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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2014-02-16 『大統領の執事の涙(原題 LEE DANIELS' THE BUTLER) 』
2014-02-14 『ガンズ・アンド・ギャンブラー(原題 GUNS, GIRLS AND GAMBLING) 』
2014-02-14 『LIFE!(原題 THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY) 』
2014-02-14 『ミスティック・アイズ(原題 WRECKERS) 』『ザ・ドア 交差する世界(原題 DIE TUR) 』
2014-02-12 『ダラス・バイヤーズクラブ(原題 DALLAS BUYERS CLUB) 』試写会
2014-02-12 『マイティ・ソー ダーク・ワールド(原題 THOR: THE DARK WORLD) 』『ラッシュ プライドと友情(原題 Rush) 』
2014-02-09 都知事選
2014-02-08 吹雪だねぇ・・
2014-02-07 お墓参り
2014-02-06 社会科見学in横浜


2014-02-16 『大統領の執事の涙(原題 LEE DANIELS' THE BUTLER) 』


今日は時間調整の関係でシフト上休みだったんだけど、昨日の時点で、雪の影響で予約が偏り、仕事に来て〜言われてて。
「明日(今日ね)雪で自転車出せなかったら働く」と約束して帰宅。
でも帰宅の時点で、朝の川のような雪水綺麗に排除されていて、何の問題も無く自転車出せそうだったので、その時点で仕事は却下ね。

昼はベィビィブラザーーと銚子丸で回転寿司。

それからイクスピアリで『大統領の執事の涙(原題 LEE DANIELS' THE BUTLER) 』見ました。
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 アスミック・エース

監督 リー・ダニエルズ
脚本 ダニー・ストロング
原作 ウィル・ヘイグッド
キャスト
セシル・ゲインズ/ フォレスト・ウィテカー
グロリア・ゲインズ /オプラ・ウィンフリー
リチャード・ニクソン/ ジョン・キューザック
ナン シー・レーガン/ ジェーン・フォンダ
ハワード/ テレンス・ハワード
ジェームズ・ホロウェイ/ レニー・クラヴィッツ
ジョン・F・ケネディ/ ジェームズ・マースデン
ルイス・ゲインズ/ デイヴィッド・オイェロウォ
アナベス・ウェストフォール/ ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ロナルド・レーガン/ アラン・リックマン
リンドン・B・ジョンソン/ リーヴ・シュレイバー
ドワイト・アイゼンハワー /ロビン・ウィリアムズ
カーター・ウィルソン/ キューバ・グッディング・Jr
キャロル・ハミー/ ヤヤ・ダコスタ
フレディ・ファロウズ/ コールマン・ドミンゴ
チャーリ・ゲインズ/ イライジャ・ケリー
マーティン・ルーサキングジュニア/ネルサン・エリス
ジャッキー・ケネディ/ ミンカ・ケリー
トーマス・ウェストフォール/ アレックス・ペティファー

アメリカが激動する時代に、人種差別の壁と共に生き、その変動を一番身近で見て来た黒人の一人。
それが大統領執事のセシル。

さておき、大統領陣が兎に角豪華。ケネディのジェームズ・マースデンは嬉しいなぁ。
そしてショックよね。
自分の道を見つけ、それでもポリシーは失わず突き進んだ長男ルイスは立派だけど、父の農園時代の苦悩を知らない。
社会に認められた父と、立派な家と仲間。
目の前で理不尽な仕打ちを受け、生きる道を探さなくてはいけなかった父に比べたら、やっぱり甘ちゃんなんだと思う。
でも、そう言う父の時代が有り、息子たちの時代が有り、そうやって少しずつ社会は変わったんだな。
息子が父とお無苦労をする必要はないし、させないために父たちは頑張ったんだろうし。
息子もまた、違う位置で移り変わる時代を身近に体感して生きたんだよね。
次男君もね。

