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diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
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2004-07-07 よく出来てます
2004-07-06 最近ちと気になった3枚れす。
2004-07-05 ユーロも
2004-07-04 レコーディング!
2004-07-03 やりましたな〜!
2004-07-02 いよいよ
2004-07-01 連日
2004-06-30 お好み〜!
2004-06-29 変態8弦ギタリストの
2004-06-27 サ〜〜〜カスを


2004-07-07 よく出来てます


Angela Johnson のアルバム、本格と言うか正統R&Bとでもいいましょうか、そんな感じっす。一応売れ線に属すと思いますが、ブランディとかの路線とは違う、自分でアルバムに色々関わる、アーティストタイプな内容です。
日本のDoubleの"Angel"も彼女の曲らしいし、日産“プレサージュ”のCMソング"Revolution"(ビートルズのカヴァー)も入ってます。
なんかただのレビューっぽくなってまいました。



←誰かこの方のファースト聴いた事あります?
2作目と同じような路線なんかな?

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2004-07-06 最近ちと気になった3枚れす。


まずは negrocan。UK発のラテンバンドのアルバム。どうも久し振りに出たらしい。
全体としては、すご〜く聴きやすいオーソドックスな生演奏の数々です。これからの季節にはいいよね。
日本先行発売にはJazztronikリミックスが収録らしい。

関係ないけどsoul bossa trioってゴンザレス三上がやってるんやね!ん!?あれ?チチ松村やったっけ?確かどっちかやったと思う…、いい加減やな〜。


こっちはpenny goodwinって人でインディーズから2000枚しか出なかったレア盤がCD化、さすが再発ゴーゴー!日本!
マリーナ・ショウとかの路線です。「what's goin' on」もやってます。同時発売のライブではしっかりJAZZも歌ってます。その線のソウルが好きな人にはツボかも。


「what's goin' on」って言えば、ダニー・ハザウェイのヨーロッパ企画らしい「These Songs For You Live」ってのも出てますね、あの名盤「LIVE」にプラスアルファみたいな内容のよう…。
でも折角なら、あっちこっちから継ぎはぎして中途半端にせんと、ちゃんと分けてくれたらいいのに…ねぇ。なんか「In Performance」ってアルバムからも何曲か選ばれてるみたいやけど、持ってないしようわからん…。やっぱ「買い!」なんやろか?誰か教えて〜〜〜!!
でもダニ−はいい声っすね、ネオソウルって言葉が似合うっちゅうか…。

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2004-07-05 ユーロも


終りましたねぇ…。
決勝戦、まさかの初戦と同じカード!
で、なんとなくあった予感(皆さんもあったかも…)通り、ポルトガルが負けちゃいました…。ほんとサッカーで勝つのは難しいもんですね…。
ポルトガル黄金世代はこれで終りみたいに言うてましたが、今、黄金の中盤を擁する日本も…、みたいなところまで頭に過りましたが…。
しかし、スポーツには勢いってのがあるんすね、ウィンブルドンのシャラポワ、ユーロではギリシア。これはオリンピックでも何かあるかもっすね!楽しみ!

で、ユーロを見ててふと「フィーゴってコ−ネリアス(猿の惑星)に似てるな〜」と思い、写真を検索してみました。思い付いた時は「絶対似てるわ!」と思って、1人ほくそ笑んでたんですが、並べてみると流石に…??、違うかぁ〜。
でも折角やから載せておきます。フィーゴファンの方、コ−ネリアスファンの方、すみません m(_ _)m
無理からっぽいけど、彫の深さは似てるかも!(^ ^;)

追伸:ルイ・コスタには別な濃さがあります…(ムフ!)

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2004-07-04 レコーディング!


最近ごぶってます「西岡4」ですが、実はレコーディングをしました!
場所は大阪四ツ橋、12:00頃からのスタートでした。
録音曲数は5曲、どの曲もテイク2(1曲のみテイク3までかかったけど)までで終りと言う「はやい仕事っぷり」でした。
個人的には久し振りのレコーディングの上、JAZZの一発録り、と言うこともあって少し心配ではありましたが、意外にすんなり終われました。
完成は7月末頃を予定、かなりいい内容なので、皆様是非御期待下さい!!!

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出氏他! / ta ( 2004-07-09 09:30 )
お疲れ様でし田! / nishioka ( 2004-07-08 20:56 )

2004-07-03 やりましたな〜!


あれからダベンポート戦をビデオで見て、かなりの好内容に「これはいってまうかも…」と淡い期待を持ったんですが、やはり!見事セリーナを破って優勝してまいましたシャラポワちゃん!
しかしそれにしても見事なラリーの応酬、パワーのセリーナと俊敏さとリーチの長さで対抗するシャラポワって感じでかなり興奮させられた、決勝に相応しい、とてもイイ試合でした。
それにしても試合中のシャラポワちゃんは、とってもイカツイです。ポイントが決まると物凄い目つきで相手を見ながらガッツポーズをします…、テレビのこっち側までタジタジです。一転、試合が終ると、普通の少女に戻る、そのギャップが人気なんでしょうね〜。ついにこれで人気&実力を伴う存在になった訳ですな〜。USオープンもガンバレ〜!!!

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2004-07-02 いよいよ


blue note もCCCDになりだした。
再発RVエディションからそうなって来てるみたい。
しかし、肩のところに赤でEMIってのはどうなんやろ?これも見なれるんかな…。
裏ジャケも上の方にCCCDマークが入って狭められて…なんか窮屈です。

ま、時代の流れ…と言えばそれまででしょうが。

ペッターでは何故か気になる Blue Mitchell がそれで出てた!のと、Blakey の「Buhaina's Delight」も出てた。ショーターが大半曲を書いてておもしろそう!!CCCDでもいいからやっぱり欲しいかも〜〜〜〜!!

