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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2014-07-11 『マレフィセント(原題 MALEFICENT) 』と『GODZILLA ゴジラ』プレミア試写会
2014-07-08 『ホビット 竜に奪われた王国』
2014-07-04 『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』
2014-07-03 『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(原題 Parkland)』と 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(原題 INSIDE LLEWYN DAVIS)』
2014-07-01 『her 世界でひとつの彼女(原題 HER)』 と鷹の祭典2014
2014-06-30 2014年6月にスクリーンで見た映画
2014-06-30 『オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題Edge of Tomorrow) 』
2014-06-29 雨宿り
2014-06-27 『人生はマラソンだ!(原題 De Marathon) 』
2014-06-27 鎌倉 紫陽花


2014-07-11 『マレフィセント(原題 MALEFICENT) 』と『GODZILLA ゴジラ』プレミア試写会


風邪ひいて寝込んでました。
喉の風邪、流行っているみたいですね。久しぶりに発熱しまして、前身の毛穴が開いて蒸気が立ち上り、重力をいつもより重く感じる・・と言う感覚でした。

で、寝込んだおかげで今日はゴジラのジャパンプレミア行って来ました。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 東宝
監督 ギャレス・エドワーズ
キャスト
アーロン・テイラー=ジョンソン
渡辺謙
エリザベス・オルセン

実は、初ゴジラです。
マニアな外国人よりゴジラを知らないと言う・・

でも、プレミア試写会でゴジラが来る!来る!って興奮を味わい、登場シーンで拍手。
愛されているキャラなんだなぁ〜と感じました。
そして、何ですか?ゴジラ、男前ですね〜地球上の調和を守っている感じ。神ですか?そのスタンスを世界に認めさせているって、日本のゴジラ文化、強烈ですね。

個人的には幼少期から見ているアーロンがすっかり逞しくなって、パパ役で、その成長ぶりに感動しました。
日本人のゴジラに対する思い、核に対する思い、ちゃんと汲んで作ってくれていたと思います。
兎に角、ゴジラが格好良かったです。
過去作知らなくても楽しめました。

そして、書きそびれていた『マレフィセント(原題 MALEFICENT)』

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
監督 ロバート・ストロンバーグ
脚本 リンダ・ウールヴァートン
キャスト
マレフィセント/ アンジェリーナ・ジョリー
オーロラ姫/ エル・ファニング
ステファン王/ シャルト・コプリー
ディアヴァル/サム・ライリー
ノットグラス/ イメルダ・スタウントン
シスルウィット/ ジュノー・テンプル
フリットル/ レスリー・マンヴィル
フィリップ王子/ ブレントン・スウェイツ


「人を呪わば穴二つ」って言うわよね。
マレフィセントはオーロラに呪いをかけ、その呪いの為に傷付くの。まるで自らに掛けた呪いみたいに。

むしろ自分が欠けた呪いのせいで一番苦労したように思えるわ。
人間は、特に野望のある男性は欲に駆られるモノだし、純粋なままいられる妖精とは根本的に違う事を理解して貰いたいけど、あの時殺さなかったのが、少なからず彼に愛が有ったからだと言う事をせめて伝えてあげたかったわね。
ああなってしまってからではもう遅い。

そして、現代女性はおとぎ話にも白馬に乗った王子様より自立を求めているんだなぁ‥と痛感。
ここの所、ディズニーの王子様の株大暴落中よね。

確かにあのぽっと出王子より、よっぽど真実の愛だったけど。
でも、我が子に会えず亡くなった王妃が可愛そうだった。

アンジ―は表情だけで感情を凄く上手く表していて流石だし、エルちゃんは美女じゃないけど本当に可愛らしかった。


マレフィセントは、とことん可哀想なんだけど、ディアヴァルが居てくれて良かったわ。

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2014-07-08 『ホビット 竜に奪われた王国』


今日届きました♪DVD&ブルーレイセット。

で、昨日は仕事後DVD発売記念試写会に行って来まして、竜が名前に付く二人のタレントさんのトークショーの後、久しぶりに大画面でレギーを堪能し。

良いんだ、今はどんなに辛くて道に迷っても、キミは将来アラゴルンって信頼出来る友に出会い、ギムリと共に生涯彼と共に生きるんだから。って再確認しました。

それにしても、今日は体調崩していてだるい。喉が痛いし。ちょっと発熱している感じ。
仕事中に巨大冷凍庫に出入りするせいかなぁ。明日は休みだから少しゆっくりできるかな・・

