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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2014-07-26 浦安花火大会
2014-07-24 スカイツリー
2014-07-23 『複製された男(原題 ENEMY) 』
2014-07-19 2014マツダオールスター第一戦
2014-07-16 『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(原題Paganini: The Devil's Violinist)』 と『ジゴロ・イン・ニューヨーク(原題 FADING GIGOLO)』
2014-07-14 『マダム・イン・ニューヨーク(原題 ENGLISH VINGLISH)』と『ママはレスリング・クイーン(原題 Les Reines du ring)』
2014-07-13 野球♪
2014-07-11 『マレフィセント(原題 MALEFICENT) 』と『GODZILLA ゴジラ』プレミア試写会
2014-07-08 『ホビット 竜に奪われた王国』
2014-07-04 『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』


2014-07-26 浦安花火大会


甥っ子の絵日記の為に、仕事後浦安の花火大会を近所の橋の上から見に連れて行った〜

反対側にはスカイツリーと隅田川花火が見えます。

でも今日は風が強かったな〜

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2014-07-24 スカイツリー


今日は珍しく休みなので、たまには妹母子を構ってあげようかと昨夜連絡したら、スカイツリーに行きたい、と。しかも午前中は学校プールだから、ヒルから‥と。

え〜〜〜暑いし混んでるし、並ぶの嫌だ〜〜しかも昼からなのに〜〜
・・と言う事で、ソラマチなら・・と言う事でしぶしぶOKし、今日行って来ました。

錦糸町までバスで行って、妹リクエストのつばめグリルで遅めのlunch。
そこから歩いて約15分かな?下町だから、妙なお店が多くてそれなりに楽しい。

妹は舐めていたんだと思うけど、とにかくソラマチは広いし、とても半日では回り切れない。
多分行って無いお店がまだまだ有って。

また来なくちゃ〜と言っていました。

帰りは凄い雷〜雨はそうでも無いけど、凄くビビッている甥っ子を励ましながら駅へ。
バスに乗った途端寝ましたね。
疲れてたんだね〜そりゃあ広いからね〜

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2014-07-23 『複製された男(原題 ENEMY) 』


今日はまず『複製された男(原題 ENEMY)』を日比谷で鑑賞。
製作年 2013年
製作国 カナダ=スペイン
配給 クロックワークス、アルバトロス・フィルム
監督 デニ・ヴィルヌーヴ
脚本 ハビエル・グヨン
原作 ジョゼ・サラマーゴ
キャスト
アダム/アンソニー /ジェイク・ギレンホール
メアリー/ メラニー・ロラン
ヘレン/ サラ・ガドン
母親/ イザベラ・ロッセリーニ
学校の先生/ ジョシュ・ピース
管理人/ ティム・ポスト
警備員 /ケダー・ブラウン
ビデオ屋の店員/ ダリル・ディン
暗室の女性/ ミシャ・ハイステッド
暗室の女性/ メーガン・メイン
暗室の女性/ アレクシス・ウイガ


凄く不条理な世界。
でも、ちょこちょこと引っかかる部分が出てくる。

兎に角、アダムの精神状況?上の空というか、覇気が無い?
これは普通の精神状態じゃないよねぇ。

そして、極端に登場人物が少ない。コレが何か引っかかった。誰かの前で一緒に居たことが無いの。
アダムの髭と同じ物が髭が無かった筈のアンソニーにも有る。偶然?
アダムにブルーベリーを出したママ。アンソニーもブルーベリーが良いと勧められているのは偶然じゃない。

でも一番不自然に感じたのは、アンソニーの奥さんがアダムに会った時。直後アンソニーに電話をかける。
その電話にアンソニーが出るのが、アダムが建物の陰に隠れた後なの。姿が見えて居る内に出たら信ぴょう性が有ったんだけど、それは出来ないんだ。

・・となると、ありがちなのは、妄想よね。現実逃避の妄想。

最初は冒頭に出て来た秘密クラブみたいな部屋の催眠的な物?とか蜘蛛の毒に寄る物?とか。兎に角時々出てくる様々な蜘蛛。影響はなくは無いと思う。
あの部屋は幻じゃ無い事は管理人が証言したし。

