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ネコさんの「宵・酔い日記」


ここは、とある花街の隠れ酒場です。
ひとり静かに酒を呑み、疲れた身体を癒す場所。


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『ネコ・ひま★NekoHima』


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-03-10 【震度7.9体験ス】
2002-03-09 【ご近所の先輩たちと飲む酒は、昔のよき時代の味もする】
2002-03-08 【金曜日の夜はやっぱり最終電車】
2002-03-07 【黒い服で飲みに行く】
2002-03-06 【割水の良し悪しが焼酎をおいしくするのだ】
2002-03-05 【男と女・テーブルの下での裏取引?】
2002-03-04 【どこか面影が似ている…】
2002-03-03 【見よ!積んどく本は確かに存在したのだ】
2002-03-02 【週末散歩・近所を歩いてみる】
2002-03-01 【金曜の夜はウクレレの伴奏で、肩組み歌うのだ】


2002-03-10 【震度7.9体験ス】

【3月10日(日)】町会活動・防災訓練 毎月第2週の日曜日は、我が町会の定例会であります。午前9時から役員会議。1時からは今年度の班長さんが集まる一年の最後の定例会で、その後、防災訓練であります。消火訓練、起震車の体験、煙体験などをするのだ。・・・今日は一日町会活動になる。

●今日は、3月までの班長と4月からの班長の顔見せであり、いつもの倍の方が自治会館に集まった。これから毎月一度、新しい班長と顔をあわせることになる。
・・・こうして、ご町内のみなさんとのおつき合いも少しずつ広がってくる。ここに越してきてから、まるで知らなかった方たちとも知り合えること。それがぼくの役員を引き受けた理由なのであります。

●町会では消火器の新規購入と消火剤の詰め替え費用を少し負担している。消火訓練は、その詰め替える前に訓練をする。消防署の指導のもとに、消火器に慣れておこうという配慮である。女性の方は、握力が小さいので、けっこう大変だという方もいる。なにしろ消火器を一度火に向けて噴射してみることも大事な体験であります。

●煙体験は、煙体験ハウスに入り、どのくらい視界が遮られるかという実体験であります。目の前に煙がモクモクとなり、まず何も見えないくらいになってしまう時の恐怖感を味わって?もらうことや、這いつくばって逃げるときの体験であります。
この煙は、もちろん無害。なぜかみんな喜んでいた。バニラアイスの臭いがするのであった。子供たちは、その臭いの良さと、煙に興味をもち、何度もくぐり抜ける遊びをしていました。コラコラ。

●マグニチュード7.9体験。起震車による、地震体験である。関東大震災や阪神・淡路大震災のときのデータがプログラムされてあり、横揺れや直下型地震、その体験と地震に対する心構えなどを市役所の防災課の方から指導をうけた。

今年の町会活動の行事がすべて終わったのは、夕方4時頃。役員でご苦労さま会で一杯やる。これは、消火器の業者からの差し入れのビールでありました。癒着?ぎゃはははは。
ぼくは明日のムネオを目指しているのだ!文句悪化?である。(ウソだっつ〜の)

夕方、おばあちゃんが夕飯を食べに来る。上の息子は風邪っぴきで熱が39度になったという。テレビを消して、静かにしておばあちゃんの昔話を聞きながら、それを肴にして一緒に飲んだ。年寄りの話は聞いておかねばならない。いつもより、おばあちゃんの機嫌がよかったのはいうまでもなかった。日曜日の夜はこうして更けゆくのでありました。

ぼくの日記は、「酒を飲む話」ばっかりだなぁ。。。ま、いいか!


先頭 表紙

雅さま、お年寄りの話は、いまのうちに聞いておかないといけません。次の世代にバトンタッチできなくなりますから、なんでも聞いておきましょうね〜♪ / ネコさん ( 2002-03-18 12:36 )
母方の祖父母は50年以上昔に亡くなってるし、唯一元気でいる父方の祖母もすっかりボケて子供に返ってしまいました。昔の話は聞けるときに聞いておかないと。本当に。 / 雅(みやび) ( 2002-03-14 18:32 )
おき楽さま、起きたら家がぺちゃんこだったりして。。。気がつかないってのもいいかもね。 / ネコさん ( 2002-03-14 17:52 )
えむさま、起震車は、タイヤなどがクッションになっているから、ほんとはこれ以上だと言ってました。地震に限らず、天変地異はいつどこで起こるかわからないからねぇ。 / ネコさん ( 2002-03-14 17:51 )
夜中に〜震度3の地震があっても〜ぐ〜っすり眠っている〜おき楽は危ないかも〜☆(笑) / おき楽 ( 2002-03-13 16:02 )
入社したての時研修の一環で、池袋の防災館に行って震度6を体験しましたが、想像以上に怖かったです。あんなにゆれると理性が保てなくなるかも・・ / えむ ( 2002-03-13 13:57 )