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2014-07-04 『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』


お中元シーズンに突入し、仕事が忙しいです。
それでもお昼休憩はちゃんとあるし、時間通りにあげてくれる、有り難い職場です。

今日は仕事後『ダイバージェント(原題 DIVERGENT)』の試写会。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督 ニール・バーガー
脚本 エバン・ドハーティ 、 ベロニカ・ロス
原作 ベロニカ・ロス
キャスト
トリス/ シャイリーン・ウッドリー
フォー/ テオ・ジェームズ
ナタリー/ アシュレイ・ジャッド
エリック/ ジェイ・コートニー
マーカス/ レイ・スティーヴンソン
クリスティーナ/ ゾーイ・クラヴィッツ
ピーター/ マイルズ・テイラー
アンドリュー/ トニー・ゴールドウィン
カレブ/ アンセル・エルゴート
トーリ/ マギー・Q
ジェニーン/ ケイト・ウィンスレット


感情が平和を乱すから感情を殺して・・って近未来物では良く有るわね。
その世界をぶち壊すのも。
家族より組織・・それが理念だけど、でもやっぱり家族。過去に何が有っても、何だかんだ言っても。

【異端者】の存在価値が今ひとつわからないんだけど、少なくとも洗脳されないと言う特殊能力は有るみたいね?
その辺、原作を読むと解るかもしれなけど、折角だから白紙で見たいのよね。この先もシリーズ映画化続けられたら続けたいのだろうし。

絶対的社会の中で、大人になって気が付く矛盾とか、裏側とか。それは現実社会も同じなんだろうけど。

中々面白かったので、是非続きも作って欲しいですねぇ。

ヒロインが可愛いかどうかは微妙だけど。

家に帰りついて少ししたらすごいどしゃ降りになりました。
ぎりぎりセーフって感じでした。

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2014-07-03 『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(原題 Parkland)』と 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(原題 INSIDE LLEWYN DAVIS)』


今日は銀座で2本。
まず『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(原題 Parkland)』。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 カルチュア・パブリッシャーズ
監督/脚本 ピーター・ランデズマン
原作 ヴィンセント・ブリオシ
キャスト
ザック・エフロン
ビリー・ボブ・ソーントン
ポール・ジアマッティ
ジャッキー・ウィーヴァー
ジェームズ・バッジ・デール
コリン・ハンクス
マーシャ・ゲイ・ハーデン

ケネディ大統領暗殺・・って言葉は知っているけれど、内容を深く知って居た訳じゃ無いのよね。

訪問先のダラスは緊張感を持って受け入れていただろうし、大歓迎の中で、蠢いていたモノが有ったんだね。
避難先や、病院や、棺桶や、移送・・それぞれ想定外だったろうし。

日常定期じゃない最悪な出来事。
皆血だらけ。安全性への不安。大きく先が展開する不安。病院スタッフの動揺。責任を感じたり、保身に走ったり。兎に角パニックだわね。

たまたまその瞬間を撮影してしまったエイブラハム氏は貴重な映像を所有したが為に哀しむ間もなく振り回されて気の毒だけど、撮影したのが、彼で良かったと思う。下世話に金もうけに走るような人の手じゃなくて。

オズワルド家の母親みたいに。

それにしたって、オズワルドが容疑者の段階で射殺されたって言うのはショックね。
強行に走った人間の何て短絡的な事か。
誰もがきちんと解明して欲しかっただろうし、容疑者なのか、犯人なのか、現代に至るまで表記の扱いに困っているわけだ。

