2001-03-11 朝礼だよ、全員集合！（２）
2001-03-09 朝礼だよ、全員集合！（１）
2001-03-08 社会復帰してみました。
2001-03-07 テスト。
2001-03-04 緊張するわ。
2001-03-02 春は○○の季節です。
2001-03-01 オトコの料理。
2001-02-28 ２つの病院に思ふこと（２）
2001-02-28 ２つの病院に思ふこと。
2001-02-26 スキーオフにて右手親指負傷。

にやにやと笑っているうちに社歌が終わりを告げた。
さあ　朝礼も終わりか！と思い、すっかり身体は職場に戻ろうと準備をしていたら、途端
に前の方で人が一人飛び出してきた。

「みなさん、おはようございます」
「おはようございます！」

どうやらこれが朝礼らしい。
私の中で朝礼というと課長なり部長なりが出てきて「えー、今月の売上は・・」とかいう
のを想像していたのだが、この前に出てきた人はどうみても若い人。
しかも、隣りの集団を横目で見ると私と年が変わらない女の子が立って何かをしゃべって
いる様子が見える。
そして、一番後ろにぼーっと立っている私には最初の「おはようございます」から何をし
ゃべっているのか全く聞き取ることができない。
しかし時々「昨日のイチローの初安打は・・」という声が聞こえることから、どうやら自
分の感じたことや、気になることをしゃべっているだけらしいことが伺える。
私にはイチローの初安打についてのニュースは今朝のニュースで十分見ているから知って
るし、何よりもこの小さなしゃべり声を一生懸命聞くほどの気力と根性は朝っぱらからは
持ち合わせていない。
なので、とりあえず時々小さくうなづいたりしながら熱心に聞いているフリをして、話が
終わるのを待っていた。
そして、前に立ってしゃべっていた人はイチローの初安打についてしゃべって満足したの
かどうかは定かではないが、その場を立ち去ってまた列に並びなおしたので、どうやらこ
の人の話は終わりを告げたであろうことがわかった。

しかし、これでまだ朝礼は終わらなかったのである。
突然私の真ん前に立っていた女の子が小走りに列の前まで行くと、またもやしゃべりはじ
めた。
今度はシンジョーのことでもしゃべるのか・・？と少々うんざりしていたら、一言二言し
ゃべったと思ったら、突然私の周りの人一斉に　人差し指を宙に突き出し

「安全確認よしっっ！！」

と叫んでその場からウヨウヨと退散しはじめたではないか。
何をしゃべってるかまたもや全く聞き取れなかった私は、その集団が立ち去ろうと
しはじめてからようやく朝礼が終わりを告げたことを悟り、そして私だけが「安全
確認、よしっ！！」をしないままこの場を立ち去ろうとしていることをコンマ５秒
で知った。
そして、半ば人がいなくなりかけたその場に一人で立ちすくみ、小声で

「よしっ！」

とやってからその場を後にしたのであった。

これで、朝礼は完璧である。
明日から私はみんなと一緒に体操を踊り、社歌を歌うフリをしながら実は六甲おろしを想
像し、そして誰かがしゃべり終わったら一緒に「安全確認よしっっ！」をするのだ。
そしていつの日か、六甲おろしに非常に酷似したこの社歌をソラで歌えるようになるんだ
ぞ！！と固く心に誓うのであった。

先頭 表紙

私がこの会社に来てまずびっくりしたのが、毎朝の朝礼である　ということは既に書いて
いるからおわかりでしょう。
初日に食堂で課長が来るのを待っていたら、急に♪ちゃらら〜と軽快なミュ〜ジックが流
れてきた。
「なんだこりゃ？？」と思ってると、例の総務部長が（面談時日記参照頂きたい）「いや
ーはっは、うちはねー、毎朝”なわとび体操”と社歌斉唱と朝礼があるんだよ」と教えて
くれた。
初日はとりあえずこれを見ることはできなかったのだが、翌朝　８：５０の朝礼に間に合
うべく４０分に席につき仕事をしていたら、はっと周りを見渡すと人がぞろぞろと外に出
ていくのが見えた。時計を見ると４５分。

