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パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

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2006-02-13 【子ども】性教育?
2006-02-12 【子ども】子どものままで・・・
2006-02-11 【子ども】保育園に呼ばれる
2006-02-01 【近況】インフルエンザ
2006-01-31 【子ども】ポケモンかるた
2006-01-30 【手作り】ゼッケン
2006-01-06 【子ども】夕ご飯
2006-01-05 【子ども】ポケモンブーム
2006-01-02 【子ども】負けず嫌い
2006-01-01 【雑感】年賀状


2006-02-13 【子ども】性教育?

息子(小1)が、「オレ、赤ちゃんがどこから生まれてくるか知ってるよ」という。学校で先生が教えてくれたのだという。性教育の一環だな。

私自身は確か、小学校の頃母親にそのような質問をして、「赤ちゃんが生まれてくるときに、神様が赤ちゃんの道を作ってくれて、その道を通って出てくるのよ」と教わったことがあり、高校生くらいまでぼんやりとそのように思っていた。
まあ神秘に属する事柄として、うちの子にもなんとなくほんわかとベールに包んでおこうと思って、同じように答えていたのだが、そのものズバリを教えちゃったか。
まあいいけど。

(うちは立会い出産だったので、パパイヤも2歳の頃、妹が出てくる現場にいたはずであるが、何も覚えていないらしい)

で、「赤ちゃんが生まれるときって、痛いんだって?」と聞くので、「そりゃ〜痛いさ。お産より痛い病気って、そうはないらしいよ」と言うと「・・・オレ、男に生まれてよかった・・・」

それが結論かい!(笑)
まあ、痛みに弱いパパイヤらしい。転んでも怪我しても、娘は泣きもしないのに、息子は泣いて大騒ぎである。男の子って、痛みに弱くできてるんだろうか・・・。

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わはは、おたくもですか。(笑)「そんなに痛い思いして産んでくれて、お母さんありがとう」なんて反応は・・・10年早そうですね(^^; / パンプキン ( 2006-02-15 08:15 )
わー、おんなじだー。うちも「男でよかった」と言ってます(笑) / kiki ( 2006-02-13 22:44 )

2006-02-12 【子ども】子どものままで・・・

娘(5歳)がある日、突然言う。
「ねえ、大人になったら、どうすればいいの?」
「どうすればいいって、どんな仕事をすればいいかってこと?」
「それもだけど、お料理とか、どうすればいいの?」

どうやら、自分は料理もなんにもできないのに、大人になれるのかと心配しているらしい。
「まあ、そのうちお母さんが教えてあげるから、大丈夫だよ」というと、
「いつまでも子どものままがいい。だって大人になると遊べなくなるもん」

大人だって楽しいよ、こうやって○○ちゃんみたいな子どもができて一緒に遊んだりするの、お母さんは楽しいよ、という話をするが、どうも大人になることが不安みたいだ。
あるときはこんなことも言った。

「大人になったら、お母さんの方が早く死んじゃうでしょ。だから大人になりたくない。子どものうちに死にたい」

ある意味、今がベストだと感じているんだね。(笑)親も生きてるし、毎日遊んでいられるし、ご飯も黙っていれば出てくる。でも大人になったら、そうはいかないことに気づいているのだ。

そのうち、↑上の話が出てきたら、今度は「大人になって子どもを生むのが怖い」ときた。そこで「痛いっていったって、病気の痛さじゃないんだから、楽しみのある痛さなんだよ。痛いのを我慢すれば、赤ちゃんに会えるんだからね」と言ってみる。
うちの子どもたちは、どうしてこう、大人になることを不安がるのかね。
私たち大人が楽しそうに生きていないのか?(十分楽しいつもりではあるが)
もうちょっと家の手伝いとかばんばんさせて、働くことの楽しさに気づかせるとか、自信をつけさせた方がいいのかもしれない。

娘が保育園を休みはじめてそろそろ1ヶ月が経つ。すでに別の幼稚園への入園手続きも始めているところだ。娘にとってよい環境が今度こそは整うといいなと思う。

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2006-02-11 【子ども】保育園に呼ばれる

娘が登園拒否になって、何週間も経つ。担任の先生は心配して、しょっちゅう電話をくれたり、「朝、お迎えにいきましょうか?」と申し出てくれたりしている。

クラスで登園拒否児がひとり出れば、そりゃ先生にとっては放ってはおけない。悩みの種であろう。私も教職にいた過去があるので、そういう気持ちはわかり、ひたすら申し訳ない。が、本人がガンとして動かないことには、いたし方なし。

私が思うに、まあ、私が仕事にかまけて、毎日暗くなるまで娘を預けていたので、去年まで明るいうちに帰宅して兄ちゃんと遊んでいた生活を覚えている娘としては、楽しくない日々だったのだろう。それを口に出していえなかっただけの話だ。

