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パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2008-09-12 【子ども】連休明け
2008-09-11 【雑感】実りの秋
2008-09-04 【子ども】漢字が書けない
2008-09-03 【子ども】漢字検定の結果
2008-09-02 【子ども】漢字検定の結果その2
2008-09-01 【子ども】夏休み中の読み聞かせ
2008-08-31 【子ども】近頃のパインちゃん
2008-08-25 【子ども】夏休み終了
2008-08-24 【子ども】読書感想文その1
2008-08-23 【子ども】読書感想文その2


2008-09-12 【子ども】連休明け

後ろ向きパパイヤは、連休の終わりには必ず文句たらたらである。
「なんで明日から学校行かなきゃいけないんだ?」
・・・なんでって、ずうずうしいですな、三日も休んでおいて。

「今度から、3のつく数字と3の倍数の日は学校を休みにして、5の倍数と8の倍数のときだけ1時に下校にすればいいのに」

なんだそりゃ。

息子はテレビといえばポケモンくらいしか見ていないが、学校の友達から情報を得て流行りものは割と知っている(友達の物まねを見てから、本物を見るという感じ)。

今(か少し前か知らないが)は○ベアツという人が流行っているらしく、家で妹とふたりでしょっちゅうあの数え方をするのでうるさいことこの上ない。大人にはわからんがどこか小学生の心をつかむネタなのだろう。

っていうか、パインちゃんの前で四六時中あの数え方をするのはやめてくれないかな〜。ああやって数えるもんだと思っちゃうじゃないの!(まだ数を数えるとかいう段階じゃないけど)

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うわっ、やっぱり伝染しますよね、あの数え方。^^;今年は全国の小学1年生のさんすうの時間は大変やりにくいことになっているのでは・・・ / パンプキン ( 2008-09-25 01:25 )
うちの子たちもあの数え方をしょっちゅうしていて、夏休みにおチビちゃん(2歳)の外遊びを任せていたら、最近階段の上り下りになんとなくあんな風に数えているように聞こえるんですよ。 / ゆ ( 2008-09-23 17:52 )

2008-09-11 【雑感】実りの秋


我が家のぶどうが実りました。
肥料をやってみたおかげで、けっこう甘くておいしい。
でも子どもたちはあまり食べない。
なんか店のぶどうじゃないと、虫がついていたりしたらイヤだというのだ。

これだから現代っ子は・・・
農薬も使ってないぶどうなのに。

仕方がないので大量のぶどうを前にぶどうジャムを作りました。
皮と種ごと煮て(水分が出るので水は不要)、米飴とレモン汁で味付けしました。
うまくトロトロにならなかったので、寒天パウダーを入れて固めました。

来年は摘果とか剪定とか少し勉強して少数精鋭のぶどうを収穫したいです。
(大量になりすぎました・・・)

自分ちでぶどうがなって初めて知ったこと・・・紫のぶどうも、はじめは黄緑色で、熟すと色が変わっていくのだ!

