2004-08-05 第7章　第1部　A ★ RINA SHOW
2004-08-05 第6章　いよいよ祭りSTART！
2004-08-04 第5章　大阪上陸！　そしてパン工場へ
2004-08-04 第4章　名古屋に響く東京音頭
2004-08-04 第3章　柏から名古屋へ
2004-08-04 第2章　祭りに向けて
2004-08-04 第1章　祭り開催決定！
2004-05-18 移転
2004-05-17 キラキラ
2004-05-16 BE TOGETHER

紅白の再現で幕を開けた里菜祭り2004。ステージ上には、4人のゲスト（三枝夕夏さん・北原愛子さん・滴草由実さん・岸本早未chan）が並び、里菜りんとともにまずは洋楽カバーを一曲。

※ここで一つおことわりを・・・。
今回の第一部で披露された洋楽の曲なんですが・・・、タイトルを忘れてしまった曲がいくつかあります・・・（爆）。もしご存知の方がおられましたら、ご一報いただければと思います・・・。

さて、歌い終わったところで、本日の司会の内藤智子さん（CD Newsの司会でおなじみ）がステージ上に現れる。改めて智子さんが、本日の主役・里菜りんを紹介すると、場内からは「お誕生日おめでとう！」の大歓声。

そしてここからは、ゲストが一人ずつ登場し、A★RINA SHOWでおなじみのコーナーのスペシャルバージョンのトークを展開し、里菜りんとのカバー曲セッションとオリジナル曲を披露。
まずトップバッターは、祭りなどのゲストとしては初登場となる岸本早未chan。はやみんとは、視聴者からのメールでの質問に里菜りんが答えるコーナーでトークを展開。「最近学校で流行ってることは？」という質問に対し、はやみんは「ケータイにラメなどを貼るのにハマってる」といかにも女子高生らしい回答。その一方、里菜りんが高校生だったころは、ケータイではなくポケベルだったとのこと。いやー、世代差を感じますな〜・・・。
そんな年齢差のある2人のセッション。里菜りんとの息もピッタリ。最後のほうでは、会場みんなで手を左右に振る。そして、もう一曲は、新曲「素敵な夢見ようね」。ラップもあり、なかなかいい感じでした・・・。

続いての登場は、ゲストとしてはすっかりおなじみの滴草由実さん。
滴草さんとのトークのテーマは、里菜りんがマイブームを紹介する「RINA MOTION」のコーナー。滴草さんバージョンということで、今日は「SIZU MOTION」ですな・・・（笑）。
滴草さんは、健康グッズに凝ってるらしく、黒酢やにがりといった渋いものに凝ってるとのこと。で、里菜りんがのどにいい飴を不味いからということで滴草さんにあげたら、滴草さんは全部おいしそうに食べたとのこと（爆）。しかもその味がカブだのキュウリだの・・・（爆）。おいらだったら絶対に食わないな・・・（ぇ）。
そんな2人のセッション。滴草さんの歌声は、いつ聴いてもパワーを感じる。里菜りんとの息もピッタリ。そして、滴草さんが「鹿児島から大阪に上京（？）してきてから最初に作った歌詞」という「心はいつもRainbow Color」を歌い上げた。

お次は、バレライに続いての登場の北原愛子さん。
ここでは、里菜りんがいろいろな料理に挑戦する「KITCHEN A★RINA」にちなんで、料理についてのトーク。北原さんはちゃんと朝・昼・晩、さらに夜食まで作ってるとのこと。おいらも見習わなきゃな〜・・・（ぇ）。
と、ここで北原さんの特技（？）、両手で同時に生卵を割ることに挑戦。まずは里菜りんから。できるかどうか心配だったが、何とか割れることができたが、ちょっと形が崩れ、殻までボールに入ってしまった。一方の北原さん。手馴れた手つき（？）できれいに割れた！いやー、お見事です・・・。
そして2人のセッションは、98年のフランスワールドカップのイメージソングだった、リッキー・マーティンが歌う「The cup of Life」。観客との掛け合いもバッチリ。思わず盛り上がってしまいました・・・。
そして、7月28日に発売された新曲「DA DA DA」を披露。ラテンフィーバー全開のこの曲。場内のテンションも一気に上がった！

