himajin top
diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
topページはこちら

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-07-04 レコーディング!
2004-07-03 やりましたな〜!
2004-07-02 いよいよ
2004-07-01 連日
2004-06-30 お好み〜!
2004-06-29 変態8弦ギタリストの
2004-06-27 サ〜〜〜カスを
2004-06-22 R&B、ソウル系の
2004-06-20 頂いてみますた…
2004-06-16 名家の娘さんが


2004-07-04 レコーディング!


最近ごぶってます「西岡4」ですが、実はレコーディングをしました!
場所は大阪四ツ橋、12:00頃からのスタートでした。
録音曲数は5曲、どの曲もテイク2(1曲のみテイク3までかかったけど)までで終りと言う「はやい仕事っぷり」でした。
個人的には久し振りのレコーディングの上、JAZZの一発録り、と言うこともあって少し心配ではありましたが、意外にすんなり終われました。
完成は7月末頃を予定、かなりいい内容なので、皆様是非御期待下さい!!!

先頭 表紙

出氏他! / ta ( 2004-07-09 09:30 )
お疲れ様でし田! / nishioka ( 2004-07-08 20:56 )

2004-07-03 やりましたな〜!


あれからダベンポート戦をビデオで見て、かなりの好内容に「これはいってまうかも…」と淡い期待を持ったんですが、やはり!見事セリーナを破って優勝してまいましたシャラポワちゃん!
しかしそれにしても見事なラリーの応酬、パワーのセリーナと俊敏さとリーチの長さで対抗するシャラポワって感じでかなり興奮させられた、決勝に相応しい、とてもイイ試合でした。
それにしても試合中のシャラポワちゃんは、とってもイカツイです。ポイントが決まると物凄い目つきで相手を見ながらガッツポーズをします…、テレビのこっち側までタジタジです。一転、試合が終ると、普通の少女に戻る、そのギャップが人気なんでしょうね〜。ついにこれで人気&実力を伴う存在になった訳ですな〜。USオープンもガンバレ〜!!!

先頭 表紙

2004-07-02 いよいよ


blue note もCCCDになりだした。
再発RVエディションからそうなって来てるみたい。
しかし、肩のところに赤でEMIってのはどうなんやろ?これも見なれるんかな…。
裏ジャケも上の方にCCCDマークが入って狭められて…なんか窮屈です。

ま、時代の流れ…と言えばそれまででしょうが。

ペッターでは何故か気になる Blue Mitchell がそれで出てた!のと、Blakey の「Buhaina's Delight」も出てた。ショーターが大半曲を書いてておもしろそう!!CCCDでもいいからやっぱり欲しいかも〜〜〜〜!!

先頭 表紙

満面笑み男で終っときましょ! / ta ( 2004-07-06 09:47 )
↓顔がだんだん怒ってきてるのでこのへんで… / nishioka ( 2004-07-05 22:04 )
そかな〜!? / ta ( 2004-07-05 17:47 )
あまいかも… / nishioka ( 2004-07-05 17:33 )
最近そのニュース聞かんね…、しかし禁止にはならんと安直に思っとるんやけど…あまいかな!? / ta ( 2004-07-04 10:49 )
輸入盤禁止、ていうのはどうなったんでしょうか? / nishioka ( 2004-07-04 07:51 )
どうなんしょね…。ま、今頃から出してるから「満を治して」万全ならいいんやけどね…。わたすぃのは今んとこいけてますわ〜〜! / ta ( 2004-07-03 21:11 )
やっぱりCCCDは、よう買わんですよね…CCCDが出だした頃、よく噂で聞いた「CDプレイヤーの調子が悪くなる」ていうのはどうなったんでしょうか? / nishioka ( 2004-07-03 12:13 )

2004-07-01 連日


テニスのウィンブルドンの放送が夜中にやってますが、ロシアの美少女シャラポワやるな〜!ダベンポートに勝つか〜〜〜!?
杉山の時、最終セット以外は結構いい勝負って感じやったし多分この上で終わりやろ〜な〜と思ってたんですが、いやはや…。
ダベンポートとの試合は1セット目で「こらあかん…」と思って寝たんですが、ほんまやりますな〜!(ま、スポーツニュースによるとダベンポートもそろそろ引退らしい…やっぱ後半元気なくなっていったんかも…シャラポワ17才やしね!)
で、決勝はセリーナと「さすがにこれはあかんやろ…」と思うけど、ちょっとは期待してみたくなるな〜!

しっかし杉山の時、大半シャラポワしかテレビに映ってなかった…、ま、しゃーないと言えばしゃーないけど、ええんかそんなんでカメラマン!いやスイッチャー!
(と怒ってみるが、反対にあまり映さんければ、それはそれで苦情も来るんかな〜とか思ってみたり…)
ま、何にしろここまで来たらシャラポワがんばれ〜〜〜!!

先頭 表紙

2004-06-30 お好み〜!


鶴橋「風月」は有名ですが、出来上がるまで一切さわらせてくれないのも有名です。ここはその風月と関連する「風の街」と言う店で、風月同様のネタを自分で焼くスタイルです。
内装も木材をベースにした和なつくりで居心地もよく気持ちも和みます。
写真にはお好みしか写ってないですが、もち!焼そばも頼みました!焼そば旨いんですよね〜、風月は。ですが、撮影を思い出した時には、サッサと喰い終ってました…(笑)よく見ればお好みも4つに切れてますし…危ない…。
ネットで調べれば他の店鋪が出て来ると思ったけど、なぜか東大阪店しか出て来ず、店名は箸袋にズラッと書いてあったのですが、もらって来なかったので詳細はわからんです。でも思ってたより意外と多かったので、皆さんの近所にもあると思いますよ。もし見つけたら1度行ってみてくらはい!!!