2002-03-09 【ご近所の先輩たちと飲む酒は、昔のよき時代の味もする】

【3月9日(土)】今日もちょいと一杯のつもりが… 朝食を終わって、のんびりしていると町会の友・Wさんが来た。
「夜に焼き芋のことで農家のI さんのところに相談に行くので、一升さげて行こうよ」とのことだった。彼が焼き芋委員長なのである。

今日は、ママちゃんが調子が悪いというので今週は週末散歩は、ナーシと決める。横になって本を読んでいると、うたた寝である。昼になってごはんを食べ、テレビでサッカー観戦。それが長引いて結局、延長Vゴールで清水が勝ちであった。

夜の一升瓶を調達しにデパートへ。日本酒を2本買った。ぼくの好きな熊本のK7酵母の「香露」と純米吟醸の「獺祭」山口の酒である。

風呂につかり、晩酌(夕食)を早めに切り上げ、Wさんと一緒にI さんちへ。I さんの家は豪農で、数寄屋造りの家も風格があり、なかなか落ち着く住まいだ。やっぱり日本建築はいいなぁ。柱も檜の太いものだし、真っ正面に大きな神棚があり、欄間には彫刻が施され、先祖の写真が額に入って飾られている。こんなところで飲めるとは、まるで昔の家族関係の良き時代を思わせる。これで囲炉裏などがあったら、シアワセだろうなぁと思ったのである。

I さんは、我らの菜園の技術指導をしてくれることになっていて、ぼくらはその相談にきたのだ。町会では新年会のときに焼き芋をする。そのサツマイモを自分たちでつくってみようという趣味の会を発足させる準備の相談である。

土地提供者は町会役員のKさんで、これはすでにOKをもらっている。120坪の農地を無料で貸してくれるのだ。そこで、サツマイモをどの時期に、どういう風にやったらいいかを相談にきたのであります。
I さんは、町会の顧問で、なにかと面倒見のよい方である。一緒にお酒を飲んだり、何度もごちそうしてもらっている。おしゃべりしているうちに酒宴となった。真新しい日本酒が封を切られ、コップに並々と注がれ、まず乾杯であります。ぼくはその前に、ビール中1、焼酎2杯を飲んできていて、酒はセーブしてきました。お腹はいっぱいであります。
I さんは日本酒しか飲まない。ビールや焼酎は飲まないのだ。それもヒヤでコップ酒であります。3人でグビグビ飲み、いろいろお話した。

120坪にはサツマイモの他、ジャガイモ、サトイモ、枝豆なんかがいいだろうということになった。耕すのはKさんがトラクターでやってくれるらしい。肥料とあぜをつくり、苗を植えることにした。肥料も、家の納屋のあたりにあるから、それを使ったらいいということになり、そうさせてもらうことにした。
ジャガイモは、時期的に、もうやらないといけないよと言われ、明日、町会にはかろうということになった。

夜も更け、三人でちょうど1升空けたので、お開きになった。ぼくらはやっぱり酒好きな町会の仲間なのである。
次の飲み会は、I さんの息子さんが火曜日に町内のあるところに家庭料理の居酒屋を開店することになったので、そこでまた話をしようかということになりました。はい。(これで、来週の火曜日の飲む予定が、いっちょあがりである)


先頭 表紙

まさや〜ん、いいでしょいいでしょ。楽しいことはすぐに実行するんです。まさや〜んもそういうおつき合い多いでしょ。そんな気がしますよ〜♪ / ネコさん ( 2002-03-14 17:49 )
おき楽さま、ぼくも毎回、酒の楽しみがあるからやってるようなもんですぜ〜♪ / ネコさん ( 2002-03-14 17:48 )
綾丸さま、ウチの町会は楽しいです。ほんと。酔っぱらいも多いけど…。楽しくなくっちゃやってられないですよ〜♪ / ネコさん ( 2002-03-14 17:47 )
いいな〜。しみじみいいな〜。 / まさや〜ん★復活 ( 2002-03-12 20:03 )
おき楽も〜♪ 酒の楽しいお付き合い〜♪ 希望します〜♪ / おき楽 ( 2002-03-12 19:44 )
こういう町内会は、楽しそうでいいですな。一升提げて参加したい。 / 綾丸 ( 2002-03-12 18:58 )

