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姫遊戯ー我侭なヤツラー



このままじゃ潰れちゃう・・・(つД`)・゜・。
そんな話をしておりましたところ、交換日記でもしてみましょうかと盛り上がり
採用しちゃいまーす(はぁと

と、いうわけで何人で交換日記するかというと、いちおう今のところ三人です(笑)
交換の順番ですが、その日の気分で先取り方式です。
お馬鹿な人が集まってダラダラ書くので。昨日見たはずの日記が今日は違う(ぁ
とか絶対あるはずなので、暇あったら見に来てください。(にこり


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-06-09 楽になれたらいいのに 楽を選べないことが 楽なんて、、、
2004-06-08 生活リズム
2004-06-07 電話越し
2004-06-05 誰よりも、恐れない、、、−defy death-
2004-06-04 点滴 点滴 点滴 ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
2004-05-30 失くしたものを・・・・
2004-05-29 ANGELEGG
2004-05-17 本能が必要とする人 と 諦められた人間
2004-05-13 カウンセラー
2004-05-12 体のプラス反応 心のマイナス反応


2004-06-09 楽になれたらいいのに 楽を選べないことが 楽なんて、、、

好きな人が遠いのに
こんなのはじめてなのに
でも、好きをやめれないなんて苦しいなぁ

相手に行動を読まれて遊ばれてるように思えるのに
でも、好きなんだろうな、、、とてもすきなんだろうな、、、

もう、やめたい
でもやめるのが辛い、、

(´・ω・`)ショボーン泣きそうです。

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2004-06-08 生活リズム

朝、あなたの声を聞いて
メールしてメールして
夜、意味のない電話して眠る。
それが、あたしのリズム。

会いたい、、寂しい、、、そんな言葉と思いだけが
日々日々多きくなっていく。
どうして、距離なんてできちゃったんだろう。

心も体も、もっともっと近づきたい。

ほかの男の友達を 自分を愛してくれると言ってくれる人を
愛せたら、どんなに楽だっただろう。

どんなに幸せになれたんだろう。

どうして、自分のことをひどく扱う人なのに
好きな気持ちをやめれないんだろう。

きっと、思い出の中にある優しさが、胸から離れない。

ひどい言葉も ひどい態度も何もかも
中途半端な君の言葉も このぐちゃぐちゃになってしまう心も
君を好きだから知ることができた。

大阪へ行った先輩がHANAにそっと言った。
一緒にいたら、苦しいだけで傷つけられ続けること気づかないのか?
とても、とても、心配してくれた。あたしのことをとてもとても思ってくれた。

好きで居続けることが俺への裏切りとも言われた。

でもね、、やめれないんだ、、
ごめんね、、、ごめんね、、、

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2004-06-07 電話越し

あなたが電話してきて、お金の話とか、生活の話とかしてた。
好きな人だから守りたいと思っても、なぜか利用されているような感情に支配された。疑うばかりだった。

女の子の友達でも抱きしめると君は言った。
たしかに君は、あたしのことも抱きしめる。
あたしの唇にキスをして、あたしを慈しんでくれる。

なのに、、、なのに、、、不安になる。

今は付き合えない、
遠距離とか信じられないから、、、今は、、、今は、、、
どうして、今は?なの。
後から?の保障なんてないのに、どうして、、どうして、、
壊れてしまいそうだった。

でも、会いたくて、愛しくて好きで好きで好きで
忘れたくないのです
どんな形でもそばにいたいと、思うのです。
どんな形でも声を聞き続けていたいと思うのです。

忘れようとしたとき、今のこんな状況よりも1000倍は辛かった。

独占欲が日々日々増えていく。

ねぇ、、、あたしは我侭なのかな?

好きで、好きで、だけど、「付き合う」「結婚」そんな言葉と紙切れ一枚の契約。それでもそんな契約ひとつで心が浮き沈みしてしまう、、

馬鹿みたい、、だけど、その言葉がほしい・・・

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2004-06-05 誰よりも、恐れない、、、−defy death-

何一つ手に入れられぬまま
多くの光を奪った。
生きていく価値がこの世の中にあること
とっくに忘れてしまった。

多くの人に必要とされている私が
なぜ、一番必要として欲しい人をいつも、、いつも守れない。

おぼろけに思い出された
優しい君の幻。
あの日、共に消えることができれば
悲しい思い知らずにすんだ。

目を見開くことを忘れたかった私が
なぜ、歩き続けたかった君を犠牲に、、立っているのだろう。

ずっと自分自身が歩いている意味を
考えて、あの人を泣かせないためとか他人にすがってばかりだった。
自分自身の目標や夢 やりたいこと、、すべて
本当は何も持っていなかった。
人にすがるだけで、愛することだけが全てで、
自らの可能性を知りながら、いつも埋没させていた。

だから、きっと私は誰よりも、誰よりも
恐れるものなどなかったんだ。
光を拒んだのは、、光があまりにも眩しかったから。

闇に身を落としたのは、闇があまりにも心地好かったから、、

貴方を思い 貴方を愛し、そんな生き方に、ありがとう。

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2004-06-04 点滴 点滴 点滴 ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

毎日点滴が決定しました。
しかも、どうやら気持ち悪くなるのと引き換えとかいうふざけた点滴で
キモチワルイし、腕は痛いし、もう( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