兎も角、アンソニー?アダム?どちらの妄想にしろ、あの部屋に行くような趣味の男な訳で、アンソニーは過去の浮気を妻に責められている。・・だとしたら、アンソニーの妄想と考える方が有り得そう。
そして、アダムの彼女はその浮気相手?また別の女かも知れないけど。
奥さんの妊娠中に浮気が始まる男が多いって言うしね。

そう考えると、アダムに成りすましたアンソニーの手に指輪の跡を見つけた時の反応が納得できる。
私を選ぶと言ったのに、奥さんの元に戻ったのね!?って言う事。
あの帰り道のドライブは、別れ話的痴話げんかかな。
アダムが彼女とアンソニーを黙って見送ったのも納得できる。

妄想の中の自分を殺し、自分の家に、奥さん元に帰って来た。でも蜘蛛は消えないの。
そんなに簡単じゃないのかもね。浮気癖と現実逃避癖は。

その後シャイ兄と待ち合わせてランチ。
そしてビッグカメラでipadの周辺機器を買いました〜全く分からないから連れて行って良かった。

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2014-07-19 2014マツダオールスター第一戦


所沢西武ドームまで、ショート鳥谷とレフトマートンと明日の先発藤浪投手とトラッキーの応援に行って来ました。

色々な球団のファンに囲まれ、同じタイガースファンを見るとちょっと嬉しくなりながら。

他の球団の応援や、選手や、PLAYを見ながら称え合い、自分の所の選手が出てきたらドキドキしながら、あ、こんな応援なんです‥って感じで頑張って応援し。
打ったらホッとし、周囲に称えられてお礼を言いながら。

緊張するわ!

まぁ、鳥ちゃんは4打数2安打、マートンは2打数1安打だったかな?まぁまぁ?
守備もへまはしなかったし。

でも誰よりも安心して観られるのが、ネタもやるし雑技も見せるし、踊るし、他キャラにちょっかい出すし‥と今日も絶好調のトラッキーだよ。

座席は前から3列目。ブルペンの真ん前で、投球練習する投手が入れ代わり立ち代わり観られて、試合よりも面白かったかも。

試合は大差で勝ったしね。

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2014-07-16 『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(原題Paganini: The Devil's Violinist)』 と『ジゴロ・イン・ニューヨーク(原題 FADING GIGOLO)』


今日は日比谷で2本。まず『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(原題Paganini: The Devil's Violinist)』

製作年 2013年
製作国 ドイツ
配給 アルバトロス・フィルム、クロックワークス
監督/脚本 バーナード・ローズ
キャスト
ニコロ・パガニーニ/デイヴィッド・ギャレット
ウルバーニ/ジャレッド・ハリス
シャーロット・ワトソン/アンドレア・デック
ジョン・ワトソン/クリスチャン・マッケイ
エセル・ランガム/ヘルムート・バーガー

凄いな。ヴァイオリニストというよりエンターテイナーなのかな。
普段はダメダメだけど、演奏している時は本当に格好良い。
演じているのが本物のヴァイオリニストだと言うのがまた良いのかも。凄く様になっている。
あんな演奏されたら、そりゃあ惚れるわ・・って思うんだけど、公園でひっそり練習している姿も良い。

普段メタメタなのは病気のせいとその治療薬として愛用していた水銀のせいだとも言われているし、色々謎も多い人。

でも楽器が出来る男はそりゃあモテるよね。ずるいわ。

この監督の『不滅の恋 ベートーヴェン』も大好きなのよね〜監督ロマンティストなのかな。

女性客が多かったんだけど、なんか一人で来ていた隣の女性が凄く煩かった。なんだあれ?映画に慣れていないデイヴィッド・ギャレットファンかな?鼻息荒いし、独り言多いし。怖いわ。

そして一人ランチ後『ジゴロ・イン・ニューヨーク(原題 FADING GIGOLO)』

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ
監督/脚本 ジョン・タトゥーロ
キャスト
フィオラヴァンテ/ ジョン・タトゥーロ
マレー/ ウディ・アレン
アヴィガル /ヴァネッサ・パラディ
ドヴィ/ リーヴ・シュレイバー
Dr.パーカー/シャロン・ストーン
セリマ/ ソフィア・ヴェルガラ
弁護士ソル/ ボブ・バラバン