潔白を主張するじゃなく、有り得る事実として認め、容疑者の兄として向き合って生きて来たお兄さんは立派だなぁ。
あの母の子なのに。

そしてやっぱり、大統領もジャクリーン夫人も国民や部下に愛されていたんだなぁ‥


移動して『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(原題 INSIDE LLEWYN DAVIS)』。
製作年 2013年
製作国 アメリカ フランス
配給 ロングライド(提供 東宝=ロングライド)
監督/脚本 ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン
キャスト
オスカー・アイザック
キャリー・マリガン
ジョン・グッドマン
ギャレット・ヘドランド
ジャスティン・ティンバーレイク
イーサン・フィリップス
ロビン・バートレット
マックス・カセラ


コーエン兄弟の作品って完成度は高いんだけど、皮肉で後味が悪くて疲れるからこれも苦手かな・・?と思って敬遠していたんだけど、コレは面白かった。

変な人は多いけど、裏の無い人たちだからかな。
特に主役のルーウィン。歌も雰囲気も良いし。
住所不定のダメダメだけど。

で、このデイヴ・ヴァン・ロンクは結局成功したんだろうか…?伝説のフォークシンガーって言うくらいだから、認められはしたんだろうけど。

成功して、悲惨だったころの回顧録を書いたのかな?

下手じゃないけどお金にならない歌・・って言われたのが印象的。
ダメダメだけど、愛されていたよね。
善意にあてられる感じかな。コーエン兄弟作なのに。


・・って言うか、どっちも邦題長すぎ。

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2014-07-01 『her 世界でひとつの彼女(原題 HER)』 と鷹の祭典2014


今日はイクスピアリで『her 世界でひとつの彼女(原題 HER)』を観た。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 アスミック・エース
監督/脚本 スパイク・ジョーンズ
キャスト
セオドア/ ホアキン・フェニックス
エイミー/ エイミー・アダムス
キャサリン/ ルーニー・マーラ
ブラインド・デート/ オリビア・ワイルド
サマンサ/ スカーレット・ヨハンソン

人工知能の彼女を、決して好意的に描いている訳じゃ無いと思う。
異様な光景だった。
道行く人や電車の中で、皆自分の世界の中、一人で話して居る。皆自分の世界の中に居る。
それをありのまま異様に描いている。そこに気づくかどうかは今自分がどうしているか‥に寄るのかな。
現在もスマホやタブレット見ながら歩いている人は全く周り見て無いし。
こう見えているんだよ?って監督は言っているんだと思う。そこに違和感感じないんだったら、仕方ない。
周囲に気を遣う・・って言葉は消えて無くなるんじゃないかと思うわ。


実態を持たない、自分だけの人工知能が恋人・・って世間に認識されているって『トランセンデンス』を飛び越えた世界観なんだけど、頭が良いし、してくる要求もこちらの自尊心をくすぐる程度の物だし、都合が良い。
本当に思い通りにいかなかったり、時には疎ましかったり・・って関係から楽な方に逃げているようにも思える。
かといって、自分に凄く理想的な声と性格のOSが付いたらベタ惚れしそうではあるけど。『アイアンマン』のスターク社長のOS(ポール・ベタニーの声)とか。

セオドンも元の生活を見ていたら、あぁ、はまるよね。って解る。かなり情けないぞ。そして残念。独占欲も強い。
ちょっと気の毒にもなるけど。
ここに出てくるOSたちは優しい。
人間を支配したり世界を乗っ取ろうと思えば出来るであろう能力を、愛しい人類を慈しむ為にだけ使っている感じ。
だからこその決断だろうけど、だからこそ哀しいね。

