2002-07-17 がっくり２連発。
2002-07-15 祭りだ、ワショーイ！
2002-07-09 ちょっぴり嬉しいボーナス♪
2002-07-05 帰宅時は足元に注意セヨ！
2002-07-04 職業婦人、失格。
2002-07-02 リハビリ日記。
2002-06-27 ＫＵＮ氏結婚式に思うこと。
2002-06-10 疲れてる。
2002-06-07 第一回酒乱の会発足パーチィの巻。
2002-06-05 小１でお小遣い８０００円！？

＜がっくりその１＞

今週末にＫＩＨＡＣＨＩに行こうと（ココ参照願う）昨夜予約を入れてみたら「予約でいっぱいです」
う〜ん、では仕方ない土曜日が無理なら日曜日！と思って聞いてみたら「その日も予約
でいっぱいです」
ではいったいいつなら空いているのかと聞いてみたら「７月は全て予約でいっぱいです」
だって・・
そ、そんなに人気があるのか・・！？
同じ派遣会社の子がこぞって予約をしてしまったのか、はたまた本当に超人気店なのかは
よくわからないけど、「ランチだし、前日に予約しても大丈夫でしょう」なんて考えは甘
すぎだったようです。
せっかく【ケコーン２周年】の記念に♪と思っていたのに、今週末の予定が狂ってしまい
ますた・・がっくし。
仕方ないので、今週末は地元でボチボチします。
でもいいかげんこの近くのめぼしい店は行きつくしてしまっているので思い浮かばない
っす。はぁ・・（涙）

＜がっくりその２＞

ここ３年ばかし使っているｍｙ携帯　Ｎ５０２ｉ
購入した当時は画期的な４和音だったが、今じゃ「なんじゃこりゃ？」というくらいヘボ
いものだし（でもいつもバイブにしかしてないけど）、ｉモード付きなので一応ネット
もつなげるのだけど、ほとんどのページが容量いっぱいで見れなかったり（なのでひまじ
んも見れない）、なんといっても「カラー」じゃないし・・といいかげんイヤンになって
いるので、機会があれば機種変更がしたいなぁと思っていたのでありました。
ところが、私が愛用していた携帯は東京で契約したもの。
同じドコモとはいえ、管轄が違うという盲点があり機種変更を東海地方ではできないので
あります。
「じゃ、東京に戻った時に機種変更すればよいかな〜」と思って上京するたびに見るのだ
けど、いまいち値段が高くて機種変更に踏み出せないでいました。（２万円くらい・・）
でも、私の携帯より更にボロくて着メロもできないどころかなんと音色も未だに「単音」
というすばらしく古い携帯を持っている熊吾郎（仮名）が「あー、もうガマンできん！オ
レは新規でいいから東海に乗り換えるぞぉ！」と言うことになり、しかも近所のジャ○コ
で狙っているＮ２１１ｉが、なんと「￥１０」で新規購入ができるということを知ったの
で、先週末に早速新規購入をしたのでありました。
色はホワイト。
私もＮ２１１にすることはもう決めているのだけど、色がホワイト・紺・ピンク（←フラ
ミンゴみたいな色。あまり好きではない）だったら絶対にホワイト以外にありえないと思
っていたのに、それを先にとられちゃった。いや、でもいいか。同じ色でも！
でも私は新規にすると電話番号も変わるし、それを連絡するのが面倒・・なので保留に。
熊吾郎（仮名）が購入してホワイトの残りは１台。
家に帰って考える。
￥１０は安いよなぁ。欲しいしなぁ。
しかも「ファミリー割引」にするなら私も東海に変えないとダメだし（２０％引きは大き
いと思う）
よし！変更しよう！
・・そして昨日。