To Be Continured

先頭 表紙

14：00頃　会場に到着。すでに来られている方がチラホラと。
おいらと同じ千葉県内でも、なんと勝浦のほうから遠征してこられた方にお会いすることができました！しばしの間談笑。

14：30ちょっと前に、会場前の公園に斉田 才さんが登場！斉田さんの話によると、今年は司会ではないとのこと。
そして、会場前の公園に、長さ約10ｍの横断幕が広げられ、ここにファンのみんながメッセージを寄せ書き。これがおいらの日記でも宣伝させてもらった「里菜りんをみんなでびっくりさせ、喜ばせお祝いしよう」企画である。次々とメッセージを書き込んでいき、白い部分がだんだんとカラフルになっていった。

このプロジェクトが始まった頃から、会場前の公園には続々とファンが参集。初めて会う人はもちろん、久々に会う人にも挨拶したりしばし談笑。ピンうさ・芝ちゃん・starさんなどライブ後のオフでご一緒する人たちはもちろん、オフで一緒にならない人、ことに前から会いたいと思っていた人にもここぞとばかりに交流を深める。

15：00くらいからグッズ販売がSTART。
今回のライブの目玉商品は、ライブ中の演出でも使用する「灯したいまつ」。スタッフの人が、「灯したいまつはライブ中に必ず使用しますので、ぜひお買い求めください！」と何度も繰り返してました。
結局、おいらは今回は、たいまつとバッグを購入した。

さて、いろんな人と話しているうちに、開場時刻の18：00となり、いよいよ会場へ。
今回は縷々と同じ列だったので、途中まで一緒に行くことにした。ていうか・・・、一緒に行く時点まで、縷々はおいらのことに気づかなかったそうな・・・（ぇ）。

そして自分の席に着き、あとは開演を待つばかりとなった。今回のおいらの席は、残念ながら2階席。今回はFC枠でも2階席という人が大勢いるようだ。でも、2階席の前のほうで、しかもど真ん中あたりだったのでよかった・・・。

そして、会場に流れていたジャングルをイメージした（？）BGMが鳴り止み、照明が落とされ、いよいよ里菜祭りの幕開けである。
と、いきなりおいらの目の前に浮かんできたのは、去年の12月31日に全国のお茶の間をびっくりさせた（?）あの衣装である。まさか祭りで紅白の再現を見れるとは・・・。
そして、「走れ夢へ聞こえるかい隣の愛の鼓動〜」とゆっくりとFULL JUMPを歌いだしたのであった・・・。

To Be Continued

先頭 表紙

7月31日6：00頃に、今池のネットカフェを後にし、名古屋駅へ。名古屋駅で朝食に駅弁を購入し、電車を待つホームで食す。
7：00ちょうどの米原行きで滋賀県の米原へ。米原で乗り換え、いざ大阪へ。そして、9：30頃に大阪に到着した。

大阪に到着し、まずは梅田ヨドバシの7階にあるワールドスポーツプラザで祭りの勝負服を購入。最初はサッカー日本代表のTシャツにしようと思っていたが、売っていたのは2002年ワールドカップの時のTシャツのみ。しかも、おいらにあうサイズがなかった・・・。
仕方ないので、胸元に「INTER」と書かれたインテルの青Tシャツにした・・・。

（ちなみに、このタイトルの「INTER-ina」とは、「INTER」と「Rina」を組み合わせたものです・・・。）

さて、買い物を済ませ、里菜りんのデビュー曲・Close to your heartのPV撮影現場でおなじみの梅田スカイビルへ。梅田スカイビルの展望台に向かうシースルーエスカレーターで撮影が行われた。
ヨドバシからスカイビルの間は、約300m近くある地下道を移動。
ようやくスカイビルに着き、展望台入り口でチケットを購入。代金は700円。
そして、エレベーターで途中まで上がり、そこから展望台のほうまでエスカレーターで上がる。このエスカレーターで、クロースのPV撮影が行われたわけである。
普通の一般客は、展望台からの眺めを楽しんでいたが、おいらはただ単にエスカレーターを上がり、もったいないので展望台を1周し、エスカレーターを降りるだけで700円（爆）。明らかに一般客からは考えられないであろう・・・。