このク○寒いのに外で朝礼ですか・・・とほほん。

外に出たのと同時に昨日食堂で聞いたのと同じような軽快なミュ〜ジックが流れだし、そ
れまでしゃべっていたおっちゃん達が、やおらなわとびを取りだし　ぴょんぴょんと飛び
だした。しかし・・・実際真面目に「なわとび体操」（ただ普通に飛んでいるようにしか
見えないが）をしているのは数名のおっちゃんのみで、後は「さむ〜」と身体を震わせて
いる者ばかり。
私もあいにくなわとびを持ちあわせていないので（当り前だが）そのように「さむ
〜〜」とブルブル震えるしかなかった。
そして音楽が鳴り止み、いよいよ社歌か？！と期待していたら、またもやピアノ伴奏の曲が
はじまった。
どうやらなわとび体操はオプション体操だったらしい。
コードＦで始まるその曲は、まるでラジオ体操のようなリズムなのだが微妙に違う　会社
オリジナルのものらしい。
するとそれまで震えていた人達がさーーっと広がりだし、体操をはじめた。
どういう動きが正しいのかわからなかったが、とりあえず周りを見よう見真似で体操をす
る。
うーん、朝の体操って・・・なにげに気持ちいいかも。
でもまさかこの年になって体操をすることになろうとは　先週までの私には想像だにでき
なかったであろう。
体操が終わったらみんな小走りで中央に集まる。
うおう！私ゃその場で立ちすくんでたよ！！一緒に集合せねば！！
部毎に集合した小集団が静かに立ちすくむと放送にて「社歌斉唱」と流れた。
♪ちゃーちゃーちゃちゃー

・・ろ、六甲おろし＠阪神タイガース？！

否、違う。限りなく六甲おろしに近いイントロの出だしなのだが、微妙に違う。
しかし1度六甲おろしに聞こえてしまうと、もう私の中では六甲おろしにしか聞こえない。
しかもよく聴いていると社名を言う部分が「おーおーおーおーっ　はーんしーんたいがー
す」のメロディと激似。
一人で笑いをこらえるのに必死である。社歌を聞きながらにやける新人女。
あやしさ満載である。

（２）に続く。

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入社３日目から既にひまじんにつなげてしまった私。
どきどきしながら書きこんだんだけど、仕事は何気に多忙。
っていうかまだ３日目だから忙しいの当たり前なんですけどね。
前の会社みたく一日中ネットにつないで遊ぶ訳にはいかないけど（それまでが異常だった
かも）仕事の合間にちょこっといじるくらいいいよね？ね？ね？
・・よしとしよう（笑）

新しい職場での新しい仕事。
仕事内容は会社や商品こそ違えども、同じ海外営業関連のものなのでだいたいの流れはわ
かる。あとは「慣れ」でしょうか。
引継ぎ初日からいきなり実務をやらされ、３日目にしてほぼ独り立ちです。はやっ！

業務はともかくとして新しい会社では、目新しいことも多いです。
たとえば、

・制服着用（高校生以来だわ、制服なんて）
・毎朝朝礼、体操（しかも二種類）、社歌斉唱
・「○○課長さん」と呼ぶ。

制服着用の会社は結構多いと思うんだけど、想像してたよりずいぶんかわいい制服なので
満足。上が黒チェックのブレザー（水玉のリボンあり）で下が黒のスカート。
毎日洋服を考えなくて済むのはずいぶんありがたい。
びっくりしたのは社歌斉唱。朝礼がある会社でも、社歌斉唱する会社ってそう多くないよ
うな気がするんだけど・・。
ちなみに、誰も歌詞を教えてくれないのでぜんぜん歌えず。ただぼーっとするのみ。
聞き取れるのは歌の中にある会社名だけ。うーん、歌える日はくるのだろうか。
最後に課長などに対して「○○課長さん」と呼ぶもの。○○課長、だけじゃダメなのだろ
うか？
私はこれを聞くたびに「アグネス・チャンちゃん」というのを想像してしまうのだが・・

