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diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
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2005-02-23 デコリハ
2005-02-22 夕張メロンピュアゼリー
2005-02-21 Home Is Where The Hatred Is
2005-02-20 ほんのち〜と前、よう宣伝見た「かちこち」
2005-02-18 MANHATTAN での
2005-02-17 まるでアレグリア並みの
2005-02-16 飲みはった〜?
2005-02-15 やんごとなき所用で
2005-02-14 こんな広告を見かけました
2005-02-12 濃い〜2日間


2005-02-23 デコリハ


が滞りなく行われました。
個人的にこういうジャンルにあまり触れる機会がなかったので、珍しく不安と緊張いっぱいの様相で臨んだんですが、これまた珍しくある程度準備していったおかげもあってか、なんとか御迷惑をおかけせずに済んだ模様です。
で、仕上がり具合はと云うと、バンマスも本企画運営者さんも納得の内に終了。
ボーカル火棘さんも可愛いさと妖艶さを合わせもった、いい雰囲気を醸していました。

終了後は本企画運営者さんの御好意でお食事に招かれ、いいお肉の「焼肉」を頂きながら、リハの話やら、日本の音楽シーンの話、なぜか心霊体験の話等々で大いに盛上がり、帰路へ。

と云う事で、行く前の不安はどこへやらで、俄然当日が楽しみであります!
お店のステージセットも凝るらしく、又、火棘さんのファッションにもメンバーながら大期待、てな気分であります!

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Rさん、すいませんバタバタしてまして… ほんと失礼しました。m(_ _)m / ta ( 2005-02-27 00:56 )
あ、そうだったんですか〜〜すいません。申し訳ありませんm__m お話ししたかったですね〜(^^) / R ( 2005-02-26 15:41 )
Rさん、ありがとうございました。愛想なしですいませんでした。出て行かれるのを見かけて慌てて追いかけましたが、すでに付近にお見かけできず…。ほんとありがとうございました。m(_ _)m / ta ( 2005-02-26 15:09 )
お疲れ様〜〜大盛況でしたね! / R ( 2005-02-25 20:58 )
ご近所です!>デコラ 顔出します! / R ( 2005-02-25 12:22 )

2005-02-22 夕張メロンピュアゼリー


なるものをば食しました。
何やらこのゼリー「世界モンドセレクション 特別金賞」とやらを受賞したゼリーらしいんです。
ほんで「世界モンドセレクション」とは何ぞや?
と云う話になりますが、これは「1961年から始まった歴史ある世界的な品評会で、欧州共同体(EC)とベルギー経済省が、世界各地のお菓子の品質向上を目的にはじめ、今では酒類や食料品全般に対象が広げられており、毎年世界中から1000種類以上の商品が応募され、味覚・包装・原材料などの項目で専門のパネラーによって、厳しい審査が行われる。」と云うもんやそうです。
なんやたいそうな賞みたいですよ〜。
この賞を検索すると色んな物が出て来るんで、賞の数も結構ありそうです、なので、この特別金賞がどんな位置かは、も一つようわかりませんが、ま、金賞で、特別なんやから結構凄いんやろうと思います。
賞の事はさておき味ですよね、やっぱ。
密閉されてるビニールのフタを剥がすと果汁が溢れそうです。
スプーンですくうとプルンとした普通のゼリーの印象を与えますが、口に入れるとツルンツルン感よりも果肉の感触を感じます。そして甘さも酸味も本物に負けない味わいで、豆腐みたくす〜ぐ食べれちゃいます。
検索でヒットした通販ページには、氷らせてシャーベットにして食べるのもいいと書いてました… しもた!もうない…

ま、何にしろ美味しかった!云う事です。
でも、こんなん書いてると、ほんまの夕張メロン食べたくなります!

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maj7さん、去年メロン食べ放題に行ったんですが、良かったですよ!ゼリーもいいけど、やっぱ「物本」です! / ta ( 2005-02-24 09:47 )
メロンのゼリー食べたことあります!おいしかったです!もっと食べたいです!もちろん本物のメロンも食べたい〜夕張メロン〜! / maj7。 ( 2005-02-23 23:13 )

