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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2013-01-01 2013年
2012-12-30 リンガーズ忘年会
2012-12-28 2012年に劇場で観た映画多分133本
2012-12-28 愛について、ある土曜日の面会室
2012-12-26 "マリー・アントワネットに別れをつげて"と"もうひとりのシェイクスピア"
2012-12-24 夕食は
2012-12-24 今日の昼は・・
2012-12-20 『ホビット 思いがけない冒険』3回目鑑賞
2012-12-19 ルビー・スパークス(原題 RUBY SPARKS)
2012-12-19 恋愛だけじゃダメかしら?(原題 WHAT TO EXPECT WHEN YOU'RE EXPECTING)


2013-01-01 2013年


年が明けました。
今日は祖母の命日です。
なので新年の挨拶は控えさせていただきます。
・・が、今年も宜しくお願いします。

PCが壊れた関係で、今年年賀状が出せないんだよ〜〜ゴメンね〜〜

そして、さっそく1日から仕事です。はぁ・・頑張ろう。

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2012-12-30 リンガーズ忘年会


元旦午後から仕事出ることにして、今日は早く上げて貰ったよ〜
六本木で『ホビット』鑑賞中のリンガーズ仲間と合流してワインショップソムリエがやっているお店で忘年会♪

ビルボの貯蔵庫みたいに丸ごとチーズやつるし肉やワインやパンが沢山で楽しい〜♪
暖炉でいぶされドワーフになった気分♪

勿論、ホビットからロード〜の話てんこ盛り♪舞台や他映画や俳優の話も♪
楽しい〜〜そして美味しい〜〜懐かしい人もいたけど変わって無くて、楽しめたよ〜〜
今年は忘年会運無かったけど、無理やり行って良かった〜♪

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2012-12-28 2012年に劇場で観た映画多分133本

 愛について、ある土曜日の面会室
○レ・ミゼラブル
○もうひとりのシェイクスピア
 マリー・アントワネットに別れをつげて
 ルビー・スパークス
 恋愛だけじゃダメかしら?
 眺めのいい部屋
 007 スカイフォール
 恋のロンドン狂騒曲
◎ホビット 思いがけない冒険
 人生の特等席
 HICK ルリ13歳の旅
○砂漠でサーモン・フィッシング
 ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋
 みんなで一緒に暮らしたら
 リンカーン 秘密の書
○声をかくす人
 キック・オーバー
 おおかみこどもの雨と雪
○最終目的地
○アルゴ
 コッホ先生と僕らの革命
 白雪姫と鏡の女王
 テイク・ディス・ワルツ
 デンジャラス・ラン
 エージェント・マロリー
 ボーン・レガシー
 ウェイバック 脱出6500km
 ソルジャーズ・アイランド
◎最強のふたり
 コロンビアーナ
○桐島、部活やめるってよ
 THE GREY 凍える太陽
○アベンジャーズ
○あの日 あの時 愛の記憶
 ハーフ・デイズ
 屋根裏部屋のマリアたち
 ローマ法王の休日
 ぼくたちのムッシュ・ラザール
 The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
◎ダークナイト ライジング
 だれもがクジラを愛してる。
 リンカーン弁護士
 少年は残酷な弓を射る
 きっと ここが帰る場所
 崖っぷちの男
 アメイジング・スパイダーマン
 ラム・ダイアリー
 ワン・デイ 23年のラブストーリー
 ブラック・ブレッド
○それでも、愛してる
 一枚のめぐり逢い
 ジェーン・エア
 スノーホワイト
 幸せへのキセキ
 ハングリー・ラビット
○星の旅人たち
 君への誓い
 ミッドナイト・イン・パリ
 ミッシング ID
 恋と愛の測り方
○さあ帰ろう、ペダルをこいで
○ソウル・サーファー
 バッド・ティーチャー
 ザ・マペッツ
 ル・アーヴルの靴みがき
 ダーク・シャドウ
 ジョイフル♪ノイズ
○孤島の王
 ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
 幸せの教室
○キリング・フィールズ 失踪地帯
 ファミリー・ツリー
 タイタンの逆襲
 ジョン・カーター
 アンネの追憶
○裏切りのサーカス
 スーパー・チューズデー 正義を売った日
 別離
 少年と自転車
 バトルシップ
◎オレンジと太陽
 ルート・アイリッシュ
○第九軍団のワシ
 キリング・ショット
 マンク 破戒僧
 ドライヴ
 Black&White ブラック&ホワイト
 セットアップ
○ヘルプ 心がつなぐストーリー
 恋人たちのパレード
○アーティスト
 マリリン 7日間の恋
 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
 ヒューゴの不思議な発明
 トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1
 ヤング≒アダルト
○戦火の馬
 顔のないスパイ
 昼下がり、ローマの恋
 おとなのけんか
 シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
 英雄の証明
○ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
○ハンター
 メランコリア
 ジャックとジル
 ビーストリー
 アニマル・キングダム
 マシンガン・プリーチャー
 ドラゴン・タトゥーの女
 ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
 ALWAYS 三丁目の夕日’64
 ペントハウス 
 J・エドガー
○グッド・ドクター 禁断のカルテ
 幸せの行方…
 BUNRAKU
 人生はビギナーズ
○テトロ 過去を殺した男
 フライトナイト 恐怖の夜
 デビルズ・ダブル ある影武者の物語
○宇宙人ポール
○善き人