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ゆさん、ブログ拝見しました。シソジュースの色、きれいですね。読まれた本も興味深いです(「西の魔女が死んだ」も先日読んだところ)。またお邪魔させていただきます〜。 / パンプキン ( 2008-10-05 02:29 )
いや〜実は、つっこみができるようになるまで半年もかかったんですよ。笑っちゃいますよね。アドレスを貼り付けてみました。よろしければお時間のあるときにどうぞ。http://poupou.cocolog-nifty.com/blog/ / ゆ ( 2008-10-01 20:31 )
おお、フィー子さんはワイン派なのですね。それではパンプキンブランドで・・・酵母で作れるそうですが、怖くて誰も飲めないかも・・・(笑)(ジャムはもっぱらわたくしが消費しております) / パンプキン ( 2008-10-01 01:48 )
ゆさん、ブログをお持ちなんですか!?教えてください〜。差し支えなければここにアドレスをはりつけてもらえば、コピペして伺うことができますよ。うちにもなけなしの畑があるのですが、土が浅すぎて地下になるもの(芋とか、大根とか)は無理ですね。イモ類は初心者にも収穫しやすい作物らしいのに・・・。 / パンプキン ( 2008-10-01 01:20 )
ワインにしてくださったら買いますよー / フィー子 ( 2008-09-28 20:48 )
ほとんど植えっぱなし状態の畑で、草ボーボーなんですが、結構楽しんでいます。ジャガイモなんて大豊作でしたよ。シソジュースは上の子と下の子に人気があります。最近ブログにも写真を載せたんですよ。リンクの仕方が分からず、ご紹介できないのが残念です。 / ゆ ( 2008-09-27 01:11 )
わ〜畑始めたのですか。勝手に生えてきたって、前の住人が植えておいてくれたうちのぶどうと同じくお得感がありますね。(笑)シソジュースおいしそう。家で収穫した作物で自家製の食品を作るとなんともいえない満足感がありますよね。 / パンプキン ( 2008-09-25 01:27 )
ジャムが作れるほど大量のぶどうが実ったんですね。うちでは今年から借りている畑に、勝手に生えてきたシソでシソジュースを作りました。 / ゆ ( 2008-09-23 17:55 )

2008-09-04 【子ども】漢字が書けない

夏休み初日のこと。休み帳の漢字のところをやっている娘を傍で見ていて驚いた。

に・・・2割くらいしか書けませんけど?(それもたまたま私と勉強した漢字のみ)
わからないのは教科書を見てうつしていた。

う・・・うーむ、うーむ。

ダンナは「まあ、慌てなくても、いつか書けるようになるんじゃない?」というのだが。
「いつか」っていつなのだ。

ダンナも小学校のころ、家で宿題さえもやっていったことはないそうだが今ではふつーに社会人をやっている。
ま、まあそうなってくれればよいのだが・・・。
中3のとき高校に入るために勉強したらしい。
中3までほっとくのか・・・。うーむ。
(っていうか英語とか、他に勉強する科目がいっぱいあるでしょ?漢字を小学生からやりなおすのに時間とられちゃって大丈夫なのか?)

義務教育というのは、子どもを学校に通わせる義務のことだが、行かせるだけでいいのか?少なくとも小学校6年までの読み書きと計算くらいは身につけさせるのが親の義務ではないのか?などと思い始め、夏休み後も一緒に母と毎日10分くらい勉強する約束をしてみた。

それはいいのだが・・・本人やる気まったくなし。
ふざけてばかりいる。親だから甘えておるのだ。イライラする自分を抑えるのが大変。

小学生の勉強なんか、家で教えられるのにわざわざ塾に行かせる親の気持ちがわかる。
子どもは甘えてふざけるし、親はイライラするし(他人の子なら冷静になれるのに)、感情のこじれがあるからだよね。
ある程度の年齢になると親には絶対教えてもらいたくないと言い出したりするのだろうし。

しかし塾にやるお金はないので(笑)公文とか行かせるなら絵の教室をやめさせるしかないのだ。それはかわいそうなので(本人楽しくやっているし)やはり私がやるしかない。

ま、私にとっても修行である。あまり「漢字を書けるようにしなくてはっ」などと意気込みすぎるのはよくない。期待しすぎもよくない。10分一緒に勉強することに意義がある、くらいに考えて、惰性でやることだ。
無の境地で、ただもくもくと。
ひとつ書けたら、「おお、ひとつ書けるようになったか!」と小さな進歩を喜ぶ。
できなくてもそれもまたよし、と達観する。
今こそ「北風と太陽」の童話を思い出すのだ。嫌なことは続かない。楽しいことはどんどんやりたくなる。強制的にやってもダメなのだ。生き生き勉強している子どもに、親が子ども以上にやる気満々な例など見たことがないもの。