というわけでとりあえず初日に気づいたことはざっとこんな感じでしょうか。
また何か面白いのがあればレポります。

・・あ！ちなみに出社前日に夢で見たものは全て外れました。
道にも迷わなかったし、社食ではラーメンとうどんではなくコロッケを食べました（笑）

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どきどき・・・会社生活３日目にして、ちょっと冒険。
ちゃんと書きこめるかな？

ご心配頂いておりますが（誰も心配してないって？）無事生きております。
もうちょっとたったらちゃんと会社日記をアップするのでお待ちください。

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明日から仕事開始。
なので、昨日の晩から夢で何度も会社関係の夢を見た。

�@最寄駅から会社まで歩く・・が、いつまでたっても到着しない。
�A会社に行ったはいいが、仕事が全くない。
�BＰＣが与えられず、とりあえず肩もみ当番。
�Cしょっぱなからネットで遊んでしまい、ひんしゅくを買う。
�D社員食堂でラーメンにしようかうどんにしようか迷う。
�E「今日の日記のネタはどうしよう・・」と仕事中に悩む。

・・どーでもいい内容だが、かなり現実味のある夢だと思いませんか？
本当に↑みたいなことが明日起きたりして。
ドキドキしちゃうわ。
ちなみに、本当に最寄駅から会社までの道順がわからないのであります。。。
っていうか調べろって感じですね、はい。

さて、明日は無事に職業婦人としての一日目を終えることができるのでしょうか。
みなさま、明日からの『えむの職業婦人日記』をお楽しみに！！
（あさってから『えむの失業生活日記』になる可能性も大デスヨ！！）

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暦の上では春だと言うのに、ここ数日はとても寒かったりする。
なのに、私の体内はすっかり春を迎えたようだ。
・・というのも


とっても眠い


のである。
だいたい私は夜の１２時にはぐーすかぴーと眠りについている。そして翌朝６時に起床。
・・しかしこの６時起床も最近気づいたら６時２０分だったりする。
その後、旦那を送りだし　しばし洗濯を干したりパソコンをいじったりしているのだが、
とくだねを見ながら気が付いたらウトウトとしている。
そして、ウトウトがグーグーに変わり、はっと目覚めると笑っていいともが中盤にさしか
かっている。
「ああ、今日もダメ人間・・」と思いつつ起きて昼ご飯食べたり、買い物行ったりして帰
ってきて、東海地方限定のすっぴんテレビを見ながらまたウトウト・・。
次に気づくとだんだん空が暗くなりかけていることも多い。
そして、そんなにもよく寝ているのに不思議なことに夜になるとまた眠くなるのだ。
一日に起きている時間よりも寝ている（もしくはウトウトしてる）時間の方が長いのでは
ないか？！もうこれはナマケモノとして動物園に売り飛ばされてもいいくらい眠りまくっ
ている。
とりあえず・・ヤバいね、私。

でもこんな生活も今日で終わり。月曜からは「職業婦人（named by　でんぼ）」としてバ
リバリ働く。さすがに仕事場で昼寝はできんだろう（私ならやりかねんが・・）
という訳で本日も最後のぐうたらお昼寝生活を満喫させていただく次第なのである。

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あぁ、手が痛い・・とは言ってるが、実はギプスをしている間はほとんど痛みを感じない。
やっぱギプスってすごいなぁ、偉大だなぁ。
しかし、やっぱり手に固定物があると不便なのは事実で、それを言い訳にして家事をサボ
っている。

掃除は？
→あぁ、手が痛くて掃除機持てないし〜。
洗濯は？
→一応干すまでは苦労してやってんだよぅ。でもたたむのは（心の声：面倒なんだ
　って）手が痛くてできないんだよぅ〜。
アイロンは？
→（心の声：そんな面倒くさいことやってられるか！）あーん、手が・・・。
料理は？
→包丁が持てないの〜。
洗いものは？
→皿が持てないの〜。

