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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2014-01-03 『皇帝と公爵(原題 Linhas de Wellington) 』
2014-01-03 『永遠の0』
2014-01-03 元旦、そして2日のお仕事。
2014-01-03 年越し
2013-12-28 2013年12月にスクリーンで見た映画
2013-12-28 『Mama,I Want to Swig』
2013-12-28 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(原題 Only Lovers Left Alive)』
2013-12-28 『処刑人』祭2
2013-12-28 『処刑人(原題 The Boondock Saints) 』祭り
2013-12-13 松戸市戸定歴史館&松戸とみ田&新三郷コストコ


2014-01-03 『皇帝と公爵(原題 Linhas de Wellington) 』

やっと年明けてから完全休みの日。
金曜日レディースデーのシアターで『皇帝と公爵』観賞。

製作年 2012年
製作国 フランス ポルトガル
配給 アルシネテラン

監督 バレリア・サルミエント
脚本 カルルシュ・サブガ

キャストウェリントン将軍 /ジョン・マルコヴィッチ
マッセナ元帥/ メルヴィル・プポー
マルボ男爵/ マチュー・アマルリック
フランシスコ・シャビエル軍曹/ ヌヌ・ロプス
ジョナサン・フォスター陸軍少佐 /マルセェッロ・ウルゲーヘ

どちらかと言うと皇帝と公爵の事と言うより、翻弄される兵士や市民のお話なのです。
ウェリントン将軍は、どことなく掴みどころのない感じに描かれてます。
戦争下でも礼節を失わなかったり、助け合ったり、とても辛い目に有ったり、救いを得たり。

ひょうひょうと、逞しく生きている人も居れば、傷つき、己を失う人も居て、やはり戦争が人にもたらすものは悲惨なんだけど、そこからまた立ち上がる強さも描いています。

淡々と長いので、周囲で見ていた御老人たちには厳しかったみたいです。


親戚かなんかで集まったはいいけど暇を持て余して映画でも・・ってなったんですかね?
老人のグループが多くて、2階席5列くらいの小さな部屋で見ているのに、映画の途中で、トイレに行くための出口が見つけられないようで暗がりの中うろうろする人が多数。
映画観に来慣れてないんでしょうか、ガサガサゴソゴソ落ち着きが無かったです。
良い映画なのに、映画好きじゃない人には難しいかもしれません。
何でこれチョイスしちゃったんですかね?
気楽な邦画の方が良かったんじゃないでしょうか‥

お正月の銀座のミニシアターはいつもと雰囲気が違いました。

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2014-01-03 『永遠の0』


そんな訳で今年映画鑑賞1作目は図らずも邦画です。

製作年 2013年
製作国 日本

配給 東宝
監督 山崎貴
脚本 山崎貴 、 林民夫
原作 百田尚樹

キャスト
宮部久蔵/ 岡田准一
佐伯健太郎/ 三浦春馬
松乃/ 井上真央
井崎(戦時中)/ 濱田岳
景浦(戦時中)/ 新井浩文
大石/ 染谷将太
武田(戦時中)/ 三浦貴大
小山/ 上田竜也
佐伯慶子/ 吹石一恵
景浦(現代)/ 田中泯
武田(現代)/ 山本學
清子/ 風吹ジュン
長谷川/ 平幹二朗
井崎(現代)/ 橋爪功
賢一郎/ 夏八木勲
山田 /佐々木一平
伊藤/ 青木健
香川/ 遠藤雄弥
寺西/ 栩原楽人


戦争体験者が黙して語らず・・は世界共通なのかもしれないけれど、日本人独特の感性なのか、人の過去を穿り返さないのが美徳・・的な考え。
だから清子さんは実の父の事を母親にも継父にも訪ねなかったのだろうし、隠して居た訳でもなく、自分の祖父が実の祖父では無い事を全く知らずに大人になるなんてこともある訳で。
それは相手を思いやる優しさでもある訳だけど、でも知りたいと思った事はやはり公開する前に、聞いておいた方が良いのかもしれません。