で、展望台に行く際、入り口のコインロッカーに荷物を預けていったら、なんと見事に忘れてきてしまった・・・（爆）。ちょうどスカイビルを後にし、地下道を抜けて大阪駅方面へ向かう最中に気づいた。急いでスカイビルへ取りに戻った・・・。
つまり・・・、地下道を2往復したということになります・・・（爆）。

ちなみに、梅田スカイビルのほうで何やら大行列ができていたんですが・・・、G○AYの10万人ライブの会場行きのバス乗り場が梅田スカイビルでした・・・（爆）。

さて、ちょうどお昼くらいになり、西梅田から地下鉄で四ツ橋へ。そして、パン工場に到着。
まだポテトパンは売れ残っていた。というわけで、迷うことなくポテトパンを注文。
去年の祭りでは、早い段階から里菜ファンが多数集結していたが、今年はそうでもなかった。まだ一足はまばらといったところ。おいらが2階に上がると、まだお知り合いの方はいないようだった。
30分くらいすると、まずはネット上で最初に今回の「里菜りんをみんなで驚かせ喜ばせお祝いしよう」企画の呼びかけをしていたしおり〜なさんとりんさんと合流。その後も、続々とネット上で見かける人たちがやってきた・・・。

あまりパン工場に長居するのはよくないので、13：30過ぎにおいらはしおり〜なさんとりんさんと一緒に、一足お先に会場の大阪厚生年金会館へと向かうことにした。

To Be Continued

先頭 表紙

さて、ナゴヤドームで中日vsヤクルト戦を観戦。おいらの席は、レフトスタンド自由席。最初は自由席の上のほうに陣取っていたが、続々と中日ファンが入ってきたため、ヤクルトファンが密集する自由席の下層部分に移動。意外にもヤクルトファンは少なめで、あとはほとんどが中日ファンといったところ。これぞまさしくアウェーの雰囲気である。

さて、おいらは今回、外野席で応援するのは初経験だった。いったいどんな感じで応援しているのかが気になるところだったが、ビールケースの上に上がった人が応援を仕切るといった感じで、ユーモアあふれる言葉遣いで応援を求めていた。例えば・・・、
○左打者がバッターボックスに入ると、ライトスタンドにあるスズキの看板に当てるくらいのホームランに期待をこめて「スズキをねらえ〜！（爆）○○（選手名）」
○ファンの声が小さいと、「今の声の大きさだと、英智（中日のレフトの選手）にしか声援が届いてません！（爆）もっともっと大きい声でお願いしま〜す！」
思わず笑ってしまった・・・（爆）。

さて、試合のほうは、3回に相手のエラーで、ヤクルトに待望の先取点が入る。この日1回目の東京音頭がナゴヤドームに響く。テンションも徐々に高くなってきた。

ちょうどこの頃、ある方からメールが届いた。どうやら、電車の車内で送ったリクエストのメールが読まれた模様（爆）。しかし、肝心な放送は聴けず・・・・（泣）。

さて、試合はその後、5回に古田のタイムリーで1点を追加し、2対0とリードを広げる。この日2回目の東京音頭。
しかし、この直後に中日・福留にホームランを打たれ2対1。その後もランナーを出しピンチを迎えるが、何とかこの回は1点に抑える。
ピンチの後にチャンスあり。6回に真中・稲葉・そして宮本のタイムリーで3点を追加し5対1。この回だけで東京音頭が3回（爆）。
その後は両チームの投手が抑え、このまま5対1で試合終了。ヤクルトの勝利に終わった。
中日は前日まで阪神相手に2試合連続での延長戦ということもあってか、疲れが目立っていた。この日はヤクルト先発の川島に3安打に抑えられた。
一方、ヤクルトは勢いに乗りこれで6連勝となった。翌31日も勝ち、7連勝としたが、8月1日に延長サヨナラ負けし、連勝は7でストップした。