2002-03-08 【金曜日の夜はやっぱり最終電車】

【3月8日(金)】ちょいと一杯のつもりが… 暖かくなってきた。午後、打ち合わせに出ると身体全体に春を感じる。

夜、焼酎バーへ。この前と同じく水の話をマスターとする。
水は、深い。マスターは水の成分を調べたがっている。常連のお客さんに、その方法なんかを聞きだしていた。どこまでも探求心の強い方である。こういう店だから繁盛するのよね。
金曜日は、多分満席になるのでいつもの量を飲んで後にした。

その足でS木さんとこの事務所へ。恒例の金曜の勉強会である。ちょっと顔を出してから帰ろうと思っていた。

「ネコさん、ちょっと話があるんだけど、ちょっとこっちへ来てよ」
「いいんですよ〜顔を見るだけに寄っただけだから〜。もう帰るから…」
「そう言わないで、ちょっと隣に座ってよ。いい話だし、聞いて欲しいンだから〜」
「な〜に?」とS木さんの隣で話を聞くのであります。
・・・やっぱり酒をすすめられる。1杯じゃすまなくなる。

いつも同じパターンだなぁ。マンネリ・・・。
結局、終電間際までいて、ちっとは違う金曜日の過ごし方を考えないとなぁと思ってイソイソと駅に向かうのであります。
今週の金曜日の夜もタクシー待ちの長い行列に並ぶことになってしまった。

明日は、のんびりしようっと。


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おき楽さま、ぼくの日常なんてこんなもんですよ〜♪こんな生活何年やってんだろ<俺 / ネコさん ( 2002-03-13 13:43 )
クマさん、そのつきあいのいいのがタマにキズ。とならぬよう、精進いたします。はい。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:42 )
みかりんさま、実はそうならないのは「わかっちゃいるけどやめられねー」なんですよ〜。わかるでしょ? / ネコさん ( 2002-03-13 13:40 )
夢樂堂さま、づーっといたかったでしょう。間違えたのがいいのかわるいのか?はては南京タマスダレ(なんのこっちゃ) / ネコさん ( 2002-03-13 13:39 )
こうして〜♪ 毎日の日常が〜形成されていくのでしょうか〜♪ の〜んびりと〜日が過ぎる〜♪ / おき楽 ( 2002-03-12 16:03 )
つきあいのいい人は、尊敬します / クマ ( 2002-03-12 14:53 )
ネコさんは・・いつも「ちょっと一杯のつもりが・・」なんですよね^^ / みかりん ( 2002-03-12 13:55 )
昨日の飛行機の時間、夢樂堂が勝手に間違えていた。途中で気がつかなかったら、今日も四万十にいたのに。 / 夢樂堂 ( 2002-03-12 12:41 )

2002-03-07 【黒い服で飲みに行く】

【3月7日(木)】紫のほんとに小さな花 出勤前、町会役員・Mさんの奥様の訃報。早めに仕事を切り上げて、お通夜に出向く。もう町会の顔ぶれは揃っていて、ぼくが一番遅かったようである。Mさんは、急なことだったのでがっくり来ていて、痛々しく、かける言葉もない。ただ頭をさげるだけであった。

酒好きな町会の連中は、黒服のまま、飲み屋へ直行。
そこで彼の奥様を偲ぶ会になった。今日は、そんだけしるす。

この花はMさんちの塀に咲いていた、2ミリぐらいの小さな花。
昨年9月24日に撮ってあったものに間違いありません。とても小さい花、そして風もあったためピンも甘くブレいて、お蔵入りしていたものです。彼女が育てたであろうこの花。天国の奥様に、もう一度届いてほしい。・・・合掌。


