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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2015-02-27 IKSPIARI 2
2015-02-27 IKSPIARI
2015-02-26 縁道
2015-02-25 『アメリカン・スナイパー(原題 AMERICAN SNIPER)』と『ミュータント・タートルズ(原題 TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES)』
2015-02-24 だっちゃ
2015-02-21 『君が生きた証』2回目
2015-02-18 『フォックスキャッチャー(原題 FOXCATCHER)』
2015-02-13 Michel Chaudun との期間限定コラボチョコレート
2015-02-11 『フェイス・オブ・ラブ(原題 THE FACE OF LOVE )』
2015-02-09 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(原題 MORTDECAI)』と 『はじまりのうた(原題 BEGIN AGAIN)』


2015-02-27 IKSPIARI 2


イクスピアリでは河津桜が咲き始めてます。

春ですね〜〜

花粉症のせいで目が辛いです。

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2015-02-27 IKSPIARI


今日はシネマイクスピアリで映画¥1000鑑賞券販売日。
今日明日の二日間だけで、明日は仕事だから・・と今日行ったんだけど、びっくり。長蛇の列。
今まで普通に行ってさっさと買っていたからびっくりだよ。
20から30分並んだかな・・?
しかも今回から期間が6月末までだし。
2万分買う予定だったけど、うう・・んと悩んで15000円分にしました。
次は7月に売り出すんですって。

その後、 Honolulucoffee KONAでコーヒークリームパンケーキでお昼。クリームの中はバニラアイス。

春休みに入ったのか?最近イクスピアリは混んでます。
特に今日は新しい雑貨屋さんがオープンするって事で。
入店に凄い行列でした。
空いた頃行ってみたいと思います。

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2015-02-26 縁道


前職を辞めて門前仲町に通うようになって10か月位経ちました。
まぁ、毎月そんなに勤務日がある訳じゃ無いのですが、毎日お弁当作って行ってます。
だけど、結構気になるお店とかも有って、特にラーメン好きな身としては、行ってみたいお店も有って、それを同僚たちと話して居て。

ちょうどまとめて休憩入れそうだったので、決行。

徒歩10分は掛からなかったかな・・亀有の有名店「道」の系列店「縁道」に行って来ました。

雨のせいなのか、待っている人は2名ほど。ちゃんと横並び3人で入れて、得盛り付け麺をいただきました。
勿論太麺です。汁もこってりです♪美味しかった♪

速攻急いで帰って10分くらい前に戻れました。

次は別のお店もチャレンジしよう♪

正直、前職も結局ヘルプとして時々行っている(卒入学シーズンで忙しいから28日も行く)し、もっと来られない?と言われているし、今の職場も人が少なくてシフト枠増やせない?言われていて、安定しない。
そのままなのも失礼な話だ・・と今の職場の勤務時間枠を増やすつもり。

更に自分の首を絞めている気もしないではないけど・・

佐渡居酒屋で働いてみて、私接客嫌いじゃないんだなぁ‥と思い知ったし。
まぁ、前職場のお客様より居酒屋のお客様の方が質が良いというか、店員に敬意を持って接してくれていた・・とは思うけど。
ここのお手伝いも、また予定が合えば行きたいんだよなぁ‥

元気に働ける時期なんてこの先そう長くないかも知れないし、仕事を楽しいと思えるのは嬉しいし、行ける所まで行くしかないか・・

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2015-02-25 『アメリカン・スナイパー(原題 AMERICAN SNIPER)』と『ミュータント・タートルズ(原題 TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES)』


花粉のシーズンですよ〜目がかゆいです!!目薬買って来ました。
そして今日のイクスピアリはやたらと混んでました。春休みの影響?何か代休とかだった?
そんな中、今日はまず『アメリカン・スナイパー(原題 AMERICAN SNIPER)』 。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 クリント・イーストウッド
脚本 ジェイソン・ホール
原作 クリス・カイル 、 スコット・マクイーウェン
キャスト
クリス・カイル/ ブラッドリー・クーパー
タヤ/ シエナ・ミラー
マーク・リー/ ルーク・グライムス
ビグルズ/ ジェイク・マクドーマン
ジェフ・カイル/ キーア・オドネル
ウィンストン/ カイル・ガルナー
ウエイン・カイル/ ベン・リード
デビー・カイル/ エリース・ロバートソン
『D』/ダンドリッジ/ コリー・ハードリクト
ムスタファ/ サミー・シーク
ブッチャー /ミド・ハマダ

流石クリント・イーストウッド監督。アプローチの仕方が一味違う。
ブラッドリー・クーパーも、上手い!

