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ネコさんの「宵・酔い日記」


ここは、とある花街の隠れ酒場です。
ひとり静かに酒を呑み、疲れた身体を癒す場所。


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『ネコ・ひま★NekoHima』


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-09-27 【段ボールの穴】
2002-09-26 【小学校の怪談話?】
2002-09-25 【「じ」と「ぢ」の字違い】
2002-09-24 【たい焼き】
2002-09-23 【夏の終わりに】
2002-09-22 【路地裏で神輿を担ぐ】
2002-09-21 【下町で見かけた犬小屋は瓦葺きの立派な屋敷だった】
2002-09-20 【彼岸花・定点観測/3】
2002-09-19 【彼岸花・定点観測/2】
2002-09-18 【彼岸花・定点観測】


2002-09-27 【段ボールの穴】

【9月27日(金)】欲求不満か? 今頃(10/08)先月の27日の日記を書くなんて、思い出したくとも老化で思い出せないでいる。

どんな日だったのだろう。雨だったような、天気があまりよくなかったような気がする。
しかし、週末なので呑んで帰ったのは間違いないと思う。別に金曜日じゃなくともだけど…。この週末はどうやって過ごそうかなと思って呑んでいたのだろうと思う。

思い出さないので、画像もナシ。というのは寂しいので、この前行った横尾忠則展のとき、同時にやっていた展覧会。
ほんとは、これは撮影禁止なんだろうけど、撮ってから、あ、これは作品なのだったと反省。

面白い作品でありました。最初は、床の工事で全面に引き詰められた段ボールだと思って撮ったのだけど、その見事なまでの穴の開き方、その造形美から、もしや?と思っていたのであります。やっぱり〜。

下に降りて、足でピシピシと穴をあけたくなる作品でもありました。そう、例のあの梱包材をプチプチと指でつぶして楽しむ感触と同じように、これはピシピシよりも、ガシッガシッとカカトで穴をあけたくなる気分にさせてくれます。


先頭 表紙

綾丸さま、ぼくも下に降りていってバシバシ穴をあけたくなっちゃいました。でも、あくかどうかはわかりませんが。 / ネコさん ( 2002-10-10 14:36 )
こういう作品製作のお手伝いなら、いくらでもしたいですね(笑い)。 / 綾丸 ( 2002-10-08 17:55 )

2002-09-26 【小学校の怪談話?】

【9月26日(木)】廊下は走っちゃいけません 小学校の校舎には久しく足を踏み入れてはいない。もう何年もそんなところから遠ざかっている。家のすぐ隣にも地元の小学校があるのだけど、行くのはグランドや体育館ぐらいだ。

これは、都心の小学校。夜景と廊下である。都心の小学校も数年前から過疎になり統廃合も多いと聞く。各学年が1クラスで、全校あわせても6クラスしかない。

夜だからひっそりとして怪談話のひとつでも出そうだが、シャッタースピードを長くして段階的に明るく撮ってみた。最上階の4階に続く階段には、子供たちがつくったこんなのが潜んでいた。そう、ここは、四谷階段。


先頭 表紙

えむさま、そうですね。夜の小学校ってなんで不気味なんでしょうか。小学校の七不思議、どこぞでも聞きますね。 / ネコさん ( 2002-10-08 19:15 )
綾丸さま、小学校の便所。これ入りたくないナンバー1でしたね。ぼくはあそこで用をたすことはできなかったです。あ、大ね。 / ネコさん ( 2002-10-08 19:13 )
私の通っていた小学校は創立100周年以上だったので、七不思議には事欠きませんでした。夜中の学校なんて近くを通るだけでもいやだわ。 / えむ ( 2002-10-08 09:02 )
私が子供の頃は、学校の中って怖いところがありましたね。理科室もだけど、音楽室のバッハなんかも怖かったです。 / 綾丸 ( 2002-10-07 20:16 )

2002-09-25 【「じ」と「ぢ」の字違い】

【9月25日(水)】散歩 先週の土曜日(21日)のことであります。お犬様のお屋敷の前を通り、だらだらと歩いていたらパッと目に飛び込んできた面白物件があった。あれぇ??

