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diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
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2004-05-19 合掌・・・。
2004-05-18 日本橋に買い物
2004-05-16 どうでもいいんやけど、
2004-05-12 こんなフィギアを
2004-05-11 車で走ってたら、
2004-05-10 関西ウォ−カーの、
2004-05-09 最近どこも
2004-05-06 これはインパクトが、
2004-05-05 中ノ島映画祭に
2004-05-04 高槻JAZZ STREET 2


2004-05-19 合掌・・・。


10代から、いや、ジャズを知った頃あたりから、ずっと好きだったドラマー「エルビン・ジョーンズ」が亡くなった・・・。
彼の演奏を初めて生で観たのはフュージョン全盛時代のオールナイトライブ「びわこバレイ」で、しかも夜中頃だった事もあってか今も絵が浮かびます。しかし、こうなってしまうとマイルスの時もそうでしたが「観といて良かったなあ〜」と改めて思います。
楽器上、メインとして扱われる事が少ないので、未発表音源とかが今後ドッサリ出て来るとは限らないけど、その客演数は膨大だと思うので、もう生では勉強させてもらえないけど、これから多分出て来るであろう音源とかで、引き続き勉強させてもらいたい!と思います。
トニ−やブレイキーの時もそう思ったけど、この人も今後こんなドラマーは現れないやろうな・・・と思います。
非常に残念ですが、ご冥福をお祈りしたいと思います。m(_ _)m

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バンマス・・・。言葉になりませんな・・・。でも私らがんばりませう!! / ta ( 2004-05-20 19:39 )
nakaさん、ほんにそうですね・・・。大大大ショックですねぇ・・・。 / ta ( 2004-05-20 19:38 )
ひたすら黙祷… / nishioka ( 2004-05-20 17:41 )
ショックです…大好きやったのに… / naka ( 2004-05-20 15:40 )

2004-05-18 日本橋に買い物


に行ったんですが、そしたらこんなもん発見!
テレビCMでも見かける(テレビでは風呂とかのシーンでしゃべってますよね)紳助の人形です。
上背も有り、顔もリアルすぎて少々気持ち悪い・・・。でも、衝動に負けてシャッターをきったのでした。
で、そんなこんなしてたらパソコン関連用品を見に来たのに、気が付けば昔から欲しかった「ビンテージシンセ」の音源を手に持っていて・・・。
「何しに行ってんねん!?」「現況で、いつ使うねん!?」と心の声に怒られながら、でもどんな音入ってたか?早く聴いてみたい!とか思いながら電車に揺られて御帰還であります。
ちゃんちゃん♪

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2004-05-16 どうでもいいんやけど、


車で走ってたら、前にタンクローリーって言うんかな?よく見るのは重油とかガソリンとか運ぶようなトラックに似てるので『グラニュ糖』って書いてるトラックを見つけた。
「え〜!棒要るやろ!?ニュと糖の間に!?」と思いシャッターをきりました。でもなんか可愛い響きやな・・・とか思ったりしてて・・・。
で、ネットで調べると(一応大辞林とか入ってるんで確かでしょう)
----------------------------------------
グラニューとう ―たう 0 【―糖】
〔granulated sugar〕精製糖の一。ざらめ糖のうち結晶の最も細かいもの。糖分は99.8パーセント以上。コーヒー・紅茶などに使用。
----------------------------------------
らしい、英語の綴り見ると「グラニュレイテッド、シュガー」って読むようやし、検索も「グラニュー」でも「グラニュ」でも出てきた。
それと、子供の時よく見てた砂糖の袋(写真)にも「グラニュ糖」って書いてて、どうやらどっちでもいいみたい・・・。
運転しながらあ「アホや!」とか思って勇んで撮った割には・・・って感じ。(照笑)

それにしても正直、上白糖とか三温糖は見た覚えあってんけど、どれもマルハ株式会社ってとこが作っててんねぇ〜。
いやいやもっと大事なんは、そんなに沢山どこ持って行くの?ちゅうことか・・・。