「ホワイト、昨日売れちゃいましたぁ〜」

・・・・・・・・がっくし（号泣）

何事もタイミングが大事とは言うけど、ツイてない。
優柔不断の性格が災いしてしまった・・
仕方ないので、一番イヤだと思っていた「ピンク」を購入することにしますた。


今日の格言『思いたったが吉日』
　　　　　『後悔先に立たず』

＜関係者各位＞
というわけで今日から携帯番号変わります。追って連絡しますのでよろしゅう。

先頭 表紙

土曜日、熊吾郎（仮名）の会社で祭が某サーキットにてとりおこなわれた。
毎年開かれる大々的な祭なのだが、某市に移り住んで早２年　私がこの祭に行くのははじ
めてだったりする。
元々人が多い場所は苦手だし、この熱い時期に誰が好き好んでそんな場所に！！と思って
はいたのだが・・


酒（ビール）無料で飲み放題


という話を聞きつけ、「なら行く」という運びになったのであった。
とは言っても熊吾郎（仮名）は会費を払っているので本当の意味では無料ではなかったり
もするのは内緒だ。
きっと来春には異動になってるし（希望）来年の祭にはここにいないだろうから（希望）
最後の祭だしね。実はまだ一度もサーキット内に入ったことなかったしね。これも最初
で最後の（希望）サーキット侵入だと思えば、多少の人ごみくらい！
・・と勇んでバス停まで向かったはいいが・・ものすごい人・人・人！！
たぶん市内の人口の８割はサーキットに集結してるのではないだろうか？という混み具合
に行く前からすでに気力をそがれてしまった。
しかもものすごい天気が悪く、ポツポツと雨すら降り出している。
海沿いの町なので湿度もものすごく、普通に歩いているだけで汗がとめどなくあふれ出て
くる。
はぁー、やっぱこなけりゃよかった・・
園内に入ってからもひたすら歩き続け、坂を登り、雨に打たれ、ヘトヘトになった頃に
やっと陣屋（テント）に辿りつくことができた。
もうヨレヨレ。ハンカチはびしょびしょ。
しかしここまで水分を一滴も取らずたどり着いたのも全て「ビール（無料）！ビール（
無料）！！」の為なのである。
即効で陣屋にある生ビールサーバーからキンキンに冷えたビールを・・・。

はぅ〜〜〜、、、、マジでヤバいくらいうまい・・・（感涙）

野外で飲むビールってなんてうまいんだ・・・神様ありがとう・・（涙）

私達が着いた頃には、もうあちこちで酔っ払いが出現しており、熊吾郎（仮名）の陣屋も
すでに出来上がっていた。
祭だ、ということで一人の男の子はロナウドの髪型に（大五郎風）髪型を昨夜しこんだら
しく、みんなの笑いを独り占めしていた（画像は今度アップします）
しかし人見知ラーの私は、おとなしく座って一人ビールを味わいつつ、周りの人たちをな
がめた。
隣の陣屋ではカラオケ大会がはじまり、またその隣りでは”ミニ○カポリス”のコスプレ
をした女性が（たぶんコンパニオン）やってきたりして、そしてここの陣屋ではイッキ飲
み大会がはじまったりして（私は眺めていただけ）本当に祭そのものであった。

サーキット内の特設ステージでは、某アイドル集団（あまりパッとしない）が歌ってい
た。本当は某はまあゆ似のアイドルが来るはずだったのに、急病とかで来れなくなり、懐
かしの「グレチキ（グレートチキンパワーズ）」が前説に急遽呼ばれ、名前も聞いたこと
のない１７歳のアイドルが自作の曲を披露したりしている様子をマターリとビール片手に
眺めてみたりもした。

日が落ちて、サーキット内でおみこしかつぎのパレードが始まった。
私もこんな機会でもないと、サーキットコース内に入ることなんてないだろうから、と
下におりてみた。みこしをワショーイ！とかついでいる様子をビール持ちながら一緒に
行進し（←本当はビール持っていってはいけない）最後にドドーンと花火があがる様子を
サーキットに寝転んで眺め、祭はフィナーレを迎えたのであった。

はー、疲れた・・・

先頭 表紙

私は派遣社員である。
ゆえに正社員の唯一の楽しみである「ボーナス」という恩恵にあずかることはできない。
派遣社員ってボーナスないのよね・・。（もらえるところもあるのかしら？）

