himajin top
まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2017-01-31 2017年1月にスクリーンで見た映画
2017-01-31 エゴン・シーレ 死と乙女(原題 EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN) と ホームレス ニューヨークと寝た男(原題 Homme Less)と マザーズ・デイ(原題 MOTHER'S DAY)
2017-01-30 マグニフィセント・セブン(原題 THE MAGNIFICENT SEVEN)
2017-01-28 ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜(原題 CHOCOLAT)
2017-01-27 沈黙-サイレンス-(原題 SILENCE)
2017-01-26 アラビアの女王 愛と宿命の日々(原題 QUEEN OF THE DESERT) と マギーズ・プラン −幸せのあとしまつ−(原題 MAGGIE'S PLAN)
2017-01-24 ザ・コンサルタント(原題 THE ACCOUNTANT)
2017-01-19 ダーティー・グランパ(原題 Dirty Grandpa) と ネオンデーモン (原題)The neon demon と スノーデン(原題 SNOWDEN)
2017-01-17 幸せなひとりぼっち(原題 EN MAN SOM HETER OVE )
2017-01-17 ヒトラー最後の代理人 (TheInterrogation) と トッドソロンズの子犬物語 (原題Wienerdog)


2017-01-31 2017年1月にスクリーンで見た映画

2017年1月にスクリーンで見た映画
22本

○エゴン・シーレ 死と乙女(原題 EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN)
 ホームレス ニューヨークと寝た男(原題 Homme Less)
○マザーズ・デイ(原題 MOTHER'S DAY)
 マグニフィセント・セブン(原題 THE MAGNIFICENT SEVEN)
○ショコラ 君がいて、僕がいる(原題 CHOCOLAT)
○沈黙-サイレンス-(原題 SILENCE)
○アラビアの女王 愛と宿命の日々(原題 QUEEN OF THE DESERT)
 マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(原題 MAGGIE'S PLAN)
○ザ・コンサルタント(原題 THE ACCOUNTANT)
 ダーティー・グランパ(原題 Dirty Grandpa)
 ネオンデーモン (原題The neon demon)
 スノーデン(原題 SNOWDEN)
○幸せなひとりぼっち(原題 EN MAN SOM HETER OVE )
 ヒトラー最後の代理人 (TheInterrogation)
 トッドソロンズの子犬物語 (原題Wienerdog)
 ブラック・ファイル 野心の代償(原題 MISCONDUCT)
○天使にショパンの歌声を(原題 LA PASSION D'AUGUSTINE)
◎雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(原題Demolition)
○アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(原題 DER STAAT GEGEN FRITZ BAUER)
○この世界の片隅に
 君の名は。
 聖杯たちの騎士 (原題knightofcups)

先頭 表紙

2017-01-31 エゴン・シーレ 死と乙女(原題 EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN) と ホームレス ニューヨークと寝た男(原題 Homme Less)と マザーズ・デイ(原題 MOTHER'S DAY)

『エゴン・シーレ 死と乙女(原題 EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN) 』
製作年 2016年
製作国 オーストリア=ルクセンブルク
配給 アルバトロス・フィルム 提供:ニューセレクト
監督 ディータ・ベルナー
脚本 ヒルデ・ベルガー 、 ディータ・ベルナー
原作 ヒルデ・ベルガー
キャストエゴン・シーレ ノア・サーベトラ
ゲルティ・シーレ マレシ・リーグナー
ヴァリ・ノイツェル ファレリエ・ペヒナー
モア・マンドゥ ラリッサ・アイミー・ブレイドバッハ
エディット・ハルムス マリー・ユンク
アデーレ・ハルムス エリーザベト・ウムラウフト

Egon Schiele。とても個性的で独特でcuteな絵ですよね。
若く、才能豊かで、モテるけど、芸術家らしく傲慢。
かけがえのない相手を不用意に傷付け失う愚かさ。
芸術家の物語らしく魅惑的な女性たちと美しい風景を楽しめます。


『ホームレス ニューヨークと寝た男(原題 Homme Less)』

製作年 2014年
製作国 オーストリア=アメリカ
配給 ミモザフィルムズ
監督 トーマス・ヴィルテンゾーン
キャスト マーク・レイ

N.Y.のビルの屋上に不法侵入し生活しているモデル兼ファッション・フォトグラファーのホームレス、Mark Reayのドキュメンタリー。
確かに52歳とは思えないルックス、スタイル。
でも中身は、どこにでもいるイヤらしい俗物的な男たちと一緒なのだなぁ。
もっと独自の美学を持って生きているのかと思ったけど、後悔と、不安にさいなまれながら生きている。
そして彼を通して失業率を訴える政治的作品でした。