2階の窓の看板である。「じの店美容だってさ」とママちゃんに言うと、「あっほんと!」と笑う。フォントである。
その店は角の店でL型の角が面取りのように斜めになっている。

      |
     こ|
     う|
     じ \
      の \
        店\__


こちらから見ると「じの店」しか見えないのである。近くに行ってよく見ると、「こうじの店」という美容室であった。「こうじ」の前二文字の「こう」は左の窓に描かれていて、道をこちら側から歩いていると、まったく前の2文字が見えないので「じの店」になっているのであります。

「じの店」の看板をちゃんと見えるように撮った。写真を撮った位置は斜向かいでした。なんとぼくの後ろ(お尻側)には、赤い看板があったのであります。なんとまぁオチまでついて、ウンがいいのでありましょうや。しばらく笑いがとまらなかった散歩でありました。


先頭 表紙

ケケケ。綾丸さまは親痔でしたか…。ま、おな痔よーなもんですが。 / ネコさん ( 2002-10-08 19:12 )
当時は20歳前後で、何を見ても鼻血が出そうな年頃だったから、興奮しました。 / 綾丸@今ではすっかりオヤジ ( 2002-10-07 20:15 )
綾丸さま、その看板がケーキ屋にあるからおかしいんだよね。ネオン街の映画館やストリップ劇場じゃ興奮しない?でもないでしょ? / ネコさん ( 2002-10-07 11:08 )
もんたーにゃさま、こうぢの美容室じゃおかしいよね。工事中だったりして。 / ネコさん ( 2002-10-07 11:05 )
「じ」じゃなくて「ぢ」と書かれると、思い切り痛そうで・・・・。以前にも書いたんですが、「トレビアン」というケーキ屋の看板の、「ト」が隠れていたので、「レ★ビアン」と読み違えて、思い切り興奮したのは、学生時代のこのワシでした。 / 綾丸 ( 2002-10-04 17:41 )
あっはっはっは♪いいねえ、こういうの大好き!ぢの店でなくてよかった。。 / もんたーにゃ ( 2002-10-03 18:10 )

2002-09-24 【たい焼き】

【9月24日(火)】昨日の続きで だいぶ涼しくなってきた。日記も周回遅れであります。というかそれよっか長い。ま、のんびりやるとしようっと。

でも、今頃こうやって書いていても、なかなか思い出せないのであります。やっぱり鉄は熱いウチに打たねば。たい焼きも熱い、いや、せめて暖かいうちに食わねば…。

これは昨日の写真、四谷たいやき「わかば」のたいやきであります。冷めちゃったけど…。冷める前にちょっといたずら。伸びたりちぢんだり…。泳げたいやきくんなーんてね。いたずらと言えば、たいやきの魚拓というのもあったっけ。


先頭 表紙

雅さま、食べ歩きもママならないでしょう?Y氏のとこのイルプルのケーキ、久しく食べてないなぁ。 / ネコさん ( 2002-10-07 11:00 )
えむさま、あんこばかりじゃなく、生地の味もいいもんですよね。あ〜おなかへってきた。 / ネコさん ( 2002-10-07 10:58 )
あざやしさま、今度お持ちしましょうか? / ネコさん ( 2002-10-07 10:56 )
でんきがまさんは知り合いに、たい焼き屋さんがあるんですね。もちろん、このたい焼きはしっぽまであんこが有名なところです。実はここ以外にたい焼き屋さんなんて知らないンですよ。 / ネコさん ( 2002-10-07 10:56 )
もんたーにゃさま、この泳げたいやきくんを知らない世代も多いかもしれませんね。70年代だとすると、ふへぇ〜そんな古い時代だったか。 / ネコさん ( 2002-10-07 10:53 )
綾丸さま、ぼくも甘いもので一杯やることができます。たい焼きも、どら焼きも好きですよ。でもコーヒーに砂糖はダメです。あくまでブラック。 / ネコさん ( 2002-10-07 10:35 )
わー動いてる!食べようと思ったら逃げられちゃう?あー。そういえば美味しいたいやき食べてません。イルプルのケーキも、、、。 / 雅(みやび)@楽隠居中 ( 2002-10-03 19:40 )
おいしそう・・・・・。あぁ、おなか空いた・・・・・・。たいやきのあんこと生地の境目くらいが一番好きな私はおかしいでしょうか・・? / えむ ( 2002-10-03 11:35 )
あっはっはっはっ ”わかば”のたい焼きがこんな芸当をするなんて知らなかった こんど覗いてみようっと / あざらし ( 2002-10-03 10:12 )
鯛焼きはしっぽまであんこ派ですか?しっぽにはあんこなし派ですか?義妹の友達の家のたいやきがうまくて好きです。 / denkigama ( 2002-10-02 23:45 )
おお、たいやきくん泳いでるっ♪むわ〜いにちむわ〜いにち ぼくらは鉄板のぅ〜♪あ、やっぱりネコさん同じような業界のヒトかも…★ / もんたーにゃ ( 2002-10-02 19:31 )
酒飲みなのに甘いものが大好き。たい焼きも好きなのでありました。これで酒が飲めるのだ! / 綾丸 ( 2002-10-02 18:20 )

