2004-09-12 プリンセスセーラームーン衣装、ほぼ完成
2004-09-11 チョーカー
2004-09-11 手袋
2004-09-10 基本の衣装、ほぼ完成
2004-09-06 型紙つくり
2004-09-05 子供たちと料理をする
2004-09-04 材料を買ってくる
2004-08-28 回転寿司を食べに行く
2004-08-27 ネットの友達に会う
2004-08-26 ランチボックス

あとはピンクのリボンだけ。
プリンセスはゴージャスなレースのペチコートをはいている。
しかしレースは高いので（笑）２歳ごろ作ったペチコートを
リサイクル。レースは綿レースで、いまいちそでのレースより
素朴だが、まあいいとしよう(^^;

まだ胸のリボンはついていないのに、キウィはもう我慢できず
に衣装を着て、遊んでいる。
誕生日当日までに、リボンとおでこの飾り、間に合うかな(^^;
（え？ブーツカバー？それは無理かも・・・）

先頭 表紙

プリンセスセーラームーンは、濃いピンクにパールを一列に
あしらったチョーカーを首につけているのである。
でも、家に赤フェルトのあまりがあったので、それで代用。（笑）
パールを縫い付けるのが、思ったより難しかった。
（でこぼこしてしまう）
最初にパールを全部糸に通してから両端をとめ、それから
一個ずつさらに下布に縫い付けるとまあまあうまくいった。
後ろはマジックテープでとめる。

先頭 表紙

セーラームーンの手袋を作る。
100均の大人用手袋を縫い直した小さい手袋に、パールビーズを
2列にあしらったアームカバーを重ねてはめる。
（長い手袋だと、子供ははめるのが難しいから）

パールビーズは、２０個１００円の安売り。
白地にパールは映えて、思ったより可愛くなった(^^)

先頭 表紙

そでにレースを２枚重ねてつけ、わきにサテン地の白いリボンを
はさみこみました。（うしろで結ぶ）
うきゃー。すでに普通のセーラー服じゃなくなっている。
これじゃ、リボンを外しても外にはいけないか！？
でも、まあ、色合いは地味だから・・・

先頭 表紙

型紙を作って裁ったところ。
「ぶきっちょママの男の子服」という本の、男の子用のセーラーカラー
のシャツの型紙といつものキウィのワンピースの型紙を組み合わせて型紙
を作ってみました。
この型紙は襟回りが広いので、前あきも後ろあきもなしで、頭から
すぽっとかぶります。

結局ウェストのＶ字は、やめました。それをするとリボンを外しても
普通のセーラー服にならないし。難しいし。(^^;
スカートは、本物はフレアがたっぷりなので、たぶん円形に裁っている
のだと思うけど、円形に裁つと布がもったいないので（笑）いつもの
長方形にギャザーを寄せることにしました。
まあ、雰囲気を近くするってことで。

先頭 表紙

とある先生（男性）に先週お会いしたところ、その先生はお子さんが子供の
頃、毎週日曜日の夕食はお父さんと子供たちで作っていたという話を聞いた。
そこでみんなで三色どんぶりとサラダを作る。
パパイヤ（6歳）は、だいぶ包丁の手つきが安定してきて、安心して見られる
ようになってきた。
キウィ（３歳）はまだおぼつかないが、いつも手取り足取りで包丁をやって
いたが、よく考えたらキウィは左利きだったのだ。
左利きのキウィにどうやって包丁を教えたらいいのか、とちょっと困る。
左利きの人ってやっぱり、左から右へ切っていくんだよね？

子供たちに料理をさせるのが手間と時間がかかる。
４時30分にスタートして６時ごろやっと切り終わった。
まあ、でもできるだけこういう機会を設けたいと思う。

先頭 表紙

２学期が始まると目が回るような忙しさになっちゃったけど、
キウィの４歳のお誕生日に向けてちまちま衣装作り。

キウィは「プリンセス・セーラームーンのお洋服がいい！」
というのだが、あれは、レースとかパールとかいっぱいついてて、
結構材料費かかりそうなんだよな(^^;

光沢のあるサテン地で作るといかにも「コスプレ」って感じの服になって
しまい、外ではとてもじゃないが着られないので、胸のリボンを外せば
普通のセーラー服として外にも着ていかれるものを作ろうと思う。
（だってもったいないもん）
そこで、普通の生地、しかもセーラーカラーは少し藍がかった薄い生地を
選んだ。（2メーター300円とかのやつ、笑）
白と組み合わせると可愛いんじゃない？(*^^*)

先頭 表紙

うちは倹約一家なのでめったに外食しないのだが、前に一度回転
寿司に行ったらパパイヤが「今度いついくの？」とうるさいので、
給料が出たばかりということもあり、出かけた。

まあ、これも私が運転をはじめたことのメリットではある。旦那が
ビール飲むので、帰りの運転手がいないということで、これまでは
そういうことをしなったのだ。

回転寿司には、子供向けのメニューもある。ハンバーグ寿司、
コーンサラダ寿司、まあ子供はそんなのを食べている。もちろん、
お約束の紙パックジュースとケーキもね。

キウィの寿司の食べ方は、とんでもない。シャリだけ残して上のネタ
だけを食べる。(^^;そして「いなり寿司が食べたい」というので、
ず〜っと待って、やっとゲットしたと思ったら、揚げを外して中の
シャリだけを食べている。「だって、皮嫌いなんだもん」おいおい！
それじゃいなり寿司じゃなくても、なんでもいいじゃんか！

・・・と思ったが、旦那を見ると、キウィの残したシャリを、キウィ
の残したいなりの皮にくるんで、「いなり寿司」を作って食べていた。（笑）

お寿司はとってもおいしかったが、パパイヤの食べっぷりには私も旦那
もややびびり、「中学生になったら、うかつにこんなところには連れて
これないね」と確認し合ったことだった。

先頭 表紙

私がHPを始めた頃から（つまり６年くらい前からの）ネット上の
お友達、Ａさんの開いているお店に、初めて行ってみた。
（Ａさんには、実際に会うのも初めて）
車で１時間余り。４月から移住することを考えると、今しか
チャンスはないなあと思って、急遽実現したのだ。

お店はとっても可愛い品ばかり。Ａさんの手作り品と輸入雑貨
で、日がな眺めても飽きない空間だった。６年くらい前には、
このお店は影も形もなかったわけだけど、いろいろな紆余曲折
を経て夢を実現していったＡさんは、すごいなと思った。

お店にはＡさんの好きな「ハイジ」のＤＶＤが見られるところが
あり、子供用の椅子も用意されていた。私も好きなんだよね〜。
あと、キウィが「これ可愛い」とか品物を手にとると、「そんな
の、買わなくても、作れるよ。作った方が楽しいよ」と、全然
商売っ気のないのも、可笑しかった。（笑）

帰りはお店近くの公園でお弁当を食べて探検していった。（写真
は公園を流れている小川の源のあたり）

先頭 表紙

これはそのお友達の末っ子の女の子用のランチボックス、今回は間に合わ
ないなあと思ったが、生地をカットしたら、勢いで縫ってしまった。
間に合ってよかった。
これも何の手も加えなかったので、せめてものアクセントに
ハートのアップリケを。(^^;

先頭 表紙