そして現在に至る。
凄い変動の時代だったね。快挙だったね。

そして再度ベィビィブラザーと待ち合わせて、やっと彼念願のBirthdayPresentマウンテンバイクを買いました。
私はとても乗れないわ〜

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2014-02-14 『ガンズ・アンド・ギャンブラー(原題 GUNS, GIRLS AND GAMBLING) 』


今日は朝一で『ガンズ・アンド・ギャンブラー(原題 GUNS, GIRLS AND GAMBLING) 』見て来ました。

製作年 2011年
製作国 アメリカ
配給 アット エンタテインメント

監督/脚本 マイケル・ウィニック
キャスト
エルヴィス/ ゲイリー・オールドマン
ジョン・スミス /クリスチャン・スレイター
ハッチンス/保安官 デイン・クック
ブロンド/ ヘレナ・マットソン
ランチャー /パワーズ・ブース
カウボーイ/ ジェフ・フェイヒー
ゲイ・エルヴィス /クリス・カタン
シンディ /ミーガン・パーク
カウリー保安官/ サム・トラメル
エルヴィス/ トニー・コックス
アジア・エルヴィス/ アンソニー・ウォン
クロウ氏 /アンソニー・アジジ

私はネイティブ・アメリカンが好きだ。
だからか、コレは中々面白かった。
ゲイリー・オールドマンも好きなので、ソレも有るかもだけど。

ハラハラするし、最後の最後まで展開が解らないし、裏の裏が有る。上手くて来ていると思う。
無駄なく総てが繋がっているし、凄くすっきりしっかり収まるのが心地良い。

そして、ネイティブ・アメリカンが作ったカジノや、エルヴィスの事は「オッド・トーマス」シリーズを読んでちょっと知っていたし。

ちゃんとネイティブ・アメリカンの人を使っているのかな?それも嬉しいよね。
彼らが現代を生きるのは中々葛藤が有って難しいんだけど、彼らの生き方を認めて欲しいし、生き易くしてあげて欲しい。

最後に、映画の最後をしめたホピ族の格言を少し。

善人にも、悪人にも 雨は降り、陽は昇る。
慎ましく食べ、慎んで喋る。そして誰も傷つけない。
答えがないのも 答えのひとつ。
物語に長けたものが 世界を制する。
口論を正当化することはできない。
怒りは自分に盛る毒。
泣くことを恐れるな。 涙はこころの痛みを流し去ってくれるのだから。
死により私は生まれる。
ひとりの敵は多すぎ、100人の友は少なすぎる。

ホピ族には予言が記されたホピの石碑が有って、そこには「道を誤ったら他の道を探せばよい」「自然に逆らう文化は野蛮だ」「地球に見捨てられたら ひとは生き残れない」「祖先の生き方に還るのは 文明の後退ではない」と書かれ、文明の破滅の道を示唆しています。

ついでに映画のメインで暴れる。アパッチ族の格言も。

まっすぐしゃべれば 光線のようにこころに届く。
生きている間によく生きろ。

他にもたくさんの部族が有って、それぞれ良い格言が有るんです。
ネイティブ・アメリカンは賢いです。尊敬に値しますよ。

相変わらず、雪で電車のダイヤ乱れまくり。関東で大雪・・って、実家の方じゃ、この位は大雪に入らないですけどね?

帰りにブラザーズと待ち合わせて、ランチ。
その後チョコケーキを食べました。
happy Valentine♪

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2014-02-14 『LIFE!(原題 THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY) 』


私は銀座に移動して別の友達と合流して『LIFE!(原題 THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY) 』。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画

監督 ベン・スティラー
脚本 スティーヴ・コンラッド
原作 ジェームズ・サーバー
キャスト
ウォルター・ミティ/ ベン・スティラー
ショーン・オコンネル/ ショーン・ペン
シェリル・メルホフ/ クリステン・ウィグ
エドナ・ミティ/ シャーリー・マクレーン
テッド・ヘンドリックス /アダム・スコット
トッド・マハール/ パットン・オズワルト
オデッサ・ミティ /キャスリン・ハーン

