2002-01-24 ほのぼの郵便局。
2002-01-22 「ＲＰＧ」も読破。図書館が恋しい。
2002-01-21 ビデオ鑑賞三昧。
2002-01-16 寝れない！！！
2002-01-16 宮部みゆき「模倣犯」にハマる。
2002-01-10 酒が強い人。酒が好きな人。
2002-01-08 子供のこと。
2002-01-07 戻ってまいりました。
2001-12-28 今年最後の日記（仮）
2001-12-26 妹と長電話。

区役所や郵便局などへ行ってその対応の悪さから不愉快になったことがある人は案外多い
のではないだろうか。
私も、年末に郵便局にインクジェット用の年賀葉書を買おうとしたときに、局員のおねー
ちゃんの態度に不愉快な思いをしたことがある。
買いに行った時期が遅い私が悪いのだが、「インクジェット用の・・」と言いかけた時点
で「ないです」と一蹴され、それでもめげず「これから入る予定は・・」とまたもや言い
かけた時点で「ないです」と足蹴にされた。
いかにも「あ〜、また売り切れって知らないアホゥな客がやってきたよ。新聞くらい読め
っつーの！」という態度をされたので、さすがにカチンときた。
銀行とかに行くと気持ち悪いくらい接客態度が良いのに、この違いはいったいなんなんだ
？！と悲しくなってくる。

ところが、そんないやな思いをした郵便局なのだが我が家のすぐ近くにある小さい郵便局
は非常にほのぼのとして実にいいのだ。
いつもおねえさん（推定３２歳、地元出身）とおじいちゃん（推定６３歳、本局から移動
か？きっと昔はある程度の地位までいったに違いない）の２人しかいない小さな小さな郵
便局である。
そこの郵便局は、一応キャッシュデスペンサーもあるのだが入金ができないタイプらしく、
以前私が入金に訪れたときに機械の前でオロオロしていたらおねえさんがすっ飛んできて
こちらが恐縮するくらい謝ってきたのだ。
また他にも「これを申しこむとお花が当たるかもしれませんよ」とたかが切手１枚しか購
入しなかった私にも、お花の鉢植えが当たるキャンペーンの応募用紙をくれたりもした。
（しかもクイズの答えも教えてくれた）←結局外れたが・・
本日も、「なんだかわからないけど、振りこみするのに手数料が￥１５しかかからないら
しいよ」と実家の母に言われた、なんだかわからない申しこみをするために、しどろもど
ろと訳のわからない説明をする私に（おかんから言われた言葉をそのまま↑のように伝え
た）おじいちゃんとおねえさんと２人がかりで、あちこちの資料を調べてくれて、本局に
電話までかけてくれて教えてくれた。
「はー、こういう裏ワザがあるんだねぇ。お嬢さん、よく知ってたねぇ」とまるでこちら
が教えたかのように感心していた。
用事が終わって局を出ていく時にも「どうもありがとうございました」と深々と頭を下げ
見送ってくれる。

この郵便局は規模も小さく、お客も少なくて余裕があるためにここまで丁寧なのだとは思
うけど、その対応一つでこちらもずいぶんと気分が違う。
同じ市内にある郵便局でも本局とこうも態度が違うのか・・。
少しは本局も見習って欲しいものだわ。
郵政民営化されたらこんな小さな郵便局は潰れてしまうかもしれないが、こういう郵便局
はぜひとも潰さないで欲しいな・・と思う。


