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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2020-03-16 ジュディ 虹の彼方に (原題 JUDY)
2020-03-12 名もなき生涯 (原題 A Hidden Life)  黒い司法 0%からの奇跡 (原題 Just Mercy)
2020-03-10 レ・ミゼラブル (原題 Les Miserables)
2020-03-05 ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 (原題 ONE LAST DEAL)
2020-02-29 2020年2月にスクリーンで観た映画
2020-02-27 ロニートとエスティ 彼女たちの選択 (原題 Disobedience) 屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ (原題 Der Goldene Handschu) スキャンダル (原題 Bombshell)
2020-02-13 グッドライアー 偽りのゲーム (原題 THE GOOD LIAR)
2020-02-05 バッドボーイズ フォー・ライフ (原題 Bad Boys for Life)
2020-02-01 母との約束、250通の手紙 (原題 La promesse de l‘aube) ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 (原題 Knives Out)
2020-02-01 2020年1月にスクリーンで観た映画


2020-03-16 ジュディ 虹の彼方に (原題 JUDY)

『ジュディ 虹の彼方に (原題 JUDY)』

製作年 2019年
製作国 イギリス
配給 ギャガ
監督 ルパート・グールド
原作 ピーター・キルター
脚本 トム・エッジ
キャスト
ジュディ・ガーランド/レニー・ゼルウィガー
ロザリン・ワイルダー/ジェシー・バックリー
シドニー・ラフト/ルーファス・シーウェル
Burt Rhodes/ロイス・ピアソン
ミッキー・ディーンズ/フィン・ウィットロック
Young Judy/ダーシー・ショウ
バーナード・デルフォント/マイケル・ガンボン



Judy Garlandは歌唱力と演技力に恵まれた女性で、黒い噂は絶えない。
事務所の社長に、子役二人は要らないから太っている方(Judy)を解雇しろと言われたプロデューサーArthur Freedが、間違えた振りしてもう一人の方を解雇した話は有名だけれど、そのArthur Freedがキャスティング・カウチで悪名高い事から13歳のJudyも枕営業をまことしやかに噂されたし。
当時珍しい同性愛者の理解者で、自身もバイセクシャルだったとも言われているし。
その辺は、ふわっと触れていたね。

13歳から、ダイエット薬として覚醒剤を与えられ続けて、破滅して行ったJudy。
誰もが憧れたドロシーだったからこそ、求められ、応えなければ恨みを買ったJudy。
時代が違ったら、もっと幸せになれたかもしれない。
そう思うと、凄く惜しい。
娘が、母はハリウッドに殺された‥と言うのも分かるわ。

そんな壊れそうなJudy Garlandを繊細に演じたRenée Zellwegerが凄い。
彼女の女優魂を見せつけられたなぁ。

Rufus Sewellが、彼にしては比較的良い人の役だった。良い人では無いけど、大体最低男役だからな。

でも、自分の好きなスターが、あんなボロボロな気持ちでステージに立っていたら、辛い。
ステージに立つ事を楽しんで居てい欲しい・・
失敗したら物を投げつけるなんて、ショービジネスの世界は残酷だ。
そんな人ばかりではないけど、あれは、悲しかった。

去年、たまたま行ったカフェのモニターで、Judy Garlandの「オズの魔法使」が流れていた。
きらきらした瞳で、皆を魅了していた彼女を思い出す。

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2020-03-12 名もなき生涯 (原題 A Hidden Life)  黒い司法 0%からの奇跡 (原題 Just Mercy)

『名もなき生涯 (原題 A Hidden Life)』

製作年 2019年
製作国 アメリカ=ドイツ
配給 ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督 脚本
テレンス・マリック
キャスト
フランツ・イェーガーシュテッター/アウグスト・ディール
ファニ・イェーガーシュテッター/バレリー・パフナー

上映時間が175分・・と長いです。
要所要所に、美しい田園風景とか、農作業の工程とか挟んでくるからね。

それが本編に必要か‥と問われたら、直接は必要ないと思うけど、どんなに幸せな生活だったかは分かる。家族が完ぺきな形で存在していた。
後はひたすら深い夫婦愛を見せられる。
そんな愛も有る物かなぁ‥?と思うけど、その愛よりも信念を曲げないって凄いな。

・・でも、これ何かに似ているな‥と思ったら、いじめと同じ構図ね。
その気は無くても一緒に虐めないと自分が虐められるから、仕方なく‥って、良い訳。こういう風に追い込んで心折って行くんだよね‥


『黒い司法 0%からの奇跡 (原題 Just Mercy)』

製作年 2019年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 デスティン・ダニエル・クレットン
キャスト
ブライアン・スティーブンソン/マイケル・B・ジョーダン
ウォルター・マクミリアン /ェイミー・フォックス
エバ・アンスリー/ブリー・ラーソン

観る前から不愉快な思いするの分かっていたのですが、やっぱり相当不愉快でした。
南部の差別主義は、北部から来たエリート黒人弁護士の前でも猛威を振るう。

本当に、とんでもない裁判が行われていて、そこに正義なんて無かった。
塀の中の人たちの方が良心が有るってどういうことだ?