すると見るに見かねたのか熊五郎（仮名）が色々と手伝ってくれる。
会社帰りで疲れてるであろうが、帰ってくると黙々と床にクイックルワイパーをかけて
「わ、すごいほこり！」と嬉しそう。（←ほこりがたくさんとれると嬉しいらしい）
昨日は何やら会社帰りに買いこんできた、と思ったら夕ご飯を作る気マンマンだったらし
く、「砂肝が半額だから買っちゃったー」だの「オムソバメシを作るー」だの言っていた。
オムソバメシは以前ＴＶで、ある人が作っていたのを見ていたらしく、全部インスタント
でできるのが魅力だったらしく気に入って作りたがっていたのだ。要は、インスタント焼
きそばと冷凍ピラフを炒めて、オムライスのように卵でとじるものらしい。
オムソバメシはわかるのだが、砂肝は私ですら扱ったことのない食材なので、臭みをとる
ために塩水で洗ったりするのかな？とか謎が多いのだが、「まあ黙って座ってろ」という
のでまかせてみることにした。
冷蔵庫にあるネギやらニラやらタマネギをとりだし、バシバシと大胆に切っていく。
「座ってろ」とは言われたものの、やはりどういうやり方をするのか気になるので、のぞ
きに行くとついつい声を出したくもなる。
「砂肝は大きいから４つくらいに切ったほうが・・あ、ニンニクで炒めた方がいいんじゃ
・・ネギはちゃんと洗おうよ〜」
すると「うるさいからあっち行け！」と台所から追い出されてしまった。
台所からつまみ出されたが、やはり気になるのでこっそりとのぞく。
デカい背中にエプロンつけてちぢこまって野菜を切る姿は、滑稽だがなんだかかわいらし
さをも感じる。
こうなったらどんなものができあがっても完食しよう、と思い私は台所でちょっか
いを出すのをやめ、ＴＶを見ることにした。
しばらくして「できたよー」というので見に行くと、見事に砂肝と野菜の炒めものができ
あがっていた。ちょっと砂肝が生臭かったが、それよりもおいしかったのでありがたくい
ただけた。
ありがとう、熊五郎（仮名）
今日はちゃんと夜ご飯作るよ・・・・でもダメだったらまたよろしくね（ォィ

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＊またもや長くてすいません。↓から読んでね＊

名前を呼ばれていそいそと診察室に入ったら、これがまたサイアク。
人がイスに座る前に「で、どこが痛いの？」とヤ○ザ顔の医者。声もドスが効いてる。
直前まで栂池で応急処置をしてもらったギプスをしてたので、どこが痛いというのはすぐ
に思い付かない。

え「えっと・・右手の親指の付け根なんですけど・・」
医「それのどこ？」
え「うーん、特にどこが特別痛いってことは・・」
医「ここ？（ぐいっ）ここ？（ぐいっ）ここ？（ぐいっ）」
え「あ・・いえ・・そこは・・・・・・ぐぅぅぅぅぅぅ！！そこです」
医「なんだ、そういう場合は”（痛いとこ押して）ここが痛い”って言うんだよっ！」
え「（ひ〜っ！ヤ○ザだ！！）すみません・・・」
医「なんか薬もらった？」
え「はい、痛みどめをもらったんですけど」
医「飲んでないんだって？」
え「あの、もらったときに”痛かったら飲んで”といわれたので・・」
医「（また痛いとこ押して）ここが痛いんでしょ？じゃ飲まないと効かないよ」
え「（押したらそりゃ痛いに決まってるやんけ・・・）」
医「ひどい骨折じゃないけど、ココ（患部）骨剥がれてるから。じゃ、そっち行って処置
　　してもらって」

かなりムカついたけど、一応お礼を言って隣の処置場に座る。
そこで受け付けで私とレントゲンでひと悶着あった看護婦が「ふふん、そら言わんこっち
ゃない。やっぱレントゲンとっておいてよかった」みたいな顔をして処置をはじめた。
ギプスの用意をする間に医者がやってきて、色々と看護婦にここを切って大きさがどうの
とか、包帯の大きさがどうの、とか指示してたのだが、これまたヤ○ザばりの命令の仕方。
バタバタと看護婦が走り回り、まるで軍隊のようだ。
そして医者が包帯の途中でいなくなってしまい、私の腕に巻かれてる途中の包帯が床にコ
ロコロと転がっていった・・・。なのに誰も拾う気配なし。
しばらく腕からたれさがった包帯を見つめていた・・・・。