2005-02-21 Home Is Where The Hatred Is


Carleen Anderson のオカンで、J.B.'s の歌姫 Vicki Anderson の Anthology 「Mother Popcorn」と云うアルバムが出てました。
ま、コテコテの funk & soul 目白押しやろ!と思いながら試聴。
当然大半は思いっきりコテコテ… これでもか! な具合でした。
ところが表題の track.9 は一転。
リズムで云うとダニハザらに総称して使われるニューソウルと云うか、簡単に云うとマービンはんの what's goin' on 的なリズムが使われてます。
これだけ聞くと「別にその手の曲、ようあるやん?」と云われるでしょう…
ところが確かにようあるんですが、この曲はそれだけやないのです!
ちょっとコード進行が幾分オシャレなんがまず○でして、イントロのワウワウギターリフがまたイケてたり、唄に入ってからのローズバッキングもようハマってるし、ここまででもたちまち腰が動き出しそうで難儀します。
唄は当然パワフルなんですが曲がコテコテでない分、かなり聴かせてくれますし、間奏でのフルートも息使いまで入った(これもようあると云えばあるんですが…)厳ついソロで盛り上げて、そしてラストのソプラノソロもリズムアプローチバリバリで、ほんま funky です。
欲を云えば、もう少し終りの方にでも唄フェイクがあったら尚良かったやろな… と思いますが、ま、それでも充分イイ出来です!
でも、真のJBファンやvickiファンには「これは違う!」と云われそうですが、このニューソウルではある意味王道のリズムとノリを聴いて、頭ん中スッカラカンでただただ腰でリズムとって疲れるまで踊る、まさにそんな何も考えんでいいすばらしいトラックであります。
残念乍ら惜しむらくは、どうも製作段階でのチェックミスか、前半に1ケ所音飛びがあるように思われます。日本盤が出るならそこは改善願いたいもんです。
ところで、この曲オリジナルはギル・スコット・ヘロンなんですが、今回久々に再聴してみると、原曲は意外にフォークっぽい感じがあります。同じダッチマン系列のロニー・リストン・スミスもこの曲をやってます。こっちは Esther Phillips がボーカルでして、こっちの方がやや vicki の感じに近いかな… と思われます。Esther はかなりハスキーですが、それもまた味わい深いです。
で vicki のバージョンのアレンジですが、どうも bossa nostra と云う人(グループ?)がやってるみたいで、名前から推測するに最近の club 系 DJ 方面の人と思われますが、こういう人等には、なかなかセンスのいい方いらっしゃるな〜と改めて思わせられとります。
その他収録曲では rufas の「Once You Get Started」や、サム・クックの「You Send Me」もあります。が、これらは原曲を超えれてないような… ま、聴き比べとしては面白いでしょう。
あと「you're welcome, stop on by」を旦那の bobby bird とデュエットしてますが、これってこの人等が原曲でしたっけ!?(調べるの面倒になってきた…)ま、どっちにしろこれも宜しいです。2人の唄はもちろん、やっぱタイトルの唄バックのギターカッティングが一際泣けます…
てな、感じで長々と書いてきた訳ですが、皆様も今の内に、試聴機で連続3〜5回くらい「Home Is Where The Hatred Is」聴いて、腰ふって踊ってCD屋で白い眼をお浴び下さいませ!

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2005-02-20 ほんのち〜と前、よう宣伝見た「かちこち」


ならぬ「やわらか」を今頃呑んでみました。
初期の発泡酒、サントリーのHOPSとか出た頃は、確か出張で1カ月ほど愛媛にいて、よく晩酌した覚えがあるんですが、当時に比べると最近の発泡酒はビールとの違いがわかりにくなってきたな〜と思います。
しかし、今世間で大流行と云う Draft One は量販店で試飲缶もらって飲んで一発で「あかんな〜」と思ったんす。ま、グリンピース?(確かそうでしたよね!?)に、疑問が…  そう云う先入観があかんのかもですが…
ビールと思わんけりゃ、これはこれでありかな… とは思いはしたんすが…
と、そんな事もあり「やわらか」も「どうかな!?」と懐疑的に見てたんですが、いやなかなか、これはあり!です。成分を見るとホップが結構入ってるようで、それが功を奏しとるようです。「やわらか」って云う名前にも個人的にはなんや気持ちよさそうな気がしてて弱いです。

と御託を並べて来ましたが、日曜の夜にはお酒を一杯云う事でありますな。

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2005-02-18 MANHATTAN での


西岡4のラストライブが終了しました。
お越し頂いた皆様ありがとうございました。
1st, 2nd とも、当然いつもより一層熱くお送りしました。
聴いてるお客さんもマスターも、メンバーと同じような心地よい疲労を感じてるのでは… と個人的には思ってますし、またかなり存分にやらしてもらいもしたな〜と思っとります。
帰りにはマスターがまたどこかでお店を再開される事を期待したお別れの挨拶をして場を辞させてもらいました。
しかし、もったいない限りです…

