2004-03-09 MASH：ユニバーーーーーーーース！！
2004-03-08 MASH：ウエェェェーーーー！！
2004-03-06 MASH：燃え漢
2004-03-03 MASH：勇者は死なず
2004-03-02 MASH：救えねぇ…
2004-03-01 MASH：何か発動
2004-02-24 MASH：SEED戦隊『アストレンジャー』
2004-02-21 MASH：パラロス
2004-02-18 MASH：天下
2004-02-08 MASH：ウエッ！　ウエェッ！！

毎回ネタ満載のアニメ版『ゆめりあ』なんですが、
いつか来るんじゃないかと思っていたことが起こりました…
ゲームでは特に目立つキャラでもない担任教師がアニメでは出まくっていて、
しかもそいつの声が稲田徹なんですよ、ハリー大尉。
そいつが今回第九話にしてやってくれたぜ…
もう何が一番面白いかって、担任教師がブッちぎりでイイ味出してますね。

そして今回のモネの問題の映像↓　もうどんどんヤっちゃって、こういう方向で(・∀・)！！

先頭 表紙

と、相変わらず気持ち悪い気合いの声を上げる剣崎くんです。
あのサングラスのお方はマトリックスのネオ意識してますか？
相変わらず面白い方向に話が発展しない剣ですが、そろそろ面白くなってくれよ…
確かに前のファイズも７話までとても見てられるものじゃなかったよ。
だが８話、ここで最初の神の回が来たんだよなー。
多分今でも全話中８話が一番好きだなファイズは。あの台詞暗記してるしｗ
で、今週のオンドゥル語の復習はこちらで。

■今週の二人はプリプリ
ほのか柔使ってるな、明らかに。あれはギース様使う「すくい投げ」か！？
なぎさの方はその反対に足技系なのかな？　もっとアクション多くなれー　なれー。
なんか新技出たけど画が同じバンク画だったので少し萎えちゃったよ。
相変わらずトドメは石破ラブラブ天驚拳だしね。もっと素手でのバトルを期待します。
って、明らかにこの作品の一般的な見方から逸れた見方してますなｗ

↓さー、コレは一体なんでしょう〜？

先頭 表紙

１２月２５日、「世界の終わり」という災厄により地球上からクリスマスという日が消えた…

　　　　　　　　　　　　　　　ジーザスアンドメリーチェイン

以前から我が戦友にわとり殿にヤレ！と言われ続けていたゲーム
『モエかん』をようやくやりました。
そして三日でコンプしました（マテ

まあ、ほとんどパソゲーをやらないこのMASHめが何故いきなりフルコンプするまで
やったかというのは、このゲームを少し囓ってみれば分かると思う。
兎に角勢い出た(・∀・)！！

ケロQのオフィシャルサイトにも「そういった臭い」を微塵も感じさせない紹介になっているこの作品、
パッと見、ただの「萌えゲー」だろと誰もが思うはず…
それが、まさかこっちの字の「燃えゲー」だったとは……

萌えッ娘メイドを育成する機関、『萌えッ娘カンパニー』。
その中にいくつもの部隊が存在するのだが、そういう話が出てきた辺りから、
ん？　このゲーム、なんか違うぞ！？　と思い始めたわけで、気付けば

商品管理部　監査室　粛正部隊　『ALICE IN CHAINS』
本部　監査室直属　特殊部隊　『NINE INCH NAILS (NIN)』
社長直属　最強部隊　『N GIRL』

そして主人公、神崎貴宏が以前指揮していた最強特殊部隊
情報部　特殊情報課　伊部隊　『PIXIES』

こんな設定がどんどん明かされていくからもう熱いのなんのって！
世界に五人しかいない者に与えられた最強の称号『NURSERY CRYME』
貴宏も水気を司るNURSERY CRYMEの一人だ。
土木火金水の五行からなるこの地上最強の力。
設定だけはこの作品、とてもシッカリ出来ている。

が、ほとんどその設定が活かされないままこの作品は幕を閉じてしまう。
まだ制作途中だんじゃないのか？と思えるくらい未完成、または荒削りな部分が目立つ。
設定なぞは作品あっての物であってその作品上に活かされてなければ机上の空論甚だしい。
完成度からするとこれはまだ50%くらいだったのではないかと思える。
裏にあるそういった設定をもっと長く作り込んで完全な物にすれば
これはとてつもない大作になったのは目に見えている。それだけに惜しい！