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先頭 表紙

最近読書づいてきたのか、昨日宮部みゆきの「ＲＰＧ」を衝動買い致しまして、即日で読
破しました。
同氏の著書「クロスファイア」と「模倣犯」に出てくる刑事さんが共演（？）ということ
で宮部マニアにはたまらん感じですな。
それぞれの物語の裏話というか続き的な話がさりげなく触れられていたりするので、この
本は「クロスファイア」と「模倣犯」を読んでから読む方が楽しめると思われます。
内容は、「模倣犯」と比べて物語が短いこともあり、すすーっと読めてしまいあっけない
ラストという感もしましたが、実はムムムッ！！となるんです。
・・ってこれじゃ意味わからないと思うけど、本人もあとがきで「ミステリーとしては基
本的なルール違反をしている」と書いているくらいヤラレタ！！と思わせられます。
これはきっと小説だからこういう形にできたのであり、舞台や映画ではなかなか雰囲気が
出せないのではないでしょうか。
最後まで読んで、あとがきも読んで改めて最初から読んでみたら、いたるところに伏線が
張ってあったので、２度読みすると楽しめるかもしれません。

しかしこのペースで本を購入していると我が家は破産してしまうので、本当は図書
館へ行くのが好ましいのですが、いかんせん家から図書館へ行くのに車がないと行
けないという土地柄。
実家に住んでいた頃は自転車で行ける距離に図書館があったので、毎週のように通ってい
たのだけど、こちらに来てから１度もいったことがないのです。
図書館って、本を借りるだけじゃなくて一日中そこで時間を潰すことができるので大好き
なのですが、こう遠くては通えない。。
「移動図書館」というのが割りと家の近くにくるらしいのですが、これって想像するに小
さいトラックのようなものに本を積んで借りるだけの機能を備えているものなんだと思い
ます。私は図書館でのんびりと本を読みたいのよぅぅ。
どなたか移動図書館を利用されてる方、いらっしゃいますかね？

あぁ、最近活字に飢えている・・

先頭 表紙

宮部みゆきの「模倣犯」を読んでいて、読みが足りなかったのかちょっと疑問に残る点も
あったので、他の人はどういう批評をしているのだろう？と思い、某掲示板へと行ってみ
た。
案の定手厳しい意見もたくさんあったけど、あの掲示板にしては結構冷静に批評している
人が多くて、読んでいて「なるほど・・」と思う意見が多かった。
ところで私はその掲示板へ行ってはじめて知ったのだが、映画化されるらしいですね。
しかも主演が中居君だとか・・・。うーん、、、、これはかなーりイメージと違うな。
やっぱり掲示板でもボロクソに書かれてました。
中居君ファンには申し訳ないけど、中居が悪いという訳では決してなく、役のイメージと
違いすぎる、というところでしょうか。

さておき、週末はビデオ鑑賞三昧でした。
キアヌ・リーブスも出てる「ギフト」と泣かせる映画「ほたるの墓」、そしてＤＶＤ化さ
れるのを心待ちにしていた「グーニーズ」
「ギフト」は裏書を読んで面白そう、と思い借りてきたのだけど・・うーん、いまいち。
最近こういった内容のビデオを観すぎているからか、ちょっとやそっとの内容では心を動
かさせることがなくなったみたい。
そして、熊吾郎（仮名）が観たことないと言っていた「ほたるの墓」
泣かせてやろう！と思い借りたのに、私の方が号泣。
鼻水は止まらないし、「ううう・・」と嗚咽が漏れる始末。
何度も観ていて内容がわかるので、最初の部分（タイトルが出る前）ですでに泣きはじめ
てしまう。画面観ただけで条件反射的に泣くなんて・・パブロフの犬状態だな。
枕元にティッシュの山が積もるくらい号泣しました。
翌日、目が腫れあがっておりました・・
「グーニーズ」はＤＶＤ化されるのは知っていたけど、レンタル屋で見かけた秋頃からず
ーっとレンタル中で、やっと先週末に借りることができました。
数ヶ月レンタル中ってことは、みんなも観たかったのね。
これは何度観ても面白い。私の最も好きな映画と言っても過言ではないでしょう。
しかもＤＶＤには、映画で公開されなかった未公開シーンなども収められていて、「グー
ニーズ」好きの私には垂涎ものの内容でした。スバラシイ！！
これは買うしかないな！！

本当は「みんなのいえ」とか他にも借りたいビデオはたくさんあったのだけど、水曜日に
借りれば、２本借りれば１本無料という特典があるので　週末に借りるのはやめて今度の
水曜日に持ち越すのでありました。。