2002-09-23 【夏の終わりに】

【9月23日(月)】三連休最後の日 三連休が終わる。2週連続の三連休はのんびりできなかったけど、今日は天気も悪そうだし、家でごろごろして何処にも出かけないつもりだ。
そういえば、セミの鳴き声もついこの間まで聞こえていたのに、今は秋の虫の鳴き声に変わっている。昨晩は祭りで呑んで遅かったのでゆっくり起きて朝食をとる。
左の肩が腫れあがっている。神輿のせいだが、ちょっと痛い。膝の傷みも、チト再発している。あ〜年だナァ…。

昼寝をする。起きて昼飯を食って、再度昼寝。食っちゃ寝、食っちゃ寝だ。ははは。
今日は画像がないので、こんなものを。
名物のたいやき屋さんです。夏の終わり、路地裏のひっそりとしたところにたたずむ、有名な四谷の「たいやき・わかば」。「氷」の旗に夏の名残り感じた。暑かった夏にはうっとうしかった「だんご」ののぼり旗とたいやきの看板の赤。長袖になって、その色は身体に心地よいぬくもりを感じさせ、ちょうどいい温度になってきているようだ。祭りも終わり、夏も終わった。さぁ秋だ。


先頭 表紙

えむさま、この写真はぼくもかなり気に入っているんです。モノクロにしたけどなんかもの足りないので、パートカラーにしてみました。 / ネコさん ( 2002-10-03 17:34 )
なんかこの写真、とっても雰囲気が良いですね。夏が終わり、水割りからお湯割へと・・・って酒を基準に季節を知るわたし。 / えむ ( 2002-10-01 11:57 )
綾丸さま、そうすっかり秋ですねぇ。もう10月だ。レス遅くなりましたけど、いつも週回遅れだなぁ…。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:23 )
今朝、気が付いてみると虫の声が。すっかり秋になりました。まだ氷をやっているんだろうか? / 綾丸 ( 2002-09-26 17:48 )

2002-09-22 【路地裏で神輿を担ぐ】

【9月22日(日)】三連休2日目 三連休の2日目。夕方から友達の助っ人で神輿を担ぐことになっている。でもあいにく天気が悪そうだ。雨だったらヤだなぁ。一応電話で確認してみると、なんとかやるんじゃないのとのことで、祭り装束を引っぱり出して準備。
ダボシャツ、股引、腹掛け、半纏、わらじ掛け、わらじ、手拭い、巾着、扇子、雪駄。天気が悪いので半纏用の合羽も用意しておいたほうがよかっぺ。

4時飲み屋集合。ここの親父がまた祭り好き。祭り仲間がぞくぞく集まる。今年はじめて神輿を担ぐ者数名。女性が6・男は11名。町会の半纏が足りないので、ぼくは自前の半纏でいくことになった。
自慢じゃないが、ぼくの神輿担ぎは年期が入っていて股引・腹掛けも2代目。ちゃんと鳶頭と同じように寸法とって誂えたものだ。足にピタッとフィットして膝を曲げるのも大変なんだけど…。

飲み屋の小上がりで支度、日本酒で景気をつける。仲間は胸から倶利伽藍モンモンを覗かせている。それも鯉の滝昇りだ。ははは。準備が整って再度ヒヤ酒を煽ってから町会の集合場所へ。ちょっと肌寒いが担げばちょうどいい。5時、町会長と顔役の『ケガのないように』との、いつもの挨拶の後、木が入りはじまる。

ぼくらの持ち場所は向かって右の花棒だ。文句ナシである。交代でそこを担ぐことになる。まず、横で一汗流すために担ぐ。久しぶりだから、数分で足にくる。「足つりそー」と抜ける。「だましだましやった方がいいよ」と親父が言う。まだまだ先が長いし、いいところでサッと入るべと町会の役員たちや年寄り連中の話がまとまる。もちろんぼくもこの連中と同じだ。抜けたらホイッスルを吹いて調子をとる役目に徹する。

