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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2013-01-31 2013年1月にスクリーンで観た映画
2013-01-25 世界にひとつのプレイブック(原題 SILVER LININGS PLAYBOOK)
2013-01-23 アルバート氏の人生(原題 Albert Nobbs)
2013-01-21 『シカゴ』『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』『LOOPER』
2013-01-19 テッド(原題 TED)
2013-01-19 ふるさと祭り2013東京ドーム
2013-01-17 蔵六三三〇
2013-01-17 ムーンライズ・キングダム(原題 Moonrise Kingdom)
2013-01-14 成人式〜
2013-01-13 『ホビット』5回目鑑賞新年会。


2013-01-31 2013年1月にスクリーンで観た映画

今年も元旦から仕事だったから、あまりお正月気分を味わう間もなくバタバタの内に誕生日も過ぎて一つ年取っていた感じだなぁ‥
観たい映画はたくさんあるのに、気力体力がついて行かなくなってきている気がする。
ここ数日は寝込んでいたしね。

結局今月見たのは13本(Hobbitは1回でカウントね)でした。
☆レ・ミゼラブル(Les Misérables)
 シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ(COMME UN CHEF)
☆ホビット思いがけない冒険(Hobbit)×2
 トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2
(The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2 )
○バンバン・クラブ 真実の戦場(The Bang Bang Club)
○ムーンライズ・キングダム(Moonrise Kingdom)
○テッド(原題 TED)
 LOOPER ルーパー(Looper)
 シカゴ(原題 Chicago)
 チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢(Poulet aux Prunes)
 アルバート氏の人生(Albert Nobbs)
○世界にひとつのプレイブック(SILVER LININGS PLAYBOOK)
 96時間 リベンジ(TAKEN 2)

☆は個人的に格別な映画で○は普通に気に入った映画ね。

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2013-01-25 世界にひとつのプレイブック(原題 SILVER LININGS PLAYBOOK)


プレミア試写会に参加してきました。
レッドカーペットは無かったけど、劇場内で思わぬサービスが。
カメラ持って居たらブラッドリー・クーパー自ら2ショ撮ってくれました。
凄く紳士で感じが良いのよ!

製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ


監督/脚本 デヴィッド・O・ラッセル
原作 マシュー・クイック
キャスト
パット/ ブラッドリー・クーパー
ティファニー/ ジェニファー・ローレンス
パット・シニア/ ロバート・デ・ニーロ
ダニー/ クリス・タッカー
ドロレス/ ジャッキー・ウィーヴァー
クリフ・パテル博士/ アヌパム・カー
ジェイク/ シェー・ウィガム
ヴェロニカ/ ジュリア・スタイルズ
ニッキー /ブレア・ビー


ブラットリー演じるパットは凄く繊細な人。傷つき易い。
勿論奥さんも一緒に生活するのは大変だったと思う。
だからって、自宅で浮気するのはどうかと思うわ。少しでも彼の事を考えてあげるなら。

凄く一途で純粋。だからこそ怖いよね。暴力をふるう相手だと、いつまた切れるか‥と怖くなる。
最初の頃の彼は確かに扱いにくい。父親譲りの思い込みも厄介。
兄のデリカシーの無さも相当だと思うけど。

それでも両親は、何とかパットの精神が崩壊した償いをしながらやり直したいと思っている。
それが暖かいの。
ただの恋愛ものじゃない。
友情や家族愛が良いんだな。

ダンスは昔から好き・・って言うブラッドリーのダンスシーンも楽しいわ。他の出場者と目指す所が違うしね。

昼間は西麻布の「五行」で焦がし味噌もやしラーメン♪

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みらい様 他の店にも行きたいのよねぇ〜まんたちゃんのバースディ―のお祝いに♪ / 小人まりん ( 2013-02-01 22:26 )
先日はありがとうございました。五行、銀座にもあるみたいなので今度は味噌食べてみようと思います。 / みらい ( 2013-01-28 22:51 )

2013-01-23 アルバート氏の人生(原題 Albert Nobbs)

