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パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-09-16 【子ども】先輩ママの知恵袋(おこずかい編)
2007-09-15 【手作り】娘の誕生日ケーキ
2007-09-04 【子ども】先輩ママの知恵袋(靴下編)
2007-09-03 【子ども】名作の感想
2007-09-02 【子ども】損得
2007-08-24 【子ども】夏休み終了
2007-08-23 【子ども】夏休みの自由研究
2007-08-22 【イベント】佐渡へ行く
2007-08-21 【イベント】砂金取り
2007-08-12 【子ども】わたしはコレでピアノをやめました


2007-09-16 【子ども】先輩ママの知恵袋(おこずかい編)

前回とは別の先輩ママと話していて、おこずかいの話になった。

先輩ママは「その都度あげるより、決めた額あげた方が、絶対安いって!」と力説。
そのご家庭では月額は学年×500円(つまり小5なら2500円)という取り決め。必ずこずかい帳をつけ、月末に親に見せることになっている。OKが出たら翌月のおこずかいをもらえるのだそう。

そして学用品(文房具など)から医療費まで必要なもののほとんどをおこずかいから捻出することになっているのだという。
「おこずかいから医療費を出すことにするとね、すごく健康に気をつかうようになるのよ。歯医者に行かないように歯磨きいっしょうけんめいやるし、風邪ひかないように毎日手洗いうがいを欠かさないし。」

なるほど〜。そういえばここの中2のお姉ちゃん、おばあちゃんから譲り受けたセーターをほどいて自分のマフラーを編んでいたっけな。細い毛糸だったから自分で考えて3本より合わせて太くしていた。私だったらマフラー編むなら新品の毛糸を100円ショップから買ってくるところだけど、「なんてものを大事にする子なんだ」と感心したものだった。
「お金なんてお願いすれば湯水のように出てくる」と思っていれば、養えない感覚だ。

そしてそのお姉ちゃんは、最近家計が大変なことを知っていて「うちが大変なら、今月のおこずかいいらないよ」なんて言ったりするのだそう。く〜、教育効果があがってますな。

そのご家庭のやり方をうちでもマネしようと思い、息子が小学4年生になったら、月額2000円をあげることにした。月末におこずかい帳を出させ、きちんと書けたら翌月分をあげる。学用品や本や科学教材は自分で買わせる。お祭りなどのお金もそこから出させればいいな。
ただ医療費とおやつ代は別にしようと思う。具合悪いのにお金がもったいなくて我慢してたら困るのと、おやつの中身はまだ親の監視下に置きたいので。

おこずかいのやりくりを通して、お金とかものを大事にするようになってくれればいいな〜。大人になっても、自分とこにあればあるだけ使っちゃって、まったく貯金のできない人っているからなあ。
息子は、自分の自由になるお金がもらえる4年生になるのを、とても楽しみにしている。

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2007-09-15 【手作り】娘の誕生日ケーキ


娘がこのほど7歳になった。
ケーキは子どもたちと作った。
白砂糖の代わりにメープルシロップを入れてスポンジケーキを作ってみたら、ふくらまなくて失敗。
子どもたちを寝かせてから、さとうきび糖で作り直したらうまくいった。
しかし甘みがくどい(果糖でやってたときは、さらっとした甘さだったのだけど)。要研究である。

デコレーションは娘が考案。残りの生クリームに食紅とストロベリーエッセンスを加えていちごクリームを作り、飾ってアラザンを散らす。キラキラケーキになった。(でもいちごクリームは失敗。固くあわ立った後に息子がさらにしゃかしゃかいじっていたら分離してどろどろになった、笑)

娘の希望のプレゼントはシルバニアの「灯りのともるお家」。ものすごく楽しみにしていて、私がネットで購入して隠しといたのを見つけて、箱を眺めては「早くお誕生日にならないかな〜」と言う毎日だった。

でも家が手に入ると、まだまだ中に入れるお人形や家具が足りないため、今度は「早くクリスマスがこないかな〜」。おいおい、まずは目の前の幸せを満喫してよ。(笑)