前々から思っていたが、娘は右脳タイプなんだよね・・・(そういうことで納得しちゃっていいのかしらん?)。

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ウフフ、便利なことばですよね、右脳タイプ。(笑)その意味するところは机の上の勉強が向かないってことですが。き、きっと他に適正があるのよっ。 / パンプキン ( 2008-09-11 02:27 )
右脳タイプ。。。うちの次男もそうかも。そう思おう! / たたら ( 2008-09-08 22:16 )

2008-09-03 【子ども】漢字検定の結果


ご報告が遅れたが、アットホームな漢字検定は夏休み直前に行われた。

無理やりダンナも巻き込んで私、息子、娘と4人で受けた。(過去問題集の巻末に実物大の問題用紙がついているのでコピーして使用)
ひとつの消しゴムを4人で共有するというアットホームぶりだったが。

結果は・・・全員合格!(ほっとするダンナ)娘はちょっとしたところの間違いをのぞき、ほぼ満点。やはり書き順があやふやになっているダンナが一番不利ではあった。

写真のようなニセ賞状を作成した。
(理事長の代わりに推薦者名となっているのがミソ)
息子が「この賞状誰が書いた?」というので「かーさんだよ」というと「うまー!」

・・・いや、それは(つづく)

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2008-09-02 【子ども】漢字検定の結果その2


君が作った賞状と比べればね。^^;かーさん、一応大人ですから。

(パインちゃんの1歳のお誕生日に賞状やくすだまを用意してくれたのだ。イベント好きな子どもたちなので)

*  *  *
次は9級だ。9級は小学校2年程度で、娘はまだ半分も習ってないので、息子だけ9級に進むことになった。
すると娘が「あたしも9級やる!」と言い出す。
いや、まだ習ってない漢字も出るんだから、あんたは来年でいいよといって断る。

それもひとつのモチベーションになるかとも思ったが、学校の授業より進んだ勉強をさせるのは、私的にはあまり気がすすまないのだ。
学校の授業で習うことは、いつも新しい、初めてのことであってほしい。
毎回の授業に集中できる力をつけるのもまた、大事なことだし。
○文は先までやらせちゃうからイヤなのだ。

でも「9級受ける!」と言った日は娘は(珍しく)真剣に漢字に取り組んだので、これはやはりいいモチベーションになっているんだろうと思う。
娘はどうしても、また一家4人で検定を受けて競いたいみたいだ。

それならと、息子は問題集、娘は学校の授業でそれぞれ9級の漢字を勉強し、2年生の終わりにまたみんなで9級を受けることにした。

ま、スローな展開ですが、小学校卒業時に5級をもっていればいいということにしよう。

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2008-09-01 【子ども】夏休み中の読み聞かせ

夏休み中にやりたいことのひとつのがこの読み聞かせだったが、時間のない中ではまあやった方かなと思う。

読み聞かせたのは『家なき子』、『ふたりのロッテ(上下)』、『イワンのばか』、『怪盗ルパン』。(斉藤 洋・広瀬 弦の『西遊記』を借りようと思ったのだが、借りられていた・・・)
『イワンのばか』は、私が大好きな本である。トルストイは長編よりも、晩年に書いた民話の方がシンプルだけどぐっとくる。子どもたちも楽しんでいた。トルストイ民話は今後も読んでやりたいと思っている。

『怪盗ルパン』は、ご存知アルセーヌ・ルパンシリーズの第1巻である。私が小2の時夢中になったシリーズ(私らの頃はルパンといえば三世じゃなくてアルセーヌの方だったのだ・・・)。
当時の親友と「ルパンファンクラブ」を作って競って全集を読み、ルパン以外の男には一生心を奪われない、ルパン以外の男とは結婚しない、という誓いを立てていたっけ。(笑)
私は誓いをやぶっちゃいましたが、彼女はどうなりましたかね〜(小4のとき転校し、高校まで文通していたけどその後は途絶えてしまった・・・)