今日は日比谷で『アルバート氏の人生(原題 Albert Nobbs)』鑑賞。

製作年 2011年
製作国 アイルランド
配給 トランスフォーマー

監督 ロドリゴ・ガルシア
脚本 グレン・クロース 、 ガブリエラ・プレコップ 、 ジョン・バンヴィル
原作 ジョージ・ムーア
キャスト
アルバート・ノッブス/ グレン・クロース
ヘレン・ドウズ/ ミア・ワシコウスカ
ジョー・マキンス/ アーロン・ジョンソン
ヒューバート・ペイジ/ ジャネット・マクティア
ベイカー夫人/ ポーリン・コリンズ
ホロラン医師/ ブレンダン・グリーソン
ヤレル子爵/ ジョナサン・リース・マイヤーズ
ポーリー /ブレンダ・フリッカー
キャスリーン /ブロナー・ギャラガー

酷いわ‥
あんまりじゃない。気分がず〜〜んと落ち込んだ。
あんな人生、酷いよねぇ・・幸せを知らないんだ‥きっと。
時代的に彼だけじゃないんだろうけど。

人生の最期に、初めて友が出来、つかの間本来の姿に戻り、そして思いを寄せた相手の人生を手助けして貰えるかもしれない・・報われる事はたったそれだけですか。
でもたったそれだけが震えるくらい幸福と思えてしまう過酷な人生だったんだろうな‥
そもそも彼女の嗜好は後天的な物よね。本当に愛なのか‥
まぁ、時代的に結婚は世間体を整えるために組み合わされる物なのかもしれないけど。
自由恋愛は結婚とは関係ないところの物なのかもしれないけれど。

ずっとああ言う形をしていると嗜好まで変わってしまうのだろうか‥
過去の出来事で男性不信と言うのは凄く良く解るけど。
産まれ持っての嗜好だったら全く問題ないけど、自分を偽って、本来有るはずの幸せを何も経験せずに今・・だから、あまりに切なすぎる。

彼らの演技は完璧すぎて、切なくて、何とかして欲しくてもう、観終わった後、気持ちが暗くなる。

アメリカに行けば何とかなると思っている困った色男ジョー役のアーロン坊やは可愛かったけど、突き刺さったわ。
ランチに行く気分じゃなくなっちゃったよ。

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2013-01-21 『シカゴ』『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』『LOOPER』

今日はイクスピアリで上映時間に変更が出た都合上『シカゴ』『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』『LOOPER』の3本を鑑賞。

最初は『LOOPER ルーパー(原題 Looper)』
監督/脚本 ライアン・ジョンソン
キャスト
30年後のジョー/ ブルース・ウィリス
ジョー/ ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
サラ/ エミリー・ブラント
ルーパー仲間/ポール・ダノ

ジョーは決して正義感溢れる男じゃない。
とんでもない冷血漢でもないけれど、相手が何者か‥を知らずに殺し続けるんだから、殺し屋よね。
だから、本当は、そんなに感情移入しちゃいけないのかもしれない。望みを託しちゃいけないのかもしれない。
ただ、仕事に対する責任感だけは有るわね。まぁ、失敗したらどうなるかを知っているって言うことかもしれないけれど。
彼のその後の30年も決して褒められたものじゃない。
最愛の人に出会って変わったとは言え、それまでにして来た事がねぇ。無かったこと・・には出来ない罪深さ。
それも踏まえであのラストの是非を考える。賛否あるのよね。
私は、まぁ、衝撃は受けなかったけど、否定はしないかな・・

守護者がサラだけで、守りたいのに思い通りに出来ない幼い少年に信頼され、縋られたら見捨てられないでしょ。
友を売ったようには。
そしてその子の行く末を考えたら。
サラは、過保護と思える位大事に大事に我が子を育てている。
あの子の傍に居る事は命懸けよ。だけど恐れていない。全力で育てようとしている。
主役がジョーじゃなくサラとその息子だとしたら、ジョーの出現は、本当にラッキーで、あの選択は起こるべきして起こったエピソードかも。
サラの存在だけが未来への希望じゃない?