壁には芭蕉の俳句の額がいくつか掛かってました。がんばっとるんやねぇ。

先頭 表紙

2004-06-29 変態8弦ギタリストの


Charlie Hunter がニューアルバムを出されました。
この前のアルバムが、かな〜り厳しく趣味に走りまくり難しく、全くもって営業を無視した内容だっただけに「どうするんやろ?この人?」と密かに心配してましたが…。私同様心配されてた皆様!ご安心を!
今度のアルバムはサックス&ドラムとのトリオ編成で内容も原点回帰したような感じになっとります!「やっぱチャーリ−君こうやないとね!」
しかし原点回帰と言っても1枚目みたくリズムにエッジがバリバリ立ってる感はないのが少々寂しいですが、前回の大阪ブルーノートでのライブな路線は充分発揮してますんで、中々いいっす!!
いや何しろ良かった!良かった!
今後もこんな調子で頑張ってね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

先頭 表紙

2004-06-27 サ〜〜〜カスを


ほんまひさびさに観た!
いつ以来やろ??多分小学生以来か…。
観に行ったのは「木下大サーカス」です!(残念乍ら「安田大サーカス」ではないっす…)
知らなかったけど「木下大サーカス」は世界3大サーカスの一つらしい、ボリショイと後何やろ?まあ、ええか!?
公演は1日に何回も行われてるようで観たのは2回目でした。
入るまでに30分ほど並ばされた列は、家族づれや老若なカップルで一杯でした!
テント内に入ると雰囲気は一転、本当に独特な雰囲気です。
子供はワクワクさせられるだろうし、大人にも一種独特の例えて言うなら乱歩とかに出てくる見せ物小屋の描写がそのまま現実になったような雰囲気、そんな空気感がテント内に漂っています。
そして、とても人間技とは思えない芸の数々(ほとんど昔を覚えてないけど今の方が芸のクオリティも高くなってるように感じたし、SEも今風な曲やビートで格好いい感じでした)、ライオン・トラ・豹が1つの檻で行う芸、トリは、お約束「空中ブランコ」等々と、たっぷり2時間堪能させて頂きました。
自分が気にしてない事もあってか、最近サーカスってあまり聞かないな…と思ってましたが、この日の何回かの公演はいづれも満員なようで、どうやら未だに根強い人気があるようです!
しかしこういうオーソドックスなサーカスを見ると、キダムやサルティンバンコはもっと凄かったやろな…観てみたかったな…そんな気にさせられます!
って今更遅いわねぇ〜(^ ^;)

先頭 表紙

2004-06-22 R&B、ソウル系の


アルバムがピン!と来ない昨今(ぼくだけかも…ですが)、聴き込めば深さを味わえそうな1枚を紹介です。
MYRON、90年代後半に1度アルバム出したようですが諸処の事情により、ようやく2枚目と言う事みたいす。
全体的にミディアムを基調にしており、トラックは生音ベースな作りで、Jill Scott、Kindred The Family Soulらと同じHidden Beachに関わってるのが頷けます。曲調もメローで、いかついところは少なく正統派って感じっす。
正統派男性ソウルボーカルに飢えていればピッタンコ!です。

それにしてもRahsaan Pattersonは、どんどん、さらに、、ますます、これでもか、むっちゃくちゃ『グラサンオットセイ化(スティービー化)』して来てます!

先頭 表紙

2004-06-20 頂いてみますた…


今話題のマックグランをば。
正直いいっすよ!旨い!
パンがしっかりしてて今までにない感じなんも、良い!
ビーフがパンの円形より大きな円形やったりするのも、嬉しい!
さらにチーズが2枚入ってるのも、グ〜ッド!
何より(これがないとマックでないんかも…やけど)あの『マック臭(ハンバーガー等で臭う独特の臭い)』が皆無なんも、新鮮!かつ斬新!でピュアに素材を味わえます!
中身がでかいので、かぶりつくのと反対側では色々出てきそうにはなりますが、ま、そんな事もO.K.でしょう!

次の機会にはベ−グルにも挑戦してみたいもんっす!!

先頭 表紙

2004-06-16 名家の娘さんが


2枚目の新譜を出されました。
この人の顔を見ると、1枚目が出た時、日本盤が出ると思わず輸入盤を購入してしまい、まんまと面白そうなボーナストラックを手に入れられなかったと言う事が思い出されます。
で、今回は、プロデューサー陣にビョーク、マドンナ、アニー・レノックス等を手掛けたMarius De Vries & Guy Sigsworth、ダイドやニューオーダーを手掛けたPascal Gabrielとポップな方々を迎え、1作目もポップではありましたが、さらにパッと聴きのポップ感は上をいってる、そんな仕上がりに感じられます。ゲストはカルリーニョス・ブラウン、ジョアン・ドナート、マルコス・スザーノ他となってます。
全体としてポップ感が増したように思いますが、じっくり聴きこめば細かいアレンジが勉強になる、そんな内容に思えます。

今回は日本盤ボーナストラックなさそうです…(要確認!)

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)