2002-10-06 "MOZALT!"
2002-10-05 今夜は
2002-10-03 早過ぎです。
2002-09-27 むむむう
2002-09-24 もやし、に思うこと。
2002-09-23 ”十二夜”
2002-09-15 夢の共演目前だったのに
2002-09-09 おふろのフタ。
2002-08-29 へべれけ
2002-08-24 どどーんとね。

　今夜からはいい夢見て、ゆっくり眠れそう・・・￣ｍ￣　







　数ヶ月分のココロの贅沢な充実した時間を味わったような気がする・・・





12月に、あと２回観るのです。　ふっ。

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　　眠れそうにない・・・









　↓　３号の運動会で一番おもしろかった、園長のＴシャツ。

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　会社、締め日を明日に控えててんてこまいなので、３時間ほど残業してきました。


　今日は朝から「夜はピザとろうね！」と２号と約束していたので、帰宅して
座る前に洗濯機を回し（座ると立てない）、電話を片手にソファに倒れ込む・・・


　「あー配達お願いしまーす。　きのこグラタンとカナマヨをハーフ＆ハーフでね」

　
　・・・　４０分くらいかかるって。　よしよし。　じゃ、ちょっと休憩を・・・　ぐぅ。



　ぴーんぽーーーーん




　なんで１０分ちょっとで来れるのか！？


　ちゃんと焼いたんか！？





　今日あたりうちが注文すると思って、しかも「多分コレとコレのハーフ＆ハーフだな」
とか予想して準備してたな！？






　・・・というのはおいといて、ここのピザ屋さん、一年くらい前から年中半額をやっていて、
３人分のピザでも1000円ちょっとで食べられちゃうのです。　不景気だからあの手
この手で競争も激しいんだろうね。


　きっと、アルバイトたちも暇をもてあましてしまって、注文受けたら全員で一斉に
作るんだろうなあ　(=^‥^　　　きょうのピザには何人の手がかかっているのだろう？？


　配達してくれたお兄ちゃんに「めっちゃ早いですね！　なんで！？　どーして！？」
と訊いたら、そのお兄ちゃん・・・　オ○マだったらしくて・・・

　思いっきり内股で、赤くなりながら恥ずかしそうにうつむいてモジモジしていた・・・（汗）




　

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　・・・　あ〜あ〜あ〜〜〜　・・・・・


　ごはんつくりたくなーい　つくりたくなーーーい　ぜーんぜんやりたくなーーーーーい


　こんなとき、自分ひとりだったらビールとおつまみでダラダラできるのにー
　言ってもしょうがないっていうのはナシでね　

　だってそんなこともあるんだもん。


　お風呂にでもゆっくり入って、出てきたらごはんの用意ができてたらいいのにー。

　で、そのままおいといたら片づけコビトさんがやっといてくれたら最高！


　
　そんな日が月イチでもあれば　ぐっとやる気も出るってもんよね・・・・

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　あれ？　タイトルがKUNさんふうだ　(;^_^

　故・向田邦子さんがごひいきにしてらした料理屋さんのお品書きに、もやしを
使った一品があったそうだ。　もやしをさっとゆでただけのシンプルなもので、
ただ、カレー風味としゃきしゃきした歯ざわりが絶妙なバランスだったのだとか。
向田さんはあの通り、ご自分でも料理なさる方だったので、なんとか自宅でも
その味を再現しようと、試行錯誤を重ねたらしい。　でもなかなか思い通りに
ならなくて、何度も頼み込んで作り方を教えてもらったそうだ。

　向田さんは、もやしをゆででからカレー味に調味するのだと思い込んで、カレー粉を
まぶしてみたり、いろいろやってみていた。
　でも、大将いわく、ゆでるときにカレー味のお湯でゆでるのだ、と。　！　なるほど。



　というエピソードを10数年前に何かで読んでいたく感心した私は、今ももやしを
手にするたびにこれを思い出す。　今日も、スーパーでもやしの前を通りかかって
何気なく購入し、夕食の付け合わせに作ってみた。

　これがまた、作るたびに味が違う（汗）



　もやしの黄色にあわせて、赤い箸を添えてみた。　・・・ふふふ、と自己満足にひたる
間もなく、唐揚げ目指してやってきた嵐が吹き荒れたけど・・・

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　今日は、ひさびさにお芝居を観てきました　(^^)　　

　六本木の俳優座劇場にてSPSさんとご一緒したのです。　

　オペラシアターこんにゃく座、初めて観ました。　シェイクスピア原作の”十二夜”。
　シェイクスピアといえば、中学の頃に何かを読もうとして、同じページを延々と
　行きつ戻りつして進めずに断念し、その後は手をつけようとしなかった分野（汗）

　「祝祭オペラ」というのがどういう意味なのか、いまひとつわからないままに
　今日を迎えてしまったのですが・・・　　　シェイクスピアっておもしろかった
　のね！　という幹二でした。
　去年、”アンドロマック”を観ながら寝てしまった(;^_^A 　という私が、
　おそれおおくもシェイクスピアなんて観てもいいのかしらね！？なんて、ちょっと
　コワ楽しみにしてた部分もあったのですが、軽妙洒脱な掛け合い漫才（他の
　表現できんのか、私・・・）に笑い、あっという間にラストでした。　見終わって
　からも「おもしろかった〜(^^)」の一言で、「人は皆、一人一人が役者か・・・
　勘違いから生まれる恋も大ありなのか・・・　そうか・・・」と、電車の中でも
　ニターリニターリしてたのでありました。　　　
　小さい劇場だからこその、じーっくり聴き入ることも
　堪能できたし、演技者と客席側との一体感、格別でした。　