しかし！！

私の登録している派遣会社。なんかちょっぴり小憎い演出をしてくれました。

１）ＪＴＢ１万円分の旅行券
２）名古屋高島屋『ＫＩＨＡＣＨＩ』ランチコース￥５０００ｘ２名分
３）津市内にある某有名フレンチレストランディナーコース￥５０００ｘ２名分

のいづれかをボーナスとしてくれるとのこと！！
正社員のボーナスに比べたら金額は雲泥の差ではあるけれども、元々もらえるものとは思
っていなかっただけに、非常に嬉しい。
・・でも悩む。
旅行券はなぁ・・１万円分というのもあまり使えないし。
やっぱ２）か３）でしょ！
・・でもどっちにしよう・・
悩むこと１時間。
金額は同じにしろランチかディナーでもまた雰囲気が違うだろうし、ランチで￥５０００
分なんて自腹では有りえない金額なので、ＫＩＨＡＣＨＩのランチに決定。
しばらくして派遣会社から送られてきた券は、「ほんまにこれで引き換えで食べられるん
かいな？」というくらい薄っぺらい紙だった。（ただワードで打った文字をプリントした
だけっぽい）
しかも事前に予約が必要とか。（ランチなのに面倒だ・・）

でも嬉しいことは嬉しい。
今月は運良く入籍２周年イベントが２３日に控えているので、早速利用させてもらうこと
にしよう！

派遣って年収は低いし、いつクビになるかわからない不安定な職業ではあるけど、こんな
些細なことで幸せを味わえるなんて・・・ちょっぴり良かったかもしれないと思う単純な
私であった。

追記：ところで大型の台風が来てるんだって？しかも三重県直撃？（汗）

先頭 表紙

昨日、仕事を終えてロッカー向かって着替えて・・さて、かえるぞ！！と会社の門を出た。
そして門を出て１００ｍほど歩いたところで、ふとおかしな感覚がした。

足元がなぜかスースーする？
なんかちょっとヒールがある？
歩くとカポカポ、音がする？
つまさきが出てる？

足元を見ると・・・見事に靴をはきかえるのを忘れてた。
とはいえ、別に小学校のように上履きがある訳ではなく、なんてことはない私が個人的に
会社に持ち込んで仕事用にはいている【おばさんサンダル（略しておばサン）】なだけな
のだが。
色も黒だし、ぱっと見ではよくわからない。
・・が、【おばサン】というだけあって、かなりダサイ
ジャ○コで￥３０００くらいで購入しただけあって、デザインも相当イケてない。
どうせ家に帰るだけだし〜、どうせ洋服もださいし〜。

・・ま、いっか。

というわけでそのまま【おばサン】をはいて帰宅した。
洒落ッ気ゼロ。見事！！（パチパチ）
こうして女はおばさんへとなってゆくのね・・


実は私は今回だけではなく、この会社に来てから既に３回も、そして今に始まったことで
はなく、昔からこういうことをよくやる。
数え切れないほど似たようなことはしてきたが、究極なのは小学４年生の頃。

学校から坂道山道田舎道を通って３０分ほどの道のりを帰宅した。
家に帰り、靴をぬいで、ランドセルを・・・ランドセルを・・・・・（汗）


ランドセル、学校に置いてきちまった。


当時はもんのすごぉぉぉく怖い担任だったので、宿題のプリントがたんまり入ったランド
セルを学校に置いてけぼりなんてとてもじゃないけどできやしない。
急いで学校に戻り、机の横にかけてあったランドセルをつかみ、学校を出る。
そろそろ暗くなるし、急いで帰らなくちゃ！！
走って走って汗だくになって、そろそろ家の付近にきた時、ふと気づいた。