でも、西岡4は終った訳ではないので皆さん今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m

と云う訳で今回は、恒例になりつつあるドラム師匠のセットの写真(中ほどにボブ・マーリ−師匠のシール追加、してはります)と、お店の1階入口と地下入口、の計3枚を載せときます。

P.S.
結構懐かしいお一人と、ちょこっと懐かしいお一人、の両方に会えて、とても嬉しかったです。お二人共ありがとうございました。

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2005-02-17 まるでアレグリア並みの


技につぐ技でしたねぇ〜(ってアレグリアもキダムも観た事ないけど… 照笑)!「スマトラ沖地震チャリティ慈善試合」のサッカーのお歴々は。
名前挙げたらキリがないすが、ジダンとロナウジーニョは曲芸でしたし、エト−のスピードもすんごいし、その他皆さん上手かったっす。中田もいい動きでした。
しかしそこは慈善試合、やっぱりW杯予選やその他リーグ戦にある覇気は見られず緊張感も薄かったです。んなこんなで放送時間の遅いのもあって後半始まってちょっとしたら寝てしもたです。
ま、この試合は意義が大事なんで普段の闘争心を求めて観る方が違うんでしょうが、やっぱ勝敗のあるスポーツはいくら技術のすばらしい人が集っても、それだけでは観てる者に少し物足らない気持ちがおこってしまうものなんですね…

しっかし彼等サーカス並みに上手ではありました。

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maj7さん、そうですね、たまにはこういうのもいいもんです。はい。 / ta ( 2005-02-19 02:08 )
しまった〜見なきゃ!と思ったのが既に後半も20分すぎでした〜(TT)中田〜が見たかったのにぃ〜 W杯予選のような緊迫感はないけれど、楽しいショーみたいでそういう楽しみ方もあってもいいですよね! / maj7。 ( 2005-02-18 11:22 )

2005-02-16 飲みはった〜?


地下鉄の広告でこんなん見ました。
「目覚め系 カフェイン式」
最初、ギャグかと思いましたが HP を見るに、どうやら本気モードなようです。
何何、190g の缶コーヒーではかなり高いレベルの160mg のカフェイン量なんだそうで、カフェイン式の広報担当と思われるキャラの清水君(尊敬する人:フルトヴェングラー、趣味:音楽 聴くのも演奏するのも好きらしく、得意楽器:コントラバス と、中々なもんのようです)とやらが HP で教えてくれとります。
しかしただカフェインが多いって聞くと身体にチビシそうですが、豆由来とやらで、苦味もあるけどコーヒーの深みもある、すっきりとした味らしく、つまり「大人の味」だそうです。
缶コーヒー好きで、いつまでたっても大人になれない私には「大人の味」と云う一言でもすでに大いに興味がそそられとる訳です!
ついに 2004-11-08 に書いたような待ちに待った味わいが生まれたのでしょうか???
期待は嫌がおうでも膨らみまくります!
こんだけ期待が膨らむと、いい結果は期待できんような気がしてきますが、ま、早いとこ飲んでみます!
すでにいかれた方、情報よろしゅう〜

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三毛猫さん、缶コーヒーお嫌いですか、確かに当たり少ないですもんね。ヘンなもんとは何でしょ?意外と思わぬええもんが目覚めたりして…(笑) / ta ( 2005-02-18 00:26 )
缶コーヒー嫌いなくせに目覚めシャキン!につい買うてしまう訳ですが何時も後悔の繰り返しで・・・目覚め系?ヘンなもん目覚めたらどーしょ。 / 三毛猫 ( 2005-02-17 12:51 )

2005-02-15 やんごとなき所用で


むっちゃひっさ久に伊丹へ行ってきました。
この前に行った時は関空に国内線も云々… で寂びれかけた印象でしたが、今回行ってみてところがドッコイのビックリ状態で復活!って感じでした。
入口付近から云うと、まずモノレールは以前と大分印象を変えてます。
中に入ると受付けカウンターが比較的に賑やか、アテンダントもお客さんも早くから大勢いるのにも感心し、2階は以前と趣きは変わってないけどやはり活況を呈していてレストラン街もなかなか盛況。
そして前にニュースでウッドデッキになったと見た事のある屋上展望フロアへ。いや〜、いい感じです。天気がいいとかなりリラックスできそうな雰囲気になってます。
そこでリラックスしながら、ふと思ったのは「ん!? 飛行機の音ってこの程度やったかな?」です。確か子供の時は隣と話ができんくらいうるさい印象があったような…
とすると、
やはり最新のエンジンは騒音問題を加味して音が小さくなるように開発されてんのかな? とか、
ある程度飛行機ってのはどんくらいの音出すもんやと自分がすでに認識してる分音の大きさは変わってないのにそうは感じんかったんかな? とか、
ま、いづれにしろ「静かやな…」と感じたのでした。
その場では、やっぱ最初の方が要因かな?と、当時の727とかがうるさかったんちゃうかな???? と思ったんですが… (今思うと両方云えるような…)
ま、そんな事を回想しもってノンびりする傍ら、関空と中部両空港の運命は如何に?とかも思ったりな一時どした。