先頭 表紙

みかりんさま、ありがとうございます。こうしてモニターを見ても、彼女の顔を思い出してしまいます。これも供養のひとつかなぁ。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:37 )
えむさま、この花が咲いていたときは、元気だったンですよ〜。そのときお目にかかったきりになってしまいました。お蔵入りの花は消さなくてよかったとほんとうに思っています。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:34 )
おき楽さま、そうなんですよ。偲び酒は日本酒にかぎりますね。それもヒヤで。。。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:31 )
綾丸さま、悲しいときの酒、嬉しいときの酒、普段の酒、毎晩やる酒、酒にはいろんな味があるものですねぇ。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:29 )
雅さま、そう、元気な未亡人って多いですね。ぼくのオフクロも、ママちゃんの母上も、なぜか元気なんだなぁ。ま、時間が少しづつ解決してくれると思います。 / ネコさん ( 2002-03-13 13:27 )
偲ぶ想いが伝わってくる「紫」ですね・・。どうか天国に届きますように。。 / みかりん ( 2002-03-12 13:57 )
きれいな花。でもなんか悲しげですね・・ / えむ ( 2002-03-12 08:04 )
帰りに〜皆で思い出に語って飲みながら〜静かに時が過ぎそうです〜☆ / おき楽 ( 2002-03-11 20:16 )
お通夜のあと、親しい者どうしで亡き人を偲ぶ、こんなときは酒が必要ですね。一緒に合掌。 / 綾丸 ( 2002-03-11 19:39 )
元気な未亡人は多いですが、奥様に先立たれると、男の人はがっくりくるみたいですね。その方に素敵な遊び仲間が増えるといいですね。 / 雅(みやび) ( 2002-03-11 19:04 )

2002-03-06 【割水の良し悪しが焼酎をおいしくするのだ】

【3月6日(水)】水と焼酎の関係 日記の間が空いてしまった。毎日書かないと、忘れてしまうのね。
今頃(3月11日)になって先週の水曜日のことを思い出そうとしても、メモしているわけではないのですでに忘れている。
その日は何をしていたんだろう?と、防備録もかねて、ぼくはこの日記をつけはじめたのだが、それもちょっと間があくと思い出さないのだ。クスン。

水曜日の夜は、相変わらず焼酎バーに行った。これは思い出した。
その日は、Tさんの日だから行った。あ、思い出してきたぞっと。マスターと焼酎談義もした。そうだ、水について話をしたのだ。

最近ぼくは焼酎をお湯割りで飲むが、マスターのところでは、25度か35度の焼酎を5対5の割水にして一日か二日おいておく。その水についてマスターは試行錯誤しているらしいのだ。
いろいろ試している。炭を入れておいた水で割って飲んだり、名水を求めたりして飲んでにたりしている。これが、味がまったくといっていいほど違うのだ。

炭を入れておいた水はピュアーになりすぎ、ミネラル分や雑味があったほうがうまく感じられるようだ。
温泉の水や、ミネラル分を多く含んだ水をあっちこっちから取り寄せて割って飲む。そうすると、同じ焼酎でもさらに美味しくなっていく焼酎もあるのであった…。

マスターは、やっぱりねぇ。と言った。焼酎は蒸留してから約25度の濃度に薄め出荷するわけだから、ほとんどが水である。だったら、その水の研究をして焼酎を飲むということが美味しく飲めるのではないかと考えているようであります。
その水がどこの名水か、どの銘柄にはどの水があうかを研究しているのであった。

ぼくも飲んでみて、まったく同感だと感じた水曜日であります。おかげでさらに美味しい焼酎が飲めた日でもあった。


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えむさま、確かに違うんです。どの焼酎をどの水で割ったらうまいかということを模索しているみたいです。水道水はよくないけど。 / ネコさん ( 2002-03-12 11:54 )
おき楽さまもお湯割り派でしたか。嬉しいなぁ〜。身体はあっためておくことが大事なのね。冷やさないこと。でも夏場は冷たいのも飲むよ〜♪ / ネコさん ( 2002-03-12 11:52 )
綾丸さま、これが違うんですよ〜。ぜしお試しください。雑味があったほうが美味しく感じますから…。 / ネコさん ( 2002-03-12 11:51 )
確かに水いかんで味がずいぶん変わりますよね。こだわった水で飲む焼酎の味はまた格別でしょうな♪ / えむ ( 2002-03-12 08:05 )
おき楽も〜♪ お湯割り派です〜♪ 身体に優しく〜♪ 飲んでいます〜♪ / おき楽 ( 2002-03-11 20:15 )
私はお湯割り専門ですが、焼酎も水が大事ですね。 / 綾丸 ( 2002-03-11 19:18 )

2002-03-05 【男と女・テーブルの下での裏取引?】

【3月5日(火)】おバカなことを… 気のあった仲間5人と久々に会う。焼き肉を食べて元気になったところで「いざっ!」と行ったところは、女性のいるクラブ。久しくこの手の飲み屋さんは行ってなかったが、相変わらずヒマなようであります。