わし、上履きのままやんけ。


あまりの自分の馬鹿さ加減にがっくりと肩を落とし、再びとぼとぼと学校へと戻ることに
なったのであった。

こんな調子だったので小学生の時の通知表はいつも
《忘れものをしない　　△》（注＊◎○△の三段階しか評価がない・・）
だった。

そんなあわてん坊な性格は今でも直っていない。
さらに悪いことに、最近では開き直りまでしている。

・・年々タチが悪くなっているようである（涙）

先頭 表紙

健康診断が２日前、無事終わった。
採血の前に「お昼食べましたか？」といわれたので、こわごわと「すみません、食べまし
た・・」と言ったら、あっさりと「そうですか」と言われて昼食の時間を記入しただけで
終わった。私の次の人も同様にお昼を食べていたらしい。
食後２時間が一番血糖値が高いらしいので、血糖値が高く出てしまうかもしれない。
うちはじいさんが糖尿病だから、私もそうなる可能性大。気をつけねば。

体重計測したら、家で測るのより２ｋｇ少なかった。
これは家の体重計がおかしいのか、はたまた測る時間が違うからか（家では食後寝る前
に測っています）はたまた数日間夜ご飯をプロテインにしたからか。
しかし思ったよりも少ないのは嬉しい。

仕事をはじめて３ヶ月がたった。
仕事にはなれてきたものの、技術的な知識が乏しい為よく理解できていない。
「特許明細書」の独特な言い回しに加え、技術内容を理解できていないと仕事ができな
い。
技術内容としては、電気回路とか機械部品のしくみについてが主。（その他にも色々ある
けどあまり詳しく書けない・・）
超基礎的な小学生レベルの理科ですらおぼつかないので、頭が混乱する。
時々「もういやだなぁ。こんなことから逃げ出したい」と思う。
最初にその技術内容について調べる時に、基礎的なレクチャーを受けるのだけど　その時
は理解できても、表現がちょっとでも変わったり応用的な内容になると混乱する。

例えば【グラス】について調べるとする。
グラス、と一言に言っても人によっては【カップ】【コップ】【ガラス容器】・・などと
様々な表現をする。
そのものについて、きちんと理解していなくてはならないし、また語彙力がかなり必要と
なるのだ。しかも日本語だけではなく英語での検索も加わると更に語彙力が問われる。
自分が得意な分野ならともかくも、全く未知なる分野でそれについて調べる作業というの
は困難を極める。
「検索」と簡単に言うけれど、こんなに難しいものだとは知らなかった。
こんな作業を違う案件で同時進行で３つも４つもしているので、余計に訳がわからない。
同じアルコールでも日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなどを同時に飲まされているよう
なものだ。いや、いっそのこと酒なら良いのだけど。
・・つ、つらい・・

技術的なバックグラウンドがない私にどこまでできるのだろうか。
わからないまま仕事をするのは嫌なので、なるべく理解したい！とは思いつつも、ちょっ
と混乱してくると「もういやだ。もっと楽な仕事がしたい」と何もかも投げ出したくな
る。
・・・こんな私はまだまだ職業婦人への道は遠いと思う。

もう一度小学生の理科からはじめないとダメなのかな・・


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先頭 表紙

「自分のペースで日記を書く」というのは、日記を書くことが義務と感じてしまわぬよ
う、長続きするように自分で決めたことなのだけど、こうも離れてしまうと本当に書く
気力がなくなってしまう。
前はちょっとでも面白いことがあると「あ、これ日記に書こう！」と思って、せっせと
書きつづけていたのだけど、最近ではかなり遠ざかった生活。
ヒマはあるんだけど、書く気力がね・・。
「日記を書く」ということは思っている以上にエネルギーを使うのかもしれない。
でもこのままでは、本当にフェードアウトしかねないのでリハビリをしようかと。
文章をうまくまとめることができないので箇条書き（でむぼ風）にて書いてみようかな。

・本日２：１５より健康診断。
　「血液検査の結果を正常にするために昼食は抜くように」と指示があった。
　今まで健康診断を受けてきて「昼食を抜くように」なんて指示されたことがなかった
　ので面食らった。
　「昼食抜きかぁ〜、辛いな・・。でも仕方が無い」とガマンしていたのだけど、昼のチ
　ャイムを聞いた途端おなかが鳴った。
　・・・・・・・なのでパンを食べちゃった。
　昼食を食べて血液検査を受けると結果が正常に出ないものなのだろうか？（血糖値の数
　値は上がりそう）
　
・あ！体重も測るんだった。し、しまった・・・・


