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ホントのじぶん

バカヤロウ 本当のじぶん

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2008-07-19 むなしい・・・・
2008-07-12 いろいろあって、でもたいしたことじゃなくて、だからここにいる
2008-02-05 確定申告
2008-02-02 まぁいろいろ
2008-01-30 決まりましたー
2008-01-22 寒い
2008-01-13 ウシジマくん フリーターくん編
2008-01-11 もう待ちくたびれたよ
2008-01-08 リハビリ終わった
2008-01-01 あけましておめでとうございます


2008-07-19 むなしい・・・・


満たされないな・・・・

千奈美の写真でも見るか。

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2008-07-12 いろいろあって、でもたいしたことじゃなくて、だからここにいる


どう社会と関わっていくか、わからなくなってきた。結構後引くなー、オレ。もっと早く立ち直れるかと思ったけど、なーんもやる気ナッシング!

また再開しまーす。

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2008-02-05 確定申告

確定申告の用紙を記入した。あ、高所得者ってことじゃなくて、単に年内に就職しなかったので。で、計算した結果、還付金

8427円

・・・・安!って思って、3回計算した(どんだけ暇なんだよ)。数字に変化なし。まぁありがたく頂戴します。ちなみに再来週から受付。

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2008-02-02 まぁいろいろ

決まりましたー
メール送ります

と書いたんだけど、まだ誰にも送っていない。もう決まったことは確定事項なので覆ることはないんだけど、なんか自分の中で、モヤモヤしていて、気持ちがすっきりするまで送るの止めとこと思って、ペンディングしてる。

なんかねー、趣味との折り合いとか両親との関わり方とか、これからいろいろなことに対応していくとなると、正直恐い。独り暮らし始める前の未知なことに対する恐怖と同じで、一人頭の中で想像しすぎなんだろうなとはおもうんだけどさ、やれば人間であればできちゃうんだろうけど。僕みたいなタイプは自分みたいな状況に置かれているのは、世界で僕だけとか極端で(勿論そんなことないことは自覚しているけど、思考停止になる)、グレーゾーンがないので、辛いんだ。人を怒らせたら→嫌われて見放されるとか、人間関係を築けない典型。表面でニコニコ接してきても、裏にはなにかある、ってどっちも人間を悪意の塊としてしか見ていない。「見ていない」というのは、本心でそう思っているんじゃなくて、心が不安になると常に最悪の状況を想定して、本当にそうなった場合を踏まえて、なるべく傷つかないようにしているんだ(と思う)。ほとんどの場合は、相手の一時の感情だったりする場合なんだけどね・・・・。

本当不器用すぎる。。。。

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なんか大事にしてごめん。 / よっしぃ ( 2008-02-05 00:12 )
>たくたく それ俺も思った(笑)。 >よっしぃ メールありがとう! / Artgha ( 2008-02-04 23:23 )
大したことじゃないんだけど、メールします。 / よっしぃ ( 2008-02-04 23:09 )
30日の日記見てからメールチェックして、なんも届いてなかったから「知り合い枠に入ってなかったんだ…」と思った(笑)。 / たく ( 2008-02-03 14:25 )

2008-01-30 決まりましたー

憂鬱・・・・大丈夫か?おれ。

ここで書くのはちょっとあれなんで、一応知り合いには勝手にメール送らせてもらいます。

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2008-01-22 寒い

徹子の部屋に矢口真理が出演。番組のほとんどが、「あなた(矢口)背が小さいんですってね」から始まって背が低いことにまつわるエピソードばっかり。矢口も背が低いって、それほど売り文句にしていないだろうに。エピソードも、「背が低くて人ごみにまぎれて迷子になる」「満員電車だと周りの景色が見えない」などどれも面白くない話ばかり。まぁ徹子が矢口に興味がないってことに尽きるんだろうけど、司会としてどうなの。あの徹子メモって誰が作成しているんだ。

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前倒しでできることが限られていて、ちょっと不安。間に合うのか・・・?

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所詮虫けらの戯言、おれの心には響かない。

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車ほしい。都内だとまず駐車場代を確保するだけで、数万吹っ飛ぶので、ちょっと無理。あーでも車ほしいなー。税金とか車検とか保険とか、金はかかるだろうけど、やっぱり乗り回したい。自動車メーカーサイトを見ては、いいなーと。

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2008-01-13 ウシジマくん フリーターくん編

ウシジマくんのフリーターくん編って作者の私小説じゃないかと思っているんだけど、違うのかな。作者のプロフィール知らないから、調べてみたんだけどあんまり出てこなくて、わからないんだけど、9巻出ている単行本のうちほぼ3巻分費やした長編で力が入っていたから、勘ぐっているだけなんだけど。

そのフリーターくん編、ブログとか掲示板とか見たけど、評判悪い。どうも救いのある落ち、フリーターくんが更正したのが「ウシジマ的らしくない」ということ。この漫画の落ちで思い出すのは、借金のために廃人になったり、樹海にほっとかれたり、トラックに轢かれたり、某国に臓器提供のために行かされたりとか、救いのない落ちばっかり(どんな漫画だ)。救いのない落ちなんだけど、漫画では肝心の落ちの描写は省かれている(廃人だけリアル)ので、なんとか漫画としての形態は保たれている。