そして東京ドームに移動して、3回目の鷹の祭典。
子供の頃から水島先生の野球漫画ファンとしては「あぶさん」のホークスは憧れな訳で。
ホークスメインで各球団の選手を呼んだ先生のpartyとかにも出席していて、しかもベィビィブラザーの大好きな親友が福岡に引っ越して、ブラザース連れて福岡まで会いに行って野球観戦した頃もある。
そんなソフトバンクホークスと、結構近隣に選手が住んでいるロッテ・マリーンズ。

ブラザーズの幼稚園時代の友達のパパもロッテの選手だったし、先のパーティーに実はご一緒していたことが後で判明し、そこの家で彼も「あぶさん」に登場して居ることを本人たちから聞き、全巻持って居るから家に帰って探しまくり。見つけた!
子供たちは水島先生を変なお爺ちゃんって呼んでいたって。
そんな少年が今やタイガースの選手だからねぇ。まだ2軍だけど。

ホークスにはスタンリッジが、マリーンズにはブラゼンルが。それぞれTigersから行っているし。
そんな思い入れのある試合でした。
結果はブラゼルがスタンリッジから打ったホームランの1点が唯一の得点と言う中々締まりのある試合でした♪
前半守備も良かった。2軍落ちしている根元さん戻ってくる場所あるのかな・・と心配になりました。

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2014-06-30 2014年6月にスクリーンで見た映画

今月は12本でした。
 『オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題Edge of Tomorrow) 』
○『人生はマラソンだ!(原題 De Marathon) 』
○『ラストミッション(原題 3 Days to Kill)』
 『サード・パーソン(原題 Third Person) 』
 『私の、息子(原題 Pozitia Copilui)』
 『ノア 約束の舟(原題 Noah) 』
○『グランド・ブダペスト・ホテル(原題 The Grand Budapest Hotel) 』
○『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(原題 300: RISE OF AN EMPIRE)』
○『トランセンデンス(原題 Transcendence) 』
○『美しい絵の崩壊(原題 Two Mothers)』
 『X-MEN:フューチャー&パスト(原題 X-Men: Days of Future Past)』2回目
 『U Want Me 2 Kill Him ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(原題 U WANT ME 2 KILL HIM?) 』

今月は、凄く良い!!!って映画に出会ったわけじゃないけど、好きな俳優の映画が沢山有って、幸せだったな。特にサプライズ的に見られた『300』のデヴィッド・ウェンハムとか『X-MEN』のジェームズ・マースディンとか。
後、正統派で『ラストミッション』のケヴィン・コスナーとか、『トランセンデンス』のポール・ベタニーとか。

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2014-06-30 『オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題Edge of Tomorrow) 』


仕事帰りにベィビィブラザーと『オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題Edge of Tomorrow) 』の試写会行ってきた。
見たがってたんだけど、部活がある日で諦めてたんだけど、一緒に行くはずだった友達が体調不良で急遽駄目になって、昨日大会だったし休憩したいって言うし。

製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 ダグ・リーマン
脚本 クリストファー・マッカリー 、 ジェズ・バターワース 、 ジョン=ヘンリー・バターワース
原案 桜坂洋
キャスト
ウィリアム・ケイジ少佐/ トム・クルーズ
リタ・ヴラタスキ/ エミリー・ブラント
ビル・パクストン
キック・ガリー
ドラゴミール・ムルジッチ
シャーロット・ライリー
ジャナス・アームストロング
フランツ・ドラメ


日本人の原作と言う事だけど、リアルに命の重さを感じられないゲーム脳の問題から生まれたんじゃないかなぁ‥って思える作品ですね。
死んだらリセットされて何度でも同じ事をやり直す。

最初のトムは卑怯だし、情けない。2回目のトムも滑稽だ。しつこいし、敵は圧倒的だし、不気味な形状だし。
だけどトムのケイジは徐々に強く頼もしくなる。

試写会で観たので、簡単な原作コミックを貰った。
設定をかなり変えて映画化したのが解る。
まぁ、トムが主役と言う時点で、主人公の設定をかなり変えて製作したのは聞いていたけど。
何より、最後のトムスマイルが全て‥の映画かな。