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師匠!ありがとごぜばず・・・。m(_ _)m / ta ( 2004-05-18 20:31 )
そんなに沢山どこ持って行くの・・・グラニュHEAVIESですな (-。−;) / OREO ( 2004-05-18 11:47 )

2004-05-12 こんなフィギアを


見つけました!
キル・ビル ユマ・サーマンです!
個人的にパルプ・フィクションの頃から好きなんすが、今回の映画では、こういうもんが出るやろうな〜と思ってたら案の定でした。
しっかし、この写真ではわからんけど似てないよ〜〜〜!買う人おんのかな〜??
確かチョコエッグのおまけ作ってた○○堂とかが作れば、もっとしっかりしたもんが出来たんちゃうんかな・・・。
なんか最近ユマさん綺麗に撮ってもろてなかったり、フィギアはいまいちやったりで、ちょっと可哀想かな・・・。

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2004-05-11 車で走ってたら、


キャベツの段ボールを満載にしたトラックを見つけた!
しっかし、こんなに積んでいいのか?
明らかに過積載!
いや、でも重量はキャベツならそんなにないか?
と言う、2つの思いが交錯するなか、トラックは1箱も落とさず走り去った・・・。

最近はキャベツ豊作なんかな?
そう言えば串カツ屋行ってないな・・・、と気がつけば食べる方に思考は・・・(照笑)

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ははは!やね、絶対!朝やったけど、どこまで持って行ったんやろ、ちと心配・・・。 / ta ( 2004-05-12 23:58 )
この暑さやし、一番下のキャベツ絶対傷んでんで!!ヽ(*`□´*)/ / OREO ( 2004-05-12 18:46 )

2004-05-10 関西ウォ−カーの、


ラーメン特集で1位になってた「一信」に行ってみた。
ろくすっぽ記事も読まずに行ったのと、「1位」という期待が大きかった事もあってか、思いのほか普通のような・・・(すいません、ちと偉そうですね・・・)。豚骨や鶏ガラのみでなく魚系で出汁を採ったスープはコクがあり、麺は特製の蕎麦っぽい風味のちぢれ麺で色も少し茶色がかった感じでオリジナリティもあり、そしてチャーシューも肉の味を前に出した感じと、どれをとっても個性的、そんな中、何よりも個性的なのはネギの代わりに小松菜をトッピングと言うところで、ネギとはまた違う癖のある小松菜が意外とあうもんやな〜と思わせられました。
私の舌などは、ラーメンと言えばイメージされる味が固定観念として脳に刻まれているのか、残念ながら柔軟性に乏しいようですが、今回この特集で評価してる人達(ラーメンの達人さん達)は、いづれもラーメンを極めている方ばかり、と考えると、敢えてオーソドックスなものより、新しい試みに対する高評価!と言う事なのかな〜と思わせられます。
ラーメンでも、その他どんな分野でも、新しく挑戦を試みる事は貴重だし、それがさらに美味しいラーメンを生むと思えば、今回の出会いは非常に貴重やな〜と改めて思うのでした。

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2004-05-09 最近どこも


昭和ブームのようです。
道頓堀界隈を通ったので「ラーメン大食堂」ってまだやってんのかな?と思い訪ねてみると、やってました、少々イメチェンして。
それがやはり昭和でして、昔懐かしい看板や家具や出店っぽいのや何やかやと頑張っておられるようです。
そんな中一枚映画のポスター見つけたんですが、1978年の松竹製作で、何と若かりしタモリが出ていて、タイトルも「九八(ク−パーと読ませたいようで・・・)とゲイブル」ってバカにしてます。どうせ気合い入れて観るほどのもんではないでしょうが、井上ひさし原作は少し気になる・・・かな。タモリと言えば彼の廃盤になってるレコードも聴きたいなあ・・・とか思いはめぐる。