娘は金遣いが荒くなりそうなタイプなのよね〜。上の方法で、金銭感覚を鍛えねばっ。

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2007-09-04 【子ども】先輩ママの知恵袋(靴下編)

息子はすぐに靴下の片っ方を失くしてしまう。
それに靴下の柄を合わせてはいていくのが面倒で、最初につかんだ2足を、それがどんなに違う柄であれ、はいていく。(最初は似たような色調のものを選んでいたが、今はそれさえもない。)
また、すぐ靴下に穴があくので、残ったもう一方の靴下は、まだはけても捨てざるをえない。

そんな話を先輩ママとしていたとき(どんな会話だ)、いいことを教えてくれた。
彼女は4人の子持ち、男の子の双子がいる。
そのうちも似たような状況だという。
そこで彼女は、柄ものの靴下を買うのをやめ、すべて黒の、無地の靴下(サラリーマンがはいているようなヤツ)ばかりを買うことにしたというのだ。

これなら、どの2足を手にとっても、必ず同じ柄になる。
片方の靴下が破れたら、別のとマッチングすればよい。

なああるほどおおっ、これは目からウロコであった。

以来、いくら10足組み大安売りでも、柄ものの靴下には目もくれず、通販で白の靴下を大量購入した。
ま、「今日はどれをはいていこうか」と悩む娘とは違って、靴下選びなぞ世界で一番どーでもよいことのひとつである息子にとっては、これで十分だ。

これからも、白の靴下を買い続けるぞ!と鼻息を荒くした私であった。

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たたらさん、黒靴下は、汚れが目立たないからいいなと思ったのですが、探してもなかったのですよ。どこの通販かも聞いとけばよかったわ。でも今さら買えない。白と黒がまじってたら、ヤツのことだから右足に白、左足に黒をはいていくくらいのことはやりかねないわ・・・。横浜住民になったのですね〜。二学期からは転校生ですね。早く新しい環境に慣れますように! / パンプキン ( 2007-09-09 23:47 )
フィー子さん、ね〜っ、なかなか気づかないでしょ?今までの、靴下の柄あわせしたり、相手のいない靴下を捨てたりするために費やした時間はなんだったのかしら、と思います。 / パンプキン ( 2007-09-09 23:45 )
ん〜納得!先輩ママは黒でパンプキンさんは白にしたのはなぜぇ?横浜からの第1報でした。 / たたら ( 2007-09-06 19:31 )
なるほど〜〜〜〜〜〜。私も目からウロコです!! / フィー子 ( 2007-09-06 09:48 )

2007-09-03 【子ども】名作の感想

小3になっても息子の読書傾向は相変わらずで、図鑑や科学読み物に加え『トリビアの泉』だの『ギネス世界記録』(年度を変えて、延々と・・・)だのの、「知識たくわえ系」ばかり。

そこでおやすみ前の読み聞かせは、別傾向のものを選択するようにしている(選択権は、母にある)。
最近は、名作ものが多い。
少しはこころの糧になるようなものを、との教育的魂胆である。

「母をたずねて」「名犬ラッシー」「ピノキオ」「ながいながい話」「長靴下のピッピ」「スプーンおばさんシリーズ」「ロビンソン漂流記」「シンドバッドの冒険」「小鹿物語」「あらいぐまラスカル」「アルプスの少女」などなど。
表現のわかりやすさと物語のまとめ方が私好みなので、ここのところポプラ社の世界名作童話全集が続いている(ひそかに全巻制覇を狙っている)。

ポプラ社の『フランダースの犬』は、小さい頃、絵本以外で私が初めて自力で読み通した本でもある。
うちの母は教育ママだったので、ポプラ社の偉人伝シリーズとか、「ああ無常」とか「ペスタロッチ」とか、なんかそんな「こころの栄養になりそうな本」ばかり買ってくれたのだ。

昔懐かしい『フランダースの犬』を読み聞かせていたが、最後は読んでる自分が泣けてきて読めなくなり、子どもたちがびっくりしていた。
「いやあ、悲しいお話だから、つい泣けちゃってね」と涙を拭きながら言い訳。

読み終わったあと息子がぽつんとひとこと。
「ねえ、うちって貧乏?」
「おかず残すくらいなんだから、貧乏じゃないでしょ。本当に貧乏だったら、食べるご飯もないよ」
「・・・貧乏じゃなくてよかった」

え〜っ、そういう感想なのか!?