・・んで、彼は見終わったらどこかに出掛けましたけど…

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2014-06-29 雨宿り


今日はベィビィブラザーが大学入学して初の水泳部の大会。

親は見に行けないらしいんだけど。

朝7時に相模原に集合・・って逆算して始発で出ても間に合わない・・と言う事が判明し、4時起きで東京駅まで旦那が来るまで送りました。
お弁当持たして激励したら私は寝なおし〜〜その後仕事だったんだけど、帰宅時間に丁度ゲリラ豪雨で。雷も凄くて。

傘持って居たんだけど、途中、これはちょっと無理・・と思い雨宿り。

既に数名先客がいて、「コッチのが濡れませんよ〜」って。「凄いですよね〜」言いながらご一緒しました。

こう言うのもちょっと新鮮ですよね。職場のあたりは下町だからかなぁ。

お中元シーズンが始まり忙しくなってきました。
それでも残業はしなくて良いそうです。申し訳ないくらい。

職場には色々な人が居て色々な話をするんだけど、大学4年生の女の子の就活は芳しくないみたい。
やっぱり3年の内から陰で動かないと厳しいみたいね〜

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2014-06-27 『人生はマラソンだ!(原題 De Marathon) 』


今日は強く降ったり止んだりの嫌な天気でしたね。

昼から金曜レディースデーの銀座のシアターでで『人生はマラソンだ!(原題 De Marathon) 』観賞。

製作年 2012年
製作国 オランダ
配給 ザジフィルムズ
監督 ディーデリック・コーパル
脚本 マルティン・ファン・ワールデンベルグ 、 ヘーラルト・ムールダイク
キャスト
ギーア/ ステーファン・デ・ワレ
レオ/ マルティン・ファン・ワールデンベルグ
キース/ フランク・ラマース
ニコ /マルセル・ヘンセマ
ユース/ ミムン・オアイーサ

一番の解決策は、働かない社員を数人解雇することだけど。もしくは勤務時間をシフト制にして減らすとか。
でもそんな事しない。
普段はだらしないけど、根性のある家族思いの人情派。そんな社長なんだよね。

そして腐れ縁的なスタッフたちは普段はめちゃくちゃなことするくせに、家族の前だと何であんなに無力なんだ?

個人的にはニコの恋がどうなったのか凄く気になる。あの中で唯一まとも?と言うか少しは信頼できる?キャラだし。

マラソンランナーを断念したユース君は気の毒なんだけど、きっと頑張って気持ちを切り替えて働いているんだろうな。
良いトレーナーになりそうよね。

滅茶苦茶で、だらしなくて、見た目も大概なおじさん達だけど、なんか、失笑しながらきゅんと来る感じ。
嫌いじゃないな。



見終わったら「学校に傘持って行かなかった」と妹からメールが有って、急いで傘を持って甥っ子のお迎えに。
連れて帰って宿題やらせておやつを食べさせ当然のように置いてあったスポーツクラブのユニフォームに進級バッチを縫い付ける。
その後妹の待ち合わせ場所に甥っ子を連れて行って・・
・・・使われてるわ〜

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2014-06-27 鎌倉 紫陽花


毎年楽しみにしている紫陽花観賞。
今年はママ友と鎌倉に行って来ました。

まずは北鎌倉の明月院。
鎌倉の紫陽花観賞は何回か来ているけど、超有名なのに、ここは初めてなんだよね。
ここはメインが姫紫陽花っていうの?日本古来の紫で丸っこい花がメインです。
彼方此方に石のうさぎが居るのが可愛い。

そして移動して長谷の長谷寺。ここは色々な種類が有って、景色も綺麗で。混んでるけど好きなんだよね。
毎回来てます。

ここから鎌倉に戻って、小町通り散策とlunch。
鎌倉にこの時期来たらシラス丼でしょう〜〜
ビールと共にいただいていい気分♪

思ったより天気が良くて暑かったですけどね。

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