久しぶりに、とても爽やかな映画を観た。
ウォルターはとても共感できる人物。
子供の頃から真面目に家族の為に生きて来て、自分の為に何かをするのが苦手で。
プロフィール欄に書く事も無い。
パソコンクリックするのにも悩みまくり、押したら、エラーと言う間の悪さ。
自分の人生こんなモノだ〜と思いながら生きている。
妄想癖もね、凄く人間らしい感じ。

だけど、彼の場合その真面目な取り組みや仕事ぶりを信頼してくれている人が居た。
それって凄い事よね。
カメラマン、ショーンとの関係は凄く特別な物だと思う。

ショーンが凄いカメラマンだって言うのは見ていてわかった。
その人に一目置かれている下っ端社員。

理性と常識が邪魔をして一歩踏み出せない人間には、成り行きに任せて大冒険をして輝いて行く彼が眩しいね。

旅に出たくなる。迷ったら進みたくなる。そんな映画でした。

この二日間はあちこちで色々な映画の試写会が有ったなぁ。
もっと散らしてくれたら良いのに・・

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2014-02-14 『ミスティック・アイズ(原題 WRECKERS) 』『ザ・ドア 交差する世界(原題 DIE TUR) 』


今日は友達と一緒に、まず渋谷で『ミスティック・アイズ(原題 WRECKERS) 』。

製作年 2011年
製作国 イギリス
配給 ファインフィルムズ
監督/脚本 D・R・フッド
キャスト
ドーン/ クレア・フォイ
デイヴィッド/ ベネディクト・カンバーバッチ
ニック/ ショーン・エヴァンス
ゲーリー/ ピーター・マクドナルド
シャロン/ シネイド・マシューズ

コレは、焦点が解らない。
苦悩を描いているのは解るんだけど、それが、幼児期の虐待のトラウマなのか、帰還兵の苦悩なのか、不妊夫婦の不幸なのか‥それぞれが上手く繋がって居ないんだよね。
敢えてなのかもしれないけれど、説明不足で感情移入しにくい。

背景は凄く美しくて、面白く出来そうなんだけど。

それにね、虐待を受けて育った子のトラウマって大きいじゃない?
ディヴィッドは、ラスト、何か感じたよね。彼がこの先も息子を愛して行けるのか、それが不安。
知らず知らずに親に似て、虐待をする父親になってしまったり‥って良く聞くもんね。心配だわ。

そして続けて『ザ・ドア 交差する世界(原題 DIE TUR) 』。

製作年 2009年
製作国 ドイツ
配給 クロックワークス
監督 アン・ソウル
脚本 ヤン・ベルガー
原作 アキフ・ピリンチ
キャスト
ダビッド/ マッツ・ミケルセン
マヤ/ ジェシカ・シュワルツ
Gia /ハイケ・マカッシュ
Nele Weigant /ネーレ・トゥレープス
Siggi Butschma/ トーマス・ティーメ
マックス/ ティム・ザイフィ
スザンヌ /スーザン・アンベー
エドガー/ トーマス・アーノルド

分からない・・ダビッドは、まぁ、解るよ。罪の意識から、娘が追っていた蝶に連れられて・・って。ファンタジー。

でも、マヤは?何でその世界を知り、やって来たの?近所の友達夫婦も。

ダビッドは自業自得だし、苦悩も仕方ない。娘が賢くて、可愛い。でもあんなふうに親に入れ換わられたら、凄いトラウマになりそう。

でも行けるなら、私もあのドアを通るな。自分を殺さなくても、5年前の自分には今の生活を送ってもらって、私は実家に帰るよ。
ダビッドと同じように、死ぬはずだった父を助けて暮らすよ。

その後ヒカリエぶらぶらしながら遅めのlunch。
そしてそれぞれ別の試写会場に向かいました。

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2014-02-12 『ダラス・バイヤーズクラブ(原題 DALLAS BUYERS CLUB) 』試写会

