2004-06-05 最近ご無沙汰の
2004-06-03 本年度初の
2004-06-02 4/30の
2004-06-01 ずっと、トンテンカン♪やってる
2004-05-31 お〜〜〜！懐かしい〜！
2004-05-30 こないだ満員で行けなかった
2004-05-28 Bjork のライブ盤が
2004-05-26 リハスタを
2004-05-25 今朝の読売新聞の「編集手帳」に
2004-05-19 合掌・・・。

西岡4の親睦会？と言うか飲み会が、盛大に行われました！
食べ物もリースナブルで旨く、お酒も進み、終る頃にはかなり「ベロベロ−チョ！」になっておりました…。
（生ビール数杯の後に「芋：粒露」をグラスになみなみのロックで4.5杯「なかなか、あんな量でロック出て来まへん」、始めた時間も少し遅かったので、腹減りまくってたのもあってか正直かなりきました…笑）
と言う事で、メンバーでいい酒も呑めたので、今後の活動に皆さんも是非御期待下さい！！！

例によって写真撮り忘れたので焼酎の写真でも…

薩摩酒造【粒露】
価格 税込1,722円
▼産地：鹿児島県
▼度数：25度
▼原料：芋
▼容量：1800ml
絹ごしの黒麹。
黒麹ならではのコクと、
絹ごしのやわらかさをお楽しみ下さい

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公式戦を見てきました！
ここんとこ芳しくない割には結構満員で、その人気の凄さを改めて感じました。
試合は御存じのように「負け」で、最後に2点返しましたが、そこまではおらず8回裏の時点で早々に退散でありました。
そんな中少し嬉しくなる出来事がありました！行く時はバタバタして行ったので飲食物には気がいったけど風船まで気が回らずで、7回表風船諦めモード（大人なので、それほど落ち込んでた訳ではないんですが…照）でいると、周りのトラファンが「これを飛ばして下さい！」と譲ってくれるではないですか！？確かに風船一つぐらい大した事ないでしょう、しかし、そこには「一緒に上げて応援しよう！」と言う気持ちが溢れており、その気持ちに強く討たれた訳です。（T T）
言うても、何か微妙な最近の阪神、どこまでもつか…が危ぶまれますが、こういう心暖かいファンのために少しでも長く頑張っていて欲しいもんやな〜と痛感しちゃいました。

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クロネコ君の弟？らしきクロネコ君を難波のお店で発見！
って勝手に言うてるだけですが、どうやら世間には生きてるネコでなくても、ネコ好きがたくさんいるようです…。
これも何に使うもんやろ？何かの「重し」かな…？
ちなみに前のみたく独特のさわり心地はなく、なめらかなラインですが木製なのであります。

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元？「そごう」の姿が見えて来た！
横に「大丸」を入れ損なったので大きさがわかりにくいけど、大丸よりは少し大きい感じ（2.3階高いって感じか…）。
まだどんなもんに仕上がるかわからんけど、今度は頑張ってもらいたいもんす、松坂屋もなくなったし…。
この写真の北の、もう一棟はさらに高い！
ま、両方ともクレーンがまだ上にあったので、もっともっとデカクなるんかも…っすね。

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と思う名前を見つけた「Alyson Williams」
CDを買い始めた頃に1st「Raw」ってのが出て、超ソウルフルな人が出てきたな〜と思ってたら、2枚目出して、そのままズ〜っと形を潜めておられて…。
今頃急になんと「yahzarah」と同じスリー・キーズってとこから出してるらしい（やっぱこのへんの人は繋がってるんやね、でもp-vineではないのね…p-vaineってのは日本の会社か？いまいちようわかってない…）
で、やっぱファーストで哭かされたデュエット曲みたいな曲が今回もあるらしい、熱くソウルフルなボーカルひさしびさに聴きたいもんどす！

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「こがんこ」に行きました。
全品（食べ物も飲み物も）￥399-です。
飲み物の値段はそこそこ、食べ物は物によっては結構なボリュームもあったりしてお得感も感じられます。味も美味しいので、この日も生3〜4杯は行ってまいました(^ ^;)
しかしこう暑いとしゃ〜ないですわねぇ…。30度超えてるもんねぇ…。

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出てました。
「Vespertine Live」です。「これは！」と思い試聴すると、やはり当然と言えば当然「Selmasongs:Music From The Film Dancer In The Dark 」からもやっており、と言えばお察しの通り「I've Seen It All」もやってます！会場はものごっつい盛り上がってます！しかし私がJAZZに毒されているためか、歌の内容はCDとそれほど変わらず「あれ！？」って思っちゃいまして…。
と言うのも「post」の時のLIVEを観た事があり、そん時も始まるまではDJが長くって閉口したんですが、始まって歌い出すと（マライアとはまた別種の）超音波を何回も出す、すんばらしい出来でした…（でも短かったんやけど…ま、今思うと短いがゆえに抑え投手みたく全力出せたんかも…ですが）。
とまあ、そう言う思いを体験してただけに、ってのもあるんでしょうねぇ。しかし、まだ一回もLIVEを体験してない方には充分な内容と言えるでせう！
以上、偉そうなお言葉でした。m(_ _)m

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久し振りにこなしまして「こんな感じやったかな？？」って心境です。
ま、今回は新しい試みにも挑戦…してみたり、とりあえずコピーもしてみたりで、何回かやってる間に「あっ！」っと言う間に時間て感じでした。
また6月の前半に続編を試みる予定で…、がんばらねば…。

で、例により写真を忘れたので雰囲気だけこんな感じです。

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「夜明けの雷鳴」について書いてあった。
パリ万博で、幕府と薩摩藩が別々に出展してたらしい…、普通博覧会とかには「日本」で一国として参加になるだろうけど、ここに当時の日本の情勢が伺える。
こういう事を知り、この事実が100年ほど前と言うと「えらい昔」に思える人もあると思うけど、考えてみると下手したらお祖父さん、もしくはそのお祖父さんのお父さんくらいの世代がその時代にあたる訳で、そしたら「ほんのちょっと前やん！？」って気がしてくるんよねぇ〜。そう考えると自分にもすごく身近な事に思えて、気持ちがワクワクまた盛り上がってきて「あ〜読みたい！」って思わせられるんよねぇ〜。
しっかし吉村さん凄い！もっともっと頑張って書き続けて欲しい！！
記事はこちら

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10代から、いや、ジャズを知った頃あたりから、ずっと好きだったドラマー「エルビン・ジョーンズ」が亡くなった・・・。
彼の演奏を初めて生で観たのはフュージョン全盛時代のオールナイトライブ「びわこバレイ」で、しかも夜中頃だった事もあってか今も絵が浮かびます。しかし、こうなってしまうとマイルスの時もそうでしたが「観といて良かったなあ〜」と改めて思います。
楽器上、メインとして扱われる事が少ないので、未発表音源とかが今後ドッサリ出て来るとは限らないけど、その客演数は膨大だと思うので、もう生では勉強させてもらえないけど、これから多分出て来るであろう音源とかで、引き続き勉強させてもらいたい！と思います。
トニ−やブレイキーの時もそう思ったけど、この人も今後こんなドラマーは現れないやろうな・・・と思います。
非常に残念ですが、ご冥福をお祈りしたいと思います。m(_ _)m

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