今後、ファンディスクなどでそういった話は補完されていくみたいだが、
物創りとしては納得の行く形の物を世間に出していって欲しい。そうすればまだまだ伸びる。

とまあ、粗だらけの作品ではあるが、それを差し引いても面白かった作品に変わりない。
誰しもこの予想を裏切る展開には度肝を抜かされるだろう。兎に角熱く、男達が格好良かった。
出てくる女なんてオマケのようなものですよ。だってシナリオ２本中、トゥルールート行くと
Hシーンなぞ出ずに話終わるシナリオあるからね！　18禁ゲーでそれは凄い挑戦だと思ったｗ

私的にシナリオの完成度から見ると冬葉シナリオがこの中では一番シッカリしていたと思う。
一番熱いのはリニアシナリオ、かずさと鈴希はほとんど同じ、最後の霧島にあたっては未完…
というかこれから始まるんだろという時に終わる…　全く、当時の制作現場どうだったんだろ？

この作品を何度となく推してくれた熱き猛る漢にわとり殿に感謝を。

先頭 表紙

■『Versus』に「Palm Scenery 月姫 �T」のTUNEとの対戦記録を載っけたッス。

最近組んだアオシマ製のプラキット『ガオガイガー弾丸Xバージョン』は
1/144というスケールながら箱からして6000円級MGくらいの大きさがあります！
組んだはイイが置き場所がない…　どうしたものか……
取り合えず今は組み終わっただけで、今後このキットにどのように手を加えて行こうか思案中。
成型パーツが畜光材が入ったプラなのでその上にクリア塗料を塗っても光るようならクリアで全体を塗装したいね。
あと、弾丸X版のクラッシュパーツはレジン製なのでそこだけ光らないのよ。
だからどこかに畜光材塗料が売ってたらそれも使ってみたい。
つーか今のままでもコレすっげー格好いいのよｖ
部屋暗くすると暫くの間光ってるの。もうテレビのあの感動が再び蘇ったねｗ

↓現時点での組んである図。完成したら詳しい作成過程はレビューの方に載せる予定。

先頭 表紙

昨日の続き。
あのエイケンのガチャは多分原型時点では相当な出来の良さだったと思われる。
が、型抜き、塗装の段階でそれがほとんど損なわれてしまっているのが残念だ。
バリは残ってるし、配色も塗りもお粗末だ。やはり出したのが知名度の低いメーカーだったからかなぁ。
というわけで後は全部TUNEに委ねました。

どこぞの店頭でギルティ水着のガチャを見付けたのでやってみる。
ぶっちゃけメイとディズィー以外要りません。
まあ、次点で言うならばスレイヤーの奥さんであるシャロンくらいか、出ても良いのは。
イノ、紗夢、ミリアなどキモい方々はこれっぽっちも要りませんのでご了承の程を。
では回します…

………　４回回してコレ……　しかも紗夢ダブった………　＿|￣|〇＜アウア　TUNE、コレも後は頼んだ……

先頭 表紙

今月のホビジャを買う。
やはりHJの作例は見応え、読み応えがある。
電穂は取り合えずスパロボの記事だけ分かればいいので立ち読み。
今月はアルトとヴァイスの作例だった。
誌上通販でセットで売ったとしてまず一万は超えるんだろうな…
その破格の値段をもう少し安くして貰えれば皆からももっと愛されると思うぜ？

久々に地元の模型屋、ア○カモデルへ行く。
ここは小さい店ながらもその辺の玩具屋より品揃えが豊富で私が小学生の頃からお世話になっている店だ。
今日行ってもやはり相変わらずの在庫の多さと品揃えに驚く。
レイズナーのキットが最近再販されたのだが、ここにはスケールが違うのから全て揃ってたね。
それで300円の1/100レイズナーを一つ買う。
店のご主人と懐かしい作品とかキットとかについて少し語ってきた。
相変わらず気さくな良いご主人である。

そこで目にしたのが昔あった聖闘士星矢のプラモ！
あの聖衣(クロス)を装着出来るやつね。
これ最近再販されたのか〜、懐かしいな〜、と思いながら私はキャンサーのデスマスクを探した。
そう、この前TUNEにアストレイを貰ったのでTUNEの星座でもあるデスマスクをお返しに上げようとしたのだ。
が、あいにくデスマスクの在庫は無かった。他のは結構あったというのに…　スマヌTUNE…
やはりこの店は今では絶版になっているキットとかもあったりするので見てるだけでも楽しい。
それに、この前東京まで行って狩ってきたVカラーシンナーも置いてあったりした！
でも相当昔から置いてあった物らしくほとんど中身が揮発していて容器が軽かったｗ
主人が、頼めば入るかもしれない、と言ってくれたので今度からは地元で買えるかもしれない。