私の祖父も若くして戦死しているし、祖母も亡くなってもう長いし、一人息子(姉が居たけど幼くして病死)だった父も、数年前に亡くなり、そう言えば、祖父はどこに戦争に行き、どこで亡くなったのか‥今となっては知るすべもなく、孫としてはいささか冷たすぎるのではないか‥とまだ20歳になったばかりと思われる祖父の遺影を見ると思ったりします。
掘り返して欲しくない過去が有るかもしれない。でも、知って置いて欲しいと‥もしかしたら思うかもしれない。そうじゃないと寂しいような気もする。

孫たちが調べて行く宮部久蔵と言う人は、実に筋が通った人で、彼が損なわず後世に残した命は、中々素晴らしい世界を担っている。
会社の重役だったり、親分だったり、家庭を築き、幸せに生き、子供に惜しまれ見送られるような最期を迎えるような生き方。
彼らの人生の大きな支えとなった人々。
彼らは訪ねて来た事を、心の底から喜んでくれる人々。
宮部氏は松乃さんにだけじゃなく、清子さんにだけじゃなく、孫にも約束を果たしたんだなぁ‥

責任感の強かった人だからこそ、子弟を死地に送り出し、生きて帰ることはできなかった。もしそうしたら、自分は自分を許せないだろう・・
それならば・・と考えた彼の気持ちは凄く理解できる。
生き延びても幸せになれないのなら、生き延び、幸せになれる未来のある人間にそのチャンスを譲りたい・・彼のチョイスは間違っていなかったんだろうなぁ。
あの時代で、死にたくない・・と言う事はとても危険な事。国賊と言われてもやむなし。
そんな彼が勇気の無い人の筈がない。

そして戦争にしても何にしても、何かを知ってしまって今までのように物事を感じられなくなるのは、実に生き難い。
佐伯健太郎は不器用そうだから、周囲と自分の気持ちに折り合いをつけて行くのが難しそうよねぇ。
議論するだけ無駄だから相手にしないのが一番だと思うわ。

無知は罪だ。
知らずに幸せでいるより、知って苦悩する方が良い・・と私は思うから。

それにしても、日本の若い俳優の演技は下手だ。岡田氏は別だけど。老人たちは味が有って良かったけど。


なんだかんだ泣きました。
結構皆泣いてたな。
エンディングロールで席を立つ人があまりいなかったのも印象的だったな。

ベィビィブラザーーが食べたがったクロワッサンたい焼きを食べながら帰宅。
意外と美味しかった♪

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2014-01-03 元旦、そして2日のお仕事。


そんな訳で、不機嫌に帰宅した1日。
なにせ、出勤時間が中途半端なため昼抜きです。
帰宅して4時半くらいにとりあえずお節の残りで昼ごはん。
そして、夕食まだ?って風情の男三人にまた腹が立つ。
サザエさんを見習って?お正月は女性は台所に立たない!を実践しているのよ、あの家族。実践しているからこそ、良いんですよ〜って主婦二人も気持ち良く台所に立つのよ。
何で仕事から疲れて帰ってきて元旦から家でダラダラして居た人間のご飯の心配しなきゃいけないのさ!?お節とお餅勝手に食べなさい!と言い捨て、ダラダラ日本酒飲んで寝ました。