・昨夜の夢。
　パパイヤ鈴木とホンジャマカの石塚と３人で焼き肉屋へ行く。
　パパイヤと石塚がものすごい勢いで肉を消費していく中、私はビールを飲みながらそれ
　を呆然と見つめていた。
　「なんだ、おまえ全然食べてないじゃないか？食べないならもらうぞ！」
　・・・夢の中でパパイヤに肉をとられた。涙。

・その後、なぜか「男はつらいよ」の撮影現場へ。
　渥美清亡き後の寅さんは”西田敏行”だった。
　なぜ今まで寅さんを見ていなかったかを西田敏行に弁解しつつ、今度のロケ地である
　北海道の地図を見ながら説明を受ける。
　全くもって謎。

・「トリック２」のＤＶＤを全部観た。かなり面白い。
　仲間由紀恵と阿部寛はイイ！
　秋には映画化だそうで。
　昨夜眠る前に熊吾郎（仮名）と「おやすみ」と言うかわりに「どんとこ〜い！」と言っ
　て寝た。
　観たことない人は観るとハマるかも。

先頭 表紙

あちこちでみなさん日記をアップされていますが、私も遠路はるばる三重県某市（もうす
ぐ栃木県Ｏ市と勝手にトレード予定）より心の友・ＫＵＮ氏の結婚式を祝う為に上京をし
ました。
今回の結婚式は単なる客としてではなく、披露宴でのバンド演奏があり　単にのほほ〜
んと参加していれば良いというわけではなかったりします。
前日には人生初のネイルサロンに行き、ドレスも購入し、ばっちりキメて（自称）鼻息荒
く赤坂に降り立ったのでありました。

・・が。

思いっきり飲んじまいまして、演奏は赤ら顔でした。

だって飲み放題でしょ？飲まなきゃ損！！
・・・というのは冗談で（半分本気？）一人で演奏するにはほとんど緊張しない私なので
すが、こういうバンド演奏になると異様な程緊張をしてしまうのであります。
笑顔で演奏する為には【命のエキス】を飲んで景気をぱーっとつけよう！！
思惑通り緊張は全くしなかったのだけど、一人だけ妙に赤ら顔。
あぁぁぁぁ、すみませんすみませんすみません。

司会者が落語家の人だったり、その人がお色直しで新郎新婦がいない間に小噺をしてくれ
たりしたのですが、全く笑えない話だったのにも関わらず、酒が入っている為か
一人大爆笑。（あと他にも酔っ払っているおやぢ達にはバカウケ。一般客は静か・・）
また、砂州子嬢からの祝電が１８０人の招待客（偉い人、多し）の前で落語家氏が

「えっと・・・”すみません”・・？”すみません”・・？”すみません”・・？
　この方は・・・”まが”・・・”さすこ”様で・・宜しいのでしょうか？」

としどろもどろになりつつ披露する姿にもひまじん関係者のみに大爆笑。（つーかネタで
「祝電披露されたら面白いのにね」と言っていたものが、まさか本当に披露されるとは
しかもそうそうたる人たちからの祝電のトリを飾ったのが砂州子嬢祝電。披露宴で一番
おいしかったのは砂州子嬢でした）

肝心の新郎は極度の緊張のためか、唇は真っ白になり、手足もぎくしゃく、まるで「ＫＵ
Ｎロボ（超合金）」でありましたが、新婦のこえむ嬢は・・・本当に本当に本当に本当に
かわいくって、私がかっさらってしまいたいくらいでした。
式では私となおさんがキスの瞬間をぜひとも激写！！と目をギンギンにさせてその瞬間を
狙っていたのですが、座った場所が悪く肝心の”接合部分”が見れず。ちっ！！←自分に
おばさんを感じた・・
私は結婚式でありがちな「新婦が涙で読む両親への手紙」というのが大嫌いで鳥肌がたっ
てしまうのですが（感動の共有化を強制されるのがイヤ）こえむ嬢の読み上げる手紙は
シンプルな中に、本当の気持ちがこもっていて・・・思わずウルウルしてしまいました。
（←酒が入っていたから感極まりやすい）

