちゃう事があるんだけど、めげずに色々誘ってね』って言われてたのもあって
ランチとか誘ってたんだけど全て『用事があるから』ってことだった。

そんな感じがズーーーッと続いて5年間・・・去年だったか一昨年だったか私も「もう・・知〜らない」って思って年賀状のみの付き合いになってしまったんだけど、
今年の年賀状・・・戻ってきちゃた。
『ねぇねぇ・・Ｎちゃんの家って誰も住んでない雰囲気だよ』って言う人もいて
そーいえば雨戸閉まったまんまだし、でも表札はあるしぃ〜・・・・・

で、先週散歩してたらＮちゃん家・・建物全て無くなって更地になってました。
まさに題名の【もぬけのから】
唖然・・・知人に聞いても誰も知らなくて・・・
やっとのこさ情報が入って・・・旦那の仕事関係で引っ越したようなんだけど、
なんか悲しいって言うかみずくさいって言うか・・彼女も色々あったんだろうけど、腹が立つって言うか・・・

先頭 表紙

■以前にも書いたかも■

シロは大家さんの犬。
あれは私が小学1年生位の頃だろうか？
ソノ頃はまだ貸家に住んでいて、それでも大きな家を半分にして2世帯として貸してる場所だったので、やたら庭が広くて＆綺麗に造られてツキヤマとかミニ橋の架かった池とか・・・だけど、当時の私は恐かった。
おまけに大きな門を入って30ｍくらい歩くと広っぱの横には井戸があって、毎日学校からの帰り・・恐かった。
ソノ頃かなぁシロと仲良くなったのは、大きな門の前で大声で
シロ〜って呼ぶと
チョコンと柵から顔を出し覗き、
私と確認するやいなやドドドドドド−−−−−って階段を下りて歓迎してくれるシロだった。
彼女と私は毎日のように遊んだような気がする。
彼女を枕に昼寝なんて最高の夢心地だったよ。

そーいえば今と違って放し飼いの犬っていっぱいいたっけなぁ。
野良犬もちょこちょこいたような記憶もあるけど。
そんなこんなのどさくさで、シロは襲われてしまったようで・・・
少しずつお腹が大きくなっていった。
大家さんの話だと・・もうこんなんのは3回目なのらしい。
今の私だったら【放し飼いにしてるからそうなるのでしょう！】ってつっこんでいたんだろうけど、なんせ小学生。ふーーーーん、シロ元気？って聞くのが精一杯だった。
3回目の出産時、シロが大掛かりな抵抗手段を選んだ。
1回目2回目と生まれたベビィが里子に出されてしまう事に抵抗したかったのだろう。
3回目の出産は自宅の床下・・それも奥の奥の奥ってトコ。
大人がやっと入れはするんだけど、シロが威嚇してしまい傍に誰も寄せ付けない状態だったらし。
心配で大家さんちに行った私に大家のオバチャンが
「まーこちゃん、もぐって行って赤ちゃんワンコとってきてくれないかなぁ？おばちゃんとかお兄ちゃんが傍に行ってもぅーーーぅーーーって唸って寄せ付けないのよ。そんときゅあ「ハーーィ♪」なんて言うこと聞いたけど、今考えると恐いべ？
昔風の建物の家の床でっせ・・・なにが転がっててもおかしゅーないしねぇ。
まぁ子供でしたからブンブン私は入っていったけどね。
しばらくするとシロの威嚇する声が聞こえた。
「シーロシロ・・・まーこだよ。赤ちゃん見せて！まーこにも見せて！わぁー可愛いなぁ。シロスゴイね♪」って、ずーーーーっと話しながらシロに近づいたら
シロは唸るのをやめて私の手を舐めたあと、首んトコ咥えたベビィを私に差し出した。なんか・・・観念してる・・・って感じだった。
私の後方では【まーこちゃん見つかった？コッチに出せる？】ってオバチャンの声。子供ながらに【シロ・・・もっと奥に隠れちゃいなよ】って思ったけなぁ。
でもシロも大人犬・・このままじゃ親子で干上がると観念したというかベビィの体力を一番にしたのか、私に生まれたベビィを1匹1匹咥えて差し出した。
そのうちにソノ生まれたベビィは里子に出されたようだった。
シロは寂しそうな顔をしてたっけ・・・
ソノ借家から引っ越すまでの間のシロとの思い出は暖かい♪

