2003-04-14 【イチゴの花】
2003-04-13 【忙しい日曜日・のんべたち】
2003-04-12 【応援】
2003-04-11 【見立て富士/19・「富士帽子」】
2003-04-10 【今年も、もう100日目が過ぎ…】
2003-04-09 【猫と雀と…】
2003-04-08 【桜散る】
2003-04-07 【花見とイカ】
2003-04-06 【寝てばっかり…】
2003-04-05 【花見帰りか？長蛇の列】

【4月14日（月）】畑の花　昨年、畑でイチゴを少し植えた。
今年はそのイチゴがだいぶ増えていて、花を咲かせている。
もうすぐ赤い実がつくだろう。

しかし、ぼくたちの口に入るのは少々で、鳥や虫にやられてしまうのである。

なかなかイチゴの栽培は難しいな。おいしいのになぁ。

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【4月13日（日）】町会・枝豆・飲み会　忙しい日曜日であった。

10時〜町会役員会議
13時〜町会定例会議
15時〜畑仕事・枝豆を撒く
17時〜消防団と懇談会

休みだというのに、家にいた時間はわずかである。
朝食を食べてから町会へ。昼食は役員会議のときは弁当をとり、自治会館ですませることになる。13時から班長会議で14時半まで。
15時から畑仕事である。2畝枝豆を撒く。前に撒いたのが芽が出てきている。
一度、家に戻り、シャワーを浴びてすぐ自治会館へ。
消防団との懇談会で飲む。

18時過ぎ、お開きとなるが役員は全員残って熱く町会活動を語る。
今年はこうしよう、これはこうしようと意見が出てくる。
盛り上がって一升瓶がどんどんなくなる。
貰い物の日本酒をコップ酒でぐいぐい飲む。さすがに町会の酒豪揃い。みんな強い。
10時頃まで続いたのであります。
すでに二人は倒れている。

ぼく？まだまだ…。

しかし次の日は流石に２日酔いでありました。飲んだナァ…。

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【4月12日（土）】青春　土曜日である。図書館へ行かないといけないが、午後から雨のようだ。

息子の高校のサッカーの試合があるそうで、一年のとき以来、まったく応援に行っていないので、密かに見に行くことにした。ママちゃんは行かないという。一人で出かけた。

千葉県の郊外にある高校。あたりは丘陵地帯。田圃もあり、のどかな風景である。試合のはじまる前に、田圃の畦を歩いたり、校内をぶらつく。
高校って、なぜか青春って感じでよいな。特にテニスクラブなどの女子高生を見ると、オジさんとしてはワクワクするのでありますな。これ本音。（^っ^）ニッ！
ま、そうしたスケベ心は別にして青春の汗を見るのは好きなのですね。

ぼくも部活に明け暮れ、練習に汗みどろになり、そのときの汗と涙と感動が今でも思い出すと懐かしい。やっててよかったと思う。それで息子にも「やめんなよ！」と檄を飛ばしているのであります。

一回戦であった。相手が弱く、とてもゲームとは言えない一方的な試合展開でありました。12-0。息子、ディフェンダーで今日は控え。ベンチウォーマー出番無しであった。

このチームは部員も多い。ざっと数えても7〜80名以上いる。高校の強豪チームはAチーム、Ｂチーム、Ｃチームと別れて練習をするらしい。合宿もそうだ。ベンチに入れるのはわずかである。息子もようやく昨年からAチームに入れたのであるが、出番は少ないかもしれない。
元日本代表で高校のサッカー監督をしている友がいる。彼は、卒業生でもＢチームで最後まで部活を続けた生徒ほど可愛いという。これからの人生、上を向いてチャレンジしていく心構えができるからだという。レギュラーは奢りが出てしまうのだそうだ。同感である。息子よ高校最後の部活、汗をしっかり流してくれ。

画像は話題とはまるで関係ないけど、そのとき校内で見かけた蜘蛛。

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【4月11日（金）】見立て富士シリーズ　金曜日。仕事の谷間で定時帰社。行くところはとりたてて思いつかないし、いつもの焼酎バーで飲む。
今週もようやく終わった。

画像も何もないので、見立て富士を。

駄作である。熱意が感じられないというお叱りを受けそうでもありますが、お疲れ気味なのでごかんべん。
出しておかないと、季節はずれになっちゃうし〜。そこんとこわかってね。

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【4月10日（木）】お疲れさん　木曜日はダルい日ですねぇ。ここはターミナル駅。
週末に向かって仕事を終えたサラリーマンか、はたまたちょっと一杯やって帰るご同輩か知らねども、23:43分発の帰宅電車の風景であります。

そして、通勤電車の中でも下を向いたり目を閉じてじっと降りる駅までがまんするのだ。明日は金曜日。もう一日がんばって週休２日。

これの繰り返しで、すでに今年も数分で100日目が過ぎようとしている。
早いものですなぁ…。

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【4月9日（水）】ちょっかい　今日は水曜日。週の真ん中でありますな。
日中、仕事で出かけるときに天気がいいときは、気持ちのいいものです。
それがストレスのたまらない仕事のときはなおさらで、タイミングよく今日はそのような日だった。