P.S.
2/25 DECOLA 詳細判明。「live & performance」にお店のHPリンクしとります。

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2005-02-14 こんな広告を見かけました


阪急から教会洋式の天井付近を抜けホワイティに向かう道(この通りって名前あんのかな?)すがら写真のような柱達を見かけました。
太い柱に縦4〜5mはあるでしょうか、顔だけでも1mは猶にあるだろうこの広告いやが応でも目につきます(実は行きしにも気はついてましたが、さすがに人通りが多く行きは撮影できんかったんです)。
んで、インパクトあるでっかいお姉さんは別にして「そもそも何の広告ぞや?」と云う事ですが、「SUGAR COLOR RMK」と書いてあります。そこそこ有名なブランドとかは知ってますが RMK は聞いた事なかったんでネットで検索〜!
結果、NY在住のメイクアップアーティストRUMIKOさんの1997年に発表したオリジナル・コスメティックス「RMK」なんだそうです。で、そのRMKの2005年春夏コレクションのテーマが「SUGAR COLOR(シュガー カラー)」だそうです。
ま、ここまで話が見えて来るとぼくにはあんまり関係なくなって来ますが、ようは、こんなでっかい広告を突如思わぬ所に現れさせる、その発想と写真のインパクト、そこに面白みを感じたと云う訳です。はい。

念のためこの日記をご覧の女性の方々にこの「SUGAR COLOR RMK」の詳細リンクしときま〜す。ますます美しくなっておくんなまし!

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2005-02-12 濃い〜2日間


でおました。
まずは写真左上、12日20時頃出勤時に撮影、本日の仕事場。
で、諸々の事情により、か〜なりおして1st set スタート。
いくばくかの休憩の後 2nd set でだんだん勢いも出てきました。
この日は最初にも書いたように諸々から 3rd set に突入!
ここのライブではお馴染み、逆にこれがないと寂しい「店長のボーカルコーナー」が入り、やんや!の内に終了〜!
と云う事でやっと一息つけると云う思いと我慢に我慢を重ねて来た「生」に早速舌鼓?いや喉鼓か…、なんせ another な醍醐味に突入!であります。
演奏の話等々でひとしきり盛上がった後は、店長さん、他のお客さんとみ〜んなで楽しいお話に花が咲き、ふたしきり盛上がる。
時間もディープになって来た頃に、写真上右にあるメニューから小腹を満たすべく注文!してその注文を的確にこなす「姐やんこと店長さん(写真右下:不都合あればいつでも外します。しかしこの感じ格好よろし〜な〜!)」ズリやら鳥皮やら芋マヨ系やら何やらが届いたら、むっちゃ深い時間にも拘わらず「立食バイキング状態!」で、さんしきり盛上がりました。
気が付けば周りも明るくなりにけり… です。
しかしほんまここの方々みんな元気です…
ようやっとバンマスと2人お店を後にし、帰り際に頂いたバレンタインデープレゼントで「あっ!そうか、今日はバレンタインデーライブで来てたんや!」と思い出す始末。
後は御想像通り寝る寝る、目が覚めたら13日15時回ってました…

ま、こんな日を跨いだ2日間でしたが、これでやっと私もあのお店の全貌を見た… と云う思いです。しかし色んな人と気軽に仲良くなれる何ともいいお店です。
みな様もいかが?
ただ睡眠と体力だけは補給してから行かんと「本場?の醍醐味」は味わえまへんよ〜!

P.S.
それにしても演奏の事書いてない… ま、ええかたまには。

先頭 表紙

バンマス、2時でしたか…、そら朝が近いはずですな… / ta ( 2005-02-15 09:58 )
演奏終わったんが、2時前、やしね〜。10時入りとかでもいいんちゃう?と思いますです… 3月もよろしくです! / nishioka ( 2005-02-14 17:57 )

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