クリス・ヘムズワース祭の後は『ダラス・バイヤーズクラブ(原題 DALLAS BUYERS CLUB) 』試写会へ。

製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ファインフィルムズ
監督 ジャン=マルク・ヴァレ
脚本 クレイグ・ボーテン 、 メリッサ・ウォラック
キャスト
ロン・ウッドルーフ/ マシュー・マコノヒー
レイヨン/ ジャレッド・レト
イブ・サックス博士/ ジェニファー・ガーナー
セヴァード博士 /デニス・オヘア
タッカー/ スティーヴ・ザーン
ヴァース博士/ グリフィン・ダン

思い出すのは、「エイズ」って病名が有名になった頃。ゲイが掛かる病気で即死ぬ・・って恐怖の情報はすぐに広まり、色々な噂が飛んだ。
凄く偏見も有ったと思う。兎に角未知でスキャンダラスな病気だったから。
ロン自身も嘗てそうだったし、ロンの病気が知れ渡ってからの周囲の変化の凄い事。その立場になるまで同じだったロンには文句言う資格無いのかもだけど、レイヨンへの差別を許さない変わりっぷりは嬉しかったな

「毎日死なない事に必死で、生きている気がしない」そうロンは言うんだけど、本当に、凄い減量で挑んだマシュー・マコノヒー とジャレッド・レトの病的な姿が凄い。
それにジャレッド・レトの女装が綺麗。

製薬会社の賄賂はもう定番よね。
国に認められ、医者に処方されたら、どんな副作用が有ろうが、患者はどうする事も出来ない。
薬の世界はそれこそ未知だもん。
「歴史は時間の無駄」・・って言ったって言うイヴの父親には中指突き立てたい私ですが、イヴは良い娘です。
現代医療に、アメリカンインディアンたちが代々受け継いできたメディスンの力が取り入れられたりしているんですから、歴史を馬鹿にしちゃあいけません

驚いたのは、ダラス・バイヤーズクラブは、決して儲かってはいなかったんですね。本当に、危険を冒しての慈善事業。
製薬会社への不信感が大きかったんだろうけど、レイヨンの存在も大きいよね。

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2014-02-12 『マイティ・ソー ダーク・ワールド(原題 THOR: THE DARK WORLD) 』『ラッシュ プライドと友情(原題 Rush) 』

今日はイクスピアリでクリス・ヘムズワースを2本。
まずは『マイティ・ソー ダーク・ワールド(原題 THOR: THE DARK WORLD) 』
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
監督 アラン・テイラー
脚本 クリストファー・L・ヨスト 、 クリストファー・マーカス 、 スティーヴン・マクフィーリー
キャスト
ソー/ クリス・ヘムズワース
ジェーン /ナタリー・ポートマン
ロキ/ トム・ヒドルストン
オーディン/ アンソニー・ホプキンス
エリック・セルヴィグ/ ステラン・スカルスガルド
ヘイムダル/ イドリス・エルバ
マレキス/ クリストファー・エクルストン
アルグリム /アドウェール・アキノエ=アグバエ
ダーシー /カット・デニングス
ヴォルスタッグ/ レイ・スティーヴンソン
ファンドラル/ ザカリー・リーヴァイ
ホーガン/ 浅野忠信
シフ/ ジェイミー・アレクサンダー
フリッガ/ レネ・ルッソ

ロキ様おちゃめだな。
後、ステラン・スカルスガルドも。最近男前の息子のアレクサンダーが人気出て来たけど、パパも昔は男前役演じていたのに。
何故にこんなに色物系が似合うのか。
まぁ、本当は頼もしい天才科学者なんですけど。