まあ、めげずに水はやり続けるべし。水をやらないことには、芽は出ないし。^^;

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2007-09-02 【子ども】損得

損得にまつわる2題。

その@
子どもたちは学校へプールカードなるものを持っていく。
毎朝子どもの健康状態を親がチェックし、プール入水を許可する印を押すカードだ。

息子のクラスでは、このカードを忘れても、2回までは担任が家に電話してあげる(プールに入っていいか聞いてあげる)ことになっていた。

もうじき9月になり、プールもあと少しで終わろうという頃、息子が言う。
「今度の木曜、プールカード忘れてく!だってあと一回分電話してもらうのが残ってるんだよ、使わないと損じゃんか!」

・・・???
*  *  *
そのA
赤ちゃんも含め母子4人でお出かけし、バスで帰ってきたときのこと。
(このバスは市街地の同じところをぐるぐる回っている)

息子「ねえ、このバス、どこまで乗っても100円なのにちょっとしか(停留所3つ分しか)乗らないのって損じゃない?
ずっと乗って一周して、○○(停留所の名)で降りようよ!」

・・・っていうか、○○って家からもっと遠い停留所なんですけど。
たくさん歩かなきゃならなくなるのにたくさんバスに乗ったから得してると考える、キミの思考回路が母には理解できん。

日ごろからクーポンとかキャンペーンとかプレゼントとかに弱い息子。
もっている権利はすべて使い尽くさないと損をしたと思ってしまうらしい。
将来うまい話に騙されるんじゃないよ^^;

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2007-08-24 【子ども】夏休み終了

長野では一足お先に、21日から2学期が始まっている。まあ、もう朝晩は半そでじゃ寒いくらいだから妥当かもしれんが。

子どもたちは「あっという間の夏休みだった〜」としぶしぶ、母は「やっと夏休みが終わった・・・」と心中ほくほく。
パインちゃん、ようやくアナタとふたり、ゆっくり過ごせる日々が戻ってきたよ。^^

今回、息子には休み帳と日記の他に「自由研究」という大物が課されていた。
これは3年生から課せられているものなのだ。
これを終わらせたのが、当初の予想通り、休みの最終日。
ホントに学校のことを忘れていたんだね。^^;

自由研究のまとめの紙は、学校に取りに行くことになっている。
休みの最終日に紙を取りに来た息子を見て先生は少なからず驚いたようだった。
「パパイヤ君、大丈夫?がんばってね」
(母による翻訳:「パパイヤ君、今日は休み最終日だよ?これからやるっていうの?終わるのかな?まあせいぜいがんばるんだよ^^;」)
そして、隣のクラスにも今日紙を取りにきた子がいる、という情報を与えて慰めて(?)くれた。
よ、よかったね、仲間がいて。^^;

あちこちのブログを拝見するに、よその学校では結構「読書感想文」というものが出されているらしいが、ウチの学校にはない。
なくてよかったよ。とっても筆不精な息子だから(それ以前の問題だが)。

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おお、朝顔。どこの1年生もやってるんですね。うちは観察日記じゃなくて咲いた花の数を数え、その数だけ朝顔の絵の色を塗るのと、草木染?でした。観察日記、確かにのびきってしまうと何も書くことないですよね・・・。うちは夏休み中に枯らしてしまい、休み明けに学校へ持っていくのが恥ずかしかったです^^;生き物(?)は大変ですね・・・。 / パンプキン ( 2007-08-27 23:57 )
こんにちは。うちの子も宿題たくさん出ました。あと一つ、残っているのは「朝顔の観察日記」ですが、「花が咲く」いがいに変化がなく、種を採取するはずがおばあちゃんがそうとは知らずに花をもいでいたものだから、それもできていません。もう、諦めています。。。 / おたか ( 2007-08-25 10:32 )