ウディ・アレン滅茶苦茶はまり役。自身監督作でもないのに、怪しさと調子良さが半端無いなぁ。
ユダヤ教徒の教えというかしきたりは色々と面倒だけど、信徒には大事な物なんだよね。
その中で幸せになれたらいいんじゃないかなぁ。

フィオラヴァンテは才能あり過ぎ。長身だし、余計なことは話さないし、かといって生真面目過ぎないし、何でもそつなくこなすし。花を繊細に扱う所とか。
でも、相棒が相棒だけど、懲りなそうだねぇ。

・・しかし、こっちはやたら汗臭い初老の男性が多かった。ジゴロ稼業に憧れているのか?まぁ、ウディ・アレンファンかな?

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moo様 そうなんです。泣く、笑うとかは全然OKです。思わずあっ・・とかくらいでも・・でもずっとふぅ〜〜ん・・とか、なんで〜とか、ヤダ、どうして居ないじゃない・・とか言うの。家で見ている感覚なのかしら・・ / 小人まりん ( 2014-07-19 02:05 )
あ、隣の席の人の行動とても気になります。作品に泣く、笑うは一向に構わないんですけどね。私はできればひとり離れた席で見たい。 / moo ( 2014-07-18 16:17 )

2014-07-14 『マダム・イン・ニューヨーク(原題 ENGLISH VINGLISH)』と『ママはレスリング・クイーン(原題 Les Reines du ring)』


今日はまずイクスピアリで『マダム・イン・ニューヨーク(原題 ENGLISH VINGLISH)』観賞。

製作年 2012年
製作国 インド
配給 彩プロ(提供 ビオスコープ=アミューズソフトエンタテインメント=彩プロ)
監督/脚本 ガウリ・シンディー
キャスト
シャシ/ シュリデヴィ
サティシュ/ アディル・フセイン
ロラン/ メーディ・ネブー
ラダ/ プリヤ・アーナンド
マヌ/ スジャーター・クマール

何だかシャシに凄く共感した。
「昔始めた、母親と言う仕事を全うしなくては‥」って自分の楽しみを諦めようとする所。
1人の人間としてより、母親と言う事を求められる人生。
他の事を頑張っても、母親として落ち度があれば評価されない。
そんな人生。
母親業って所詮は自己満足で、報われないしね。子供は安心して反抗して来るし。
でもシャシは良い人たちに出会ったよなぁ。旦那も見返したし。

N.Y.色や多国籍色を出しながら、インド映画。簡単に誘惑に負けないインド女性の奥ゆかしさ?アヴァンチュールにしないところが好感持てた。

そしてやっぱり歌って踊るんだな。

夜は『ママはレスリング・クイーン(原題 Les Reines du ring)』 試写会。

製作年 2013年
製作国 フランス
配給 コムストック・グループ
監督 ジャン=マルク・ルドニツキ
脚本 マノン・ディリーズ 、 マリー・パブレンコ
キャスト
ローズ/ マリルー・ベリ
コレット/ ナタリー・バイ
リチャード/ アンドレ・デュソリエ
ジェシカ/ オドレイ・フルーロ
ヴィヴィアン/ コリンヌ・マシエロ
サンドリーヌ /イザベル・ナンティ

面白かった〜50歳近いコレットが何か可愛いし、ルックスとのギャップが激しいヴィヴィアンとバレエを押し付けられている可憐な少女との交流も素敵だったし、どんだけ黒人好き!?なジェシカのイケイケキャラも、パフォーマーとしては最高だった♪
主役のローズはちょっと自分勝手なんだけど、憎めない。我が子を思うばかりに・・だもんね。

所々爆笑させてくれるし、ほろっとさせてもくれる。

全く知らない世界なんだけど、彼女たちが楽しそうで、輝いていて、ちょっと羨ましかったな。

上映前に女子プロレスラー4人のトークショーが有ったんだけど、司会がグダグダだったわ。

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2014-07-13 野球♪

Tigersが勝つだけで、どうしてこんなに幸せなんだろう・・と思わずにはいられない今日この頃。

今日も、仕事していて、休憩室から戻ってきた先輩が、「今休憩室のTVでG対Tigersやってましたよ。3−1で負けてましたけど‥」と控えめに教えてくれまして。
そしたら、隠れGだという別の先輩が「もうタイガースは終わりでしょ〜」言い出し。
この職場でタイガースファンだって言うのも、関東での事なので、嫌な人が居るかもしれないから・・と控えめに告白した経緯があるんですけどね。
政治と宗教と野球の話は難しいですからね。