翌朝はベィビィブラザーは朝から昼までバイトです。
上手く早く上がれたら・・と約束しました。

案の定、仕事はバタバタでした。
凄く人見知りの1歳半のお嬢さんが終わり頃には恐る恐る懐いてくれたのが嬉しかったけど、家族で見えられて、お父様が家族に怒り始めて、最後はこうこうこういう理由でキャンセルします。と帰って行かれたのだけれど、折角ドレス着る気で楽しみにされていたお姉ちゃんが可哀想だったなぁ。言いたい事は解るけど、屁理屈じゃないかなぁ‥と思うし、こちらの非を責めて・・って訳じゃ無いんだけど、後味悪かったなぁ。
それでも大きな波が終わって上がらせて貰い、待って居たベィビィブラザーと合流してイクスピアリで遅めのlunch。
目的はシネマイクスピアリの福袋。いつもの映画鑑賞券10枚を一万円で買う。
映画一本いつでも千円で見られるって事だから、かなりありがたい。それとポップコーン&ドリンク無料券が2枚付いてます。
雑貨屋さんで福袋買ったり、saleの食器買ったりベィビィブラザーの洋服買ったり。
本当は見たい映画が有ったんだけど、それは仕事が入った時点で諦めました。
そしたら、ベィビィブラザーが『永遠の0』が見たいと。
邦画だけど、興味あるし、早速さっきの券2枚使って見ることにしました。

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2014-01-03 年越し


30日まで仕事で、31日は何もしない!!と心に決めていたけれど、結局掃除だ洗濯だ料理だ‥と忙しく働いてしまい、シャイ兄が年越しコンビニバイトなので、早めにちらし寿司と鴨鍋の夕食。
お節を用意して、11:30頃から年越しそばを用意し、無事、年内に疫災を断ち切る為に食べ終わりました。
年越しはベランダからディズニーリゾートの花火を眺めました。
結構長く上げてましたね。

翌日、朝9時過ぎにバイトを終えて帰ってきたシャイ兄を交えて皆で雑煮とお節を食べ、元旦なのにお酒が飲めない〜〜と嘆きながら仕事へ。

なにせ、誰も元旦仕事したがらないので、スタッフが社員二人と私だけ。
なのに予約はしっかり取るってどういうこと?
もう、かなりあちこちギリギリでしたよ。

そして、やっと乗り越えたころ、明日も、スタッフ今日と同じ人数で、予約は倍なんだけど、出られませんか?って。
だから、スタッフ居ないのに、なぜ予約取るかな〜?

そう言う社員二人は明日休みなんですよ。私だけ、元旦二日って連勤ですか?主婦ですよ。私。
それでも断れないのは自分が悪いんです。今日こんだけ無茶だったのに、明日は知らない・・とは言えなかったです。
でも条件付きで午前中の忙しい波が終わるまで・・って約束で出勤しましたよ。

あぁ、子供たちと出かけたかったのに・・

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2013-12-28 2013年12月にスクリーンで見た映画

今月は9本しか見られなかった・・
忙しかったしなぁ‥ 

 『REDリターンズ(題 RED 2) 』
 『キャプテン・フィリップス』
 『鑑定士と顔のない依頼人(原題 La migliore offerta )』
○『おじいちゃんの里帰り(原題 ALMANYA - WILLKOMMEN IN DEUTSCHLAND )』
 『オーバードライヴ(原題 SNITCH) 』
 『母の身終い(原題 Quelques heures de printemps) 』
 『ザ・コール 緊急通報指令室(原題 The Call) 』
○『処刑人(原題 The Boondock Saints) 』
○『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(原題 Only Lovers Left Alive)』


と言う事で、年間では163本でした。たぶん。

来年も沢山見られると良いなぁ。

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2013-12-28 『Mama,I Want to Swig』


12/26はミュージカル『『Mama,I Want to Swig』を見に六本木へ。

ゴスペルメインの黒人だらけなので、もろ私好み。
引っ越すまでの幼少期は教会に通っていたからね。私。

ストーリーは陽気に進むんだけど、突然の父の死。
私が父から欲しかったのはアレだよ…と痛感。何で何も残さずに一人で死んだのか…そしてその事で凹む度に励ましてくれたpuni姉も、既に居ないことを痛感。
号泣だった。

