2004-02-21 空き地
2004-02-20 落書き
2004-02-19 猿島を望む。
2004-02-16 観音崎の日の出
2004-02-14 つるや酒店
2004-02-13 解体進む。
2004-02-12 今年はいくつ配るのかなあ？
2004-02-11 天まで届け！
2004-02-10 おひなさま
2004-02-09 大根

小原のスーパー木村・ホームセンター跡。
ここに限らず、最近、空き地が増えている。
中台の住友倉庫跡、山田住宅、そして取り壊し中の浦賀ドック病院。
そこにあったものがなくなるのはなんとなく寂しい気分。
新しいものがそこに建ち、何年かすると「以前何があったのかなあ？」って思う。
それもちょっと寂しい。

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小原小脇の塀に書かれた落書き。
なんも考えないでやってんだろうなあ。
スプレーじゃあ消えないじゃん！
こんこん石なら雨が流してくれるのに。

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昨日はいい天気でウォーキング日和だった。
家〜床屋（みかん台）〜立野〜リバーストーン（馬堀）〜浦上台〜浦賀警察まで。
かなり歩きでがあった。途中、防大の坂から撮った写真。
好きなビューポイントのひとつ。

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家の玄関から撮った。
待ち構えて撮るのは大変なので、グッドタイミング。
冬晴れのいい天気。毎朝、歩くのが楽しいね。

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朝、立野商店街を歩いていて「つるや」のタバコ自販機でたばこを買い、
ふと脇を見ると、なつかしい思いがこみ上げてきた。
「酒ぶた」なのだ。日本酒のふたを集めるのが流行った時期があったと思う。
その頃、ここ、つるやさんの壁際には高々と日本酒がケースに積み上げられていた。
その中からめずらしいものを捜しては失敬していた。
澤の鶴とか、月桂冠は多いので、狙い目は剣菱みたいなものだった。
今みたいに地酒があるわけじゃなかったのでその種類は限られていたけど、
めずらしいものがあるとうれしくてうれしくて。今は飲む方がうれしいけど。
ちょっと寂しく思ったのは、うずたかく積まれていた当時とは違うことだ。

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浦賀病院の解体がいよいよ本格化。
やはりちょっと寂しい感じだ。
そこにあったものがなくなるのはね。

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あさってはバレンタイン。
我が家もその年間行事の準備に余念がなかった。
本人が作っているのかと思ったら、お母さんのほうが一生懸命。
明日の朝食は失敗作らしい。

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おお〜、すげえ。デジカメ、デジカメ。
伸びてるなあ〜。
なんか自然と子供の気分に戻ってしまった。
操作している人、首痛くなんないのかなあ？

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今日、おひなさまを飾った。毎年の行事。
また1年たったんだという気持ちが強くおきてくる。
1年1年、大きくなっていくともかの成長を確認できるおひなさまだ。

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小原で見かけた。大根を干してあった。
う〜ん、糠漬けにするのかなあ？
たくあんの甘いものより大根の辛さがあるこっちのほうが好きだ。
そういえば最近食べてない。
食べたいなあ〜。

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