裁判の見せ方とか切り返しは、歴代の名作法廷物ほどではないけれど、言葉が通じない・・?と思う位打っても響かない悪習の中での戦い。
マスコミを使うのは今ならネットなんだろうけど、有効だった。
その結果、やっと言葉の通じる場所に持ち出せた。
こういう積み重ねで、今表面的でも平等になっているのだなぁ。

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2020-03-10 レ・ミゼラブル (原題 Les Miserables)

『レ・ミゼラブル (原題 Les Miserables)』

製作年 2019年
製作国 フランス
配給 東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
監督 脚本 ラジ・リ
キャスト
ステファン/ダミアン・ボナール
クリス/アレクシス・マネンティ
グワダ/ジェブリル・ゾンガ
イッサ/イッサ・ペリカ
バズ/アル=ハサン・リ

この作品の何が凄いって、最後のイッサ少年の佇まい。
何もかも吹っ切れたように悪に君臨している感じ。

そして、悪人を創るのは環境・・と言う意味合いのテロップ。
少年の悪さを、誰かが優しく諭して居れば、良かったのだろうか‥
悪戯で済まないような事をしでかすので、それもちょっと違うような気もするのだけれど、生まれ育った環境事態が確かにはデンジャラスだ。
住民と警官は敵で、お互い敬意なんて無いし。

イッサは恨みに突き動かされ脅威に変わったけれど、少なくとも正義を持って彼を救おうとした警官が、市民に銃を向けたのは少年が与えた恐怖なのだから、会の警官もまた市民の敵になってしまった。

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2020-03-05 ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 (原題 ONE LAST DEAL)

『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 (原題 ONE LAST DEAL)』

製作年 2018年
製作国 フィンランド
配給 アルバトロス・フィルム
監督 クラウス・ハロ
脚本 アナ・ヘイナマー
キャスト
Albert Johnson/ステファン・サウク
Otto/アモス・ブロテルス
Lea/ピルヨ・ロンカ
Olavi/ヘイッキ・ノウシアイネン

父親、夫としては最低だったであろう老美術商オラヴィの過去は全く描かれないのだけれど、手に取るように判る。
家族や生活費の事は、興味を引く美術品の前に消し飛ぶ。そんな人生を送って来たんだろう。

そして、金庫にしまわれているのはお金じゃ無くて顧客名簿。それが財産。
それなりに実績と信頼が有るのだろう。落札できるように、支払できるように、応援して観ているけど、娘からしたらたまらない仕打ちだな‥

回る椅子のシーンとか、閑散としたバス停のシーンとか、重厚で見応えのある映画。
美術館からの留守電も好きだ。同じ画家、美術品を愛する者同士の通じ合うものを感じる。

ハリウッド娯楽映画なら、孫がネット配信で一発逆転報われる・・んだろうけど、そんな短絡的じゃない所も良い。

それにしても、オークション下調べして来た・・って言う客のドヤ顔、腹立たしい。
下調べしたって言うなら、オークションの手間、家賃光熱費、手数料、見極める為に重ねて来た勉強、努力、そこに費やした日数、駆け引き、それらを計算して上乗せした金額提示して来いよ。
人が落とした美術品を、何でその値段で自分が買えると思うんだ?

本当に、こういう馬鹿世界中に居るんだな。
そう言うやつは、最初っから自分でオークション参加したら良い。

自分のツレだったら恥ずかしいわ。

この馬鹿出す事によって、理解されない仕事・・って言うアピールしたね。

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2020-02-29 2020年2月にスクリーンで観た映画

2020年2月にスクリーンで観た映画

7本でした。
2020年小計は19本。色々有ったから・・
今年は抑えて行く予定。なので良いペース。


 ロニートとエスティ 彼女たちの選択 (原題 Disobedience)
 屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ (原題 Der Goldene Handschu)
○スキャンダル (原題 Bombshell)
 グッドライアー 偽りのゲーム (原題 THE GOOD LIAR)
 バッドボーイズ フォー・ライフ (原題 Bad Boys for Life)
 母との約束、250通の手紙 (原題 La promesse de l‘aube)
 ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 (原題 Knives Out)