子どもたちも、ルパンの魅力にまんまとはまったようで、「続きはまた明日」というとブーイングの嵐。ふっふっふ、かかったわね、母の罠に。
南洋一郎によるルパンシリーズ(ポプラ社)はわかりやすく、子どもを夢中にさせる力をもっている。これは子どもたちの要望にこたえて今後も借りてくる予定(今2冊目)。

面白い本を紹介するのが読み聞かせの目的だ。
自分じゃ読まないけど読んで(聞いて)みたら面白かった本っていうのはいっぱいあるからね。

平日はあまり時間がとれないのだけど、土日は読み聞かせを続けていきたいと思う。

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ルパン訳は易しいのから難しいのまでいろいろありますからね〜。ゆさんの読んだのは堀口大學とかの訳だったりして!?うちも前に違う人の訳で失敗したことあったんですよ。南さんのはわかりやすい「超訳」ですが、それでもところどころ言葉を易しいのに置き換えて読んでます。^^; / パンプキン ( 2008-09-11 02:30 )
小2でルパンを読んでいたんですね。わたしは、5年生頃だったかな?子どもに読んだ本を記録しようとブログをはじめたのに、最近では上の子たちにそっぽを向かれています。ルパンになら飛びつくかもしれませんね。 / ゆ ( 2008-09-08 01:15 )

2008-08-31 【子ども】近頃のパインちゃん


ハイハイが前進するようになりました。^^
寝てばかりの頃は反応が少なくて無関心気味だったパパイヤとキウィももうパインちゃんのしぐさとか反応が面白くて仕方がない。

毎日、パインちゃんは遊ばれてます。^^;遊んでやってよ!

あとパインちゃんのおもちゃで遊びまくっている上の子たち。
赤ちゃん向けのおもちゃですけど?

兄ちゃん姉ちゃんに鍛えられてたくましくなりそうです。^^;

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2008-08-25 【子ども】夏休み終了

長野では先週から二学期が始まっている。

例年うちの子は夏休みの初日に日記と自由研究以外の宿題をすべて終わらせるのだが(←休み中に学校のことを一切思い出さなくてすむため)、今年はそうはいかなかった。

キウィは終わらせたが、パパイヤは途中コンパスがないとか言ってなんかめんどくさくなったようで、そこで中断した。

そこからがいけない。

翌日からコンクールに向けてのブラスバンドの練習が始まり、午前は学校、午後は友達と夕方まで遊ぶ、という毎日を繰り返し、その間宿題のことはホントに一切忘れていたようで、気がつくと休み終了まであと5日という事態に。^^;

母の反省としては、今年は「読書感想文いつやるの?」「自由研究どうするの?」とか言い過ぎた。
来年は5年生なので一切そういうことは言わずに我慢し、最終日に泣くなら泣かせよう。それもひとつの愛情じゃ。

しかし「おかーさんやる気のない人の手伝いするほどヒマじゃないからね、もう何にも言わないから自分でやりなよ」と突き放した指導をすると
「そんなこといわないで、もっと言って〜(←宿題やった?とかいうことを)」ととりすがる息子。^^;

ホントに私が言わないと最後の最後までイヤなことを意識の隅に追いやっていそう。
夏休みはストレスたまるわ〜。

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ゆさんの地域でもやはり夏休みは短いのですね。休みが過ぎるのは早いですよね〜。やっと昼間の我が家に静けさが戻ってきたので、終わってせいせいしますが。(笑) / パンプキン ( 2008-08-29 00:50 )
ただでさえ短い夏休みに、ラジオ体操当番やプール当番、子ども会の行事などがあり、さらに週末の度に遠出しなければならなかったりとしているうちに、お盆が来て夏休みもあっという間に終わってしまいました。 / ゆ ( 2008-08-26 15:50 )

2008-08-24 【子ども】読書感想文その1

今年の宿題の目玉、読書感想文。
息子はとにかく自分の意見や考え、特に感情がからむ気持ちを言葉にするのが苦手だ。

だから国語が嫌いなのだ。感想を書かせられると「おもしろかった」しか言えない。
どこが面白かったかと聞かれると他の子のように「りすさんが手紙をもらったところ」とかじゃなくて「29ページ」などと答えてしまう。