ちょっとムカつきましたけど、大人ですから大人しく仕事上がって休憩室に行くと、やってました試合中継。勿論帰るに帰れず、無言で観戦。(多分態度には出まくりだったと思うけど)。
そしたら、代打関本、満塁逆転ホームランですよ〜〜凄い!!
その後ももう1打点上げて、今日のヒーローでしたね。

部署に戻って、逆転しましたけど?って言ってやりたかったけど、大人げないので我慢。良いんだ♪最高に気持ち良い形で勝ったから。

それと、数日前から高校野球県大会が始まっていて、今日が私の母校佐渡高校の一回戦でした。
相手は去年の県大会の準優勝校。
そうは言っても今の佐渡高校は昔とは一味もふた味も違う!きっと大丈夫・・と思っていたけど、試合中も気になって気になって・・
でも、ちゃんと勝ってました。本当に強くなったねぇ。OGとして嬉しいわ〜
特に、今年の2年生ピッチャーのH君は、小さい頃から毎年父親に連れられて我が家に遊びに来ていた子で。
元旦の父の盛大な新年会に家族で顔を出していた先生の息子さん。
父が死んでからも、命日に必ず線香をあげに来てくれる人の内の一人だから、私も毎年会う。昔から野球少年で。中3の時に、「佐渡高校に入ってよ」って話をして。「頑張ります」言っていて。「入りました」「投手やってます」・・って近況をいつも父子から聞いていて。「勝ち進んだらきっと応援に駆けつけるから!」って今年の3月の父の命日の時に約束して。
今日は投げなかったみたいだけど、選手紹介で緩急をつけた投球が出来る2年生投手・・って紹介されていて。凄く楽しみにしています。
私が初めて戦った高校とか、初めて負けた高校とか‥ついチェックしちゃう。
同じ佐渡内で、昔からよく練習試合をしていた相川高校がメンバー不足で廃部になる最後の試合で、一回戦負けしちゃったのが凄く悲しくて。佐渡は元々子供少なくなっているし、お勉強が出来る子はちょっと頑張って佐渡高校野球部目指しちゃうだろうし。部員3人で後は助っ人で参戦していたんだけど。本当に、残念です。
でも、佐渡高校だって、私の後輩の代は部員足りなくて助っ人5人くらい借りて出場した事も有ったんだよ。
それで甲子園行くチームにまでなったんだよ。
いつか、もう一度野球部再建させてくれる子が現れないかな・・って夢見ています。

最後まで、一度も負けないチームは一つだけ・・って、さだまさし氏が高校野球の歌を昔歌ってました。
夏が終わってしまった子も、まだ続いている子も、高校野球やっていた。その事に胸を張ってこれからの人生頑張れ。いつか懐かしい輝かしい思い出になるからね。

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2014-07-11 『マレフィセント(原題 MALEFICENT) 』と『GODZILLA ゴジラ』プレミア試写会


風邪ひいて寝込んでました。
喉の風邪、流行っているみたいですね。久しぶりに発熱しまして、前身の毛穴が開いて蒸気が立ち上り、重力をいつもより重く感じる・・と言う感覚でした。

で、寝込んだおかげで今日はゴジラのジャパンプレミア行って来ました。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 東宝
監督 ギャレス・エドワーズ
キャスト
アーロン・テイラー=ジョンソン
渡辺謙
エリザベス・オルセン

実は、初ゴジラです。
マニアな外国人よりゴジラを知らないと言う・・

でも、プレミア試写会でゴジラが来る!来る!って興奮を味わい、登場シーンで拍手。
愛されているキャラなんだなぁ〜と感じました。
そして、何ですか?ゴジラ、男前ですね〜地球上の調和を守っている感じ。神ですか?そのスタンスを世界に認めさせているって、日本のゴジラ文化、強烈ですね。

個人的には幼少期から見ているアーロンがすっかり逞しくなって、パパ役で、その成長ぶりに感動しました。
日本人のゴジラに対する思い、核に対する思い、ちゃんと汲んで作ってくれていたと思います。
兎に角、ゴジラが格好良かったです。
過去作知らなくても楽しめました。