次は再上映中の『シカゴ(原題 Chicago)』

監督 ロブ・マーシャル 、 ロブ・マーシャル
脚本 ビル・コンドン
原作 モーリン・ダラス・ワトキンス
キャスト
Roxie Hart/ レニー・ゼルウィガー
ヴェルマ・ケリー /キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
Billy Flynn/ リチャード・ギア
Mama Morton /クイーン・ラティファ
Amos Hart/ ジョン・C・ライリー
Kitty Baxter /ルーシー・リュー
Bandleader/ テイ・ディグス
Martin Harrison /コルム・フィオール
Fred Casely/ ドミニク・ウェスト
Mary Sunshine /クリスティン・バランスキー
Hunyak/ エカテリーナ・シェチェルカノワ
June/ デイドレ・グッドウィン
Annie/ デニーズ・フェイ
Mona/ マイア・ハリソン
Liz/ スーザン・ミスナー

私はヴェルマが好きなの。ロキシーは好きじゃない。
後はエイモスのセロファンの歌が好きよ。

舞台が好きだけど、映画ならではの部分も有って、そこは嬉しいわよね。

最後に『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢(原題 Poulet aux Prunes)』

監督/脚本 マルジャン・サトラピ 、 ヴァンサン・パロノー
原作 マルジャン・サトラピ
キャスト
ナセル・アリ/ マチュー・アマルリック
ファランギース/ マリア・デ・メディロス
パルヴィーン/ イザベラ・ロッセリーニ
リリ/ キアラ・マストロヤンニ
イラーヌ/ ゴルシフテ・ファラハニ

芸術家に惚れちゃいけないなぁ‥と思うわ。
夫、そして父親としては最低だもんね。
まぁ、それでも才能が有れば許されるのが芸術家だから、惚れた奥さんが悪いのか‥

本当は、嘗ての恋人の変わり果てた姿と、覚えていないと言われたのがショックで弾けなくなったのかもよ?
幻想の中ではいつも一番幸せな美しい姿をしていただろうしね。

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2013-01-19 テッド(原題 TED)


友達とふるさと祭りに行った後、更に一人増えて『テッド(原題 TED)』見て来ました。
製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和

監督 セス・マクファーレン

キャスト
ジョン/ マーク・ウォールバーグ
ローリー /ミラ・クニス
テッド /セス・マクファーレン


まず言いたいことは、TVCMとかで見て、面白そう〜観たい〜って言ってくる人、私の周囲にもいっぱいいるんだけど、ちょっと待って。
多分、想像以上にブラックだよ?リアルに。
後は、あの人本物!?何で出演OKしたの!?って言うか、このネタ本人の承諾得てる?ばれても大丈夫!?
って観ていて爆笑しながらハラハラするくらい映画に精通していないと意味が解らない部分も結構あるよ?

ストーリーはお約束だから言うまでもないんだけど、個人的には、仲直りの過程がおざなりで、ちゃんと話し合う前にやっぱりテッドの方が大事なの!?って流れに走りつつうやむやになっちゃった感がちょっと納得できないんだけど、まあ、そんなのはおまけでしか無いんだろうから良いのか?
さらに、翻訳担当者がかなり遊び心がある人なのか、そのまま訳しても日本人は笑えないだろう・・と言う結論からくるサービスなのか、かなり斬新に日本人向けの翻訳をしていて、無茶するな〜って感じも有ります。まぁ、意味は通じます。笑えますけどね。

って言うか監督、何者・・?
只者じゃないよねぇ?
アニメーターとしてのキャリアのある人らしいけど、こんな役、普通断るでしょ〜って言うカメオ出演だよ。
色々な方面から、後で訴えられたりしないでしょうねぇ?

細かいネタはプログラムに簡単な説明が有るので、気になる人はプログラム買った方が楽しめるかもね。

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2013-01-19 ふるさと祭り2013東京ドーム


この感覚は地方出身者にしか解らないかも知れないけれど、ただ地方の美味しい物が食べられる〜お祭り騒ぎが出来る〜ゆるキャラに会える〜と言うのとは違う、地方出身者の郷愁の情。
それに突き動かされるふるさと祭り。
普通のこういうイベントと違って、何だか見知らぬ色々な人とおしゃべりしちゃう。
北海道札幌出身の二十歳そこそこの青年達は“てれびとうさん”を「おとうさ〜ん」って呼んで祈るように応援するし、「テレビ塔は赤くて、緑の所は展望台なんです」って説明してくれる。地元愛たっぷりね。
きっと上京してきて1,2年くらい?地元の友達同士で来て懐かしんでいるんだろうね。
「美味しそう〜」と見ていると、「美味しいのよ〜!」と説明してくれるのは店員さんだけじゃなく、傍に居た地元出身の客さんだったりする。