保育園に呼ばれ、担任の先生と一対一で話をする。
私としてはもう幼稚園への転園を考えていたのだが(仕事を減らして、早く帰宅できるようにするつもりで)、保育園としては、すぐには結論を出さずに、できることをいろいろやってみましょう、ということだった。
というのも、友達関係もせっかく時間をかけていいものができてきているし、この保育園から娘のいく小学校へは一番大人数が行くので、今後の友達関係のためにも、ここにとどまるのがベストなんじゃないかと考えてくれたのだ。

そこで、半日だけ来て帰るとか、しばらくは慣らし保育のような感じで、来たいときに来て帰るというように、焦らずやってみたらどうか、と言っていただいた。

そこまで言ってくださるのであればと思い、予定してあった幼稚園の見学もキャンセルし、半日だけ保育園に行くことを提案してみるが、娘はどうしてもイヤだという。
娘は感づいているのだ。最初は保育園に行かせるために、そうやっていろいろ配慮してもらえるが、そのうち慣れてきたら、またこれまでみたいに長く預けられる生活に逆戻りしてしまうということが。

幼稚園の方も、園バスのルートの関係があり、なるべく早く申し込まないと、入園はできてもバスがなくなる。水面下で願書を出し、同時併行で進めている状況である。私自身も、もう保育園にはいい思い出がなく、戻りたくないんだな、という娘の気持ちがなんとなくわかるので、保育園に戻ることはないと薄々感じている。

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2006-02-01 【近況】インフルエンザ

どうもすっかり更新をさぼってしまいました。(^^;
1月半ばから、娘のおたふく、実家の父ダウン、息子のインフルエンザ、とイベント続きで、夜中に仕事するしかなく、とってもバタバタしておりました。

私も睡眠不足でフラフラであります。こんなときは免疫力が落ちているので、インフルエンザももらってしまいそうなのですが、今のところ大丈夫です。
おたふくもやってないはずなのでびくびくしていたのですが(大人になってからのおたふくは、大変だそう(^^;)これもなんとか事なきを得ました。

ひょっとして、毎日がぶがぶ飲んでいる紅茶のおかげなのかしらん?などと思ってしまいました。紅茶ってけっこういろんな効用があるようですね。息子の学校では、紅茶でうがいをしているそうです。(紅茶抽出液がポットにたくさん入っているそう)

ま、私が飲んでるのは安い紅茶ですけど、そんな効用があるなら、これからも愛飲し続けましょう。(笑)(風邪引かないのは単に○カなのでは、という疑いはさておいて)

今週はお仕事お休みになったので、久々に更新できます。ネタはたくさんあったのですが、もうほとんど忘却のかなただな〜。(^^;
みなさまも、風邪など、くれぐれもお気をつけて。

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2006-01-31 【子ども】ポケモンかるた


娘は今、ポケモン一色。
クリスマスにはミュウのぬいぐるみをゲットしたし、お正月にはおじいちゃんからのお年玉でイーブィのぬいぐるみをゲットした。

その他、ネットオークションで、UFOキャッチャーの景品みたいなポケモンぬいぐるみがまとめて出されているのを落札し、(だって6匹で100円とか、安いんだもの)家にはどんどんポケモンが増殖している。まるでポケモン屋敷である。

娘は大喜びで、毎日まとめて寝床へ連れてゆき、お気に入りポケモンをはべらせて眠るのである。

兄ちゃんがインフルエンザで学校を休み、うんうん唸っている横で、娘はおとなし〜く何かの作業に没頭している。何をしているのかと思ったら、「ポケモンかるた」を作製していたのである。これには親ばかだが、驚いた。

ポケモン全キャラ大図鑑を見ては、キャラクターを上手に描き、丁寧に色を塗る。(これがよくできているのだ。左利きの子は絵がうまいのか?)80枚ほどを作製し、次は「読み札」を作成。

これまた、自分で言葉を考えながら、四角い囲いの中に言葉を書き、ちゃんと始めの文字を○で囲んで(かるたによくあるように)、それを切り取ったものを何十枚も作ったのである。

まあ、字は教えてないし、自己流なのでかがみ文字などが多いが、「ニャース、ろけっとだんといっしょに、やなかんじ」などと、それらしく文字数も作ってあるのがすごい。
完成したものを使って、ひとしきりかるたをした。

最近保育園がいやで、登園拒否気味の娘ではあるが、無気力ではないようである。

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2006-01-30 【手作り】ゼッケン

そうそう、手作りといえば、最近ゼッケンを作った。
「学校のスケート教室に使うので、各家庭でいついつまでに作ってきてください」というお達しがあったのである。

このゼッケン、運動着に縫い付けるものではなく、頭からかぶる式のもので、肩ひもと、脇ゴムと、背中ゴムまでついた、ちょっと面倒な作りであった。

まあ、縫い物大好きな私には、どうってことないものである。と思って、放置していた。なぜって、仕事が忙しくてほぼ半徹続きだったので、前の日に作ればいいや、と思っていたからである。