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2012-12-28 愛について、ある土曜日の面会室

映画納めに行って来ました。
愛について、ある土曜日の面会室(原題 QU'UN SEUL TIENNE ET LES AUTRES SUIVRONT)
製作年 2009年
製作国 フランス
配給 ビターズ・エンド

監督 レア・フェネール
脚本 レア・フェネール 、 カトリーヌ・パイエ

キャスト
ゾラ/ ファリダ・ラウアジ
セリーヌ/ デルフィーヌ・シェイヨー
ステファン /レダ・カティブ
エルザ/ ディナーラ・ドルカーロワ
ピエール/ マルク・バルベ
ロール/ ポーリン・エチエンヌ
アレクサンドル/ ヴァンサン・ロティエ
アントワーヌ/ ジュリアン・リュカ
フランソワ/ ミカエル・エルベルディング


刑務所の面会室・・って特別な場所に居合わせる人たちって、行きも帰りの沈痛で会話とかしないんだろうな‥
皆自分の抱える問題に精一杯で、人の事情なんて考えていられないだろうし。

凄く人間の変化‥をリアルに捕えているの。
綺麗ごとも無く、大袈裟でも無い。無理強いもしないし、白けもしない。ただそこにいる、その人に会いに来たその人の人生を切り取っている感じ。
陽気だったのに、どんどん卑屈になっていく青年は印象的だし、息子を殺した犯人に会いに行く母親の新庄は凄く凄く理解できる。
どんな事実が解っても納得できないだろうけど、でも、知りたいと思うよね‥憎いとか、そういう感情より何より、何故・・って思う。

罪の種類も、会いに来る人たちも様々。
一番ドラマを抱えている場所かもねぇ・・

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2012-12-26 "マリー・アントワネットに別れをつげて"と"もうひとりのシェイクスピア"


今日はまず"マリー・アントワネットに別れをつげて"を見た。
製作年 2012年
製作国 フランス スペイン
配給 ギャガ

監督/脚本 ブノワ・ジャコ
原作 シャンタル・トマ

キャスト
シドニー/ レア・セドゥー
マリー・アントワネット/ ダイアン・クルーガー
ポリニャック夫人/ ヴィルジニー・ルドワイヤン
ルイ16世/ グザビエ・ヴォーヴォワ
カンパン夫人/ ノエミ・ルボフスキー


私的にはダイアン・クルーガーはマリー・アントワネットのイメージじゃないんです。
正統派美人過ぎて。

目線が、王妃に仕えるシドニーの物だから、着飾った貴族たちが時として酷く滑稽よ。
ギロチンリストに自分の名前を見つけて失神したり、夜逃げしたり・・まとまらない。

でも、留まる事を決めた王は潔かったよね。逃げ出したいけど、王に従い運命を共にした王妃も。

フランス革命って、日本の幕末を思い出させます。


そしてランチ後"もうひとりのシェイクスピア"

製作年 2011年
製作国 イギリス= ドイツ
配給 ファントム・フィルム

監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ジョン・オーロフ

キャスト
オックスフォード伯 /リス・エヴァンス
エリザベス1世/ ヴァネッサ・レッドグレイヴ
若き日のエリザベス1世 /ジョエリー・リチャードソン
ウィリアム・セシル /デイヴィッド・シューリス
サウサンプトン伯/ ゼイヴィア・サミュエル
ベン・ジョンソン/ セバスチャン・アルメストロ
ウィリアム・シェイクスピア/ レイフ・スポール
ロバート・セシル/ エドワード・ホッグ
若き日のオックスフォード伯 /ジェイミー・キャンベル=バウアー

誰が本物のシェイクスピアであれ、その作品の偉大さに変わりはない・・と言う大前提有ってこそ・・の物語だと思います。

表現の自由とは程遠い時代。昔はどこもそうでしたよね。作家は危険人物だったし。
まぁ、自由過ぎる今がこれで良いのか‥?とも思うけど。

どんなに禁止しても、心に響くものを排除はし切れない。そう言う物なんだと思う。
数々のシェイクスピアの芝居の有名は一幕を垣間見れてなかなか興味深いです。
でも見ている観客は、私たちが現代受けている感想よりも、もっとリアルで生々しい反応を示したんだろうな‥