先頭 表紙

宮部みゆき「模倣犯（上）（下）」読破いたしました！！（感涙）
いやー、良かったです。
どこが良かったの？とか具体的に書けないとこがにんともかんとも口惜しいのでございま
すが、良かったです。
改めて「この人（宮部）って上手だなー」と感心いたしました。
ってプロだから当り前といや当り前なんだけど、ミステリー作家数多くいるけど「一本と
られた！！」という物語展開を見せてくれます。
見せ方がうまい。うん。
と感心しつつ、ちょっぴり悔しかったり。
じつは私、中高生の頃【小説家になりたい】などという大それた夢を持っており、色々書
いたりしていた時期もあったりしたのですが、どう転んでも宮部みゆきにはかなわないこ
とを思ったりして「あぁ、この人にかけて私にはかけないのか・・」などと無駄な敗北感
まで味わうことができました。

そんなこんなで最近昼夜逆転な生活をしています。
朝は熊吾郎（仮名）を７時頃に送りだし、それから９時頃には早すぎるお昼寝体制に突入。
誰も起こしてくれやしないので延々と眠りつづけ（甘えるなって）起きたら昼過ぎ・・な
ので夜眠れず、という感じです。
最近はもう朝起きるのもおっくうで、熊吾郎（仮名）が半分出かける支度が出来てからの
そのそと起き上がり、簡単な朝ご飯を食べさせて「さよなら〜〜」という感じになってい
ます。
一応出かけるときには台所の小窓から「いってらっしゃーい」とやるのが日課なのだけど
（新婚っぽい？ムフフ・・）それすらもままならず、心は既に布団の中・・という状態で
す。
昼寝しなきゃいいと思うんだけど、どうも布団が目に入るとダメなのよねー。
全て自分に甘いせいなんだろうな。あかん、あかん。
・・と言いつつ、こんな生活に甘んじているのでございます。

向かいの部屋でぐーすか眠る熊吾郎（仮名）を見やり、あー　もう寝なきゃ！！と思い、
ふと時計を見たらまだ１２時前やんけ・・。
ということは私が宵っ張りなのではなくて、熊吾郎（仮名）が老人並みの早寝・・という
ことなのでしょうか。

なんか眠れそうな眠れなさそうな予感です。

先頭 表紙

みなさま、こんばんわ。

普段ならこの時間は寝ているのですが（就寝時間早すぎって？）ここ数日よく寝れません。
というのもある本を買ってしまったからなのです。
欲しい欲しい、、と思いながら数ヶ月。
とうとう購入してしまいました。
宮部みゆきの【模倣犯（上）（下）】
ハードカバーは重いし、高いのであんまり好きじゃないので、読みたい本があってもなる
べく文庫版化されるまでじーーーっと待っていたりするのですが、本屋でウロウロとして
いるうちに気がついたら買ってしまってました。
この本は２００１年度の「このミステリーがすごい！」でダントツの１位になっているく
らい有名な本で、宮部みゆき好きの私としてはぜひとも読みたい！！と前から思っていた
ものなのです。
で、そんなに欲しがっていた本を購入したのが先週末だったりするのですが、実は昨日の
夜までまったく手付かずの状態で放置してました。
というのも、あまりに楽しみにしすぎていたために１度読んでしまうと　たちまち読んで
しまって楽しみがなくなってしまうと思っていたからです。（本を買った意味ないって）
でも「やっぱり読みたい！」という欲求に負け、昨夜「ちょっとだけ読もう・・」と読み
はじめたところ、、、これが止められない！！
どんどん物語にひきこまれてしまい、途中で「区切りのいいところでやめよう」と思いつ
つも、そこまで行くと「やっぱり次の区切りのいいとこで・・」とずるずると。
結局、横で寝ていた熊吾郎（仮名）に「今何時？電気消して」と言われるまで延々と読み
続けてました。
夜１１時３０分から読みはじめて３時３０分で電気を消すまでの４時間で上巻をあと５０
ページほど残すとこまで読みました。
電気を消してからも続きが気になって、物語が頭の中でめまぐるしく進展していてソワソ
ワとしていたので、結局一睡もできず・・
本を読んでいてこんな気持ちになったのは久しぶり。