試合後、そそくさとドームを後にする中日ファンを尻目に、選手の応援歌や東京音頭をみんなで大合唱し、「明日も勝つぞスワローズ！」などとシュプレヒコールをあげるヤクルトファン。みんなで今日の勝利の喜びを分かち合った。

そして、勝利の余韻に浸りつつ、ナゴヤドームを後にしたのであった。

試合後、名古屋在住のピンうさ氏に情報提供してもらった今池にあるスーパー銭湯で汗を洗い流し、そしてこの日は今池にあるネカフェで一泊。

ネカフェでは、名古屋ローカルのテレビ番組やプロ野球再編問題について熱い議論が交わされた朝まで生テレビを見たり、メッセをしたりなどして過ごした。寝れるかどうか心配だったが、2時間近く寝ることができた。

そしていよいよ、祭り当日の朝を迎えた。

To Be Contniued

先頭 表紙

7月30日　8：30
柏駅で今回の遠征の貴重な移動手段となる18切符を購入し、いよいよ出発。
常磐線快速 上野行きでまずは上野へ。上野駅で朝食にさぬきうどんを食す。

10:00頃　川崎駅で途中下車。
川崎駅ビルでちょっとお買い物。川崎フロンターレのリストバンドを購入（爆）。
川崎で昼食用に崎陽軒の「横浜チャーハン弁当」と6個入りのシュウマイを購入。熱海から先の電車の車内で食す。
10：40川崎発の伊東行きで熱海へ。

12：25 熱海に到着　12：27発の豊橋行きで豊橋へ。この間、約3時間。
いや〜、静岡は広いんですね〜・・・。静岡県の入り口の熱海から愛知県の入り口の豊橋まで3時間もかかるとは・・・。2時間くらいで行けるかと思ってた・・・（爆）。
電車の窓から富士山を見ることはできず・・・。残念・・・。

15：56豊橋発の新快速で一路名古屋へ。金山で乗り換え、ナゴヤドーム最寄り駅の大曽根駅に到着。徒歩15分でナゴヤドームへ。レフトスタンドのヤクルトファンが集結しているあたりに陣取る。

長時間の電車の旅。行きの電車の中では音楽（里菜オリジナルやポルノのベストなど）を聴いてたり、前々から読んでみたかったガッツ石松さんの伝説の本（爆）を読んでいたり、あとは寝るなどして時間をつぶす・・・。
そして、電車内で、ニッポン放送のインターネット放送の番組の里菜りん特集にリクエストメールを送信。リクエスト曲は、祭りでの披露の期待をこめて「precious pain」（爆）。

To Be Continued

先頭 表紙

里菜祭りが近づくにつれ、着々と祭りの全容が明らかになってきた・・・。
今年も去年同様にゲストが決まる。つまり、この時点で2部構成になることはほぼ決定。
また、今年のテーマは「ジャングル」に決まった。一瞬、祭りとジャングルは無関係のように思えたが、祭りサイトの里菜りんからのメッセージで、祭りとジャングルのつながりを知った。ジャングルということは、いったいどんなステージになるのか、とても気になった。

一方、おいらも祭り遠征に向けて、着々と用意をはじめていった。
まず肝心なチケットは、大阪を自分のFC枠で取り、横浜はPJの観覧でもお世話になった陽くんに取ってもらうことにした。
次に、移動手段は、去年の大阪＆仙台遠征でも使用した「青春18切符」を利用することにした。30日夜に東京を出るムーンライトながらは、里菜祭りと同日に大阪で行われるG○AYのライブで大混雑が予想されるため、30日の朝から柏を出て、その日の夜は名古屋で一泊。ちょうどその日はナゴヤドームで中日vsヤクルト戦が行われるため、ヤクルトの応援に行くことにした。翌31日の朝に名古屋を出て大阪に上陸。そして、8月1日に大阪から普通電車を乗り継いで柏に帰ることにした。それでもまだ2日分余るので、横浜にも18切符で行くことにした。