そして、書きそびれていた『マレフィセント(原題 MALEFICENT)』

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
監督 ロバート・ストロンバーグ
脚本 リンダ・ウールヴァートン
キャスト
マレフィセント/ アンジェリーナ・ジョリー
オーロラ姫/ エル・ファニング
ステファン王/ シャルト・コプリー
ディアヴァル/サム・ライリー
ノットグラス/ イメルダ・スタウントン
シスルウィット/ ジュノー・テンプル
フリットル/ レスリー・マンヴィル
フィリップ王子/ ブレントン・スウェイツ


「人を呪わば穴二つ」って言うわよね。
マレフィセントはオーロラに呪いをかけ、その呪いの為に傷付くの。まるで自らに掛けた呪いみたいに。

むしろ自分が欠けた呪いのせいで一番苦労したように思えるわ。
人間は、特に野望のある男性は欲に駆られるモノだし、純粋なままいられる妖精とは根本的に違う事を理解して貰いたいけど、あの時殺さなかったのが、少なからず彼に愛が有ったからだと言う事をせめて伝えてあげたかったわね。
ああなってしまってからではもう遅い。

そして、現代女性はおとぎ話にも白馬に乗った王子様より自立を求めているんだなぁ‥と痛感。
ここの所、ディズニーの王子様の株大暴落中よね。

確かにあのぽっと出王子より、よっぽど真実の愛だったけど。
でも、我が子に会えず亡くなった王妃が可愛そうだった。

アンジ―は表情だけで感情を凄く上手く表していて流石だし、エルちゃんは美女じゃないけど本当に可愛らしかった。


マレフィセントは、とことん可哀想なんだけど、ディアヴァルが居てくれて良かったわ。

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2014-07-08 『ホビット 竜に奪われた王国』


今日届きました♪DVD&ブルーレイセット。

で、昨日は仕事後DVD発売記念試写会に行って来まして、竜が名前に付く二人のタレントさんのトークショーの後、久しぶりに大画面でレギーを堪能し。

良いんだ、今はどんなに辛くて道に迷っても、キミは将来アラゴルンって信頼出来る友に出会い、ギムリと共に生涯彼と共に生きるんだから。って再確認しました。

それにしても、今日は体調崩していてだるい。喉が痛いし。ちょっと発熱している感じ。
仕事中に巨大冷凍庫に出入りするせいかなぁ。明日は休みだから少しゆっくりできるかな・・

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2014-07-04 『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』


お中元シーズンに突入し、仕事が忙しいです。
それでもお昼休憩はちゃんとあるし、時間通りにあげてくれる、有り難い職場です。

今日は仕事後『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』の試写会。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督 ニール・バーガー
脚本 エバン・ドハーティ 、 ベロニカ・ロス
原作 ベロニカ・ロス
キャスト
トリス/ シャイリーン・ウッドリー
フォー/ テオ・ジェームズ
ナタリー/ アシュレイ・ジャッド
エリック/ ジェイ・コートニー
マーカス/ レイ・スティーヴンソン
クリスティーナ/ ゾーイ・クラヴィッツ
ピーター/ マイルズ・テイラー
アンドリュー/ トニー・ゴールドウィン
カレブ/ アンセル・エルゴート
トーリ/ マギー・Q
ジェニーン/ ケイト・ウィンスレット


感情が平和を乱すから感情を殺して・・って近未来物では良く有るわね。
その世界をぶち壊すのも。
家族より組織・・それが理念だけど、でもやっぱり家族。過去に何が有っても、何だかんだ言っても。

【異端者】の存在価値が今ひとつわからないんだけど、少なくとも洗脳されないと言う特殊能力は有るみたいね?
その辺、原作を読むと解るかもしれなけど、折角だから白紙で見たいのよね。この先もシリーズ映画化続けられたら続けたいのだろうし。

絶対的社会の中で、大人になって気が付く矛盾とか、裏側とか。それは現実社会も同じなんだろうけど。

中々面白かったので、是非続きも作って欲しいですねぇ。

ヒロインが可愛いかどうかは微妙だけど。

家に帰りついて少ししたらすごいどしゃ降りになりました。
ぎりぎりセーフって感じでした。

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