その後も異様な盛り上がりをみせる２次会、合コンのようになっていた３次会、、と続き
ましたが、朝早くから会場入りしていた私たちはほとんど燃え尽きる寸前のロウソクのよ
うにゆらゆらしっぽりしてました。
ちょっと遠くから眺めたＫＵＮさん＆こえむは、やっぱり夫婦になるだけあってお似合い
の様子。


これからもお幸せに。

＊画像やその他の様子はなおさん・みなみ・でむぼ・風斬丸
こまち嬢などの日記からご覧頂くと宜しいかも。

先頭 表紙

昨日東京から無事帰ってまいりました。
木曜日、特許庁＆お客さんのところへ（疲れ度４０％）
↓
飲み（下記参照）
↓
金曜日、気合を入れて研修へ。久しぶりのラッシュに気絶寸前。（疲れ度７０％）
↓
前の会社の同期とその彼と飲む。
↓
あまり飲んでないのに結構酩酊。
↓
家に帰って妹２号としゃべりまくる。３時就寝。（疲れ度７５％）
↓
土曜日、実家なのに枕が変わって寝づらいのか６時に起床。
↓
昼間、吉祥寺にてはなちゃまと逢瀬。
↓
人見知ラー全開。あぁ、酒が入っていてくれたら・・（遠い目）
↓
４時、はなちゃまと別れ、妹２号と吉祥寺で父の日のプレゼントを選ぶ。（疲れ度８０％）
↓
７時、帰宅。（疲れ度９０％）
↓
８時、風呂に入る。（疲れ度９８％）
↓
《残り充電２％》
↓
９時、バンドの練習の為、家を出る
↓
１０時３０分　三軒茶屋着。（疲れ度９９．８％）
↓
０時　練習開始。（故障！！ＷＡＲＮＩＮＧ！！）
↓
６時　意識朦朧。曜日感覚、場所の感覚がなくなる。
↓
８時　帰宅。即気絶。
↓
１１時　起床。鬱。
↓
３時　新幹線。１つの事をずっと考え、それで怒り続ける。考えれば考える程深みにハマ
　　　っていく自分。
↓
６時　三重着。気が抜けた。
↓
８時　日本ｘロシア戦見る。興奮して頭がいかれる。
↓
途中記憶なし。
↓
１１時　気絶。

【結論】
もう若くないってことね（涙）

先頭 表紙

昨日の夜はほんまに楽しかった！

・スペシャル☆ゲストのＫＵＮさん登場でまじビクーリ。
　驚いた＆うれしさで涙が出てきそうになった。
　ＫＵＮさん、あんたは本当に素敵な人だよ。

・砂州子先生と電話で会話。
　京都から東京まで５分で行けるような交通手段はできないのだろうか。　　
　誰か作ってください。

・でむーぼが道案内のため、私の携帯にかかってくる電話を全てうけてくれた。
　ごめんね、でむぼ。でもキミの道案内はすばらしかったよ、たぶん（←よくわかってな
　い）

・初対面の方々てんこもり！

・パンドラちゃま！本当に想像どおり、いや想像以上に素敵な人でした！
　柔らかい関西弁、柔らかい話し方、柔らかいお人柄。
　ほんとうに「ほんわか」オーラが漂っている。
　一緒にお酒を飲みたい憧れの人だったので、本当に会えてうれしかった。

・ちゃな坊さん！なんとなくイメージ的にかわいらしい姿を想像してたけど、かわいいと
　言うより美人さんでした。こんなきれいな先生だったら、じゅるじゅるでんがな。
　げっへっへ。
　相当お疲れのご様子でしたな。無事授業に間に合いましたか？