この生活を公開したらそこにはもう住めないのではないかと心配したのですが、既に別の所に移り第二弾の話もあるそうです。


『マザーズ・デイ(原題 MOTHER'S DAY)』

製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ツイン
監督/脚本 ゲイリー・マーシャル
キャスト
Miranda Collins /ジュリア・ロバーツ
Sandy /ジェニファー・アニストン
Jesse/ ケイト・ハドソン
Bradley/ ジェイソン・サダイキス
Kristin /ブリット・ロバートソン

未体験ゾーンの映画たち 2017で上映中なのですが、一般上映しないのが勿体ない位主役級の女優陣使っているんです。
でもそれ以上に盲点でした。Héctor Elizondoが出ていたのでビックリ。
今回はミランダの代理人の役なのですが、落ち着いた頼もしい彼の笑顔で仕えられたら安心できて幸せだろうなぁ‥と昔から思っています。
うん。今回も素敵だ。
母の日がそんなに優遇される記念日な事にビックリしました。
色々な母子の物語が有って、とても気持ちがほっこりしました。

先頭 表紙

2017-01-30 マグニフィセント・セブン(原題 THE MAGNIFICENT SEVEN)

『マグニフィセント・セブン(原題 THE MAGNIFICENT SEVEN)』

製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督 アントワン・フークア
脚本 ニック・ピゾラット 、 リチャード・ウェンク
キャスト
Sam Chisolm /デンゼル・ワシントン
Josh Farraday /クリス・プラット
Goodnight Robicheaux /イーサン・ホーク
Billy Rocks /イ・ビョンホン
Jack Horne /ヴィンセント・ドノフリオ
Bartholomew Bogue /ピーター・サースガード
Emma Cullen /ヘイリー・ベネット
Red・Harvest /マーティン・センズメアー

『荒野の七人』のリメイクです。
皆さん抜きん出た技を持って居て頼もしいです。
でも何も持って居ない筈の未亡人Haley Bennettの復讐心も中々・・

もうちょっと個々の背景とか掘り下げて欲しかったけど。特にグッドナイト・ロビショーとか。

個人的にはコマンチ族のRed・Harvestが好きです。ネイティブ・アメリカン好きですから。
もっとただならなさ出してくれたらもっと魅力的。

先頭 表紙

2017-01-28 ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜(原題 CHOCOLAT)

『ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜(原題 CHOCOLAT)』

製作年 2015年
製作国 フランス
配給 東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
監督 ロシュディ・ゼム
脚本 シリル・ジェリー
キャスト
ショコラ/オマール・シー
フティット/ジェームス・ティエレ
フティット役のJames Thierreeはチャップリンの実孫だそうです。

観客の前では計算された見事な道化師っぷりなのですが、凄く真面目に道化師と言う仕事に臨んでいて、化粧を落とした後の紳士なファッションや振る舞いが素敵です。
ショコラがからかうくらい遊ばない。でもそれは、大きな秘密を抱えていたからなのね。カミングアウトできない時代よね。
Omar Syが演じるショコラは相変わらず笑顔がチャーミングで憎めない。
どんなに人気が出ても、有名になっても、奴隷出身の過去、黒人への冷遇から逃れられない。
社会に認められる実感が沸かなかったのかな・・転落が哀しい。
野球でも、政治でも、始めの一人がいたように、エンターテナーとしての初めての黒人だったのではないでしょうか?

悲しい一生です。

先頭 表紙

2017-01-27 沈黙-サイレンス-(原題 SILENCE)

『沈黙-サイレンス-(原題 SILENCE)』

製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
監督 マーティン・スコセッシ
脚本 ジェイ・コックス 、 マーティン・スコセッシ
原作 遠藤周作
キャスト
Rodrigues /アンドリュー・ガーフィールド
Ferreira /リーアム・ニーソン
Garrpe/ アダム・ドライバー
Father Valignano/ キーラン・ハインズ
キチジロー /窪塚洋介
通辞/ 浅野忠信
井上筑後守/ イッセー尾形
モキチ/ 塚本晋也

Martin Scorsese流石ですね。
日本が嘘臭くない。原作がしっかりしているお陰かな?ちゃんと日本でした。
オープニングのセミの鳴き声からのタイトルへの流れが見事でした。
エンドクレジットも抜かりないです。

リーアムパパこと、Liam Neesonが渋くて素敵♪
Andrew Garfield、以前来日した時は浮かれた青年でしたけど、悩める神父役良かったです。
Adam Driverもコメディのイメージが強いのですが、良かった。
RodriguesとFerreiraが黙々と仕事をする姿が胸に来ます。