で、ラーメンは安全パイで「eat」の0008で紹介の「横浜家系 横浜ラーメン六角家」を久し振りに頂いた訳です。

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2004-05-06 これはインパクトが、


あるねぇ〜。
今トレンドな南堀江で、なにわ筋を西に渡ってあみだ池筋まで来て、ちょうど、あみだ沿いにパーティーグッズ?(女性の様々なコスチュームとかがショウウィンドウから一杯伺えます、ちょっと薄暗くて、多少グロイ感じもあるけど、おもしろそうな店です)を売るお店があり、その歩道に自動車道の方を向いて『彼』は立っています。
見ての通りかなりの強面で声には出しませんが、強気で駐車禁止を訴えております。

だから何やねん???
い、いえ・・・それだけです・・・。

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2004-05-05 中ノ島映画祭に


友人と言うか先輩と言うか、CGクリエイターでギタリストの W.matsushima さんのかかわる映画が上映されるというので行ってきました。
この日は「中ノ島祭り」で出店なんかも一杯出ていて大変賑わってました。
映画祭は公会堂でやっていて、数々の映画が二日間にわたり上映されてたのですが都合上2日目にのみ、しかも寝坊もあり一作しか見れませんでした。
それが W.matsushima さんCG担当の「隠密ロリポップ」です。
この作品は去年グランプリを受賞された井村剛監督の作品で招待上映と言う扱いで舞台挨拶までありました。
内容は、忍者らしからぬ歌手を目指すという九の一が、その夢に反対する兄の制止を押し切って・・・って感じの意表をついたものでした。ストーリーも面白いですが、やはり W.matsushima さんのCGが非常におもしろく、最後に天守閣?型UFOが飛んでいくところは圧巻でした!!
他の作品が観れなかったので、またこんな機会があれば観てみたいな〜と、思ったわけです!

しかし会場に W.matsushima さんおったんすかね?
ちょっと会いたかったような・・・。

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2004-05-04 高槻JAZZ STREET 2


ジャズスト2日目突入!
しかし残念ながら天気予報があたってしまい、あいにくの雨天、野外会場は中止となり昨日の雰囲気とはうって変わって少々寂しい感じになってしまいました。そんな中、宴会云々で4:30に寝たにも関わらず頑張って今日も行ってきました。
一つ目は阪急高槻市駅のコンコースで、このHPとリンクを貼ってくれてます鍵盤屋さんのページで、書き込みとかを読んだりしてコソっと気になってました「赤門」さん(写真1)を観ました。オープニングは「Cold Sweat」しっかし、始まるまで大人しそうに見えたサックスの女性が曲が始まると同時に全開!となり、客席に飛び込んで大ブロウでした!私などとても叶わん・・・と思わせられる衝撃でした。また久振りに鍵盤屋さんにお会いできるかと思いましたが残念ながらお見かけできませんでした。いらしてたのかな?
続いてまたも「BIRD」です。
出演は「OCOSAN:fine funky songs」(写真2:真中あたりが y.sanya さん)です。ここには何度も一緒に演奏したドラムスの y.sanya さんを観に行きました。実は昨日アクト・アモ−レで、ぼくらの後に別なバンドで出演、ひとつ前の我々のライブも盛り上げてくれました(ありがとうです)!
このバンドでは格好いいブラックをビシバシ決めてました!さらに、なんとそのバンドのベ−シストはOREOさんのページでイイ味のコメントをされてるRさんでした。バンド全体を支える堅実なプレイに頭の下がる思いでありました。
そして最後に高槻市立総合イベントホールで行われた「たのいみきカルテット」(写真3:ちょっと光りすぎでわかりませんが・・・)に行きました。ここにはそうです、われらがドラマー M.Watanabe さんが朝方までのお酒にも負けず出演!そしてシラフと同じように、すんばらしいプレイを披露してくれました!ほんまかなわんです・・・。

晴れならさらにいくつか注目のバンドがあったんですが見れなくて残念でした。こういう一つの場所で色んな演奏が聴ける特別なイベントは本当に貴重なので、これからも幅広く質のイイものを、みんなに聴かせ続けて欲しいと切に願うものです。

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