でも、今回は何と言ってもソーとロキのママです。格好良いです。そして愛情深い。今回の兄弟タッグが実現したのも、彼女の深い愛情のお陰ですよね。父も兄も恨んでも、母だけは違う・・
どんなものより強い愛だと思います。
まぁ、ロキ様は、ソーより頼もしいのは確かですね。抜け目も無いけど。
勿論、アベンジャーズシリーズですので、エンディング後の映像も有ります。とっても意味深。

そして『ラッシュ プライドと友情(原題 Rush) 』。
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ
監督 ロン・ハワード
脚本 ピーター・モーガン
キャスト
ジェームス・ハント/ クリス・ヘムズワース
ニキ・ラウダ/ ダニエル・ブリュール
スージー・ミラー /オリビア・ワイルド
マレーネ・ラウダ/ アレクサンドラ・マリア・ララ
クレイ・レガッツォーニ/ ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ

正直、車に興味ないです。免許も持って無いし。F1とかの魅力も解りません。
でも、何かに情熱を燃やし探究する人の事は尊敬します。
このライバル二人、どちらが魅力的かと言えば、私にはニキ・ラウダです。

彼は無謀ではない。レースを知り尽くし、コントロールできる。冷静のようで熱いし、それでいて、引く勇気を持って居る。
決して臆病なのではなく、レースを楽しむ為に、情熱を出し切る為に、きちんとレースをしたいと思っている。
引く勇気って無茶をする勇気とは比べ物にならないと思う。

それにね、「車が無いのに!」と自己中に妻に当たるハントと違って、妻の元に帰る事を優先できる強さ。
「忙しくてきっと君の誕生日を忘れてしまうだろう。でも、選ぶなら君しかいない」・・的な殺し文句。
そしてユーモアも有る。
一つの事に打ち込める情熱を持って居る。幸せだね。
きっとハントは、勝っても遊んでも何をしても本当には満たされなかったんじゃないかな・・
才能が有っても。
今後もF1を見ることは無いと思うけど、皆真剣で、命懸けだって覚悟しているのは解ったな。

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2014-02-09 都知事選


雪道をズボズボ埋まりながら、選挙でデビューの長男と朝一で都知事選に行ってきました。

気温が有るんだろうね。凍結はしていなくて、水分の多い雪がズルって滑る感じ。

この辺水はけが悪いから、所々ぬかるんでます。



無事選挙を終えて、長男と別れて仕事へ。

雪国育ちですから、雪道は子供の頃から慣れてます。こんな雪は可愛い物。

それでも、雪道を歩くのは、疲れます。慣れない車や、何を思ったか自転車の人や、雪に慣れてない人も多いし。



それにしても交通網、自然災害に弱過ぎです。

そりゃあ、ウチの田舎に渡る船も6メートルを超える波だと止まるけど。

この程度の吹雪で電車が止まり、タクシーが止まらない。

3.11以来の帰宅難民が出ましたよ。

ショッピングモールは通常営業。帰れない人用に仮眠室とか設けたらどうかな。

帰宅したのが深夜3時で、翌10時には出勤って、可哀想過ぎるわ。







今日は数件キャンセルは出たけど、そこそこ来客が有り。

それでも帰る頃には、慣れない方々の雪かきのお陰か、ほぼ問題なく歩けるようになっていました。明日は自転車行けそうですよ。



皆ホームセンターに雪かき道具買いに走ったみたいですねぇ。

モールの中をそ新品のスコップ持って歩いている若いママも居ました。

そうか〜東京の家には雪かき道具ないんだね‥



ウチら仕事組はうんざりだけど、雪に馴染みの無い人たちはこの降雪お祭りみたいに楽しんだみたいよ。



凄い力作見つけました。

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レイ様 そうなのよ〜お酒も飲めるんです。雪降ると子供時代を思い出します。 / 小人まりん ( 2014-02-10 19:05 )
兄さまにも選挙権・・・あ〜、本当に大人になったんですね。雪に馴染みのないもので、そり遊びにかまくら作り、堪能しました。あと何回こんな雪遊びの機会があるのかと思いながら^^ / レイ ( 2014-02-09 21:33 )