で、今日も時間の合間を見つつ読んでいたのだけどどうも止められない！！
・・・という訳で今日も徹夜かも。
今下巻の半分まで読んだので、今日中にいけるかな。

あぁー、でもこれを読み終わると楽しみがなくなっちゃうよーーー！！というジレンマに
陥っています。

睡眠不足でちょっとナチュラルハイな夜でございます。

先頭 表紙

私ははっきり言って「酒が弱い」です。

こういうと「おいっ！」ってツッコミが多く入りそうだけど、これは謙遜でもなく本当に
そう思うからであります。
一般的に、「お酒が強い」というとどんな人を思い浮かべますか？

・量をたくさん飲む
・アルコール度数が強い酒を好む
・飲むスピードが速い
・顔色が変わらない（赤くならない）

・・と言ったところでしょうか。
確かにこれらの条件だと私は「酒に強い」という部類に入るかもしれません。
でも、私が思う「酒の強い人」というのは

・自分の適正量をわかっていて、限界まで飲まない
・人前でゲ○を放出しない
・飲む前と比べてそんなにテンションが変わらない（急に泣いたり怒ったりしない）

というのが含まれた人を「酒が強い」ということにしています。
私は毎回ではないけど、時々ハメを外して上の３つに該当するいづれかをしてしまうので
（２番目はここ数年ないが）「酒が弱い」ということになります。
特に「自分の適正量をわかって飲む」というのは、わかっているようでそれを自制するの
は結構難しかったりします。
時々、自ら「私（オレ）酒、強いの」と自称なさる方とも出会いますが、大概そういう人
達はあっという間に酔いつぶれ「今日は体調が悪くて・・」という方が多いです。
体調が悪くなるほど飲んでは「酒が強い」の称号は与えられません。
・・って別にそんな称号いらないって？

私はお酒が大好きな「酒好き」な人間ではありますので、ビールも飲みたければ日本酒も
焼酎もウイスキーもワインも飲みたいので、あれこれ手を出しているうちに「酒が強い」
と思われるときもありますが、決して「酒に強い」わけではありません。

という訳で今年も「酒に弱い私」を自覚しつつ、楽しくお酒を飲んでいきたいものです。

先頭 表紙

「そろそろおめでたの話でもあるのかな？」
今年来た年賀状の中にこんな一節を書いてきた人がいる。
小学校の時、大阪で隣の家に住んでいたおばさんからのものなのだが（しばらく音
信がなかったのだが、おととし結婚祝いをくれた）正直、この文章を読んでいい気
持ちはしなかった。

結婚＝子供
こう考えるのは不自然なことではないし、書いてきた人も決して悪気がある訳では
ないというのはよくわかる。
私は、まだ年齢も「すぐ子供を生まないと」と言われる年でもないし、結婚してま
だ１年半なので周りから「子供は？」と聞かれる機会はそんなに多くもないけど、
それでも想像していたよりもこの質問を聞いてくる人が結構いる。
しかもおばさん達だけではなく、私と同年代の友達でもこういう質問をしてくる人
がいるのには驚きだ。
はっきり言って余計なお世話。
別にそんなに目くじらをたてなくても、と思う人もいるだろうが　子供というのは
夫婦にとって非常にプライベートな内容であると私は思う。
しかも大概が親や親戚でもない他人が「子供は？」と聞いてくるのだ。
私は子供を作らない主義ではないので、自然にまかせてできたら嬉しいなぁくらい
に考えているが、いちいち聞かれるのが面倒なので「友達でまだ子供がいる人が少
ないし・・」とか言うことにしている。
でも中には、本当に欲しくて欲しくてたまらなく思っているけど、子供ができない
という夫婦もいる。
それは年齢に関わらずだ。
実際、私と同年代の子でも子供が欲しいけどなかなかできない・・という話を聞い
たこともある。
そういう人達にとって「子供は？」の言葉は非常に傷つくと思う。
私だって、「自然に・・」とは言っているが　もしかしたらできない体質かもしれ
ない。
もしそうだったときにこの質問は残酷以外の何ものでもない。
無邪気なことは時に人を傷つける。