ウシジマくんの真理は単純。この世は弱肉強食、搾取する人間と搾取される人間の2種類しかいない。ウシジマくんは言う「だったらおれはトコトン搾取する人間になる」と。連載当初は闇金業で成功(?)していく立身出世物語を狙っているのかと思っていた。ウシジマくんも搾取する人間と言っているが、今は搾取される人間。資金主から暴利を貪られ、ヤクザからは「闇金などヤクザの財布だろ」とののしられる。ウシジマくんは「そっち」の側の人間になると、節々の台詞で決意している。段々とストーリーはずれていって、闇金に頼る「駄目人間」に焦点が当てられるようになっていった。

で、フリーターくん編。私小説だと思ったのは、父親、母親、親戚との関係がリアルに描かれていて、それこそ、この漫画「らしくない」と思った。明らかに違和感を感じた。救いのある話で終わらせたのも作者の人間味が出た結果なんじゃないかと思った。自分語りが多かったのも、作者の内面から出てきた言葉だったんじゃないかと。今手元にないから、どの台詞がと言われるとわからないんだけど、多分フリーターをしていたような人間だとみんなシンクロしたと思う。僕はだからこそ、救いのある落ちでよかったーと思ったんだよね。

フィクションだからこそ救いのある話で落ちをつけてもらいたいというのはある。現実はもっとつらいのだから。

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2008-01-11 もう待ちくたびれたよ

昨年末29日の日記で、「FIXしたら報告する」と書いた。いまだにFIXしない。正直僕自身待ちくたびれている。昨年には「FIXする」と僕は聞いていたけど、今まで延びていて進捗もない。FIXすれば、報告したい人もたくさん居るし、違った動きもできる。全く進捗がなくて、張り合いもないし緊張感もなくなってきて、すごく怠惰な生活に陥りそう。こちらばかりに負担が大きくなっている気がしてきて、今精神的に萎えている状態。そんなもんだよというのが、常なんだろうけど疲れた。

僕はフットワークが重いし、アドリブもきかないので、ある程度余裕をもって決められることは前もって言ってくれるとありがたいんだけどな・・・

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アメリカ人娘が日本に来ていた件

YouTube
http://www.youtube.com/profile?user=AmerikaJinMusume

アメリカ人娘のブログ
http://www.chelseamusume.blogspot.com/

ハロプロ界隈では有名人「AmerikaJinMusume」が日本にモデルのオーディションで来日している(興味ないだろうけど)。数年前からyoutubeでハロプロの振り付けを完全にコピーして踊っている映像を流し、ハロプロ界隈では相当話題になった人物。まさかモデルになっていたとは・・・。

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2008-01-08 リハビリ終わった


舞美顔小さいじゃん。隣の押切もえより小さい。握手会のときは、じっくり顔を見る余裕がなくて、あんまり印象に残っていなかったけど、顔小さい。℃-uteの中にいると普通ぐらいの印象だけど、愛理とかまいまいとかそれ以上に顔が小さいのね。結構いい収穫。ありがとうレコ大。

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2週間のリハビリが終わった。最初から中盤はあまり気乗りしなかったけど、終わってみると寂しい。

色々考えちゃいました。リハビリに対しては、不平不満はつきもので、それに対しては何にも考えはない。ではなくて、生き方ってのは、今更だけど人それぞれだなーと。「死」という最終到達点は決まっていて、そのルート(プロセス)を決めるのは、自分でいいんだなーと。まわりのアドバイスを受ければ、平坦でより安全なルート(プロセス)なんだろうけど、それはそれ。自分で決めて、行動する方がより納得できるな、成功しても失敗しても。たまに自分の選択に、自分自身落胆することもあるけど、他人が下した選択だったらもっと納得できないだろうな、って当たり前のことを、感じた。

自分が通り過ぎているいくつもの家には、人が住んでいて、それぞれの人生がある。寒ければ暖をとって、夢をみて、呼吸して、食事をしているんだな。

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2008-01-01 あけましておめでとうございます

1月1日しか休みがなかったので、大晦日の夜に実家に帰って今日帰宅した。

年明けてから書こうと思っていたんだが、まさか自分が曲がりなりにも年越しを迎えられるとは思わなかった。独り暮らしを挫折して、途中で実家に引き上げてしまうんではと思っていたからだ。1銭も金銭的援助を受けずに、年を越せるとは思わなかった。正直感慨深い。

社会との接点を一切拒絶した大学4年間、ひきこもっていた(準ひきこもり)。そういう性質の人間は、失敗が恐く普通のことがまともにできないと、完全に自信を喪失している。その人間にとって、独り暮らしは賭けだった。年の途中ハプニングもあり、収入が途絶えた時は、本当にあせった。あせったけど、無駄に急がなかったのがよかったのか、なんとか年越しまでたどり着いた。人から見れば、たいしたことないよ、と言われるだろうけど、僕にとっては自信になった。したこともないことをできた、それだけで十分だ。

小さな成功を積み重ねて、徐々に自信を取り戻していこう・・・・

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