狭い路地を廻る。路地裏を神輿を担いで流すのも、なかなかいいものだ。花棒を何度か担いでは抜け、途中での振る舞い酒を呑み、また担ぐ繰り返しだ。雨が降ってきた。ようやく神社の中へ。境内に入る道は両側が露天商が並んでいて狭いので手で持っていく。境内に入るやいなや、宮入だからそれっとばかりに花棒にしがみつく。いいとこどりである。「セヤッ!セヤッ!」のかけ声で天ををあおぐ。しばらく無我夢中になる。押し合いへし合い揉みにモンでようやくチョンチョンと木が入る。

お払いを受けて再度今度は戻るのだ。雨も少し本格的になってきた。神輿は清められ、担ぎ手もびしょぬれだ。汗も雨で流れて汗か雨かわからない。そんなのにもお構いなしに「セヤッ!セヤッ!」が続く。ようやく8時過ぎに無事おさまってお疲れさま会になった。祭りのあとの心地よさ。出てきたモツ煮込みに感激し、酒をあおっておしゃべりが続いていた。

ぼくたちの担いだ神輿は、このあたりで一番人気があるし助っ人も多い。下町の神輿同好会が数組。見たような半纏もあり、尋ねると昔住んでいた近くの同好会だった。一人だけ珍しい半纏を着ている初老のカッコいい人がいた。見たことのある方で、「○○」さんですか?と言ったら、やっぱりそうであった。この半纏の方たちに三社祭りでお世話になっていたのだ。女性陣も人気の的で花棒をづーっと担いでいたり、とても楽しい神輿担ぎであった。

2次会は親父の店で。3日後、親父いや、おにいちゃん(おにーちゃんと呼ばないと返事しない)の誕生日なので、ケーキと花束を女性陣が用意した。おにーちゃんは数年前に愛妻を亡くし、みんなに誕生日を祝ってもらって大感激していた。町内の古参数人が半纏姿でかけつけてくれ、大宴会となった連休2日目は終わった。


先頭 表紙

綾丸さま、酒ナシの人生は考えられません。祭りは気分がハイになるしいいですよ〜。どういうわけか、祭りのときは、ねーちゃんもキレイに見えます。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:22 )
夢樂堂さま、ありがとうございます。呑み仲間に不自由はしてません。って多すぎて困ってしまうくらいです。しかし、ぼくは普段は一人酒が好きなんですよ。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:19 )
御神輿担いで盛り上がった仲間とPAOる。最高に楽しそうですね。 / 綾丸 ( 2002-09-26 17:47 )
いつも思うことだけど、ネコさんは好い呑み友達がいてうらやましいな。 / 夢樂堂 ( 2002-09-26 17:08 )

2002-09-21 【下町で見かけた犬小屋は瓦葺きの立派な屋敷だった】

【9月21日(土)】三連休初日 三連休である。朝、どこかに行こうとママちゃんが言うので、都立現代美術館の横尾忠則展に行くことにした。木場公園である。かつてこの界隈は子供を連れて散歩をしていたところでもあり、義父の会社もあったところで懐かしい場所だ。家も近かったし、よく歩いたものだ。

今日は、錦糸町からぶらぶら歩くことにした。錦糸町北口もずいぶんと変わってきて、きれいになった。ぼくが住んでいたときは、北口が細い裏通りになっていて、小さな菓子問屋が軒を連ねて並んでいた。それが駅前ロータリーになり、人の流れも南から北へ移動している感じである。

さて、木場は錦糸町駅から南西にいったところである。ぶらりと歩いていると両国高校で文化祭をしているのにぶつかる。校門をくぐり中を覗いてみる。クラス別か、部活別の屋台が活気があった。もんじゃ焼きなどもあって、ここはやっぱり下町なのだ。お好み焼き、タコ焼き、ジャガバターなどが出ていた。弓道部はなんとミニ弓矢で、射的屋をしていた。

しばらく歩くと立派な瓦屋根の犬小屋発見。できたばかりのときは犬小屋じゃなくて、これは犬屋敷か犬御殿とでも言ったほうがいいくらい立派なお犬様の家である。

横尾忠則展は、すばらしかった!PAOさんの日記を読んでいつか行こうと思っていたのである。最近作のY字路はママちゃんもわかりやすくて感動していた。しかし、あの創作パワーはなんなのだろう。質・量ともすごい。見てよかったな。横尾忠則は、やはり日本の誇る芸術家である。