クリス・カイルには狙撃の才能があって、怖いもの知らずであったり、一途であったり。狙撃で完璧に仲間を守る・・狙撃手と言う適材適所をに着く訳だけど。
彼が居て、心強かっただろう。本当に多くの人を救ったんだろう。
狙撃で殺した事に後悔は無い。殺した数の多さも自慢にならない。守れなかった人数だけが彼の後悔。。
その一途さで日常生活に支障が出る。
もっと守りたい。誰一人被害者を出したくない。その為に研ぎ澄まされた神経じゃ、日常生活は物足りないだろうな。
我が子を抱く自分の方がリアルじゃないだろう。

だからなのか?それともちょうどいい赤ちゃんが見つからなかったからか?第2子の授乳シーンから抱いて寝かせるまでのシーン。あれ、人形でしょ。
顔は映さないけどどう見ても、本物じゃないよ?
戦場シーンに力を入れ過ぎて手を抜いたのか?後から付け足したシーンか?
そこが凄く気になった。

そして飲食店何処も混んでいたので、パンを買って持ち込んで上映前に簡単ランチ後『ミュータント・タートルズ(原題 TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES)』。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
監督 ジョナサン・リーベスマン
脚本 ジョシュ・アッペルバウム 、 アンドレ・ネメック 、 エバン・ドハーティ
原作 ケヴィン・イーストマン 、 ピーター・レアード
キャスト
エイプリル・オニール/ ミーガン・フォックス
ヴァーン/ ウィル・アーネット
エリック・サックス/ ウィリアム・フィクナー
トンプソン/ ウーピー・ゴールドバーグ
レオナル/ピート・プロゼック
ミケランジェロ/ ノエル・フィッシャー
ドナテロ/ ジェレミー・ハワード
ラファエロ/ アラン・リッチソン
スプリンター/ ダニー・ウッドバーン

色々無茶苦茶なんだろうけど、そこはそこ。
亀たちが意外に可愛かった。甲羅・・良いなぁ。と思いました。鼠も高スペックだし。
タートルズは4匹(?)の中でラファエロが好き。
エレベーターの中で突然ノリ出すDJミケランジェロに真っ先につられるのが強面のラファエロなのが可愛くてたまらん。

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2015-02-24 だっちゃ

浅草に、佐渡直送の材料を使って佐渡のお酒と佐渡料理を出すお店が有ります。
「だっちゃ」と言います。
佐渡弁で「(そう)だよ」の意味です。肯定的ですね。

今日は初めてそこのお手伝いに行って来ました。

お客さんは常連さんがメインで、佐渡出身だったり縁があったり、佐渡の料理を気に入ってくれている方だったり・・でとても気さくで良い方たちで、ローカルな話が出来て楽しかったな〜

料理名もお酒の名前も馴染み深い物ばかりだから、覚えやすいし。

2時間ほどレクチャー受けて即フル活動でお仕事。
終電で帰って来ました。

明日は通常のお仕事なので、キツイっちゃキツイですけど、あっという間の時間でした。

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2015-02-21 『君が生きた証』2回目


今日公開の『君が生きた証』。
初日初回に2回目見に行ってきました。
先行上映で観た時は切なくも微笑ましく曲を聴き、途中でただただびっくり。衝撃を受けた。
2回目の今日は、最初から起きた出来事に思いを馳せながら見る。父の嘆き。周囲の対応。全てが腑に落ちる。

そして息子の歌詞の深さが一層染みる。2回は見るべき!

真面目な感想はあちこちで述べたけど、それは置いておいて、とにかくAntonが可愛い。
首に鈴付ける役目は是非私に〜〜とか、「サムの大遅刻が嫌い〜♪」って上目遣いで歌うお顔とか。
過去3回会ってハグもしてるけど、すっかり大人になって逞しくなって、でも相変わらず可愛い!!

