himajin top
パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-04-05 【子ども】新学期
2006-04-04 【子ども】ものぐさ
2006-03-31 【雑記】千葉旅行
2006-03-30 【旅行】新幹線の車窓から
2006-03-29 【旅行】こ、このオブジェは・・・(^^;
2006-03-28 【旅行】水上バス
2006-03-27 【旅行】水上バスの中
2006-03-26 【旅行】日が暮れて・・・
2006-03-25 【旅行】光る観覧車
2006-03-24 【旅行】ホテル


2006-04-05 【子ども】新学期

今日から新学期。
息子(小2)は、1年のときのクラスが2つに別れ、新しいクラスになった。
帰ってきた息子をつかまえて

「今日、どうだった?」
「べつに・・・」
「担任の先生、誰になった?」
「・・・忘れた」

翌日は、娘(年長)の幼稚園の新学期。
年中から年長に変わるとき、クラス替えになった。
お迎えに行ったとき

「今日、楽しかった?」
「うーん」
「先生、なんて名前の先生だった?」
「・・・忘れた」

そんなもんですかね〜〜っ。(担任の先生の名前に興味があるのは親だけか?)

先頭 表紙

2006-04-04 【子ども】ものぐさ

階段を昇って、3人で寝る部屋へ入った。

「ちょっと、パパイヤちゃん(息子)、ドア閉めてよ」
「なんでウチが閉めなきゃいけないの」
「だって、最後に入ってきた人が閉めるんだよ」
「あ〜、最後に入ってこなけりゃよかった」

「あのね〜、最初に入った人だって、ドア開けなきゃならないでしょ」というと
「じゃ、真ん中で入ればよかった」

・・・き〜っ、そこまでモノグサですか、アナタはっ。

先頭 表紙

2006-03-31 【雑記】千葉旅行

電車好きの息子(小1)が、「最近電車に乗ってない!電車を使った旅がしたい!」というので、春休みを使って、千葉のおばあちゃん(旦那のお母さん)と、おばあちゃんを預かってくれている親戚の伯父(85歳)・伯母(80歳)のところへ、ごあいさつを兼ねて行ってきた。

おばあちゃんももう70歳であるが、現役で働いている。
貧しい中ずっと女手ひとつで旦那たちを育ててきて、年金をかける余裕もなかったので、仕事をやめたら人様(私たち)のこずかいに頼って生活しなければならない。それがきっと窮屈なのだろう。あちこち痛くなる年齢ではあるが、会社から解雇されるまではずっと働きたいみたいだ。

ときどきは仲の良い友達と日帰り旅行を楽しんだり、民謡教室に通ったりと、とにかくアクティブなおばあちゃんなのである。
周りから、「仕事やめて寒〜い長野なんか行ってみな。やることなくてすぐボケるから」と脅されているらしい。(笑)去年の6月から私たちと同居するはずが、まだまだ来る気配はない。
旦那も、そんな風に自分の生活をエンジョイしているおばあちゃんに、何もかも捨てて長野に来いとは言えず、「まあ、ムリしてやめることないから。あっち(会社)から来なくていい、って言われるまでは、いれば」と言っている。

それにしても、おばあちゃんはおじいちゃん(私の父)と同い年なのだが、何と元気なことだろう。(おじいちゃんは昼間寝たきりである)年をするとはっきりするが、同い年の男性と女性ではたいてい、圧倒的に女性の方が若くて元気がいい。

女性は子どもを産めるように身体がもともと頑丈にできている、というのもあるだろう。女性は概しておしゃべりだし、社交的だし、子育てを通じてできた一生の友達も多く、積極的だ。一方男性は仕事をやめたら妻以外ほとんど友達がおらず、また何かはじめることに消極的な人が多い。
これはどうしたものだろう。

女性は若いうちは子育てで自分の思うように時間を使えず、仕事も男性のように思い通りにはいかない。しかしそのおかげで、利害関係でなく愛情(心)をベースにした人生が送れる。
そのことも大きいのかな〜と思う。

今は旦那も平日は深夜に帰宅してフロ入ってメシ食べて寝るだけの生活、私は仕事に加え春休みの子どもたちの相手と家事一切、というお互いにきつ〜い生活であるが、上のようなことを考えると、旦那の方が人間らしくない生活を強いられているのかな、とも思える。(^^;

先頭 表紙

2006-03-30 【旅行】新幹線の車窓から


待ちに待った千葉旅行!もうずっと前から楽しみで楽しみで仕方がなかった息子。

7:00に起きれば間に合うことになっていたのだが、
この日息子は5:30起床。アンタ、そんなに早く起きんでも・・・。
娘、6:30起床。アンタ、いつもは8:30にも起きられなくて苦労しているのに・・・。

久々の新幹線にうきうき。車窓から流れる風景に釘付けになるふたり。

先頭 表紙

2006-03-29 【旅行】こ、このオブジェは・・・(^^;


おばあちゃんとの再開を楽しんだ後、都内のホテルに宿泊。
(新幹線切符とセットになっている)
ホテルまでは、水上バスか電車かどちらかのルートがあるのだが、それを聞いて息子は水上バスに乗りたいと言い張った。

水上バスを待つ乗り場の窓から見えたものは・・・おお、巨大なう○ち!
上には首都高速が走っており、そこを車で通ったときにも大騒ぎになったものだ。
地元でもう○ちビルと呼ばれているらしい。
(本当は雲なんでしょ・・・?)

先頭 表紙

そっそうでしたか、失礼しました〜(ビルのみなさん)。ビールのビル(洒落か?)は言われなければ、気づきませんでしたねえ。う○こビルに比べ、地味ですからね。取っ手をつけるとか、もうちょっと派手にしないと。(笑)(好きなこと言ってますが) / パンプキン ( 2006-04-02 15:07 )
オリンピックの聖火をイメージしてるんですよ〜。左後ろの黄金のビルは、ビールで、その上に泡があるんですよ。そう見えます? ちなみに、通称う○こビルと呼ばれてます(笑)。 / フィー子 ( 2006-04-01 14:29 )

2006-03-28 【旅行】水上バス


来たぞ来たぞ、水上バス!子どもたち、大興奮。

先頭 表紙

2006-03-27 【旅行】水上バスの中


中はこんなにきれい。

先頭 表紙

2006-03-26 【旅行】日が暮れて・・・


日はとっぷりと暮れ、水上バスからはとても美しい夜景が見れました。
途中何度もくぐる橋もすべて光っています。遠方にオレンジ色に輝く東京タワーも見えました。

こんな風に飲み物とおやつで一服しながら、ゆっくりと景色を楽しむことができます。
(テーブルの上にいるのは、ポケモンのイーブイ。今回の旅のお供でした(^^;)

先頭 表紙

2006-03-25 【旅行】光る観覧車


ホテルに向かうゆりかもめの窓から、お台場の観覧車が見えました。
いろんな色+模様に光る巨大なネオンという感じ。
夜景とともに人気スポットなのが納得です。

先頭 表紙

2006-03-24 【旅行】ホテル


豪華ホテルに到着。

安いホテルはみんな予約済みで、「こんなところは2度と泊まれないかも〜」というところになりました。子どもたちは大はしゃぎ。サービスサービス。(^^;

ベッドのある部屋に泊まるのも、2度目です。
(旦那はベッドが苦手なので、いつも布団の宿舎を予約している)
トランポリンと化したのは言うまでもありません。(^^;

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)