2007-08-23 【子ども】夏休みの自由研究

というわけで、息子の自由研究だ。これ、ほっといてもできるのかな?と思いきや、「おかあさんといっしょにやらなきゃ、できっこない」とはじめから丸投げの息子。おいおい。

学校で各自テーマだけは決めてきてあるものの、研究のノウハウについては学校側から何の指導もなかったようだ。これじゃ何から手をつけていいかわからないわな。

しかしとりあえず本人の意向を尊重しようと、あれこれ探ってみる。
「で?テーマは何にしたの?」
「ボールのはずみ方!」(なんじゃそりゃ)
「それの、何を調べたいの?」
出てきた答えが壮大すぎて、めまいがする。(笑)(もちろん、本人はそれを調べる「方法」までは考えちゃいない。しかももう時間ないし。)
そこで、そのうち一番シンプルなひとつに絞らせる。
つまり、土、草、アスファルト、砂利の上でのボールのはずむ高さの違いを調べるというものだ。

次に、実験する上で大切なことを、あらかじめ息子に伝授(私の感覚で、だけど)。
@条件の違いによる結果の出方を調べたい場合、その他の条件は必ず同じにすること。
A測定方法もみな同じになるようにする。測定は3回くらいやって、かけ離れた数字は捨てること。
B実験する前に、結果の予想と、その理由(仮説)を考えておくこと(それを確かめるために実験をするのだ)。
C実験の後、予想と違っていたら(または実験の最中に新しいことがわかったら)、別の仮説を立ててみること。
Dその仮説を確かめられるような条件を考え、さらに実験すること。

「じゃあ、それを調べるには、どうすればいい?」などと誘導しながら進める。
まあ、年相応にまとまったんじゃないかと思う。

次はまとめの紙に書く。
もう書くことは決まっているし、頭ではわかっているのに、どうしても息子は書き出せない。
筋道を立てて考えることと、考えを文章にまとめることのふたつをいっぺんにすることが、息子にはまだ無理みたいだった。

そこでここでも誘導尋問。
「で?それはどうしてだと思う?お母さんにしゃべってみて」などと聞いて自由に話させると、私に話すことはできる。話し終わった時点で
「んじゃ、それ書いて」
こうして、ひとつひとつ私に言わせた後に書かせることにより、なんとか最後までまとめることができた。学校ではグラフを習っていて使いたがったので、棒グラフも入れた。

なんとか形になった。しかしこれが毎年続くのか。娘が3年になったらひと夏に自由研究ふたつか。・・・来年からは自力でやって、翌年は娘にもアドバイスできるようになってくださいよ。^^;;;

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2007-08-22 【イベント】佐渡へ行く


今年の夏休みの一大イベントは、佐渡旅行だった(日帰りだけど)。

この夏の中越地震で、上越および佐渡の観光業界は打撃を受けたと思う。そこで「通常通りやってますよ〜」というパンフレットが長野の小学校に配布されたのである。
そのパンフを見て、
「佐渡に行きたい〜!カーフェリーに乗りたい〜!」
と騒いだ旅行好きの息子。

「まあ、スポンサーは父さんだから、父さんに聞いてみれば?」と言ったら、連れてってくれることになった。
同じく旅行好きのおばあちゃんも同行。私とパインちゃんはお留守番だ。

まあ旅行はさほど好きでもないし、三度の飯を作らなくてもよいので、パインちゃんとのんびり、母にとっても骨休めの一日となった。

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2007-08-21 【イベント】砂金取り


現地からツアーに参加したのだけど、目玉はやはり「砂金取り体験」らしい。
私は行ってないのでわからないのだけど、この写真が砂金取り体験の現場だという。
なかなか難しくて、各自2〜3粒(←砂粒の大きさですよ)を持ち帰ってきた。

幼少の頃から金を掘り出すことに憧れていた息子は、多少のロマンを味わえたのではなかろうか。

おみやげは、「小判チョコレート」。
金ぴかの包み紙(ホイル)に包まれた成金感覚たっぷりの小判型のチョコレートだ。
どうせ自分たちが食べたいから買ってきたのであろう。
食べた後の包み紙は娘が大事にとっておいて、のばして、中に厚紙を入れて再現していた。