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満面笑み男で終っときましょ! / ta ( 2004-07-06 09:47 )
↓顔がだんだん怒ってきてるのでこのへんで… / nishioka ( 2004-07-05 22:04 )
そかな〜!? / ta ( 2004-07-05 17:47 )
あまいかも… / nishioka ( 2004-07-05 17:33 )
最近そのニュース聞かんね…、しかし禁止にはならんと安直に思っとるんやけど…あまいかな!? / ta ( 2004-07-04 10:49 )
輸入盤禁止、ていうのはどうなったんでしょうか? / nishioka ( 2004-07-04 07:51 )
どうなんしょね…。ま、今頃から出してるから「満を治して」万全ならいいんやけどね…。わたすぃのは今んとこいけてますわ〜〜! / ta ( 2004-07-03 21:11 )
やっぱりCCCDは、よう買わんですよね…CCCDが出だした頃、よく噂で聞いた「CDプレイヤーの調子が悪くなる」ていうのはどうなったんでしょうか? / nishioka ( 2004-07-03 12:13 )

2004-07-01 連日


テニスのウィンブルドンの放送が夜中にやってますが、ロシアの美少女シャラポワやるな〜!ダベンポートに勝つか〜〜〜!?
杉山の時、最終セット以外は結構いい勝負って感じやったし多分この上で終わりやろ〜な〜と思ってたんですが、いやはや…。
ダベンポートとの試合は1セット目で「こらあかん…」と思って寝たんですが、ほんまやりますな〜!(ま、スポーツニュースによるとダベンポートもそろそろ引退らしい…やっぱ後半元気なくなっていったんかも…シャラポワ17才やしね!)
で、決勝はセリーナと「さすがにこれはあかんやろ…」と思うけど、ちょっとは期待してみたくなるな〜!

しっかし杉山の時、大半シャラポワしかテレビに映ってなかった…、ま、しゃーないと言えばしゃーないけど、ええんかそんなんでカメラマン!いやスイッチャー!
(と怒ってみるが、反対にあまり映さんければ、それはそれで苦情も来るんかな〜とか思ってみたり…)
ま、何にしろここまで来たらシャラポワがんばれ〜〜〜!!

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2004-06-30 お好み〜!


鶴橋「風月」は有名ですが、出来上がるまで一切さわらせてくれないのも有名です。ここはその風月と関連する「風の街」と言う店で、風月同様のネタを自分で焼くスタイルです。
内装も木材をベースにした和なつくりで居心地もよく気持ちも和みます。
写真にはお好みしか写ってないですが、もち!焼そばも頼みました!焼そば旨いんですよね〜、風月は。ですが、撮影を思い出した時には、サッサと喰い終ってました…(笑)よく見ればお好みも4つに切れてますし…危ない…。
ネットで調べれば他の店鋪が出て来ると思ったけど、なぜか東大阪店しか出て来ず、店名は箸袋にズラッと書いてあったのですが、もらって来なかったので詳細はわからんです。でも思ってたより意外と多かったので、皆さんの近所にもあると思いますよ。もし見つけたら1度行ってみてくらはい!!!

壁には芭蕉の俳句の額がいくつか掛かってました。がんばっとるんやねぇ。

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2004-06-29 変態8弦ギタリストの


Charlie Hunter がニューアルバムを出されました。
この前のアルバムが、かな〜り厳しく趣味に走りまくり難しく、全くもって営業を無視した内容だっただけに「どうするんやろ?この人?」と密かに心配してましたが…。私同様心配されてた皆様!ご安心を!
今度のアルバムはサックス&ドラムとのトリオ編成で内容も原点回帰したような感じになっとります!「やっぱチャーリ−君こうやないとね!」
しかし原点回帰と言っても1枚目みたくリズムにエッジがバリバリ立ってる感はないのが少々寂しいですが、前回の大阪ブルーノートでのライブな路線は充分発揮してますんで、中々いいっす!!
いや何しろ良かった!良かった!
今後もこんな調子で頑張ってね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

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2004-06-27 サ〜〜〜カスを


ほんまひさびさに観た!
いつ以来やろ??多分小学生以来か…。
観に行ったのは「木下大サーカス」です!(残念乍ら「安田大サーカス」ではないっす…)
知らなかったけど「木下大サーカス」は世界3大サーカスの一つらしい、ボリショイと後何やろ?まあ、ええか!?
公演は1日に何回も行われてるようで観たのは2回目でした。
入るまでに30分ほど並ばされた列は、家族づれや老若なカップルで一杯でした!
テント内に入ると雰囲気は一転、本当に独特な雰囲気です。
子供はワクワクさせられるだろうし、大人にも一種独特の例えて言うなら乱歩とかに出てくる見せ物小屋の描写がそのまま現実になったような雰囲気、そんな空気感がテント内に漂っています。
そして、とても人間技とは思えない芸の数々(ほとんど昔を覚えてないけど今の方が芸のクオリティも高くなってるように感じたし、SEも今風な曲やビートで格好いい感じでした)、ライオン・トラ・豹が1つの檻で行う芸、トリは、お約束「空中ブランコ」等々と、たっぷり2時間堪能させて頂きました。
自分が気にしてない事もあってか、最近サーカスってあまり聞かないな…と思ってましたが、この日の何回かの公演はいづれも満員なようで、どうやら未だに根強い人気があるようです!
しかしこういうオーソドックスなサーカスを見ると、キダムやサルティンバンコはもっと凄かったやろな…観てみたかったな…そんな気にさせられます!
って今更遅いわねぇ〜(^ ^;)

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