だから我が家の読書感想文の目的は、気持ちをことばにする練習。もっといえば、気持ちを掘り下げる練習だ。

今のところ得意科目は理科・算数・図工である息子だが、将来技術者になったとして、奥さんと口ゲンカもできないようじゃ困るしな。^^;
そういうダンナさんをもった奥さんの愚痴をよく耳にするもんね。

こっちが何を言ってもことばが返ってこないで黙りこくってしまう。コミュニケーションが成り立たない。言葉にしなきゃ、家族だってわからんことはたくさんあるのに。

技術者の人で、本当にわかりにくい日本語を書く人っている。そういう摩訶不思議な日本語に泣かされている翻訳者の人はけっこういるのだ。私もそういう目にあったことがあるが・・・。

前置き長すぎだが、普段物語をまったく読まない息子が選んだ本は『ファーブル昆虫記』の『セミの歌のひみつ』。
休み中はいくつか面白い読み物を読み聞かせたのだが、息子はやはり物語よりも事実を述べた本が好きなようだ。
(そして、自分の感情をことばにして人前で発表するというのが息子にはたまらんらしく、感情をあまりむき出しにしないですむ本としてこれを選んだようにも思われる)。

で、まったく感想の出てこない息子になりかわって私が例の手引きを作成。
ま、目的は気持ちを掘り下げることだから、「こんなの息子の感想文じゃないのでは?」という思いには目をつぶる。^^;

つづく

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2008-08-23 【子ども】読書感想文その2

まずは本を読むのだが、「なんか面白いとかへえとか思ったところには付箋をつけるように」と言う。
言葉にできなくても付箋をつけることくらいはできるはず。

そして私が作成した手引きのリストの中から息子が選んだものと、その解答は以下の通り。
@どうしてこの本を選んだのですか。
 図書館で見て面白そうだと思ったから。
Aこの本で一番面白いと思ったところはどこですか。
 アメリカやヨーロッパの北の方にはセミがいないので、セミの鳴いている木を見て「鳴く木」だと言ったり、鳥と間違えたりしたこと。
Bこの本で一番へえと思ったことはどこですか。
 死んだセミを鳴かせる方法があること。発音筋をピンセットでつまんでひっぱると音がする。
Cファーブル先生ははじめセミの声をどう思っていましたか。
 うるさくて集中できないのできらい。
Dその後でセミの声にたいする考えが変わりましたか?どう変わったのですか。
 土の中で4年過ごし、日光を浴びて2週間しか生きられないのでやかましいと言って悪く言うのはかわいそうだといった。
Eファーブル先生のすごいと思うところはどこですか。
 たくさん実験をしていてその結果をそのまま書いていることがすごいと思います。
Fファーブル先生に見習いたいと思うことはなんですか。
 長時間実験を続けることができるところ。

・・・これだけの答えを書かせるのに、もーたいへんだった。
ま、CDは無難にまとめさせようとする母の下心ミエミエだけど。

ただの「面白かった」から「どこそこが面白かった」まで書かせるという訓練は、今後まだまだ必要だと思う。
来年も読書感想文が出るといいですな。(オニ)

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参考になりましたでしょうか。私のは高校の国語の先生のブログを読んでマネしたものです。(笑)何もないところからじゃたぶん何も書けないので、助かりました。私たちの頃は、本文を読まずにあとがきを読んで感想を書く人がいましたね。私じゃないですよ〜 / パンプキン ( 2008-08-29 00:36 )
わたしが子どもの頃は、読書感想文が定番だった気がしますが、うちの子たちはまだ一度も感想文の宿題が出たことがないんです。こんな風に進めてあげると書きやすくなりますね。機会があったら参考にさせて下さいね。 / ゆ ( 2008-08-26 15:54 )

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