　あと、やっぱり私、人の歌声が好きなんだなーとしみじみ思った。　声に声が重なって
　いくときのあの恍惚感。　毎回毎回鳥肌が立ちます。　中毒です、自覚あります。

　
　ああ、楽しい一日だった・・・　　さあ、これを皮切りに、秋の観劇シーズンに
　突入するのです。　むふーーーーーーん　＝３　＝３

　

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　"MOZART!"というミュージカルが楽しみで楽しみで、指折り数えて待っています。


　ゆうべ、とうとう出演する夢を見ました　(T▽T)


　舞台上手の袖で出を待っていたのですが、高橋由美子ちゃんの次に出ていこうと
してふと舞台中央を見ると、い、い、井上芳雄くんがいるよ！！（鼻血）
　その瞬間、緊張のあまり真っ白に・・・


　かくして、私は本番中に出をすっぽかすという超大失態をやらかし、冷や汗と共に
目が覚めたのでありました。　心臓バクバクいってました。　おバカ・・・



　・・・・・　何の役だったんだろ　・・・・・


追加　：　結局続きの夢は見れず、そのかわりすごいのを見ました。
　　　　　なぜかモー娘。のメンバーになっていて（汗）、ブルーのシフォンふわふわの
　　　　　衣装を着ているんだけど、頭に巻いた同色のシフォンが落ちてきて
　　　　　メイクさんに大急ぎで直してもらってる夢。しかもその巻き方が、
　　　　　インド人ですか！？ってくらいにすごいターバン巻きで、ミイラ男
　　　　　のようにぐるぐると落ちてきている・・

　　　　　ちなみにモー娘。に入りたいとか思ったことはないです、ええ、ホントに。


　

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　うちのお風呂のフタ、何式というのか知りませんが、くるくるっと巻けるタイプの
やつです。　もう４年使ってます。

　しばらく前から、あちこちに小さな裂け目ができ始め、家族に注意をうながしている
間にも（買い換えろよという意見は無用）、あれよあれよという間に二つになり、さらに
三つになり、四つになり・・・・・　　今日現在、７つのパーツになっております。

　何回か買い換え案が出て、そのたびにホームセンターで眺めてはいるのですが、
どうも買う気になれなくて・・・　きれいに洗ってるし〜〜〜　丸められなくても
フタはフタだし〜〜〜　ちょこちょこっと並べればちゃーんと一枚のフタになるし〜〜〜


　いっそのこと、一列一列全部バラバラになったら楽しげだわよね。　と思っていたのは
私だけらしい。




　このところ激しい反対に遭っているため、あした買ってきます、ニューフタ。




　・・・・・　なんか残念。　負けた、って気がする・・・　

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　っていうゲームがあったことを、唐突に思い出した。

　元祖ファミコンで出たのが最初の「へべれけ」で、その後SFCでも新しいのが
出たとか、復刻版で出たとか・・・　　　いろいろ種類があるらしいけど、
私が思いだしたのは、最初のファミコン版「へべれけ」（あとはやってない）


　なんか、当時としても相当脱力系ゲームで、ミョーに好きだった・・・


　キーワードは
　「へべれけ」　「おーちゃん」　「すけざえもん」　「ぢぇにふぁー」
　「くびちょんぱあたーく」　「ぽぷーん」　「あいすつるつるあたーく」・・・

　主人公へべれけと、その仲間たち。　へべれけの得意技は「くびちょんぱあたーく」
で、最初はひとりだったのが、だんだん仲間を増やしていって、たしか
敵には「ぽぷーん」を投げて攻撃するんだったような・・　（へなーな幹二）
で、進んでるうちに「つるつる滑るところ」とか「高くて登れないところ」とかは、
さっさとそれが得意な仲間に交代して進んじゃう（笑）

　へべは、「〜〜〜にょーん」としゃべり、おーちゃんは「ワタクシ〜〜〜〜
ですわ」としゃべる。　この辺の感性が当時の（現在もか？）自分にはまったのね。



　あぁ、こんなこと知ってる人いないんだろうな（爆）　　いいや、思い出したってことで。

　

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　今日は町の花火大会がありまして、歩いて１０分ほどの場所へ、さっき
見に行ってきました。　　半分ちょっと？　見て、あまりの人混みに負けて
帰ってきたんだけどね〜。

　去年まではなかった（と思う）　きれいな花火がたくさん打ち上げられて、
やっぱり見てるとワクワクするね　(^^)


　
　で、でっかーい豪華な花火の連発で、観客が　「ゥわ〜〜〜〜お！！」　（by あーちゃん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　ちょっとシチュエーション違うが（笑）
と歓声を上げているとき、その豪華絢爛な花火たちの真ん中に




　美輪明宏の顔がバーンと浮かんで




いや、もちろんホントに出たわけぢゃなくってね！　我ながらのけぞってしまいました。


　よっぽどうれしかったんだね、自分・・・　うんうんうれしいのよ。



　
　広場みたいなとこにみんな座って見てたんだけど、後ろにいた親子（推定　父：３５歳
息子：８歳）　、一発あがるたびに　　「お父さん、これは５千円くらい？」　
「そうだな、これは安いぞ、きっと」　　「うわー！　お父さん、こういうでかいのは
　５万円くらいするの？」　「そうだなぁ、これは高いぞきっと！」　・・・・・
ずーーっと花火の値段の話してた。　なんでや！　君ら何しに来てん！　素直に花火
見て楽しみぃ！　とココロの中でつっこみ・・・　　花火職人親子？

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