女一人で娘を真直ぐ育てようと奮闘する愛情籠ったママの歌が迫力有って素敵だったな。
あそこは子供の居ない人には理解しがたいかもしれないけど。

最後は観客も舞台にあげてのクリスマスソング合唱。ノリノリで楽しい♪
私は歌えないけどさ。

更にプログラムに主要メンバーがサインしてくれるサービス付。
下手な英語で訴えて、名前を入れて貰った♪

私が一番気に入ったのは、バンドのドラム君だけど。

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2013-12-28 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(原題 Only Lovers Left Alive)』


若者はクリスマスシーズンは忙しいらしく、デートやバイトや塾や忘年会の合間を縫って24日にクリスマスを祝い、翌25日は水曜日なので『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(原題 Only Lovers Left Alive)』を見て来ました。

製作年 2013年
製作国 アメリカ イギリス ドイツ
配給 ロングライド
監督 /脚本 ジム・ジャームッシュ
キャスト
アダム/ トム・ヒドルストン
イヴ/ ティルダ・スウィントン
エヴァ/ ミア・ワシコウスカ
マーロウ/ ジョン・ハート
イアン/アントン・イェルチン


吸血鬼の世界でも21世紀って時代の波は重大で、彼らは人を襲って血を飲んだりはしない。基本。
お金で病院の闇ルートから血液を買うのね。
で、昔ほど不死じゃないのは、人間の血液が汚染されているから。
不浄な物を好む彼らはとても繊細でユーモラスで美しいの。

そんなアダムは現在では謎多いロックスターで、カリスマ的魅力に惹かれ便利屋をするイアンがAntonなんだけど、何も知らない信頼に足る純粋な青年。
『フライトナイト』では暴力的な吸血鬼と戦ってましたけど、こっちでは、手も足も出ません。
ロッカーなのになんでこんなにピュアなんだ‥?って言うほど。

アダムとイブ、ちゃんと妹に目を光らせておいてよ!!って怒りたくなるのですが、妹は昔のままの自由な吸血鬼。
現在ではこっちが稀なんです。

ちゃんと社会に適応して、つつましやかに生きている美しい吸血鬼。
人間の食糧みたいに血液が簡単に手に入らないのがネックですね。

彼の作品は一般向けではないのですが、コレは比較的受け入れやすいのではないかと思います。

多分これが今年最後のスクリーンでの映画観賞。
Anton映画でラッキーだったな。

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2013-12-28 『処刑人』祭2


その後彼らは21日に大阪でのサイン会。パーティー後東京に移動・・なので、またもや友達に誘われて仕事後東京駅へ。
や〜新幹線の終電って駅もホーム閑散としているのね。
そんな中で到着した彼らはやはりかなりのお疲れの様子で、サインもプレゼントも無理でもせめて写真を‥と思ったのもままならず。

でも、エスカレーターで降りて来るショーンが、名前を読んだらこっちを見てニッコリしてくれたので、ダメもとで手を出したら握手してくれました。
あぁ、私これで報われたかも・・ってググッとショーンに傾きましたね。
終電真直の電車に飛び乗り、翌日も仕事で、更にその翌日。
その日は朝からサイン会です。
相変わらずグダグダです。誰か現場を仕切れる人材はいないのでしょうか?
前売り券より当日券の方が前の順番だったり???の事は多かったのですが、私Noemanの分しかチケット買って無かったのですが、急遽ショーンのも買いました。
まずNoemanとの2ショ撮影ですが、コレがホワイトバランス相変わらず悪いし。
流れ作業だし。会話する暇も無く。
次に再度並んでサインですが、ここで何とか会話が出来、さっきの2ショにサインを貰って「成田空港でネクタイ渡したの覚えてる?」って伝え。
そしたら書いてくれました。「January 6th our birthday」って。感激♪
でもお疲れな様子のNormanにそれ以上の要求は出来なくて、そこでお別れ。
次にショーンはサインをポートレートに貰ったのですが、彼は今日もハイテンションで、サービス満点で、サインだけの筈が、ためしに頼んだら2ショも撮ってくれて、ハグもしてくれて、頬にkissもしてくれました。髭がちくっとしましたね。
うわ〜ショーン面白すぎる。そして私本命じゃないと冷静に言える〜
とは言え、私の下手な英語を必死に聞き取ってくれてありがとう。