仕事の帰り道、神社の境内を通る。桜も葉桜が目立ってきました。ハラハラと舞い落ちる桜の花びら。なんとも春ですねぇ。

参道に猫がいた。どうもこの猫は雀にちょっかいを出したくてたまらないようで、抜き足・差し足・忍び足といった感じであります。
でも、雀はそんなに間抜けじゃなく、チッチっと警戒信号を鳴らしながら一定の間合いを保ちながら逃げる。
鳥には羽があるのだし、都会の猫はすばしっこい雀など捕まえることができないよなぁ〜。猫も捕まえたら食べてしまうわけでもなく、遊びだろうとは思うが…。

あ、無理無理！とカメラ越しに覗いていました。しばらくして、いざ攻撃態勢に入るやいなや雀が散った。雀を追いかけることもできずに、ポカンと天を仰ぐ猫の姿があった。
「チェ！」といってたかどうか、ぼくは知らない。

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【4月8日（火）】花見はまったく関係なくただの宴会　

今日は会社の花見であった。が、あいにくの雨。
夕方には雨は上がったが、座る場所すら濡れていそうなので、花見は中止。
でも前から決めていたので花見は各自やることにして宴会だけはやった。

どこへ行こうかな？多数決で沖縄料理に決定。

ゴーヤチャンプル、ラフティーはもちろん定番。うみんちゅサラダ、飛び魚・カツオの刺身、ミミガー、豆腐ヨウ他、他に珍しいものをじゃんじゃん頼む。
飛び魚の刺身は、盛りつけに羽根を広げてありなかなかでありましたな。

飛び魚といえば、ずいぶん前に能登に旅行したとき、浜辺にづーーーーーーーーと飛び魚が打ち上げられて、それが民宿の朝の食事に…。
それも一匹まるごと姿造りで、それも羽根をひろげていたっけな〜。

オリオンビールの次は、もち泡盛。5年モノの泡盛をボトルで頼み、そしてたらふく飲んで食べて花見なんかどこかにいっちゃった。

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【4月7日（月）】酢イカ　今日も花見であります。

仲間うちでの花見は楽しい。各自いろいろなものを持ち寄ってきた。

ぼくは日本酒だったけど、女性陣は肴をもってくる方も多い。

で、駄菓子屋さんで売っている「酢イカ」を一瓶抱えてきた方があった。

おもむろに空けて、一本取り出して食べた。

なんとも懐かしい味であった。

「これどうしたの？」
「うん、ワケあって錦糸町の駄菓子の問屋さんに行ったので」とのこと。

錦糸町の北口は、ロータリーなどなかった時代に、駄菓子の問屋さんが多かった街でもあります。今や、北口は変わってしまった…。

画像は何の関係もなくはないか、こんなのがあったから出してしまおう。
イカ駄じょー。

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【4月6日（日）】春眠　今日も一日ゴロゴロしていた。
一歩も外へ出なかった。

朝起きた。

朝飯食った。
本を読んだ。
ウトウトしてきた。
朝寝した。

起きた。
昼メシ食った。
本を読んだ。
ウトウトしてきた。
昼寝した。

起きた。
風呂入った。
飲んだ。
食った。
本を読まずに寝た。

月曜日だった。

一体、この週末はなんだったのだろ？
睡眠時間は、たぁ〜っぷり。

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【4月5日（土）】オツカレ　昨晩は曇りのち雨の花見でした。
仲間の会社主催のお花見であった。その会社の隣に公園があり、そこでいつも花見をする。ま、このあたりは桜の名所だから…。
公園に続く土手はいっぱいの花見客であります。ぼくたちの花見はいつも3〜40人になるのだ。桜を見るのは二の次、飲んで騒ぐのであります。
宴たけなわになって、隣の輪にも混ざって盛り上がっていたら、ポツンと・・・。
その後、屋内へ逃げ、夜の更けるまで宴会だった。

あれ？こんな時間だ、シンデレラタイムである。急げ！と最終間際の電車へ飛び乗り、間に合った。すでに乗り換えの私鉄はなし、急いでタクシー乗り場へ行ってみれば、長蛇の列。

ぎゃ〜！
・・・こんなに並んでいるのは見たことがなかった。北口タクシー乗り場から、ずっと反対の南口まで行って折り返し、北口のあたりまで続いている。
歩くにはチト疲れるし、雨だし、あきらめて並ぶ。

時間は午前1時半を過ぎている。家に着いたのは2時を廻っていた。バタンＱであった。

土曜日は一日雨。レイソル観戦も雨の中じゃいやなのでパス。
読書と昼寝で一日終わる。
読書ってのも、読んでいるうちにウトウトでありますが…。
何もしないのもまた、体を休めるからいいか。

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