不自由な生活の女王は何より信頼出来る味方を求めただろうし、故にセシルを遠ざけることは困難だっただろうし。
サウサンプトン伯を表立って擁護も出来ない。全てセシル父子の掌の上・・でもそうやって王政が守られて来たんだろうね。

だから、舞台を見て興奮したり、年老いてもエドワードに会えるとはしゃいだり、無邪気で居られたんだろうなぁ。

興味深くて、面白かったです。

図らずも、エリザベス女王と王妃マリー·アントワネットそれぞれの物語。

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moo様 牛肉ときのこのあん掛けご飯・・?だったかな。 / 小人まりん ( 2012-12-27 18:20 )
このランチの正体は何ですか? / moo ( 2012-12-27 13:17 )

2012-12-24 夕食は


昼食べ過ぎて遅くにしたけど、旦那は何とか帰ってきて、シャイ兄はまだ帰って来てない。

サークルだって言っていたけど、こんな日くらい早く終わればいいのに〜
寂しいやつばっかりだ。

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moo様 そうよねぇ〜クリスマスイヴ位ちゃんと帰って来て欲しいわ‥旦那は別にいいけど。 / 小人まりん ( 2012-12-27 18:21 )
ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイごちそう!しかもランチョンマットがクリスマス仕様。クリスマスやお正月、メインイベントの日に子供が不在って。親離れとしては正しいのかもしれないけど私も寂しかったなー。 / moo ( 2012-12-27 13:21 )

2012-12-24 今日の昼は・・


ベィビィブラザーと二人、日本橋にケーキを受け取りに行くついでに、ちょっと足を延ばして三越前のベィビィブラザーが行ってみたい・・と言っていた天丼屋さん「金子半之助」へ。

や〜並ぶ並ぶ。でも、ずいぶん前に言われて、やっと巡って来たチャンスだから並んだわ。


この天丼で¥880は安いと思うわ。
大盛、味噌汁付きはそれぞれ¥100プラスそれでも安いと思う。

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麗亜様 そうそう、凄いボリュームでした♪メリークリスマス♪ / 小人まりん ( 2012-12-25 20:12 )
この天丼屋さん、数年前に行きましたが、凄いボリュームで、おいしいんですよね〜〜良いクリスマスをお過ごしください♪ / 麗亜 ( 2012-12-24 22:02 )

2012-12-20 『ホビット 思いがけない冒険』3回目鑑賞


ブラザーズの父親は忘年会で、シャイ兄は大学の仲間とクリスマス会、ベィビィブラザーは塾。・・と来たら、行くしかないでしょ?『ホビット 思いがけない冒険』3回目鑑賞♪色々感じる所は有るんだけど観終わる頃には感極まって語れなくなる〜

崖で、フィーリが離れた途端凄く不安そうな顔をするキーリが好き。
同じく崖で、キーリたちがやばい・・ってなった時、自分が育て上げたキーリの菜を必死で叫ぶトーリンも好き♪
岩のG嫌い・・

ガラドリエル様に畏敬の念を持って接するガンダルフが好き。
そんなガンダルフを面白そうに眺めるエルロンド様が好き。

ビルボの魚料理が凄く美味しそう♪
キラキラしている若いフロドが好き♪
なぞなぞを待ち詫びて岩に顎を載せてワクワクするゴラムが好き。
『ロード・オブ・ザ・リング』にも繋がるガンダルフの助言が好き。
真の勇気が試されるのは命を奪う時ではなく、救う時。その教えが後でフロドを助けるもん。
悪を倒すのは偉人ではなく、普通の人々の普通の営み・・

それにしても、闇の森の王の下は何者かを捕えて置くのに適さない場所なんだなぁ。
恐らく2で捕えたドワーフたちに逃げられるし、ロード・オブ・ザ。リングでは預かったゴラムに逃げられるもんね。サウロンの力が掛かったとは言え。
更に息子のレゴラス・グリーンリーフは逃げられた報告に来たはずが忘れて会議に参加しちゃうし〜

あ〜でも私の大好きなワシはガンダルフが呼んだら来る訳じゃ無いからね。
彼ら、ガンダルフよりも上だから。
創造主直々の使いだからね。彼の気まぐれで助けに来ることが有る。
まぁ、運命はガンダルフの味方なんだね。きっと。

それにしてもドワーフの歌が素敵だ。エンディングもそのまま使って欲しかった。
『ロード〜』と同じように場面曲を使うから、来る来る・・って興奮するのよね♪

さて、4回目鑑賞はいつ行くか‥
『レ・ミゼラブル』も観たいのよねぇ〜

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麗亜様 そっちもすごく見たいけど、やっぱりホビットは別格なのよね〜 / 小人まりん ( 2012-12-20 21:47 )
ホビット、楽しそうですよね〜。早く見たいです。「レ・ミゼラブル」も凄そうですよね。 / 麗亜 ( 2012-12-20 20:53 )