2人とも、素敵でした。出来たら早く『処刑人3』が見たいです。
そして今度はデフォーさんも連れてくて欲しいです。

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2013-12-28 『処刑人(原題 The Boondock Saints) 』祭り


カルト的人気の『処刑人』。

マクナマス兄弟は格好良いのですが、私が惚れたのはウィレム・デフォー演じるスメンッカーなんですけど。
その後Normanと全く同じ日に生まれてた・・と言う事実が判明し、一気にNorman贔屓になりまして。
この主演の二人が来日して、12/19に舞台挨拶付上映会が有りまして。そもそも12/18に来日するはずだったNormanが乗るはずだった飛行機が飛ばなくなり、観賞の為に19日に休みを取っていた私。友人に誘われて成田に行って来ました。
そこでプレゼントを渡し、サインを貰い、肩を抱いて貰いながらの自撮りの2ショ。
幸せな幕開けです。
舞台挨拶後、スクリーンでは初観賞。

製作年 1999年
製作国 アメリカ カナダ
配給 JET(東芝デジタルフロンティア=ムーヴィー ネット インターナショナル=ジェイ・シー・エー=エデン提供)
監督/脚本 トロイ・ダフィー
キャスト
Connor MacManus/ ショーン・パトリック・フラナリー
Murphy MacManus/ ノーマン・リーダス
Paul Smecker/ ウィレム・デフォー
Rocco /デイヴィッド・デラ・ロッコ
Il Doce/ ビリー・コノリー
Yakavetta/ カルロ・ロータ
Vincenzo/ ロン・ジェレミー・ハイアット
Detective /Dolly デイヴィッド・フェリー
Detective/ Duffy ブライアン・マホーニー
Detective /Greenly ボブ・マーリー
The Chief/ リチャード・フィッツパトリック
The Priest/ ジミー・ティングル
Doc/ ジェラード・パークス

この映画はカルト的人気を誇り2013年現在でも上映すれば満席になる・・位一部に人気の映画で、かくいう私も大好きです。
マクナマス兄弟も良いですが、Paul Smeckerの2面性が好きですね。

そして単純なダークヒーローに位置付けているのではなく、エンディングのインタビューが総てです。
賛否両論。
でもその中で、自分だってできる・・と言う意見。コレが模擬犯が現れる危険性を示唆し、そしてまた一方で、同じように思い、犯罪を憎み、被害者に同情しながら何もしない第三者の市民。何も行動しないと言う罪にも訴えかけているのではないかと思います。

彼らが正しい訳じゃ無い。だけど私たちは何をした?何が出来る?そう言いたいんじゃないかな。

この舞台挨拶のテンションの高いショーンにちょっと持って行かれました。

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2013-12-13 松戸市戸定歴史館&松戸とみ田&新三郷コストコ


松戸駅で9:40に合流し、念願のつけ麺とみ田に行って来た。
ちょこっと歩いて10時前に店に着いて、10人以内だったので、11時の開店に向けて10:30頃には食券買いつつ中へ。
11時ちょうど位に食べ始めたかな。
店の人も言っていたけど、ボリュームが凄いです。麺を軽めにして、代わりに味玉半分サービスして貰いました。
その後、メインの戸定歴史館と戸定邸へ。徳川昭武氏の邸で、慶喜公も訪ねています。
押し入れで慶喜公の諸々を管理していた曾孫の慶朝氏が、ここに預けることにしたと言っていたので、ずっと行きたかったんです。
邸も広くて古くて懐かしい感じ。探検しながらまったりしました。高台に有るので、昔は景色綺麗だったでしょうね。
その後、新三郷のコストコへ♪色々買いました。面白かった〜

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