さて、問題はライブ後のオフ会のことである。
31日の大阪は、G○AYのライブのために、ホテルを取ることはほぼ不可能といっても過言ではない。しかもオフに参加したほうが安い値段で済むかと思われる。なので、どうしても大阪ではオフに参加したかった。
去年の祭りでは、某団体がオールでオフを開催したが、その某団体が今年の5月に突然の解散。「今年こそは」と期待していたのだが、大阪でのオフは行われないこととなった。
これでゼロからのスタートとなった。たまたまオフの参加者を募集していたサイトがあったが、残念なことに参加できなくなってしまった・・・。
そこで、おいらは同じくオフに参加できなくなった芝くんとオフをやろうと計画していたが、そこにピンクのうさぎ氏が加わり、参加者の募集や会場の予約まで、快く引き受けてくれた。おかげで、オフへの参加者も増え、ますますおもしろくなってきた。

あっという間に祭り遠征に出発する前日を迎えた。
しかし、ここで一つの問題と直面することとなる。それは、台風である。
台風がちょうど祭り当日に大阪に上陸する恐れが出てきたのである。これでは祭りどころか、無事に大阪までたどり着けるかどうかが心配になってきた・・・。無事に大阪にたどり着けることを信じて、おいらは床についた。

そして、いよいよ祭り遠征に出発する朝がやってきた・・・。

To Be Continued

先頭 表紙

それは、里菜りんの16枚目のシングル「Dream×Dream」が発売された4月28日の出来事だった・・・。

たまたまPCを起動させると、一通のメールが届いていた。里菜りんのFCからのメールだった・・・。この時、今年の里菜祭りが大阪と横浜で開催されることを初めて知った・・・。
去年の里菜祭りのDVDを見て、「今年の祭りこそは参戦したい」という思いが強くなり、「今年もそろそろ祭りの開催発表があってもいい頃ではないかな」と思ってた矢先の出来事だった・・・。祭りの開催決定、しかも今年は2公演であることを知り、おいらはいてもたってもいられず、大阪・横浜の両方への参戦を決意した。

翌日に柏での里菜りんのラジオの公開収録が控えていたこの日、広島から遠征されてきた里菜ファンの方と会場の下見も兼ね、簡単なオフをすることになっていた。
合流してすぐに、「里菜祭り決まりましたよ！」と嬉しそうに報告したことは、今でも覚えている・・・（笑）。
翌日の柏での収録。会場で会った里菜ファンとの会話は、祭りのことでもちきりだった・・。そして、オフに参加したメンバーと、祭りでの再会を約束して帰路についた。

この時から、すでにおいらは、「どんな祭りになるのだろう」と楽しみで仕方なかった・・・・。

To Be Continued

先頭 表紙

え〜、皆様に大事なお知らせがございます。

本日より、おいらの日記を・・・・、こちらのほうに移転いたします。

お手数ですが、リンクを貼らせてもらっている皆様、リンクの変更のほうをよろしくお願いいたします。

ひまじんのほうに書くのはこれが最後になると思いますが、新天地でも頑張って書きますので、皆様、どうか見に来てくださいね。

それでは、新天地でお会いしましょう！

先頭 表紙

早いもので、STARTの発売日まであと1週間近くになったわけですが・・・・、
今日のコナンで、STARTのCMが流れました・・・・。

さ〜て、お次はPVのフルバージョンが見たい・・・・。

ポップジャム

来週の今日、里菜りんも出演するPJの収録が行われるわけですが・・・・、
抽選の結果は、3枚出して3枚とも落選・・・・（泣）。
うち2枚は土曜日に、もう1枚は今日になって落選ハガキが届きました・・・・。1枚だけ遅れてくるということは、「もしかしたら当選か!?」と思い込んじゃいました・・・・。
てか時間差で来るとは・・・・。おのれ、NHKのヤツめ・・・・（ぇ）。

嗚呼、ラルクやオレンジレンジも出るからどうしても行きたいんだけどな〜・・・・。誰か当たった人、連れてってくれません・・・・？（ぇ）

さて、スマスマのメモリッピーズのコーナーで「SMAPの曲でタイトルがカタカナだけの曲」をメンバーがセレクトしていましたが・・・・、
これに対抗して、「里菜りんの曲でタイトルがカタカナだけの曲」の曲を選んでみようと思ったら・・・・、
今度の「START」のカップリングの「キラキラ」しか思いつきませんでした・・・・・（爆）。恋スリは「恋は」の部分がなければ当てはまるんですがね・・・・・。