2012-12-19 ルビー・スパークス(原題 RUBY SPARKS)


移動して、ランチをしてから、2本目。
『ルビー・スパークス(原題 RUBY SPARKS)』

製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画(配給協力 ミラクルヴォイス)
上映時間 104分

監督 ジョナサン・デイトン 、 ヴァレリー・ファリス
脚本 ゾエ・カザン

キャスト
カルヴィン・ウィアフィールズ/ ポール・ダノ
ルビー・スパークス /ゾエ・カザン
モート/ アントニオ・バンデラス
ガートルード/ アネット・ベニング
ラングドン・サープ/ スティーヴ・クーガン
ローゼンタール博士/ エリオット・グールド
ハリー/ クリス・メッシーナ
メイベル/ アリア・ショウカット
サイラス/ アシフ・マンドゥヴィ
スージー/ トニ・トラックス
ライラ/ デボラ・アン・ウォール

小説の主人公が実在した・・って聞くと『主人公は僕だった』が思い浮かぶわね。
まぁ、全く違うアプローチなんだけど。
自分の思う通りの理想の女性を生み出しても、上手く行く訳じゃない。
更に都合良く書き換えても、上手く行く訳じゃないのね。

芸術家には興味あるのは自分だけ・・っっタイプ多いと思うけど、まぁ、彼もそんな感じ。
でも、ああ言うラストを書き上げたのは彼の良心ね。
少なくとも、自分の為・・では無い。
だから次の段階に進めたのかもね。

ここの映画館に行くために載ったエレベーターの中、一面ワンピースだった。

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2012-12-19 恋愛だけじゃダメかしら?(原題 WHAT TO EXPECT WHEN YOU'RE EXPECTING)

今日は渋谷で2本映画を見て来ました。
まずは『恋愛だけじゃダメかしら』

妊婦のバイブルの実用書を映画化した・・ってだけあって、中々赤裸々よね。
妊娠は千差万別。
つわりが有ったり無かったり、お腹の出方も辛い部分も。においに敏感になったり、体中痒くなったり。何かの食べ物にだけ執着したり。
だから最終的には、参考資料を読むのも程々に・・になるのよね。
勿論妊婦さんの置かれている環境もそれぞれだし、出産もそれぞれ。

それに、パパたちの結束。
日本のパパ達も週末にはああやって子供を連れ出して、ママを開放してくれたらいいのに。たとえ数時間でも、ママには自分の時間が必要よねぇ・・

ママもそうだけど、パパも同じなんだな〜
同じ育児中と言う結束。
自分だけが不自由なんじゃないって言う仲間意識。
どんなに愚痴っても、でも幸せだよね?って言う本音が大前提であるし、自分の子供を謙遜してもでもウチの子が一番♪って言う秘めた思いも共通。
それを解っているから、遠慮なしに話せる。
子供が居ない人に説明するのは、難しい。
子供を落とすことくらい、有るよ。
眠いって泣くなら、寝てよ!って怒鳴りたくなることだって、あるさ。
ご飯で遊ぶなら、食べなくて良い!!ってキレたことだってあるはず。
情けなくて、どうしようもなくて、泣く事だってあるよね。
この子さえいなければ、自由なのに・・って思ったって罪じゃない。
その後にでもこの子が居なくっちゃ・・この子さえいれば・・って思うもん。

だから幼いわが子を殺めちゃったお母さんたちのことを思うと、可哀想で、悲しい。
掛からなかった歯止め。深かった心の闇。

妊娠中のマタニティブルーも深刻だけど、産まれて来るまでは、皆が気遣ってくれる。病院も母親教室も。あれは何かを学ぶって言うより、同じくらいのママ友を作ろう・・って会だからね。
今後の精神衛生上、行って置いた方が良いのよ。
でも、産後鬱はさらに深刻なのよ。世界中で一人だけ、取り残されたような気分。
父親は自由なままなのに。誰も助けてくれない・・って気分になる。
だから、同じ立場のママ友が居ると、自分だけじゃない・・って安心できるのよね。
そして助け合える。

名前や、ちょっとしたことで意見が対立しちゃうのも本当に有るのよ〜
旦那の知らなかった嗜好や拘りとかが見えてくる。子供の一生に関わると思うとお互い引かないしね。

で、かなりリアルに解るわ〜って思うのに、出産シーンで産まれた赤ちゃんが産まれたてじゃ無いにも程がある!のは何故・・?
ツルツルに綺麗だし。いや、産まれたてなんだから、血だらけでしわしわな筈でしょ〜
それ首座ってるでしょ〜って子も居たよ。そこだけリアルじゃないのがやけに目立ったな。
キャメロン・ディアス 、ジェニファー・ロペス他って豪華出演陣なのに地味な単館なのねぇ。

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