しかも、この点滴の値段が高くて高くて・・
毎回3000円くらいずつなくなっていく(汗

形のないものにお金を払うのは、憂鬱ですね☆
まぁ、治さなくちゃいけないのに贅沢言うなかれなのですがね。

( ´ー`)フゥー...溜息の連続です。

早くお風呂に入りたい、シャワー生活はいやw

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2004-05-30 失くしたものを・・・・

すべてナクナッテシマッタ
すべてコワレテシマッタ

失くしたものがもう一度戻ってくるなら
いいのになぁ・・・。

幸せを捕まえたいよぉ
もう一度君を愛する権利をください。

じゃなくちゃ、世界の色がなくなりそうだから・・・

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2004-05-29 ANGELEGG

愛がふたつ重なって作られたANGELEGG
殻は堅くて中は暗くて 君は閉じ込められた宝物
生まれてくることが君のひとつの望みなのかな?

淋しくて抱きしめると温かいANGELEGG
絆がそこにしかないみたい 君は愛を知らない光
まだ光る場所を持っていないだけなのに・・・

光を与えることができるのは私だけなのに
光を奪うことができたのも私だけだったんだね。

君以上に大切で守りたいものを作ってごめんね。
その人を守れる人は他にもいること知ってるのに
君を守ることができたのは、ただ一人私だけなのに
重みを投げ捨てて他のものを選んだ
だから、幸せにはなれないんだね。

罪と罰が重なって壊されたANGELEGG
堅い殻はもう剥げて 君のツバサを捥ぎ取った
どれ程悲痛の声をあげたのだろうね・・・

聞こえないはずの言葉が胸に響く
心の奥底に残ったものは偽りの救済の言葉

君を愛していないわけじゃないけれど
素直に愛してると伝えられなくてごめんね。
自分の若さとか、弱さとかを言い訳にしても
許されないことをしたね。
もう、君に許されることはないんだね。

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2004-05-17 本能が必要とする人 と 諦められた人間

人の意見を受け入れることに対する素直さを教えてくれたのは、きっと貴方だった。
あたしが、あなたと別れたとき、「あなたが必要」と言ったのは、恋愛じゃなかった。
あたしが あなたを必要なのは 本能で貴方を信用しているから。
あなたが あたしに間違いを絶対言わないって思っているから。

恋人とか好きな人とか片思いの人とかをはるかに超えていた。
あなたは、必要な人だった。
あたしの心のバランスをとるために、必要な人だった。
それを恋と錯覚したりしていただけ。

必要な人ほど、恋愛だと思いたがるみたいだね。

あたしは、我侭で本能に忠実でできないことなんてなかった。
見栄を人前ではるぶん、吐くほど努力をしていた。
作文が書けるようになったのは、毎日毎日積み重ねていたからだし
人前で緊張しないのは、言ってしまった手前のマインドコントロール。
あたしは、決して皆が思っているような強い子じゃなかった。
あたしは、強くなりたいと、人に認められたいと必死に声をあげている子にすぎなかった。

こんな、あたしが命を背負って歩けることができるわけないのかもしれない。

私が、あの人から離れられなかった理由は、ただひとつだった。
彼は、あきらめられた子供だった。
あたしの目から見た彼はいつもあきらめられた子供だった。
親も、言っても解らないから、友達も言うだけ無駄だから・・・
彼は回りに諦められていた。
周りが彼に合わせることで、彼の友情がなりたっていたのだ。
半年付き合ったときにはそれに気付いた
そして、ほっとけなくなった。
彼は自分の行動がどれだけ、周りに諦めを生むかまったく気付いてなかった。
あたしは、そんな彼を諦められない子供にしたかった。
口喧しく言ったのは、彼に諦められた人間になってほしくなかったから。
あたしだけは、彼を諦めない人間でいようと思ったから・・・

自己満足だったのかもしれない。

結局彼は最後まで、今の今までずっと諦められた子供のままでいた。
きっと、もう気付けないのかもしれない。
そう思うと、離れられなくて自分を傷つけていく。
彼が周りの人間を利用価値で判断している現実を突きつけられた瞬間
それでもあたしは彼を諦められた人間にしたくないと思ってた。

だから・・・気付いてね。

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2004-05-13 カウンセラー

深層心理の奥深く 詰め寄ってくる言葉
泣いて 吐いて 泣いて 吐いて
精神的に苦しくて 落ち着くまでに時間がかかった。

あたしは自分を過大評価していた。

そして、悲劇の少女だと思っていた。

下腹部の痛みが心に染み込んでくるけど
一番染み込んでくるのはあなたの言葉だった。

自己中心的であることくらい解ってた。
けれど、あなたの血液が混ざったものに対しても
冷たくあれると思わなかった。
集大成の機械が、沢山の部品が
命に勝てる時代がここにあるなんて知らなかった。

五年後 いや三年後だったら
もう聞きたくない
聞きたくない
ここから逃げ出せればいいのに・・・

先頭 表紙

2004-05-12 体のプラス反応 心のマイナス反応

あたしの世界は終わった。
もう、何にも変えがたいくらい不幸になる。
きっと、あたしには何も手に入れられないのだろう。
体は温かくなっていくのに
心は冷たく冷めていく
どうしても、プラスを守りたかった。

あたしはマイナスにはなりたくなかった。

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