ところが、息子が心配する。「まだ作ってないの?」「まだできてないの?あと○日しかないよ」
息子は小心者で用心深いので、冬休みの宿題も初日に全部やり、週末の宿題は金曜日に全部やってしまうという、私の子どもかいな?と思うくらい、計画的なタチなのである。

「だいじょーぶ。お母さん、縫い物好きなんだから。1日あればできちゃうよ。まかしときなって。」と大見得を切るものの、とうとう明日スケート教室という日の前夜になってもまだできていないのを見て、息子が「本当に明日までにできるの?」と心配する。
前の晩徹夜してフラフラの私であったが、息子だけゼッケンなしで学校に行かせるわけにはいかない。「まあ、明日の朝起きたら、できてるからね。早く寝れば。」といって、必死に作製。

「他校の生徒とも一緒になるので、お子さんの持ち物にはすべて記名を」などと書いてあったが、それやってると夜が明けてお弁当作れなくなってしまうので、無視して寝る。(^^;

まあ結局、何もなくすことなく帰ってきました。ほっ。
心配症で用心深い息子なのに、行き当たりばったりの母親ですまん。

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2006-01-06 【子ども】夕ご飯

夕ご飯に、パエリアを炊いて、野菜スープと温野菜サラダを添えて出した。

にんにくが苦手な娘(5歳)は、ひと目見て、
「あ〜っ、これきらいなヤツだ。ほかに食べるものないの?」

すると息子(小1)が横から、真顔で妹をなだめる。

「アフリカの子どもよりは、ましだと思わなきゃ」

おまいら〜〜〜っ。
(飢えるよりはマシってことか?)

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そうそう、人から言われるとえっ!?って言葉ですね。(笑)フォローしてるつもりなんでしょうが(^^; / パンプキン ( 2006-01-09 15:36 )
あらら…。親が言うじゃなく、お兄ちゃんが…。うちも同じこといわれたら…(苦笑) / ふぅかぁ ( 2006-01-08 09:34 )

2006-01-05 【子ども】ポケモンブーム

娘が、世間よりやや遅れて、ポケモンにはまっている。
(まあ、これまでその存在も知らなかったのだから、無理もないが)

幼児の頭は柔らかいから、夢中になることについてはものすごく吸収がいい。「ポケモン大図鑑」というミニブックを買ってやると、360種以上もあるモンスターの名前と、進化形と、それぞれの得意わざやタイプを、すっかり覚えてしまった。

毎朝、毎夕方、保育園の送り迎えの各30分の道のりは、娘の「ポケモンのお話して!」で始まる。毎回、新たなポケモンのストーリーをでっちあげて話さなければならない。これがけっこう苦痛なんである。途中で話が終わってしまうと、「まだ保育園着いてないよ!」と次のお話を要求される。平均、一日4〜5話のお話を作り、それが毎日続くのである。いい加減ネタ切れでとほほなのであるが、まだまだ熱が冷める様子はない。(^^;

以前は毎日キティちゃんのお話をしていたのであるが、キティちゃんなんて設定が単純であるし、日常的なことを取り入れればいいので楽勝であった。しかしポケモンは、私もキャラクターの名前と特徴と得意技を覚えないと話ができない。最初は私も娘もポケモンのテレビを見たことがなく、かなりいい加減な設定であったが、娘も詳しくなってきて、事実と違うことを言うと突っ込みが入るので、なかなか厳しい。(はじめピカチュウは、火を吐くポケモンで、大好物は鉄くず、ということになっていて、娘もそれで満足していたのにっ。(^^;)

思うに、子どもたちがポケモンにはまるのは、このキャラクターの種類の多さなんだろうなと思う。アンパンマンのキャラクターの多さと同じだ。暗記にかけては大人が足元にも及ばない子どもたちは、ポケモンに関するウンチクを競うのだろう。そしてカードやフィギュアなどで、コレクターとしての子どもの欲求も満足させてくれる。うまくできている。ヒットすべくしてヒットしたものだ。

だけど、ウンチクを競うこととコレクション好き、分類好きといったこれらポケモンヒットにつながった子どもの欲求は、昔は昆虫採集とか植物採集で満たされていたものなんだと思うのよね。ヤゴはとんぼに進化する。幼虫はさなぎに、さなぎは成虫に進化する。進化は、自然の中にもたくさんある。それどころか種類は360種類よりもっと多く、それぞれに独特の性質や得意技や身を守る術をもっており、力関係もあり、そしてそれは実際に自分で見つけたり、ゲット(採集)したり、家で育てたりできるものなんだよね。