　　‥　つづく　‥
題名の【もぬけのから】とは全く関係ないんだけど・・前置きって感じかな？

先頭 表紙

次男さんは桜散ってしまったわけだけど卒業式はやってくるのである。

さて、卒業式に来て行く私の服・・・アレでいいだろうと先週クリーニングに出してたんだよね。
もしかしたらサイズ的にヤバイ事になってるかもしれないなぁ〜と思っていたわけだけど、
見事？的中してしまった（爆）

試しに今日着てみたの。
ワンピース型に上着って感じのもの。
後ろのファスナーをルチアに上げるように頼んだら、
ママ(◎o◎;)ヤバイよ。これヤバイよ。と爆笑しまくり！
一応ファスナーは最後まで上がったのだけど、まるで

ボンレスハム!!!!!!

情けないの通り越して自分でも爆笑しまくり。

な・・なんじゃこりゃ？？状態なわけで笑い涙ボロボロ出てくる始末。
次男が【何そんなに笑ってるんだヨ】ってコッチを見た途端に沈黙。

なんだよ・・ソレ・・・ソレで来るなよ。

ソレ着て（卒業式）来るなら・・絶対来るなヨ。

って爆笑しながら言うのヤメてくんない？？（爆）
私もボンレスハム状態を披露するのは嫌（爆）なので買いに行きました♪
今の時期・・ちょうど卒業・進学の時期と重なってるからコーナーも拡大されてるしね。
気に入ったものが早々と見つかったので試着。
さぁ〜そこでサイズなのであるわけだが、
私が選んだ服は【細身】にデザインが出来てるので2サイズ上を選んだ方がいいですよと定員さんにアドバイスを受けた。
例えば・・・今まで7号サイズを着ていたとすると（←7号って・・超笑えるが、あくまでも【例えば】の話だかんね）11号サイズを選ぶそうな。
でもさ、2サイズ上のサイズって私的にありえない数字だったから
まず1サイズ上のを試着したら・・・ボンレスハムでした（爆）
素直に2サイズ上を初めに試着しておけばボンレスハムの披露は阻止できたのにねぇ。
1サイズ上のを試着した時ジーンズを履いたままだったんだけど
店員のおばちゃまが

『腰周りが随分ボワっとしてるけど、厚着してらっしゃるんでしょうから脱げば大丈夫ですよ。今だってライン綺麗だし♪』

ってお世辞？言ってくださるのは良しとして・・
厚着・・・とかしてないしぃ〜（T０T）薄い下着だけですから〜〜。

【ボワっ】てしてるのぜんぶ肉ですから〜〜。

ルチアが必死に笑いをこらえてるのが妙にウケた！
ついでに、バックも靴も買ってやったゎぃ！！
ちくしょうめ・・・肉・・が恨めしい。

■画像・・相変わらずの仲良し夫婦ワンコ♪

先頭 表紙

文章にすると難しいな。
まぁ下記のようなコトがあったらしぃヨ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

18歳をむかえたA雄は車の免許を取得した。
それは中学時代の4人仲間（A雄・B輔・C太・D吾）がドライブでもと久々に集まった日の夜のことだった。
夜のドライブは腹が減る・・
4人は目の前に見えるド○キーに入っていった。
そこでB輔の目に留まったものはビーフジャーキー、超お得の498円(o^-^o)