クエンティンの存在はどんな親でどんな環境でも素直でいい子に育つことも出来るって存在価値だよね。親がどうとかどんな環境とか言えない。共通する音楽の感性を持っている二人だった。

『アトランティスのこころ』『最高のともだち』『チャーリー・バートレット〜』等、複雑な母と二人の健気な役が子役の頃から多いAntonです。

で、友達とエスニックバイキングのlunch行ったけど、とてもお見せできる盛じゃ無かったので画像は無し!
その後表参道ネスパスの佐渡展へ。お目当てのパンは売り切れ〜〜
4月にも来るそうだから、リベンジだな・・

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2015-02-18 『フォックスキャッチャー(原題 FOXCATCHER)』


今日は有楽町で『フォックスキャッチャー(原題 FOXCATCHER)』 鑑賞。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
監督 ベネット・ミラー
脚本 E・マックス・フライ 、 ダン・ファターマン
キャスト
John du Pont/ スティーヴ・カレル
Mark Schultz/ チャニング・テイタム
David Schultz/ マーク・ラファロ
Nancy Schultz/ シエナ・ミラー
Jean du Pont/ ヴァネッサ・レッドグレイヴ
Jack/ アンソニー・マイケル・ホール
Henry Beck/ ガイ・ボイド
Fred Cole/ ジェームス・ブラット・ライス
Alexander Schultz/ ジャクソン・フレイザー
Danielle Schultz/ サマラ・リー
Wayne Kendall /フランシス・J・マーシー三世

終始、陰鬱とした雰囲気。
スティーヴ・カレルの陽気さもチャニング・テイタムの爽やかさも完全に封印。
何か息苦しい位不器用で壊れそうで、可哀想になる位不幸そう。
ジョン・デュポンは、自分の好きな物、やりたい事を生涯、美しい物好きな母親に認められなかったんだな・・本当にレスリングが好きであっただろうに。
マークは、レスリングしか出来ない不器用な人間で。兄が居ないとダメだけど抜け出したいと思っていて。
凄いコンプレックスなんだな上手く愛したり愛されたり出来ない2人に比べて、デイブは何より家族を優先し、コミュ能力にもたけていて、素朴で、優しくて、幸せそう。
その上レスリングも強い。

羨望し、嫉妬し、絶望し、逃れたくなる。

不幸な生い立ちのこの兄弟の未来を巻き込んだジョンの不幸が哀しい。



昨夜、急にシャイ兄が思い立ちチョコマシュマロを作り出し、私に包めって。
彼は今日、高校時代の演劇仲間とお泊りでディズニーランドに行ってるの。ホテルに帰るより家に帰る方が近そうだけど。そこで配る用。
雪の予報でしたが、今日は雨で良かった。
私も行き帰りはちょうど降られずに有楽町では常に地下移動できたので、傘要らずでした。

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2015-02-13 Michel Chaudun との期間限定コラボチョコレート


クリスマスとどっちが忙しいんだろう…って繁忙期中。


元々拘束時間短いので2時間残業しても18時頃終了程度なのですが、残業してます。

日常の作業が追い付かないので。

ショコラフレーズ万単位。ひたすらラッピングして発送。

周囲が苺だらけ〜月島君にお裾分けしたいくらい。

忙しいけど目に可愛くて結構幸せ♪そしてオヤツはチョコつけ失敗した苺♪大きくて甘いのを何個食べたか・・状態です。


今年のバレンタインは下手な手作りより・・と職場のショコラフレーズにしました。


でも日持ちしないので14日当日持って帰ります。


その前に、

Michel Chaudun との期間限定コラボチョコレートを社割で買ってきました。




割ってお裾分けにもします。

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2015-02-11 『フェイス・オブ・ラブ(原題 THE FACE OF LOVE )』


水曜日に祝日ってやめて欲しい・・映画館までの道中が混むから。
と愚痴りながら今日が有楽町で『フェイス・オブ・ラブ(原題 THE FACE OF LOVE )』観賞。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ブロードメディア・スタジオ