来年は、家族全員でどこかに行けるといいね〜。

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2007-08-12 【子ども】わたしはコレでピアノをやめました

書き忘れていたが、娘は4月一杯でピアノをやめてしまった。
たった3ヶ月だった。みじかっ。(笑)

原因はまあいくつか考えられる。
キウィは音符が読めないのだが、これまで読めるようなフリをして、お手本を耳で覚えて弾いてきた。そろそろそれが通用しなくなってきたのだ。音符を読むのは難しいからやりたくないし、それで嫌になってきたらしい。

音符を読むというのは字の読み書きよりもっと高度な知的活動であるから、園児や小学校低学年の子には負担が大きい。(シュタイナーによれば、発達段階に見合った活動ではない。)それでピアノが嫌になる子も多いのだろうと思う。
まあ、20世紀の大音楽家(?)ビートルズだって音符が読めなかったというから(コードのみで)、音符が読めなきゃ音楽ができないということはない。小さい子相手には楽譜抜きで教える教授法があってもよかろうと思うのだが、現実問題としては無理な話だ。

ところが小3くらいになると知的発達が追いついてくるから音符を読むのがさほど苦にならなくなる。
実はピアノを習っていない息子の方が、音符に非常に興味を持ち、いつの間にか読めるようになってしまった。それでどんどん独学で練習してうまくなり(音符が読めるので私が練習についている必要はない)、娘のやっている教本の次のそのまた次までマスターしてしまったのである。

1年と3年の発達の差は大きいのだ。習ってもない人に先を越されるのが、娘には面白くなかろうというのは想像できる。兄妹とはやっかいなものよ。
それでもピアノが本当に好きならやめないだろうから、所詮「ピアノを弾くのが好き」よりも「ピアノがうまい自分に憧れる」くらいだったのだろう。そして自分はこの分野ではモノにならないとみるや、急速に興味が衰えたものとみえる。

ま、習い事をさせる秘訣は「本人が嫌になったらいつでもやめさせてやる覚悟があること」だと松田道雄先生ものたまっておられるから、あっさりやめさせることにした。先生によれば、習い事は「お金のかかる遊び」なのである。
「せっかくここまでがんばったのに」とか「これまで払った月謝が」とか「先生がお気の毒」とか考え出すといけない。今の年齢での習い事で「続けることに意義がある」などというのは「昨日は将来花屋になりたいと言ったのに今日はケーキ屋なの、ひとつの夢を持続させなさい」というのと同じくらい意味のないことなのだ。

息子のドラムはまだ続いている。だが、子どもの習い事で熱くならないようにせねばっ。

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ポラリスさんご無沙汰してます。おふたりのお嬢様が音楽好きになったら楽しいですねぇ。確かに、楽譜に忠実に指を動かす訓練をすることと、豊かな音楽性を育むこととは、けっこう別物みたいですね。 / パンプキン ( 2007-08-20 01:03 )
フィー子さん、そうそう、その辺の見極めが難しいですよね。うちの場合はちょうど赤ちゃんが産まれたのでそれを理由に2ヶ月ほど「休学」しました。その間まったくピアノに触らず、気持ちが変わらなかったのでやめさせました。またやりたくなったら再開すればいいかな、と思います。(可能性低そうだけど) / パンプキン ( 2007-08-20 00:59 )
娘(3歳)は鍵盤が好きなのでピアノでも習わせようかと思っている親バカの妻がいます。私の場合は楽譜からキーボードに入ったから、楽譜の読めないうちはまだまだと思いつつ、楽譜から入ったから上手くならないのかもと納得です / ポラリス ( 2007-08-14 01:13 )
ほぅ、そうなんだあ。嫌だとちょっとでも言ったらやめさせてしまっていいんですか?それともその日の気分くらいだったらしらっと流してしまっていいのかしら。難しいところだなあと思っていたところです。 / フィー子 ( 2007-08-13 19:36 )

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