B輔：「まじコレ安ぅ！それに国産だぜ。最近は危ねぇからな。国産なら問題なくね？この量で498円って安いよなぁ。」

さて車に戻った4人、

B輔：「ほれD吾！」とビーフジャーキーを渡す。

D吾：「おぅ！」と口の中へ
　　　（マジ？何コレ？不味い。つーかキモイ、喉が変だ。）
それでも笑顔で渡してくれたB輔に悪いからと気持ち悪いままソレを飲み込んだ。

D吾：「悪ぃ、俺コレ無理だゎ不味すぎる。」

B輔：「そうか？」と口の中
　　　「うわっ・・ヤベェなコレ。」

同時にA雄・C太も口の中にソレを入れたようだ。

A雄：「うぎゃ・・ありえねぇ不味さ。」
C太：「え〜？俺イケルかもぉーーーー♪」
B輔：「じゃもっと食べていいぞ。20個位食べていいぞ。」
C太は4個目を口の中に入れたあとに呟いた。
C太：「やべぇ俺も無理だ！」
D吾：「これ犬のじゃねぇのか？」
B輔：「ちげぇ〜よ、ちゃんと食品売り場から買ったんだぜ。犬のなんて ありえねぇーし、なんたって国産って書いてあるじゃねぇか。」
D吾は おもむろに袋の裏面を見ると・・・・・

そこには
超小型犬・・○ｇ／日

　　　　
小型犬・・・○ｇ／日　　　　　
と記載してあった。

4人――――――――――――→唖然(◎o◎;)

ありえねぇありえねぇ〜喉気持ち悪ぃーーー！
あまりにも気持ち悪くなった4人は喉の異物感をとりさる為に
マックに入って食べまくったそうな。

★この話を聞いて私は思い出しちゃったんだよね。
まだ猫のチッチが健在だった頃、猫のフード缶の半分を皿に乗せてラップして冷蔵庫に入れてたんだけど、ダ・・がツナ缶の残りと勘違いして食っちまった話をさぁ。あの時のナンジャこりゃ？の顔のダ・・の顔・・笑いを堪えるのに難儀したゎ（爆）確か、この日記のどこかに書いた記憶があるんだけどねぇ〜どこに書いたかねぇ〜

先頭 表紙

朝方、ふぅけもん次男が帰ってきて私に渡したものは

犬用ジャーキー（国産）だった。

話の展開はご想像通りなのだが、
（どう想像するか・・・は、アナタしだい・・ｗ）
中身が超ウケるぅ（爆）

書きたいのだが、いかんせんこれからバイト。
では、また♪

先頭 表紙

今日のバイトは延長2時間の予定だった。

鍵を閉めて帰ろうとすると来訪者。

電話を雇い主へ転送セットしようとすると電話が鳴る。

そんなこんなを繰り返しているうちに延長3時間に突入してしまった。
なんとか突破に成功し帰路・・・
風強い・・・ぶはぁ〜なんかザラザラしたもんが顔に当たるではないか！！

娘：『今日ねぇ、Yチャン家の屋上で空を見上げたら空の色が茶色なんだよ。始めて見たよ、あんな色。ビックリした！！』

黄砂だね。。。もうベランダも砂だらけだ。

おまけにアレルギーも悪化。
鼻水ズルズル、クシャミの連発、涙チロチロ・・目尻には塩ふいているし爛れていたいよぉーーーーーー。
昼間は暖かかったのに夕方から寒くなってきた。
娘のバレエのお迎えにチャリを飛ばすも・・・目に砂みたいなもんがーーーー（涙）

1月中旬あたりから徐々に花粉によるアレルギーが出てきていたのだが、
本日より本格的に始動したようだ。

■昨日シャンプーしたらヒーターから離れないサリー。
我が家の設定温度16℃〜18℃　
ココにサリーが陣取ってしまうと温風が部屋を巡らず寒くなってく・・・ｗ
サリーよりもコナンは2kgくらい少ないのに毛のモサモサで大きく見える。

先頭 表紙

この時期バイトが忙しい。
なんたって読書もできん（・・暇だったら何でもしてイイと言われてるもん♪）
『まーこさん・・これお願いネ。』って言った直後に次々と用事を頼むのって止めて欲しいなぁと思いつつ、ハイ！ってニッコリ雇い主に返事して実行するってエライな私（笑）
こんなん家じゃ考えられんし、【二つ以上同時にできるか!!】ってキレてるに違いない・・ｗ