私も意味もなく佐渡ブースの周りをうろうろしちゃう。ブリカツ君に着いて歩いちゃう。店員さんに声を掛けたくなっちゃう。

今日は階段下りたところにブリカツ君が居て超ラッキ〜♪早速写真撮って握手して。
佐渡のチラシをおじさんが配っていたから、「佐渡出身なの」と話したら、「サクラで良いから寄ってって」いうから、サクラじゃなくても寄ってくよ〜♪って。

ブリカツ丼3個買ったよ。1個は無理やり友達に押し付けたけど〜

いつも野球観に通っている球場で、佐渡の人が居て、佐渡の物が売っているって言うのが、何だか凄く嬉しくて、郷愁の情がくすぐられる。

またしばらく帰ってないよなぁ‥
帰らないとなぁ‥

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2013-01-17 蔵六三三〇


久しぶりに同期の人とランチ。
彼女のチョイスするお店はいつも中々面白い♪
牧場のやっているお店なんだって。
蔵六三三〇 http://kura6330.jp/ 
      食べログ http://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12005366/
田んぼの中のログハウスみたい。
チーズや野菜がおいしい♪
ウチの実家の知り合いの牧場でも、山の上の牧場でこういう店やったらいいのに。
不便さが逆に魅力で田舎だけに流行るかも〜と思ったわ。

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2013-01-17 ムーンライズ・キングダム(原題 Moonrise Kingdom)

観たい映画は有ったけど、自転車で舞浜まで行く勇気が無くて断念。あっち雪いっぱい残って居そうなんだもん。
でも夜は『ムーンライズ・キングダム』の試写会に行って来ました。
製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 ファントム・フィルム
監督 ウェス・アンダーソン
脚本 ウェス・アンダーソン 、 ロマン・コッポラ
キャスト
シャープ警部 /ブルース・ウィリス
ウォード隊長/エドワード・ノートン
ウォルト・ビショップ/ ビル・マーレイ
ローラ・ビショップ/ フランシス・マクドーマンド
福祉局/ ティルダ・スウィントン
ベン/ ジェイソン・シュワルツマン
サム/ ジャレッド・ギルマン
スージー /カーラ・ヘイワード

この監督ならではの、なんともすっとぼけたキャラ達。
すっごくキャスト豪華ですよね〜主役級がごろごろ。それが皆冴えない癖のある役で、子供たちが光ってる♪

で、小物や景色に凄いこだわりが感じられます。
時代的なこだわりも。
コミカルなようで、凄く深刻な問題だったり。
景色が恐ろしく綺麗だったり。少年の偏屈な性格とか、絵画のセンスとか、愛想の悪い美少女の意外に愛情深い所とか。
意外に正義感のある少年たちや、良識ある優しい大人たち。
それをらしくなく動かしている。

くすくすと、なんか面白いもの見た〜と思える映画なのですが、何より、エンディング。
私、こんなに真剣にエンディングを“聞いた”の、初めてかも。凄く感心しました。面白い!
まぁ、本編のストーリーには関係ないんですけど。
ただ、あのプレイヤーで流れていたものとは関係あるんですけど、あれがなぜ流れていたのかは不明で・・もしかしたら、あの時代にあの国で生きた人には意味が有るのかも。
きっとボーイ・スカウトの人なら理解できるんだろうな‥ってネタも有ったしね。

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2013-01-14 成人式〜


ここまで来て、よりによってこんな日に初雪なんて、どんだけついていないんだ?新成人!
ともあれおめでとう御座います♪

今日も、2回に分かれた式典に合わせて、午前午後とピークを二分して成人式の予約がびっちり。

朝から雨で大変だね〜なんて仕事してたら、何?いつの間にか大雪なんだって?
いや〜〜もう、振袖の御嬢さんたち気の毒すぎる〜〜〜
途中まで黙々と仕事続けていたけれど、携帯で連絡取り合うお嬢さんたちが、車が渋滞、タイヤが雪仕様になって無い、ショッピングセンターの駐車場のスロープが閉鎖されている等々徐々に不穏に。