日本の俳優さん達も良かったですよ。通辞の英語は流石でしたし、井上筑後守のタヌキっぷりとか、良かった。

第三代将軍 徳川 家光公の時代ですね。後に鎖国と呼ばれる政策をした。
私の故郷にもキリシタン塚が有ります。子供の頃私が通っていたカトリック教会からそう遠くない所の山の中に。
「父と子と聖霊の御名においてアーメン」って、子供の頃意味も解らずやってました。
でも、あんな信仰心は持てないです。
宗教は救いでもあるけれど、危険でもありますしね・・・

先頭 表紙

2017-01-26 アラビアの女王 愛と宿命の日々(原題 QUEEN OF THE DESERT) と マギーズ・プラン −幸せのあとしまつ−(原題 MAGGIE'S PLAN)

『アラビアの女王 愛と宿命の日々(原題 QUEEN OF THE DESERT)』

製作年 2015年
製作国 アメリカ モロッコ
配給 ギャガ・プラス
監督/ 脚本 ヴェルナー・ヘルツォーク
キャスト
ニコール・キッドマン
ジェームズ・フランコ
ダミアン・ルイス
ロバート・パティンソン
ジェイ・アブド

とんでもなく危険で無謀と思える冒険をした女性。
上流階級で育った自信なのでしょうか。常に堂々としていて、ひるまない。
格好良いです。好奇心を抑えられない様は可愛くもある。
Nicole Kidmanははまり役ですね。

困難も多かったでしょうが、認められ迎えられるようになっていき、偉業を成し遂げるまでの物語。


現地の人たちの歌も素敵ですし、冒頭のピアノ曲が砂漠の景色と合って居て印象的でした。
砂漠は魅惑的ですが、過酷ですよね。凄いです。

『マギーズ・プラン −幸せのあとしまつ−(原題 MAGGIE'S PLAN)』

製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 松竹
監督 /脚本 レベッカ・ミラー
キャスト
マギー/グレタ・ガーウィグ
ジョン/イーサン・ホーク
ジョーゼット/ジュリアン・ムーア


これね、一言で言ったら、既婚者と付き合って家庭を壊して結ばれて、飽きて別れたいから奥さんとヨリを戻させるってとんでもない話です。
そりゃあ前妻ジョーゼットも怒るわ。
そしてその計画を知ったらジョンも惨めになるわ。
・・・何ですけど、マギーはどうも憎めないのです。悪意は全くない感じで。
思慮も足りないんですけど。
娘の方がよっぽど大人で。
これって、ジョーゼット側を主役にした話は結構ありそうですが、身勝手な浮気相手が主人公の話は稀かもしれません。
でも普通に考えて、若くて可愛い方が良いですよね。誰だって。

子どもが欲しくて焦るのが49歳・・・って遅くないですか?その年になって産めるのかな?リスク高そうですけど。
そして、マギーの行動は気持ち悪すぎる〜

先頭 表紙

2017-01-24 ザ・コンサルタント(原題 THE ACCOUNTANT)

『ザ・コンサルタント(原題 THE ACCOUNTANT)』

製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 ギャヴィン・オコナー
脚本 ビル・ドゥビューク
キャスト
Chris/ ベン・アフレック
Dana /アナ・ケンドリック
Ray King /J・K・シモンズ

良かった!
伏線の張り方が上手いし、その見せ方が上手いし、無駄が無い。
Chrisが何故強いのか、天才的頭脳を持っているのか、あの几帳面な性癖はなぜ?誰に支えられているのか?凄く納得。
特殊なキャラクターの個性が生きて居て、そして優しさを感じます。
重すぎず、軽すぎない。このジャンルにしては脚本がしっかりしているのね。
特に再会のシーン好き。こんな大人に成長して、こんな風に笑うのね・・って嬉しくなったし、ちょっと処刑人を思い出すの。
これは、珍しくシリーズ化を願うわ。

先頭 表紙

2017-01-19 ダーティー・グランパ(原題 Dirty Grandpa) と ネオンデーモン (原題)The neon demon と スノーデン(原題 SNOWDEN)

『ダーティー・グランパ(原題 Dirty Grandpa) 』

監督ダン・メイザー
脚本ジョン・M・フィリップス
キャスト
ディック/ロバート・デ・ニーロ
ジェイソン/ザック・エフロン

下品なのもくだらないのもその中に光るものを込めていれば受け入れられるのですが、奇を衒い過ぎて逆に笑えないのが残念。ゲイの黒人青年はcuteでしたけど。

そして Zac Efron が歌った!流石にミュージカル俳優。相変わらず上手いわ♪彼は好みじゃ無いのだけれど、役のチョイスが上手いなぁと思って居た。
これはそうでも無いけど、何でもやれる俳優ね。とは思いました。