まっ、そーゆワケで昼寝も読書も出来ない忙しさなので
バイト終了の時間がくるのが早く感じられる。
それでも今日は延長２時間。
明日やっとお休みなので久々の更新・・っと言っても毎日２時頃の就寝なんだけどね。

そーいや次男クン浪人決定しますた。
まぁアノ勉強の仕方と言うか
彼は受験生なのか？と問いたくなるくらいだったので
落ちて当たり前だと私は思ってたから
発表日に彼からのメールで
【落ちた♥】に、ふ〜〜んヤッパリネくらい。
万が一？偶然？に受かったら儲けもん・・って思ってた自分が可笑しくてしかたない。
あんな状態で合格してたら今後の彼にとってはマイナスだったろうしね。
今回受けたのも１校のみ。
【あ〜俺落ちても予備校には行かないからぁ〜】とか言ってます（受験する前から）
高校受験も１校のみの受験で私をハラハラさせたっけなぁ。

あの時より数段お気楽です私。
もう、ほっておきます。
だいたい中学生時代から希望してた職種に伴う進学先を３年生の夏にあっさり


【もうヤーメタ】って変更する
勉強せん
暮れまでバイト入れる
聞く耳もたん
逆キレする


あーーーーもう疲れたし。
大学進学資金or予備校資金←に今年は振り回されなくて済むぞ・・・って嬉しいくらいだ。
まぁ来年の事を考えたら財布は硬く閉めてないといけないけどね。

しばらくお金に振り回されなくて済むかもしれんと思っていたら
22時頃、ダ・・が不穏な動きで近くをウロウロ。
話があるんだろうなぁ早く言え（←心の声）に

あのさ、俺今度海外研修があるから。

４月に。ラスベガス。３日間。

ふーーーーーーーん(￣０￣)ってのみ答える私。

パスポートとらなきゃなと

ブツブツ独り言いってるダ・・・。

急に温泉でも行ってきたら？とも言い出す。
私に問いかけたのかと思って

は？金無いし

って答えてると、
それは無視され

春休みに行ってきたら？ルチアちゃん♪だと。

なんだい(￣Д￣)・・・娘にか、私に言ってるんじゃないんか
それに【行って来たら？】って誰と行けって言うんだ娘に。

なんか・・・怪しくね〜か？？

国内の出張でさえ今までに5回あったか？（私の記憶では3回、それも27年間位の中で）
なのに海外に出張だと？
ふ〜〜〜〜〜ん(￣０￣)
まぁどうでもいいんだけど。
私らに温泉行きを勧めるのが怪しい？？・・ｗ
　　↑
旅行を勧めてきたのだって1回位しかない。（ルチアが生まれてから）
今回で2回目だ。
【旅行に行こう！】じゃなくて【旅行に行ってきたら？】って言うのが笑えるっしょ？

あ〜〜しかし、ソノ出張とやらの為に数多くの出費が予想できて
そっちの方が恐い。
なんせ彼は形から入るタイプだから。
色々買って後で請求されそうで恐い。
つーかアヤツ・・・昨年度から毎月毎月服ばっか買ってるんですけど・・変ざます。
彼の行動には全く関知しないけど（したくないけど）出費が嫌だ。　