なんか、ポケモンで知識欲や採集欲を満たされてしまっている子どもたちって、ずいぶん損してない?・・・などと思ってしまう私は、教育ママなのでありましょうか。ふーむ。
(でも、チコリータは可愛くて好き。(*^^*))

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↓つづきです。ポケモン大好きクラブhttp://www.pokemon.co.jp/event/index.html(無料)にも入っています。日替わりポケモンカレンダーがあるのですが、影絵だけですぐわかるみたい。私はさっぱりですが(^^; / パンプキン ( 2006-01-09 15:38 )
ああ、うちにはまだフィギュアがなくて、クリスマスに買ったぬいぐるみがあるだけなので、まだまだごっこは頭の中だけです。でもよく覚えてますよ〜。そういえば / パンプキン ( 2006-01-09 15:37 )
すごいですねー。大図鑑を覚えてしまうなんて。うちの息子たち(もうすぐ4歳と6歳)も夏ごろからポケモンにはまってます。が、彼らは知識力うんぬんより、「バトル」が好きなようです。いろいろカードがあったり、いくつか持っているけれど、正直、よく使うのはフィギアで「ポケモンごっこ」です…。 / ふぅかぁ ( 2006-01-08 09:30 )

2006-01-02 【子ども】負けず嫌い

「お正月になったら、一緒に遊ぶから」と子どもに約束してあったので、子どもに付き合っていろいろ遊ぶ。
すごろく、トランプ、カルタ、ポケモン福笑い(カレンダーの裏紙で作成)、100円ショップで買ったゲーム盤など、いろいろとゲームをする。

し、しかし・・・、うちの子はどうしてこう、負けず嫌いかね?(^^;よそのお子さんはどうでしょうか。

トランプやカルタは、ともかく私が負けてやる。旦那は大人げないのか、それとも「人生の現実を教え込む」とのスパルタ方針なのか、ほとんどマジである。(笑)
わざと負けよう、負けようとする八百長満載のゲームなのだが、すごろくだけは、八百長が通用しない。サイコロの目はごまかせないもの。

「ふりだしへ戻る」というマスがある。私がそこに止まると嬉しいのだが(子どもが喜ぶ)子どもはそこへ止まると、途端にやる気をなくし、「もうやめる」と降りてしまうので、冷や冷やする。(^^;しかし運命とは皮肉なもので、負けよう負けようとしている者が順調に進み、勝ちを焦るものが、あちこちつまずくことが多い。
また、息子と娘はお互い真剣勝負なので、常に自分だけが勝利するということは、ありえない。

子どもらはぷいっとそっぽを向いたり、涙ぐんだり。楽しいゲームのはずが、喧嘩で終わったり。
まあこういうことも必要なのかも。

息子は現実世界では早くものび太くんである。先日も私に言った。
「お母さん、オレ、脚が遅いみたい。2人で走ると2等で、3人で走ると3等で、4人で走ると4等になるんだ」
おお、旦那に似ていればひょっとして?と思ったが、やはり私系か。(私はスポーツの個人競技で、ビリから2番目になったためしがない)

子どもというものは一等賞が大好きで、金メダルが大好きで、いつも勝つことが大好きである。(うちの子だけか?)息子が幼稚園の時「オリンピックのウェイトリフティングの選手になりたい」などと言ったのは、スポーツが好きだからではこれっぽっちもなく、単に金メダルが欲しかっただけなのだ。しかし体操選手とかは見ていて難しそうだし、走る競技の人は自分より速い人がいくらでもいそうだから、重いものを持ち上げるのなら簡単そうで自分でも金メダルとれるかも、と思ったのがその理由だそうである。
(ウェイトリフティング選手のみなさんに失礼である)

まあ、勉強でも何でも、負けず嫌いからがんばるようにはなってほしくないので(他人より卓越することをモチベーションに勉強している子は、あまり伸びないのは予備校勤務時代見ていて実感したことである)今からいい意味で負け癖がつくことはよいことだと思う。勝つためでなく、好きだからという理由で、物事に取り組んでほしいからねえ。

これからもいろんなことが思い通りにいかなくて、涙を流したり、ふてくされたりすることがあるんだろうけど、そうやって世の中が自分中心に回ってるんでないことを徐々に悟っていって、他人への思いやりというものも生まれてくるものなのかもと思うから、それは大事なことかもと思う。世の中には天に二物も三物も与えられている人がいて、本当に世の中が自分中心に回っていると思い続けることができたまま大人になってしまう人もいる。でもそれって実は不幸なこと、あるいは非常にリスクの大きいことだと思うのよね。

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2006-01-01 【雑感】年賀状

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いです。

引越しのどさくさにまぎれて、去年までの年賀状紛失。
あ〜、ますます付き合いが狭くなる。(^^;
まだ年賀状一枚も書いてない。

今年こそは元旦に着くように出そう。(新年の抱負)

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