ていうか・・・・、「キラキラ」がどういう曲なのか気になって仕方がない今日この頃です・・・・・。

緊急告知
近々、ひまじんから移転しようかと思います・・・・。早ければ明日にでも・・・・・。

先頭 表紙

はじめに今日の出来事から・・・。
今日は、最近我が家のＴＶで見れるようになった（というより見れることが判明した）東京ＭＸテレビでＦＣ東京戦の中継を見た。
ていうか・・・、ＦＣ東京サポがしょっちゅう歌ってたサポソンが・・・、「メリッサ」のメロディに似てたのは気のせいか・・・・？（ぇ）
あ、石川直宏選手のサポソンは、「DOWN BEAT STOMP」だそうです・・・・。石川選手がスカパラのメンバーの誰かと知り合いだそうで・・・。そのために、ＦＣ東京の開幕戦でのライブが実現したそうです・・・。

さて、話は変わって、昨日の国立での柏vs鹿島の観戦レポを・・・。

はじめに言っておきますが、おいらはアンチ鹿島派です・・・。開幕当時から、鹿島アントラーズというチームが好きにはなれませんでした・・・。だから、あんまりジーコ監督は・・・・（以下ry）。

というわけで、久々に柏を応援しちゃいました・・・・。いざ柏サイドのゴール裏自由席へ・・・・。
ていうか・・・、アウェイ側の鹿島のサポのほうが多かったような気がします・・・。やっぱ鹿島は人気ありますしね・・・。それに今回はどちらにとってもアウェイゲームのようなものです・・・・。
で、鹿島のサポを初めて生で見たんですが・・・・、何だかみんなが一体になってるといった感じが・・・・。思わず圧倒されました・・・・。
試合前にはジーコのビッグフラッグも広げられる・・・・。ある意味鹿島ファンにとっては・・・・、ジーコは切っても切れない関係ですね・・・・。

さて、試合前には、鈴木亜美のライブがありました・・・・。背番号29（確か2月9日生まれ）のレイソルのユニ着てました・・・。レイソルサポからは「アミーゴ」と書かれたゲーフラが・・・（爆）。さらに、レイソルサポからは「アミーゴ」コールが・・・・。一方の鹿島サポからは・・・、大したブーイングもなく盛り上がってました・・・・。てかやっぱり亜美ヲタもいた・・・・（爆）。
歌われたのは３曲。先日発売されたCDに収録されている「強いキズナ」「シンデレラストーリー」の２曲。そして、ヒット曲・「BE TOGETHER」。場内は大いに盛り上がりました・・・・。

で、この「BE TOGETHER」がヒットした1999年のナビスコカップの決勝で、柏と鹿島が国立で対戦し、柏が劇的な逆転勝ちで優勝しています。また、その翌年（だったと思う）の2ndステージ最終戦では、国立での最終節・直接対決があり、この時は引き分けで鹿島が優勝しました・・・・。これまで国立で数多くの名勝負を生んできた両チーム。さて、勝ったのは・・・・？

後半ロスタイムに決勝点をあげた鹿島が勝ちました・・・・・。
惜しくも柏が負けたとはいえ、なかなかの好ゲームでした・・・・。見ごたえ充分の試合でした・・・・。

試合後、千駄ヶ谷駅から総武線に乗る。この時点ではまだまだ空いているといった感じだったが、隣の信濃町駅から多くの観戦者が乗車。さらに、巨人・ヤクルト戦が終わった直後ということもあり、水道橋駅から大量に乗車し満員電車に・・・。乗り換えの秋葉原駅で降りるのが大変でした・・・・。
上野から常磐線に乗ると・・・・、両チームのユニを着た観戦帰りの人が多数いました・・・・。

ていうか・・・・、今日まで女子バレー五輪最終予選が行われた東京体育館って・・・・、千駄ヶ谷駅のすぐ真ん前にあったんですね・・・・・。知らなかった・・・・・（ぇ）。

先頭 表紙