『ネオンデーモン (原題)The neon demon』

製作年 2016年
製作国 フランス・アメリカ・デンマーク合作
配給 ギャガ
監督ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本ニコラス・ウィンディング・レフン
メアリー・ローズ
ポリー・ステンハム
キャスト
エル・ファニングジェシー
キアヌ・リーブスハンク
カール・グルスマンディーン
クリスティーナ・ヘンドリックスロバータ・ホフマン

怪しい雰囲気。美を追求した若い女性たち。そしてかなりグロいです。
救いようの無い世界。
芸術や勉学やスポーツと同じように美しいのも才能だと思います。そして一番変動的で脆いかも…
大好きな Elle Fanning ちゃんがひたすら怪しく可愛くて私は満足です。

『スノーデン(原題 SNOWDEN)』

製作年 2016年
製作国 アメリカ=ドイツ=フランス
配給 ショウゲート
監督 オリヴァー・ストーン
脚本 キーラン・フィッツジェラルド 、 オリヴァー・ストーン
原作 アナトリー・クチェレナ 、 ルーク・ハーディング
キャスト
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
シャイリーン・ウッドリー
メリッサ・レオ
ザカリー・クイント
トム・ウィルキンソン
スコット・イーストウッド
リス・エヴァンス
ニコラス・ケイジ

何が起きていたのか、観て貰った方が良く分かって良いと思います。
日本も他人事じゃない・・あの後どう言う対処がされたのか、気になります。そのままだったら怖いわ・・

良く告発しようと思ったし、映画化しようと思ったわね・・
アメリカは協力してくれなくて、どこの国が協力してくれて、どの国がアメリカに習ったか、Oliver Stone監督が詳しく説明してくれました。
そして、正義感から報道した人たちも、スノーデンを匿い逃がした連携も見事でした。

Joseph Gordon-Levittの役作りも凄くて、途中で本人出て来ても一瞬分からない。

先頭 表紙

2017-01-17 幸せなひとりぼっち(原題 EN MAN SOM HETER OVE )

『幸せなひとりぼっち(原題 EN MAN SOM HETER OVE )』

製作年 2015年
製作国 スウェーデン
配給 アンプラグド
監督/ 脚本 ハンネス・ホルム
原作 フレドリック・バックマン
キャスト
ロルフ・ラスゴード
バハー・パール
フィリップ・バーグ
アイダ・エングヴォル
カタリナ・ラッソン

気難しくて杓子定規なオーヴェ、私嫌いじゃないな・・
会社の上司だったら面倒くさいけど、間違って居ないし、口だけじゃないし、頼もしいよ?
認めた人間には寛容だし。

でも何より、亡くなった奥様が素晴らしいのよね。
あんな状況で腐らずに前だけ見て生きて行こうとする強さ、優しさ、憧れます。

周囲の住民たちが魅力的だし、あの一角に住みたくなるわ。
そして、猫飼いたい病が加速する。

先頭 表紙

2017-01-17 ヒトラー最後の代理人 (TheInterrogation) と トッドソロンズの子犬物語 (原題Wienerdog)

ヒューマントラストシネマ渋谷
未体験ゾーンの映画たち

『ヒトラー最後の代理人 (TheInterrogation)』

製作年 2016年
製作国 イスラエル
配給 ファインフィルムズ
監督エレズ・ペリー
脚本エレズ・ペリー
サリ・タージェマン

どちらも無表情で怖いです。
淡々としていて味わい深い。


『トッドソロンズの子犬物語 (原題Wienerdog)』
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 ファントム・フィルム
監督/脚本トッド・ソロンズ
キャスト
ダニー・デビートシュメルツ
エレン・バースティンナナ
ジュリー・デルピーダイアナ
グレタ・ガーウィグドーン
キーラン・カルキンブランドン
キートン・ナイジェル・クックレミ
トレーシー・レッツダニー
ゾーシャ・マメットゾーイ

ミニチュアダックスが出会う様々な飼い主のお話ね。凄くシュールです。そして結構グロいです。可愛い犬が出て来るからってお子様に見せようとしちゃダメ。犬との触れ合いモノでは無いですからね。
ちょっと良い話もあるけど、どうしようもうもない身勝手な人間たち。ラストまでかなりブラックです。
動物愛護団体から苦情来なかったのかな。
ちょっと 100万回生きたねこ って絵本を思い出したわ。

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)