子供がいなくても、夫婦で趣味を持っていい家庭を築いている人もいる。
子供を作らない主義でも子供ができない夫婦でも、それぞれ色々な事情を抱えてい
るのだと思う。

親戚や友達で子供ができた人には心から「おめでとう」と言いたい。
けど「おたくはどうなの？」とか「子供はまだ？」という言葉は絶対に言わない、私は。

先頭 表紙

あけましておめでとうございます。

箱根〜東京〜静岡　という旅を終え、昨夜三重県へと帰ってまいりました。
いやー、疲れた疲れた。（とは言え、車の中で爆睡していたが）
箱根の温泉はぎもぢえがったです。
面倒くさがりの私は基本的に温泉地とは言えども一日に一回しか温泉に入らない性格なの
ですが、今回はなんか張り切ってニ、三回入ってみました。
よく温泉地には風呂場にリンスインシャンプーやボディーシャンプーが置いてあったりし
て、でもリンスインシャンプーは髪がばさばさになるしイヤだなーと思ったりして使わな
かったりするのですが、今回泊まったホテルには「墨シャンプー」など「墨」のシリーズ
が揃っていたりして、これがまた素晴らしく良いものでありました。
髪の毛さらさらになったよ。あと熊吾郎（仮名）曰く、墨洗顔料も宜しかったようです。
あまりにも良い感じなのでお土産で買って帰ろうかと思ったのですが、少量なのに￥１８
００もするので値段みて見なかったことにしました。とほほ・・
麻雀は、私が下手なので仲間に入れてもらえずに　妹・妹旦那・熊吾郎（仮名）・おかん
で対戦していたようです。仲間に入れてよぅぅ。
仕方ないので空耳アワーのスペシャルを見て、爆笑しておりました。
そんな感じで箱根の旅は終わり。
東京では、やっと麻雀の面子に入れてもらえたりしたので念願の年越し麻雀ができました。
役を３つくらいしか知らないのに、なぜか運が良く勝ちました。おほほ。
０：００ちょっと前には、歩いて近所のお寺までお参りに行ってきました。
ただ人が多くて整列お参りさせられたので、本当に行って並んでお賽銭投げて帰る、、と
いう感じでしたが。
元旦には、赤坂某ホテルから届けられた御節料理に舌鼓。
あんまり御節って好きじゃないんだけど、年をとったせいか結構美味しく食べれました。
あと即席でお雑煮もつくってみました。ただ具が全然なくて、汁と餅と大根のみ。
美味しかったけど、淋しすぎる雑煮だわ・・
３日には新年セッション。
数年ぶりに会う人とかもいて、非常に懐かしい会でございました。
１年ぶりに楽器に触ったけど、やっぱり音楽は楽しいなぁと。
飲み会は・・・・・・色々な人が日記に書いているので端折りますが、結構大変なことも
あり・・・・でした。
まあ　自分がどのくらいお酒を飲めばアウトなのか、ということを自覚した時が大人の飲
み方ができる時なのでしょうね。
でも近くにいた私達大人が無理矢理にでも止めさせとけばよかったな、、と反省。
楽しく美味しく飲めるお酒が一番ですな。（とは言え私も時々無茶するけど）

その他、静岡では車に非常にショックないたずらをされ、なんと運の悪い年明けか、、と
思いましたが、一年の厄をそれが持っていってくれたらなと思っております。

来月には２６歳になりますし、今年はおちついた大人を目指して精進していきたいと思っ
ております。・・・え？無理だって？？

今年も宜しくお願い致します。

先頭 表紙

明日から箱根に逝ってきます。
下の日記で私の書き方が悪かったからか、誤解を招いてしまいましたが２９日〜３１日が
箱根で、３１日〜４日が東京で、４日〜６日が静岡　という日程です。
というわけで年越しは東京なんで砂。
年越し麻雀＠東京、なんで砂。