今探している絶版キットのブレンとエステは無かったので依然捜索頼むTUNE。

TUNEへのお返しはこんなのでどうだろうか？↓　あ、京子&グスタブは漏れが欲しいかもｗ

先頭 表紙

■今週の剣
主人公はカリスですか？　奴が一番演技、というか台詞は上手いね。
しかもなんか普段は大人しめなのに急に人が変わったように逆ギレする様は
見ててどことなくリョウトキュンを連想させますｗ　今のところカリスイイ(・∀・)!!
でも相変わらず面白味のない話が続きますな…　ドンドコドコ。

■今週のプリティーでキュアキュアなお二方
放送開始四話目にして早くもカブキマン退場か！？ｗ
なんかちょっぴりシリアス要素が脚本の中に垣間見えたが、本来のターゲットが
お子様ということもあってその辺は軽く挿入程度で抑えてある所とか上手いと思うね。
段々とそういう要素を散りばめていって気付くと面白い方向に話が進んでたっていうのは理想やね。
第一話以降、あの一話のようなぶっちゃけありえないアクションシーンはそれほど無いが、
他の部分でも結構癒されてるんで大丈夫ッス（´∀｀）
いいんだよ、癒しは必要。そう自分に言い聞かせなきゃやっていけないしょや。

ウス、今日は先日TUNEから頂いたHGアストレイを素組みしてたッス。
なんだね、コレはとてもイイ物だね。
多分今まで組んだイッチョンチョンの中でも屈指の出来ではないかと。
今までにない関節可動部を取り入れることによって凄まじい可動範囲を実現してて、もう動くのなんのって！
今回、なかなかに複雑そうなキットだったので取り合えず仮組みしてみたが、
これは塗装しない「遊び用」の物も持っていたいと思えたくらいだ。それぐらいバリバリ動く。
肘も膝も二重関節になってるわけでもないのに凄い曲がるし、そして今回の新機構の肩とかかとの
関節が相まってこれまでにない可動をする。今度出るMIAのアストレイでもこの可動を再現させられるか見物。

あと、なんだか先日突発的に買ったコレシリ（コレクションシリーズ）のジャスティスも仮組み。
組んでから一つ閃いた！　コレは、なかなかに画になりそうだｗ
そんなネタ造形をまた思いついたので出来次第上げたいなと。

↓フラッシュ炊いたのしか良く撮れてなかった…　＿|￣|〇＜失敗

先頭 表紙

ファイズ劇場版『パラダイスロスト』借りてきて一緒にロケ行ったナリオらと観た。
いやー、なかなかに興味深い作品でしたｗ
実際その場で撮ってるの観てたんでまだ観てなかったのになんか懐かしい感じがしたね。
「あー、そういえばこんなシーン撮ったなー」とか言いながら観てたよ。
話はもうぶっちゃけかなりショッキングでした。色々な意味でｗ
取り合えずファイズ観てたファンの人には観て貰いたいなと。笑えます(ナニ?
アナザーストーリーとは知っていたが、ここまでされるともう何も言うことはないよ（´∀｀）
よくやった、感動した！

ナリオから借りた同人シューティングゲーム『少女弾幕奇譚　東方妖々夢』が面白い。
初めてやってみてプラクティスでノーミスで３面までは行けた。
が、４面から一気に難易度上がるなコレ。３面までは体験版としてあったというのも頷ける。
タイトルにもあるように弾幕シューティングなのだが、コレがとても良く出来ているね。
しかも今までに無い（無かったと思う）「くらいボム」システムというのがあり、
敵弾に当たった瞬間にボムを発動させるとノーカンになるというシステムを積んでいて、
これが結構役に立つのだ。MASHは普段からボムを使わず死ぬことが多いので、
こういったシステムにしてくれるとなんか有り難い。本当に本当のピンチにしか使わないからね俺ｗ
だからいつも死ぬ時は「くらいボム」失敗の時だけだ（当たり前だが）。
自キャラも三人から選べて弾の種類も２種類から選べる。全部で６通りの自機があるわけだ。
MASHは自機の速度は遅く、弾は強力な直線弾を使う主人公を仕様している。
最初はホーミング弾の方が弾よけに集中出来るなと思っていたが、直線弾の方が威力は高いし、
ボス戦になると自機とボスが直線上に居ないときは下にボスの位置を示すマーカーが出るので、
これでも結構やっていけるのだ。やっぱ漢は火力っしょ！
しかし、MASHはまだこの作品でゾーンに入れていない。