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でんきがまさん、お久です。これいいでしょ。散歩中、こういうのに出くわすと面白いです。まるで、赤瀬川原平の路上観察みたいでありますなぁ…。 / ネコさん ( 2002-10-02 18:20 )
イカしてますね / でんきがま ( 2002-10-02 02:29 )
みかりんさま、これからでも遅くはないです。いっちょ、煉瓦で作ってみれば?ワラじゃダメですよ。 / ネコさん@ブーフーウー ( 2002-10-01 10:17 )
夢樂堂さま、このお犬様の屋敷の制作者は、きっと楽しんでつくったんでしょうね。こんなの初めて見ましたもん。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:10 )
走る酔人(PAO)さま、横尾忠則はぼくは学生のときからファンだったし、懐かしいイラストもありました。づーーとデザイン界・イラストレーターのスーパースターでしたから、画家になってからのあの変わりようは唸りましたね。ママちゃんは、ある程度制約があるポスターがすばらしいと言ってました。Y字路は、最初は向こうが闇でしたが、再度のときは色もそしてユーモアあふれるモチーフなんかちりばめられて楽しんでいましたね。わかりやすくて人気があったようです。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:09 )
綾丸さま、この辺りは見栄と粋が交わう地区。材木問屋やら工務店も多いところですから、瓦屋さんなんてのもあって、工務店さんかもしれないですね。瓦には家紋までついてるし〜。面白いですね。 / ネコさん ( 2002-10-01 10:02 )
うちのお犬様にもこんな屋敷が欲しい〜 / みかりん ( 2002-09-26 20:54 )
おっと、これはすごい。このまま、篭にもなりそうだ。 / 夢樂堂 ( 2002-09-26 17:07 )
ね!ね!そうでしょ!素晴らしいでしょう?パワフルで混沌として時空を超えてるでしょ? / 走る酔人(PAO) ( 2002-09-25 23:43 )
まさにお犬様御殿。どういう人が、どういう理由で、こんな立派な犬小屋作ったんでしょうね? / 綾丸 ( 2002-09-25 18:14 )

2002-09-20 【彼岸花・定点観測/3】

【9月20日(金)】咲いた 彼岸入り。その日にあわせピッタシに咲いた曼珠沙華。不思議な花である。そしてその美しさをもっと近くで、もっと大きくと、こんなに近寄ってみた。
花を撮る男はスケベであるという。そう、こんなものを撮っているとなぜかエロいなぁ…。
下のはエロっぽいというより、ちょっと卑猥な感じさえする画像である。


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夢樂堂さま、花も撮り方で違ってきますよね〜。最近、花もなかなか撮らなくなってますが、またそろそろ撮りたいですねぇ。 / ネコさん ( 2002-09-26 16:13 )
お久しぶりさま(笑)、お久しぶりデス。あっちの日記も拝見させていただいてますよ〜。元気そうでなによりです。 / ネコさん ( 2002-09-26 16:11 )
このような角度で、この花を見たのは初めてだね。いろいろな角度で楽しめる花です。 / 夢樂堂 ( 2002-09-24 23:51 )
思わず・・おおっ〜と声が出ました。確かにエロイかも・・でもとても神秘的で素敵です。 / お久しぶりです^^ ( 2002-09-24 21:58 )

2002-09-19 【彼岸花・定点観測/2】

【彼岸花・定点観測/2】
【9月19日(木)】ふっくら 花が咲くのは一気だという。昨日よりふくらんできて、赤い色も元気がでてきたみたいである。昨日の携帯電話のデジカメ写真は汚かったので、マクロに強いデジカメ持って家を出た。


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2002-09-18 【彼岸花・定点観測】

【9月18日(水)】携帯デジカメ 朝、通勤途中に見かける彼岸花。あぁ、もうお彼岸なんだなぁと、昨年のこの時期に彼岸花の写真をアップして日記を書いたのを思い出した。この花を定点観測して毎朝楽しむことにした。まず、買ったばかりの携帯電話のデジカメでのワンショット。やっぱり汚い画像だナァ…。


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綾丸さま、彼岸花の群生するところ新聞で見て、いつか行ってみたいと思っています。やっぱり熱燗の恋しい季節ですねぇ。お湯割りの焼酎もいいよ〜。 / ネコさん ( 2002-09-26 16:09 )
今日のテレビで、どこだかで満開の彼岸花をやっていました。もう秋ですね。      (しばし沈思黙考)        熱燗がうまくなる(結局そこに発想が集約される)。 / 綾丸 ( 2002-09-24 18:37 )

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