何度かここには来ているが、10時を過ぎたあたりでもう貸し切り状態。ヒマなんですねぇ。で、騒ぎ放題・歌い放題バカやってるわけです。

仲間はサラリーマンはいなくて、広告・編集・出版業界3と、2代目社長業1(これも印刷製本屋さんでで同業か)、海外で暮らしているヤツ1で、ほとんどが自営。彼が久々に帰ってきたので、飲もうとなったわけです。
まったく利害関係なし。バカを言って飲むだけ。海外生活者はもう10年も前に、あっと驚くような若い現地妻を迎え、あっちで暮らしている。悠々自適の生活者であります。

近況を聞いたり、海までつながる庭の自宅の写真などを見せてもらって、
「今年こそは、みんなで行こうよ〜」が、すでに6〜7年もたってしまった。
なかなかできないのね〜。勢いでやってしまわないと…。

話題といえば、われら中年になると、もうすでに元気がなくなり、写真のようなオクスリの話も出てきて、半分にして飲むンだとか、入手先やら、いろいろ出てくるわけであります。

こっそりテーブルの下にデジカメを…。
「何やってんの金チャン!!」

「これ用意してんだけど、今夜効き目を試してみない?」などと、金チャンは口説いているのかもしれません。(ウソだってばぁ)

※これは画像を合成してあります。念のため。テーブルの脚は金色だけど、なんかテーブルの板は安っぽいねぇ。お安くない飲み代で、雰囲気もまぁまぁな店構えにしては裏を見るとガッカリ。。。おねぇちゃんの脚の上の方までスリット入っていたんだけど残念であります。こっちもガッカリ。

おバカな一日でした。でももちろんチョー楽しかったですぜ〜♪。ほんとに俺もバカだネェ。。。。オソマツ。


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匿名希望の某○さま、そうですね、何をがんばるンでしょね。ナニかなぁ?やっぱ。ナニしかない。。。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:22 )
えりやっこさま、がんばってくださいよ〜。まだまだ、まだまだですぜ〜。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:20 )
夢樂堂さま、さぁ…。なんでしょね。半分でいいらしいよと友は言う。心臓のオクスリかなぁ?? / ネコさん ( 2002-03-11 15:19 )
ひよこちゃん、そーなんです。いつまでたっても…。シツレーしやした。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:18 )
まさや〜ん、何をメモってんのぉ〜??? / ネコさん ( 2002-03-11 15:17 )
おき楽さま、オクスリの相場ですか?それとも飲み屋? / ネコさん ( 2002-03-11 15:16 )
綾丸さま、畑が違うとどうなんだろうね〜?もしかして「がんばってみっか」となる可能性を否定できないデス。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:15 )
雅さま、職業も、年齢も、そしてまったく出会えないであろう人達と知り合うのもネットですから、こっちも大事ですよね。彼らはネットで知り合った古い仲間です。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:14 )
何をがんばるんでしょうか?いったい。慣れない土地では疲れがでますよ。 / 匿名希望 ( 2002-03-09 23:48 )
興味津々です(爆)昨日、Rちゃん達と食事に行ったんですが、やっぱりクスリの話が出ていました。買いたいから店を教えてと言ったら教えてくれなかった(悲)明日から旅行で少しがんばってみようかと(バカです) / えりやっこ ( 2002-03-09 00:21 )
な、なんかやらすぅい〜っす!!ムフフ。 / えむ ( 2002-03-08 19:56 )
男が持っている薬はなんざんしょ? / 夢樂堂 ( 2002-03-08 11:32 )
まったくもう、男の人はいつまでたっても。。。(笑)。 / ひよこ ( 2002-03-08 00:41 )
ふむふむ。メモメモ(笑)。 / まさや〜ん★復活 ( 2002-03-06 23:35 )
今の相場は〜♪ いくらぐらいなんでしょうね〜♪(笑) 貧乏人おき楽には〜手が出ません〜♪ / おき楽 ( 2002-03-06 21:40 )
こういうものを飲んでまでがんばろうという気力が、既にない・・・・・。 / 綾丸@バイ★グラ無用 ( 2002-03-06 19:40 )
全然違う職業の仲間と飲むと楽しいよね〜。私も大事にしたいと思ってます。 / 雅(みやび) ( 2002-03-06 18:03 )

2002-03-04 【どこか面影が似ている…】

【3月4日(月)】友人の娘の写真を発見 昨日、図書館で借りた本のことである。モノクロ見開きであったが、その中にどうも見覚えのある少女がいた。写真家はかの有名なア○ー○ー氏。待てよ〜、と、じっくり見るとやっぱり面影が似ている。