2014-02-08 吹雪だねぇ・・


雪国新潟生まれで東京の冬は寒くない!!と豪語し普段薄着の私ですが、一応持って居るんですよ。もこもこのロングコートも。実家に帰る時用に。
それと、一番暖かい手袋と、最悪吹雪いて手も足も出せない時に真知子巻する用のショールとブーツ。ブーツの底の目があまり荒くないけど、新雪の今日は大丈夫だろうと。
自転車で7分の距離を歩いて仕事に行きましたよ。30分掛かりました。疲れた‥

そうそう、雪道歩く時は汗かくから、暖かいコートの中はそんなに厚着しなくて良いんです。問題はコートから出る足ですよね‥田舎ではパンツの上から防水素材のをもう一枚はくんですけどね。東京でそんな姿の人は見かけないですね。

仕事はキャンセルも出ましたけど、予約通り来店のお客様もそこそこ居まして。
ショッピングモール自体は結構な人でした。
皆様車なんでしょうけど、雪道走り慣れているのでしょうか。スキーとかする人は平気ですよね。ウチの旦那は絶対雪の時は運転しません。ウチの実家に来ても父や兄に任せきりでした。
雪で他に行く所無くて集まるんですかね。こっちは徒歩なんですけどね。
電車止まってどうやって帰ろう・・ってスタッフも居ましたけど。
それでも昼抜きで上がりましたけど、帰りは行よりも風が出て、吹雪いてましたねぇ。
ビニール傘でもお高めのは骨がしなやかで良いです。

それよりも、問題は明日だ‥
明日は朝早いから絶対凍ってる‥
雪道で滑って転ぶなんて醜態は雪国出身者として恥ずかしいから避けたい。
何履いて行こうかしら。

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2014-02-07 お墓参り


私の大好きなお姉さんpuniさんが亡くなって、もう間もなく3年が経ちます。

1周忌、3回忌と終って、今年はお供えの用意はしませんが、お墓参りに行って来ました。
近代的な御墓なので、ビルの中。お花もお線香も要らないので、身一つです。

でも、特に今は『ホビット』が公開中で、私たちが大好きなOrlando・Bloomが『ロード・オブ・ザ・リング』と同じくレゴラス・グリーンリーフ役で出ているので、puni姉と一緒に見たかった・・の思いが募ります。
ネットで知り合って、初めてリアルで会ったのが、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』先行上映の時なんです。

レゴラスが帰ってきたのに、彼女はもういないなんて、変な感じ・・寂しすぎます。

彼女を偲びながら、仲間たちとlunchをしてお茶をしました。

皆色々生活が変わりましたよね。
私は変わったのかなぁ‥?

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2014-02-06 社会科見学in横浜


今、遠足って言わないよね。社会科見学って言うのよね。

で、たまには大人も‥って話が職場で出て、今日、横浜に行って来ました。

まずは中華街で食べ放題。結構食べたけど、アルコールは無しね。
何故なら、その後キリンのビール工場見学で、最後にビール&ソフトドリンク試飲が有るから。

ちょっと移動しますけど、食べ過ぎたお腹には良いわよね。生麦事件の碑が有るんだけど、工事中で見られなかった。残念。

最初はビール製作の話を聞いて、材料とかタンクとか見て、もっと深く企業的な話するのかと思ったけど、ビール造りのこだわりとかだったな。

一押しの「一番搾り」で話が進みます。
まぁ、「一番搾り」は結構好きです。無難に飲みやすいですよね。
キリンさんはこのビールに凄く力を入れて居るって言うのは聞いたことが有る。

そして試飲。
それプラス、美味しい缶ビールの注ぎ方の講習。
おぉ!ダイナミック!そして時間をかけて、見事な泡。
美味しいです。いつもがっと注いでがっと飲んじゃうけど、こうやって注ぐように頑張ります。・・多分。

最後におつまみを始めお土産を買って終了〜

大人の社会科見学でした♪

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