とりあえず、会場からリムジンの送迎が出ている・・と言う情報が入ったらしく、向かったお嬢さんたちも居たけど、お昼頃から、夕方予約したけど、会場に行けそうにないので早めに撮影に行っても良いですか。とか、予約していないけど「絶対無理!たどり着けない!って諦めて娘が式典に行かずに帰ってきたのでせめて写真だけでも撮れませんか?」って電話が鳴り響く。
更に朝からランドで成人式だったのでボロボロなので直して〜〜等々のお直しがやたらと多かった。
遠方から来ているスタッフは、自分が帰れるのか‥って心配も有ったしね。

そんな訳でめちゃくちゃな一日でしたが、朝、雨だなぁ‥と思いながら自転車で通勤したので屋根が有るとはいえ捨て置く訳にもいかず、雪道を重い自転車ずるずる引きずりながら帰る羽目に・・裏道はぐちゃぐちゃの雪水の川だったので、一応人が踏み固め、あるいは何度か雪かきがされた表の道から帰りましたけど、もう良い!って途中から一応雪がはねのけられた車道を自転車で走りました。
一応雪国の人間なので、雪のどういう部分が危険で、どうしちゃいけないか・・は身にしみてわかってます。
雪のせいで、車あまり走ってないし、のろのろだし、自転車は車道の端走るようにって勝手に義務付けたんでしょ?だから走っていても文句言われる筋合い無いわよね?
何より、このままちんたら歩いていたら、私の足、死にます・・と思いましたから。
勿論、雪だまりになっている場所は降りて歩きましたけど。
霙は降ってるし、暗いし、靴の中に水溜っているし、疲れているし、あぁ、もう!と思いながらでもちょっと子供時代を思い出して懐かしかったり。
で、大汗かいて帰りましたよ。
雪道歩くと汗かきますよね。普段力が入らない所に力が入るから。
どこに力が入るか‥は長年身に沁みついているから無意識になんだけど、これが転ばないコツだよね。教えて‥って言われても口で説明できない。

水っぽい雪だったから、明日凍ってそうですね。
通勤通学気を付けてくださいね。
私も仕事だ〜頑張ろう。
あ、今日職場の同僚に誕生日プレゼントをもらいました。

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2013-01-13 『ホビット』5回目鑑賞新年会。


12日はOrlandファン仲間と『ホビット』鑑賞新年会。&Orlandoの13日のBDイヴ祝いと2/11の長女の3回忌を偲ぶ会。
いつか、長女がここの担担麺が好き・・と連れて行ってくれた中華屋さんでランチをして、『ホビット』を見て、お茶をして、終わりなんだけど。まぁ、映画が長いから・・
で、この日リンガーズ仲間も集まる事を知っていたので、六本木だったらニアミス出来るかも〜と言っておいたんだけど、運良くこちらは、うちらの斜め前後の席で、皆に挨拶することも出来ました。良かった。

そして、皆と別れてから埼玉の奥地の友人宅へ。
こっちは試写会仲間のお宅で泊りで鍋&『ロード−・オブ・ザ・リング』鑑賞会。第2回目。今回は二つの塔。
で、あとから参加なので皆が準備して美味しく作ってくれていた食事を食べつつDVD観て、そのまま本気で朝まで起きてた3人で語り明かす。いや・・気が付いたら明るいわ。朝の7時頃に一人は寝に入ったけど、結局私は15分くらいうとうとした程度。寝ない人間だけど、ここまで寝ないのは久しぶりかも。
翌日も残りでダラダラ・・だけど、ティラミスとベリーでOrlandoのBDケーキ風に。

さて、前日は朝出かける前に夕食の支度もしてきていたから問題ないけど、今日はベィビィブラザーが沖縄の修学旅行から帰って来る・・と言うことで、やはり一足先に帰らせてもらって、洗濯やら夕食作りやら。
皆は3連休だけど、私は明日成人式でお仕事だからね。

ベィビィブラザーも帰ってきて無事夕食済んだし、
今日はさすがに寝られるでしょ。

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