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2020-02-27 ロニートとエスティ 彼女たちの選択 (原題 Disobedience) 屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ (原題 Der Goldene Handschu) スキャンダル (原題 Bombshell)

『ロニートとエスティ 彼女たちの選択 (原題 Disobedience)』

製作年 2017年
製作国 イギリス
配給 ファントム・フィルム
監督 セバスティアン・レリオ
原作 ナオミ・オルダーマン
脚本 レベッカ・レンキェヴィチ 、 セバスティアン・レリオ
キャスト
ドヴィッド・クパーマン/アレッサンドロ・ニヴォラ
エスティ・クパーマン/レイチェル・マクアダムス
ロニート・クルシュカ/レイチェル・ワイズ

Rachel Weiszは男前な女性の役が板についていますね。
ポートレートの撮影シーンが懐かしいカメラで、好きだな。
それと、ラストの撮影シーン。
今度帰郷したら、母の写真を撮ろう・・と思いました。父は間に合わなかったけど。
因みに、ワイズでは無くヴァイスと読むのが正しいらしいです。日本では間違えて定着していますが、自分の名前間違えて呼ばれるのって凄く不愉快だと思うので、正しい名前が広まりますように。

エスティの生き辛さは相当だと思う。あの閉鎖社会じゃ。
でも出て行ったら生きて行ける自信は無い。一般女性より一層そう感じている。旦那が良い人とか、関係無いよね。

だからこそ、当たり前に従う筈のドヴィッドの行動は、たった一つの正しい答えを導き出したように見えた。

昔の親友同士に戻ったような三人のシーンが良かったな。宗教とか立場とか関係無く、夫婦である前に、人間として味方だと感じられたよね。
大体夫婦になると旦那って妻の味方じゃ無くなるからね。何なんだろうね。

天使と獣の人間の話。何気なく聴いていたけど、そうか‥色々な思いが有っての話だったんだな。と最後に思った。



『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ (原題 Der Goldene Handschu)』

製作年 2019年
製作国 ドイツ
配給 ビターズ・エンド
監督 脚本 ファティ・アキン
キャスト
フリッツ・ホンカ/ヨナス・ダスラー

フリッツ・ホンカ役のJonas Dasslerは、とても爽やかな男前な俳優です。

とんでもない怪演だった。終始内外とも醜悪で。
性格歪むくらい辛い過去が有ったんだけれど、不当に扱われた人が皆ああなる訳ではないのだから、やはり、嫌悪感を憶える。

風俗街のバーに集まる女性たちは、売春婦のなれの果てなんだろうね。兎に角扱いが酷い。
それでも行き先が無いから着いて行っちゃうんだろうなぁ‥


『スキャンダル (原題 Bombshell)』

製作年 2019年
製作国 アメリカ=カナダ
配給 ギャガ
監督 ジェイ・ローチ 、 ジェイ・ローチ
脚本 チャールズ・ランドルフ
キャスト
メーガン/シャーリーズ・セロン
グレッチェン・カールソン/ニコール・キッドマン
ケイラ/マーゴット・ロビー
ロジャー・エイルズ/ジョン・リスゴー

三様の美女キャスターたちがそれぞれ素晴らしい。
メインは彼女たちだけど、彼女たちだけじゃない。苦しんだのも、戦ったのも。

夢を持って生きる女性たちに立ちはだかるセクハラの壁はどこの世界にも有るけど、有名人だからこそ注目度が違うからね。
守る物があると、声を上げるのは難しい。

男たちは、本気でwinwinの関係だと思っているのだろうか。仕事を与えるのだから、見返りを求めても良いと?
見ていて、とてもしんどい。

罪に問われるべきは、彼だけじゃないし。一網打尽に出来たら良かったのに。

先頭 表紙

2020-02-13 グッドライアー 偽りのゲーム (原題 THE GOOD LIAR)

『グッドライアー 偽りのゲーム (原題 THE GOOD LIAR)』

製作年 2019年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース
監督 ビル・コンドン
原作 ニコラス・サール
脚本
ジェフリー・ハッチャー
キャスト
ロイ/イアン・マッケラン
ベティ/ヘレン・ミレン



彼女の前では善良でよぼよぼのお爺ちゃんなんだけど、一歩離れたらキリっと出来る老紳士・・風。格好良い。
流石、Sir Ian Murray McKellen 。

相手がHelen Mirrenなので、どっちも負けていない演技派。


予告や紹介文では、詐欺師対詐欺師的な攻防かと思ってずっと疑いの目で見ているんだけど、違った。
最後の最後で事態が急転する。
詐欺師なんじゃなくて、恨みだったんだな。