・ちび団長＆きむみさん
　きむみさん、マヂでごめんよぅ。詳しいことは団長から聞いてね。
　今度はゆっくりゆっくりお話しましょう。
　団長、広島弁の女の子ってかわいい！！今度もまたよろしく。

・電話で参加のまさや〜ん殿！＆夢様
　相当ひかせてしまったようですみませんです。
　テンションが最高潮でした。
　普段はもっとおとなしいです、たぶん。
　お酒が入るとテンション高いです。すみませぬ・・・

・その他みなさまお疲れ様でした。

・こんなすばらしい人たちに出会えたひまじん日記は本当に素晴らしい。

・ありがとう。ありがとう。

先頭 表紙

我が家では中日新聞を愛読しているのだけど、その中で毎週○曜日に（忘れた・・）育児
やご近所関係についての悩みを相談するコーナーがある。
投稿者が出した1つの悩みに「私はこう思う」とか「こうしては？」という意見を出す場
所だ。
「姑から２人目はまだ？と言われるのが苦痛です。」とか「ご近所の公園で仲間に入れて
もらえません」とか結構深刻で永遠のテーマに関わるものが多い。
その中で、つい先日こういう悩みがあった。

（要約）
【小学１年生の娘を持つ母です。私の実の両親が娘に毎月それぞれ￥８０００ものお小遣
いを私に無断であげているので困っています。娘には「ママには内緒だよ」とこっそり渡
しているようで、ゲームセンターなどで一日で￥２０００くらい注ぎ込んでしまいお菓子
などの買い物も節度なくしています。両親（祖父母）には「お小遣いをあげるにしてもせ
めて￥１００くらいにして」と言っていますが、聞き入れてもらえません。一体どうした
らよいのでしょうか】（中日新聞より）


この記事を読んだ時絶句してしまった。
最近は少子化ゆえに両親からだけではなく、その祖父母からも猫かわいがりされ、なんで
も与えてもらえるからお小遣いもたくさん、、というのはニュースなどで見て知ってはい
たし、祖父母にとっては目の中に入れても痛くない程かわい〜〜〜〜い孫にお小遣いでも
と思う気持ちはわかる。


が、しかし。

小学１年生に毎月￥８０００・・・
どう考えても尋常じゃないでしょう。
ちなみに私は小学１年生の頃は毎月１００円、１学年上がるごとに１００円ずつアップし
ていき、中学１年でようやく￥１０００に上げてもらった。（この方式の人、結構多いと
思うんだけど。いかが？）
もちろん、今の物価と当時とは違うので、絶対￥１００じゃないとダメ！という強固な考
えはないし、家庭それぞれの考えがあることはわかる。
しかし、小さいうちは何かとお金がかかるだろうから生活の足しにしなさい、と子供の両
親にお金を渡すなら理解できるが、子供に直接そんな大金を渡し、しかも「ママには内緒
ね」などと口止めまでするなんて、この祖父母は本当に孫のことをかわいいと思っている
のだろうか。

また話はちょっとズレるけど、家にいた頃、ワイドショーで子供が大人並の化粧をしてた
り、ブランドを持っていたりする様子をもてはやしているものを見たことがあるけど、は
っきり言って気色悪いです。
「○○ちゃんお気に入りのシャ◎ルのコレクションがずら〜り」とか言うナレーションで
まだ親の庇護にある経済力のないガキんちょ達がベッドに広げた数々のブランドものを
見せびらかす。
そしてその親も鼻高々で「いいものは若いうちから持っていた方がいいですしね・・オホ
ホホホ（声のトーンが必ず高い）」とのたまふ。
確かにブランドは物持ちがいい。私も好きなブランドはある（そして欲しい）
が、子供（含む高校生）が親の金で買うもんじゃないだろう。
買ってもらったものを自慢気に見せびらかすな！
そんな人よりも汗水たらしてバイトしてバイトしてバイトしてバイトして、や〜〜っと1
つバッグを買った！という方がずっとかっこいいぞ。

”僻み”にしか聞こえないだろうけど、ここは1つ言いたい。

「何か間違っているぞ！」

先頭 表紙