監督 アリー・ポジン
脚本 マシュー・マクダフィ 、 アリー・ポジン

キャスト
ニッキー /アネット・ベニング
トム/ギャレット エド・ハリス
ロジャー/ ロビン・ウィリアムズ
サマー /ジェス・ワイクスラー

驚愕だな。
何がって、結婚30年経って、あんなに旦那を愛している妻に。

何かねぇ・・ニッキーが見ていて辛いほど。
自分が遺体を発見しちゃったからかなぁ‥?
でもウチの母も父の遺体を発見したけど恨みしか湧いて無かったなぁ。まぁ、死因が死因だからじゃ。

やっぱり受け入れなかったのね・・
自分を見つめるその瞳が、自分じゃない人を見つめているのって、やっぱり辛いかな。
ニッキーはちょっと病気味になってたんだね・・

切ない愛の物語でした。


かく言う我が家は結婚20数年を先日迎え(結婚記念日何日か覚えてないけど2月の最初の頃。)最近夜間勤務で夕食が要らない旦那にラッキ〜ってブラザーズとの夕食を楽しんでます。
今日は山口の郷土料理瓦そば風。
山口と言えば長州藩だけど高杉晋作や桂小五郎がコレを食べたかは不明。

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2015-02-09 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(原題 MORTDECAI)』と 『はじまりのうた(原題 BEGIN AGAIN)』


今日はイクスピアリで2本。
まず『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(原題 MORTDECAI)』
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督 デヴィッド・コープ
脚本 エリック・アロンソン
原作 キリル・ボンフィリオリ 、 クレイグ・ブラウン
キャスト
チャーリー・モルデカイ/ ジョニー・デップ
マートランド警部/ ユアン・マクレガー
ジョック・ストラップ/ ポール・ベタニー
ジョアンナ/ グウィネス・パルトロウ
ジョージナ/ オリヴィア・マン
グラハム・アーチャー卿/ マイケル・カルキン

ジョック・ストラップ役のPaul Bettany目当てで見たのですが、このJohnny Depp嫌いじゃないなぁ。
すっごくうさん臭いモルデガイだけど、あの英国紳士たろうとするところ。品が良くて憎めない。
そして奥様にぞっこんな所とか。そりゃあ奥様も面倒見ちゃうわね。
終始寡黙で強面で掠れた声を出して頑張ったジョックはやっぱりすごく好き♪
いつもの可愛い声と話し方じゃないのは残念だけど。
ジョニーとの共演が続いていて、コレで3作目だけど、ジョアンナ役のGwyneth Paltrowとも3作目じゃない?IRON MAN シリーズで。
まぁ、IRON MAN ではPaul Bettanyはジャーヴィスってコンピューターの音声だから本体?は出てないけど。
多彩な俳優なので、是非是非Johnnyには沢山お供させていただいて、次は一緒に来日して欲しいです。

クアアイナ‪‎KUAAINAでlunchの後『はじまりのうた(原題 BEGIN AGAIN)』。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ポニーキャニオン
監督/脚本 ジョン・カーニー
キャスト
グレタ/ キーラ・ナイトレイ
ダン/ マーク・ラファロ
デイブ・コール/ アダム・レビーン
スティーヴ/ ジェームズ・コーデン
バイオレット/ ヘイリー・スタインフェルド
ソール/ モス・デフ
ミリアム・ハート /キャサリン・キーナー
バーマン/ エド・レニンガー

私は音楽に造詣が深くないから彼らの世界には入って行けないけど、ああやって歌でとか、絵でとか、何かで表現する才能を持った人って羨ましく感じる。
それはスポーツだったり、物語だったり、物作りだったり、色々有るんだろうけど。目や耳に届きやすい。誰かに影響を与えやすい才能。

お互いの選曲で相手を知りながら散策する・・とか。もう、何か、憧れるよね。
私だったら、読む本の種類、好きな本、好きな作家で相手を知る・・かな。

兎に角音楽を通じて産まれる彼らの一体感と言うか、作り上げていく感が凄く素敵。一人の時とは違うものに作り上げられていく。

キーラの声がこんなに可愛らしいと思わなかった。
曲に凄く合ってた。

地下鉄で独りぼっちだと嘆いていた彼女が前に踏み出すラストも好きだなぁ。

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