一週間後に来い、といわれたけどあまりにもムカついたのでもう２度と行くもんか！
こんな病院は大嫌い。

先頭 表紙

みなさまにご心配頂いている親指のケガですが、その後だいぶ調子はいいです。
ギプスで固定している間は痛みもそう感じないし、固定されてる指が邪魔なだけであとは
特に痛みません。
まあお風呂に入ったりするときに外すのだけど、その時は痛いっす。
あとしばらくのガマン・・・。

先週末スキーで転んで親指を痛めた訳ですが、その時近くの栂池にある診療所に行ってき
たのですよ。
スキー場に隣接する診療所だけあって、全員スキーウエアを着て足をひきづってたりして
ました。そこでのお医者さんはとても丁寧に、且つユーモアを交えてケガの解説をしてく
れたり、研修できてたらしい女医さんとのかけあいも漫才みたいで面白かった。
看護婦さんは胸に「日本一怖い看護婦」とバッチを付けてたりして、でも超優しくってい
い感じの病院。
そこの病院で、レントゲンをとってもらった結果「骨には異常がないけど、靭帯を痛めて
る可能性もあるから、地元のお医者さんで靭帯のレントゲンとってもらってね」と言われ
たので、翌日家の近所の整形外科へと行ったのですよ。
そこは、リハビリ科があったりスポーツ関係のケガを扱う科もあるみたいで、わりと大き
い病院なのだけど　そこの対応が栂池の診療所とは比べ物にならないくらいサイアク。
右手がケガしてるので自分で問診表が書けないので、看護婦さんが代わりに代筆してくれ
たんだけど、とにかくしゃべり方が人をバカにするような感じでとりあえずカチン。
っていうか私ゃあんたの友達でも後輩でもないんだぞ！！ぷんすかぷん！！
「じゃ、レントゲンとるからあっちに行って並んで」といわれたので、「診療所でレント
ゲンをとって異常がないと言われたので、靭帯の方をお願いしたいのですが・・」と言っ
たら、またも小馬鹿にしたような言い方で、
「あのねー、そのレントゲン写真があったらいいんだけど、うちでの診察はしてないでし
ょ？写真見ないとうちのお医者さんはわからないわけ。どーしてもイヤって言うんだった
らお医者さんに相談してみるけど？」
と言われた。
またもやカチン。なんだその言い方は？！ちくじょ〜〜〜！！
あまりにもムカついたので、そのまま立ちあがりレントゲン室に向かう前に一言「ムカツ
ク・・」と言って差し上げた（笑）でも小声でだけど（←この辺が小心者ゆえ・・）
でもレントゲンとってしばらく診察待ちをしている間に私も大人げなかったかな、、と思
い、少ししおらしくいこう、と決意。

＊続く＊

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あわわわ。本当なら楽しかったはずのスキーオフの詳細を今日の日記にアップするはずだ
ったのだけど・・。

調子に乗って滑ってたら、すっ転んで右手親指をストックでぐにっとひねってしまいまし
てしまいました。
その時スキー場近くの診療所でとったレントゲンではどういうこともなかったんだけど、
今日地元の整形外科に行って再度レントゲンとったら、親指付け根の骨が剥がれてるんだ
ってさ・・。剥離骨折というやつでしょうか。
全治３週間。
利き手が右手なので、親指負傷すると生活もままならず。
皿も洗えないし、着替えもひと苦労だし、なんといってもトイレに行った後にジーンズの
ボタンをとめるのが困難。泣ける・・・。

というわけで、今はＰＣのＫＢを右手親指使わずうってますが（スペースキーが右手で押
せないのだ・・しくしく）、右手の他の指を動かすとついでに親指も痛むのでしばらく安
静にしときます。。。

ひーん、ツイてないのが誰かさんから伝染ったようだ・・・。

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