15歳の頃の悪事をその年で復讐されるのはしんどい事だけど、悔い改めてないからね。
最後の制裁は、過去の罪じゃ無く、今の罪‥と言うのは好みだな。

まぁ、脚本に無理がある感は否めないです。

先頭 表紙

2020-02-05 バッドボーイズ フォー・ライフ (原題 Bad Boys for Life)

『バッドボーイズ フォー・ライフ (原題 Bad Boys for Life)』


製作 2020年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督 アディル・エル・アルビ 、 ビラル・ファラー
キャスト
マイク・ローリー/ウィル・スミス
マーカス・バーネット/マーティン・ローレンス
ケリー/バネッサ・ハジェンズ
ドーン/アレクサンダー・ルドウィグ
レイフ/チャールズ・メルトン
リタ/パオラ・ヌニェス

作中何度も加齢を指摘されてます。
確かに、Will SmithもBoyって年齢では無いですよね。

突然現れた強力な刺客。
強引にBoyを卒業させに来たなぁ。

このシリーズ、継世代に代替わりして続けるのかな?
・・とも思うけど、マイクは永遠にBad Boysかな。

派手なアクション、ドンパチ好きには楽しい映画です。

先頭 表紙

2020-02-01 母との約束、250通の手紙 (原題 La promesse de l‘aube) ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 (原題 Knives Out)

『母との約束、250通の手紙 (原題 La promesse de l‘aube)』

製作年 2017年
製作国 フランス=ベルギー
配給 松竹
監督 エリック・バルビエ
原作 ロマン・ギャリー
脚本 マリー・エイナール 、 エリック・バルビエ
キャスト
Capitaine Langer/フィネガン・オールドフィールド
Nina Kacew/シャルロット・ゲンズブール
Lesley Blanch/キャサリン・マッコーマック
Roman Kacew/ピエール・ニネ
Zaremba/ジャン=ピエール・ダルッサン
Alex Gubernatis/ディディエ・ブルドン

凄いお母さんさんだ。岩をも動かす信念。
度胸と運に恵まれているのかな。

誰にも頼らず、自分だけで息子を英雄に育てようとする姿は鬼気迫る物が有り、過去にどんな苦労をしたんだろう・・と思う。
彼を完ぺきに仕上げる事が、彼女の人生だったんだな。
あの重圧の中でそれに応える息子も凄いけど。

母子とも、凡才では無かったんでしょうね。
母の狂気の演技と、息子の麗しい容姿。そこが見どころ。
雪のシーンとか素敵なんだけど、SEXシーンだけ途端に稚拙になるのは何だろう?


『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 (原題 Knives Out)』

製作年 2019年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
監督 脚本 ライアン・ジョンソン
キャスト
マルタ・カブレラ/アナ・デ・アルマス
ハーラン・スロンビー/クリストファー・プラマー
ブノワ・ブラン /ダニエル・クレイグ
ランサム・ドライズデール /クリス・エヴァンス

言うほど名探偵感は無いです。
推理のキーも、彼女が特異体質だった・・ってだけだし。
依頼人の不利益になる発言しちゃってるし。
出て来て騒いで帰って行った感じ。
キャラも、ただの格好良くてテンションの高い人・・ってイメージ。格好良さと田舎臭さをもっと同居させて欲しかったな。

家族の皆、色々有るけど悪人ってまでじゃないし。
実際あの状態で、ああいう遺言書かれたらそりゃあ皆ショックだと思うよ。

娘への手紙だけは、父娘の絆を感じられて良かったけど。

先頭 表紙

2020-02-01 2020年1月にスクリーンで観た映画

2020年1月にスクリーンで観た映画

12本でした

 9人の翻訳家 囚われたベストセラー (原題 Les traducteurs)
○キャッツ (原題 CATS)
 ラスト・バレット (原題 COLD BLOOD LEGACY)
 サイバー・ゴースト・セキュリティ (原題 Nekrotronic)
○ジョジョ・ラビット(原題:Jojo Rabbit)
○リチャード・ジュエル (原題 RICHARD JEWELL)
 ティーンスピリット (原題 Teen Spirit)
 マザーレス・ブルックリン (原題 Motherless Brooklyn)
 フォードvsフェラーリ (原題 Ford v Ferrari)
 だれもが愛しいチャンピオン (原題 Campeones)
 ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 (原題 LONG SHOT)
 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (原題 STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER)

先頭 表紙


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