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パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

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2005-08-20 【子ども】追跡ハイキング
2005-08-20 【子ども】泳げるんです
2005-08-19 【手作り】娘のリュックサック(前面)
2005-08-18 【手作り】娘のリュックサック(後面)
2005-08-18 【手作り】リュックサック・ファスナーの飾り
2005-08-17 【手作り】息子のリュックサック(後面)
2005-08-17 【手作り】息子のリュックサック(前面)
2005-08-12 【子ども】科学の祭典に行く
2005-08-11 【子ども】手作りカー
2005-08-11 【手作り】スライムを作ろう


2005-08-20 【子ども】追跡ハイキング


追跡ハイキングに出発するところ。
追跡ハイキングとは、コースのあちこちに指示の書いてある紙がぶらさがっていて、
その指示どおりに課題をこなしながら進んでいくというもの。
子どもたちは大喜びでした。

その他、キャンプファイアーや、野外料理なども楽しみました。
いかにも都会っ子らしく(そんな都会に住んでたわけでもないのに)蛾などが
飛んでくるたびに大騒ぎしていた子どもたちでしたが、そのうち慣れるでしょう。
ご飯の後片付けも、掃除も、自分のことは自分でやるキャンプ。
また来たいね。

家に帰っても、しばらくはキャンプごっこで盛り上がっていた子どもたちでした。

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2005-08-20 【子ども】泳げるんです


なんと野尻湖、水がきれいで泳げるんです。
写真は浅瀬の水泳場。
水が澄んでいて湖の底が見えます。
(底にガラスが張ってあるバケツみたいなもので、水中観察もしました)
プールと違って、底に葉っぱや木の枝が沈んでいるけど、暑かったので
足を浸すと気持ちよかったです。

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2005-08-19 【手作り】娘のリュックサック(前面)


キャンプに行くので、子供たちにリュックサックを作ってやろうと思っていた。
しかし仕事が立てこんでいて、なかなか時間がなくて、結局朝の支度時(子供が着替えたりしている間)のちょっとした時間をつないで、ぎりぎりでようやく完成。

またしてもキャラクター生地に頼ってしまった私でした。
セーラームーンは少し古くなってきたのか?50cm300円(キルティング地)とお安くなっていたので買ってありました。
ちびウサの図柄を切り取ってポケットにアップリケ。
あまり手の込んだことはする余裕がなかったけれど、キャラクターの可愛さゆえに娘は大喜びしてくれました。

よかったよかった。ほっ。

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2005-08-18 【手作り】娘のリュックサック(後面)


後ろから見たところ。
下はDカン4つ使ってあります。

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2005-08-18 【手作り】リュックサック・ファスナーの飾り


キャラクターの図案をとって2枚重ねて縫い付け、ファスナーの飾りを作って
みました。

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2005-08-17 【手作り】息子のリュックサック(後面)


後ろから見たところ。

キャンプ報告は、また後ほど。

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2005-08-17 【手作り】息子のリュックサック(前面)


こちらは息子のリュックサック。
やはり50cm300円の安売りキルティング。
幼稚園の通園に使っていたバッドバツ丸のリュックは子供っぽくて嫌だというので、
どこかへ出かける時のリュックがなくて困っていたところ。
無難な野球柄。
大きめに作ったので、これ1個で遠足もOK?

(ちょっとポケットでかすぎてしまった(^^;)

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2005-08-12 【子ども】科学の祭典に行く


近所の信州大学キャンパスでやっていた『青少年のための科学の祭典』という催しに行く。
入場無料で、60余りのブースがあり、すべて無料で楽しい実験や手作り体験をさせてくれる。教育学部の教授や学生が中心となっているだけあって、子どもの扱いがうまく、愛想もたっぷりだ。(理工学部や、その他地元の高校の科学部みたいな人たちもたくさん出展していました)

この手のものに目がない息子は、初めて見る実験装置や面白そうなコーナーに引き寄せられていった。

スローガンは「未来のアインシュタインを育てる」とかで(笑)『世界一受けたい授業』の伝次郎先生がやっているような楽しい実験が盛りだくさんだった。

うちの子供たちがやったのは、シャボン玉で絵を描こう、ホログラム(そこにあるのに、触ろうとすると触れない)、風車を作ろう、歯磨き粉で走る船(紙のうしろにちょこっと歯磨き粉をつけて水に浮かべると、なんと進むのだ)、ポンポン船原理で走る船、昔の人のやり方で火を起こしてみよう、偏光万華鏡を作ろう、南極の石と氷を触ろう、南極のブリザード体験をしよう、ビタミンCの実験、フィルムケースロケット、スライムを作ろう、電気自動車に乗ろう、などである。

どれも、身近にある材料ばかりを使ってある。工夫すれば安上がりでこんなに楽しい祭典ができるのだと感心した。

写真は火を起こしている息子。(成功しました!)

*以下の記事もホントは12日です。

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2005-08-11 【子ども】手作りカー


電池とモーターを使った、簡単な車を、学生さんに教えてもらいながら作りました。
家に帰ったら車がうまく走らないので、分解して扇風機を作っていました。(笑)

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2005-08-11 【手作り】スライムを作ろう


これまた科学の祭典で作ったスライム(昔懐かしい不思議なおもちゃ)です。
4歳の娘が大喜びでした。
これなら家でも作れそうです。
<作り方>
1)、プラスチックコップにホウ砂(四ホウ酸ナトリウム)を薬さじ一杯入れます。
2)お湯を50mlになるまで加え、割り箸で混ぜてよく溶かします。
3)別のプラスチックコップに合成洗濯のり(ポリビニルアルコール:PVA)を50ml入れます。ここに色水(入浴剤または食紅入りの水。好きな色で)を20mlくらい加え、割り箸でよくかき混ぜます。
4)ビニール袋に2)と3)を入れビニール袋の上から手でよくもんで、水気がなくなるまで、塊をつぶしながら混ぜ合わせます。
5)水気がなくなってよく混ざったら、中身が入ったままビニール袋の口から息を吹き込んで袋をふくらませ、口をひねって閉じ、よ〜くシェイクします。(ばらばらになっても、あとでまとまるので大丈夫)
6)取り出して団子にし、別のビニール袋に入れ替えて、できあがり。

*保存はビニール袋に入れ、冷蔵庫に。
*食べられません

ホウ砂は薬屋さんで手に入るのかな。
また作ってみたいです。

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