１月３日はひまじん日記登録者多数の音楽好きが集まりまして、セッション大会を開く予
定。
これはここ数年　年始恒例でやっているもので、年始から音楽をどんちゃんやって楽しく
遊びましょう　という企画なのであります。
今年はでむぼ君幹事で高円寺で開催されまする。
久しぶり（実に１年ぶり・・）に楽器を触るのも楽しみですが、なんと言ってもセッショ
ン後の飲み会がこれまた楽しみなのであります。うしし。
というかもうセッションがメインなのか飲み会がメインなのかわからないくらいの張りき
りようです。
毎年お昼頃からセッション開始して、４時くらいには上がる。
そしてその後　４：３０くらいから開く店にねらいをつけて（今までは○喜が多い）ちゃ
っちゃと楽器を片付けて飲み会へと走るわけでございます。
あとは怒涛の・・・・。
というわけで楽しみなので諏訪。
楽器ができてセッションをしたいという方はもちろん、ギャラリーとして参加、いやはや
飲み会だけでも参加を！！という方はゼヒご一報ください（いないって）


そんなこんなで今年一年もあっと言う間でした。
私にとっては今年前半が働いていた為か、本当にあっという間に時が過ぎて行ったような
気がします。
１０月にはラスベガスにも旅行に行ったし、充実した一年でした。

また来年もひまじんネットにて細々と書きつづけていきたいと思っておりますので、宜し
くお願い申し上げます。

みなさま、良いお年を！！

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毎日寒いですなぁ。
こう寒いと外に出るのもおっくうで、ついつい家の中にこもりがちです。
もし私が一人暮ししてたら一日中布団にくるまって生活してたでしょう。
廃人になってたこと間違いなし。

テレビは、昨日ようやく○ニーのサービスマンが来て直してくれました。
たった１年で壊れたので、ほこりがたまったりとか　使い方が悪かったのかと思ったのだ
けど、単なる部品の故障とか。むぅ。
１年で壊れたら困りますがな・・

私の今年の年末は２９日（土）〜３１日（月）までを２泊３日で実家の家族＋１１月に結
婚した妹１号夫婦＋爺さん２人（両親方とも祖母はなくなったので）の計９人で箱根に泊
まりに行くことになっている。
うちは結構昔から正月を家で迎えることがなく、どこかしら外に出ていることが多い。
ここ数年は熱海で年越しが多かったのだけど、今年は両親が私達と妹夫婦の分も宿泊費を
出してくれるらしいので、ちゃっかり便乗することになったのであります。
ちなみに両親＋爺さん２人は年越しはやっぱり熱海で。父の会社の保養所利用なので私達
は利用できないので、東京に帰って妹達と年越し予定。
で、両親と妹２号、爺さん２人は実家から車で箱根入りするのだけど、妹１号夫婦は電車
で行くことになるので、三重から車で行く私達にどこかで拾ってあげて欲しい、といわれ
ていたのだ。
なので　どこで落ち合うかなど打ち合わせをする為に久しぶりに妹１号に電話をした。
妹１号夫婦は共稼ぎなのだが、「旦那さんが料理を作ってくれる」（早く帰ったほうが作
るらしい。）とか、うらやましい話ばかり聞いた。いいなー。
またなぜかドラクエ�Wの話になったり、くだらない話ばかりしていたのでついつい長電話
となってしまった。
一緒に住んでいた頃は、顔を合わせれば文句ばかり言い合っていたが、お互い離れて暮す
と友達のようになれるんだなぁ。
お互いに実家から離れて別の所帯を持つと、分かり合える部分もあるのかもしれない。

今年は妹１号夫婦と妹２号とで年越し麻雀をする予定。
今から楽しみである。ムフフ。

先頭 表紙