「ゾーン」…アドレナリンの急激な分泌によりハイになり驚異的な集中力を生む領域。

まだそこまでやり込んでいないってのもあるだろうが、シューティングにとって一番大事な
私的条件はそのゾーンに入れるかどうかだ。これは上質な作品でしか体験出来る物じゃないので今までそうはない。
この作品は多分それが有ると思う。少し入りかけた感じはしたし、今やってるのプラクティスモードだけだしね。
それにまだプラクティスモードもノーコンでクリア出来てないし…　要修行。

先頭 表紙

久々に贅沢に休日を過ごしてみることにした。

最近地元にGEOが出来た。
今までこれといったレンタルショップが無かった我が地元にとってはかなり有り難いことだ。
今日は一日ビデオでも借りてのんびりしようと思い、初めてそこで借りてみようと足を向けた。
最近、電さんと話してた時に出た『怒りの荒野』という昔のウェスタン映画を借りたかったのだが、
結構置いてある店少ないと聞いていた通りそこにも置いては無かった。
何を借りようかなと思って周りを彷徨いていたら最近レンタルで出た『英雄-HERO-』が目に止まった。
昨夏に劇場に観に行こうと思って行けなかった作品なので調度DVD版が一枚空いていたので借りてきた。
ここって新作でも２泊３日なのね。かなり有り難い。

で、久々に我が家のdtsシステムをフル起動させて観ました。
う〜ん、なかなか面白かった。
だが、話の大半は過去の話を振り返るという形をとっていて、
途中途中現代に話が戻ったりするものだから今の時間軸が一体いつなのか
偶に観てて分かりにくいところもありました。
だけど、その「過去を回想させる」という作り方がこの作品には無くてはならない演出で、
最後の方にようやく話が一本に通る所などは観ててゾクっときましたね。
アクションは派手で、数万の兵士が一斉に弓を射るシーンなどは凄まじかったスね。
あとは剣技のシーンが多く、観ている内に少し見飽きてきた感じがした。
「美味しい料理も毎日じゃ飽きる」法則ｗ
主役の「無名」演じるジェット・リーはやっぱ格好いいけど、
この作品で指摘に一番シヴかったキャラは残剣でしたね。シヴっ！おやじシヴっ！って感じｗ
多分もう一度観ればさらにこの作品の面白さが見て取れるんだろうな。

んでまあ、その後はさっき買ってきた藤鷹ジュビロの『からくりサーカス』の新刊と
新短編集の『暁の歌』をマッタリ読んでました。
もうダメだね…　毎回この人の作品読んでると涙腺緩みマクリで…
『からくり』なんてもう普通のシーンでさえ条件反射で目が潤んでくる…
早く次巻出ろ〜　出ろ〜。

そんな感じで今日は一日何もせず日がなマッタリ過ごしてました。
なんか凄い贅沢な気分になったよ。

先頭 表紙

という掛け声がもうホントにどうにかならんのかと思える今回の主役ライダー…
相変わらずカツゼツの悪さもスゴイんですが、主人公としてもどうかと思う今日この頃の彼の挙動…
逆ギレばかりする主人公に誰が感情移入出来るものか。
まあ、これだけ放送開始からあちこちで散々言われてるんでその内彼の演技もどんどん良くなっていくことを願います。
頑張れオンドゥル、腹式呼吸を早く覚えろな？

というわけで、この一週間の長かったことよ…　コレですよ待ってたのは！
■今週のプリキュア！
前回見た時から思ってたのですが、悪者がその辺にある機械とかに細工して悪者ロボにしたて、
悪ささせるという構図は、なんかライジンオーに似てますね。
あのカブキマンがベルゼブ様でその作るロボはジャーク獣ですね、シビれます。
それをプリティーでキュアキュアなお二方が倒すお話。
物語のAパートで日常描いてBパートでバトルって図式も懐かしい王道な感じでイイ(・∀・)！！
やっぱり今回も見せ場なアクションは色々あったね〜。
悪ロボにぶっ飛ばされて生々しく建物にぶっ込む女の子の画は結構痛々しくもありますが、
基本的にヘッチャラなんでその辺ライトに作られてるからまあ許せる範囲かなと。
今回は落ちるエレベーターを二人で止める画は凄いのか可笑しいのかちと判断迷いましたｗ
相変わらず武器は己の身体のみです。全部素手でこなします、押忍。
よって燃え！　萌えて燃える！　コレ、最強！！

先頭 表紙