先頭 表紙

ルチアのバレエのお迎えの帰り道、
あっと言う間に真っ白になった路面。

【キャッキャ♪】言いながら雪踏んで踏んで
踏み踏みしてる私を見てルチアが言う、

『まるで子供(o^ｍ^o)』

いいじゃん楽しいんだから。

翌朝、バイト先で店先の雪かきを楽しくやってたら
『替わるよ、まーこさん』と雇い主さん。
雪かき大好きなんです・・とも言えず残念残念。

先頭 表紙

私はTVのプロ・サッカー観戦が好きじゃない。
理由がカレがらみなわけであるが・・。
今夜もあったねぇ・・・チロっと川口クンは見たけどチャンネル変えちゃった。

カレが仕事から帰ってきた。
アッチの部屋のTVでサッカー観戦するらしく
夕飯のおかずを自分でお盆に乗せて持って行った。
今夜のメニューで最後に鮭の切り身を焼いていたのだけど（４キレ）
カレがお盆で向こうに運んで行った後に焼きあがった。
ご飯と鶏団子ねぎスープは持って行ってなかったからそのうち又取りに来るだろうと思ってた。
カレの分の焼いた鮭はテーブルに置いていた。
今考えるとラップしてれば良かったんだけど、
いつもはラップしてるんだけど、
今日は直ぐに取りにくるもんだと思ってたからラップはしていなかった。

サッカーが終わったのであろう、
ご飯をよそって、スープをよそってた。
その後なにやらウロウロしてる。
ルチアに『これ（焼き鮭）食べた？』とか聞いてる。
ゴソゴソしながらツナ缶開けて海苔をご飯に乗せて食べたりしてる。
顔もブスっとしてるし、何？何？
アーターの鮭テーブルに乗ってるでしょって思って見たら、
何も乗ってない皿のみが存在した。
なんだ・・食べたんじゃん・・・そんで又ツナ缶開けてるわけ？と思って
その仏頂面を横目で見たのだが、ふと頭をよぎった。
もしや・・・カレは焼き鮭を食べていないのではないのか？
もう一度テーブルに乗ってる鮭が乗ってた皿を見た。
皿にはソコに焼き鮭が乗ってたであろう跡がそのまんま残ってた。
まるで上から鮭をひとつかみしたかのように。
も・・も・・もしやワンコが食ったのか？
久しぶりにカレに話しかけた。
「鮭食べてないの？」
『あー食べてないねぇ（かなりの仏頂面）』

まるで、俺には焼いた鮭は無いんだな(｀×´)と無言で言ってるような顔だった。
いくらなんでも私そんな事しません。
つーか私の前を通り過ぎて娘に食ったかどうか確認するってさぁ。
いーーーんーーーけーーーーーん。
俺の鮭は？って聞けばイイじゃん！！
ワンコを探すと・・・サリー＆メルモがコソコソとした行動で私と目を合わせない。
やられた！！
「私はちゃんと焼いたからね。ワザとじゃないからね。」と思わず叫んでた。

カレが鮭を食べれなかった事よりも、
私はワンコの腹が心配だ。
だって、けっこう大きな骨がその切り身にはあったから。
全く気づかなかった。
グエグエって引っかかってるような音も全く無かった。
一瞬の出来事だったらしく、誰も気づかなかった。
骨・・溶けてくれるかな？
ウンチで出てくれるかな？
大丈夫かな？
それだけが心配。
相当素早く飲み込んだんだろうか？
バターで焼いた鮭の匂いはワンコの口から匂わなかったのだけど。
食べたのは ほぼ間違いないだろう。
ぁ〜ぁ（T０T）あの時あーしとけばと、反省しきり。

■画像・・自覚してる犯人。

先頭 表紙

朝、ダ・・が『今日は飲み会だから・・』と聞こえるような聞こえないような声でボソっと話していたので、
即効夕飯は外食に決定する・・ｗ

次男＆ルチア＆私の３人・・さて何所食べに行こうかなぁと迷うが、
なんとなく美味いラーメンが食べたくなり、
昨年あたりから話題になってるラーメン屋へ向かう。

次男はバイク。
私とルチアはチャリにて出発。
先に現地に着いた次男から【10人位並んでるけど、どうする？】とあったが、
10人位なら・・・て並んだのですが、
お店はカウンターのみで定員10人・・40分位並びました・・ｗ

美味しかったですよぉー。
ラーメンだけじゃ私・・足りなかったなぁ（笑）
ローストトマト飯も頼めば良かった。

お店を出たのが20時半近くだったけど、
この時は行列もなかったので
平日は20時過ぎに行くと穴場かな？
でも、スープ無くなりしだい閉店だそうです。

先頭 表紙