可愛い乙女であります。真っ白なワンピースに真っ白なソックスにスニーカー。清楚な、どこか山の手のお嬢さんタイプであります。
どう見ても、Yさんの娘だ。明日、この本を持って聞いてみよう。となったのでありました。

月曜日、Yさんに電話して聞いてみた。
「あのね〜、T美ちゃんね、昔ア○ー○ーに写真撮って貰ったことある?」
「ン?どうかなぁ、わかんないけど〜…」
「多分、小学校の高学年の時だと思うけど、本に載ってるから見てよ」
「あぁいいよ〜」
会って、その本を見せたのであります。

「あ!T美だ!間違いない」
「やっぱりそうでしょう。そうだと思ったんだぁ〜。Yさん知ってた?」
「知らなかった…」
そのときは、忙しかったので本を渡して別れたのだった。

夜、再度Yさんと会う。Yさんちに行って奥さんと三人で飲む。
「やっぱりねぇ〜。しかし撮ったのは、天下のア○ー○ーだよ。ア○ー○ー。なんで親父が知らねーの?」
「前にそんなこと言ってたような気がするわ〜。T美ちゃん、この顔嫌いだとか言ってたような…ムニャムニャ」と奥さんは言う。
「しかし、これはさすがア○ー○ーだよね〜。色っぽいし、清純な育ちのいいお嬢様だね」
「T美ちゃんはおばぁちゃん譲りなのよ。品がよくて…」
「なかなか可愛いし、ポーズなんかつけてるしいいよね〜」

両親ははっきりしたことはわからなかったらしい。見るのも初めてであった。しかし本人は知っていたというのであります。

こんな風に、もし自分の娘がわからないところで写真に撮られ、いかがわしい雑誌であられもない格好だったらこれは悲惨なことである。幸い、この本はそいうたぐいの本ではなくて、まったくまじめな本でいい本であります。町歩きの資料本を捜していたらこういうのにもぶつかったという一幕であります。面白いもんですね〜。

Yさんところで飲んでいると、小学校の先生がやってきた。Tさんと言って何度も一緒に飲んでいる。K校長もすぐ近くにいるという。K校長もよく知った人だ。前にある島に転任になり、そこに行ったとき、わざわざクルマで迎えに来てくれたK校長だ。警察所のY岡さんと一緒だというので、そのあと合流して一緒に飲んだのでありました。かなりべろんべろんの一日であった。

※写真は今、香り真っ盛りの沈丁花。花粉症の方ごめんなさいね。


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でんきがまさん、異議ありません。写真もいろいろあるけど、きれい、美しいは、それだけじゃん?単にきれいだけじゃつまらないですね〜。 / ネコさん ( 2002-03-12 12:08 )
上手な写真というのは、見るだけでいろいろなことを考えることができる写真じゃないかな?と思う今日この頃です。 / でんきがま ( 2002-03-11 23:35 )
でんきがまさん、写真は心ですか。うんうん。写真は撮って撮ってとりまくらないとなんたるものかわからない。と森山大道さんが言ってますが、その通りですね。いっぱい見たり撮ったりしてわかってくるのですね。アラーキーの写真はロマンがあって好きです。結構、泣かせるンだよねぇ。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:11 )
でんきがまさん、それ系の現場は見たことないですか?やっぱりそれ系の個展でも折り紙で隠す? / ネコさん ( 2002-03-11 15:07 )
まさや〜ん、一緒に飲みたいね。いつかその日がくれば嬉しいですよ〜。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:04 )
おき楽さま、写真展に行くのはいいですねぇ。ぼくも好きな写真家もいます。プロカメラマンも何人も友達もいます。写真集出す人は少ないですが、それでもライフワークで追っかけている人もいますね。 / ネコさん ( 2002-03-11 15:03 )
雅さま、沈丁花の花が今、真っ盛りですね。ぼくは写真は素人ですから、そんなにうまくないです。もちろん独学ですが、学生の時は写真の課題もあったかなぁ…。 / ネコさん ( 2002-03-11 14:59 )
写真には心がでます。たまたま撮れたでは毎回いい感じには撮れないと思います。 / でんきがま ( 2002-03-09 23:52 )
10数年前に渋谷で個展を見に行きました。まさにそれ系のやつでしたが、肝心な部分に折り紙で折ったモノで隠してあったのですが、皆さんめくってみられていたようで、折り目が着いてよれよれになってました。 / でんきがま ( 2002-03-09 23:50 )
拙者も合流して一緒に飲みたいで御座るよ♪ / まさや〜ん★復活 ( 2002-03-05 23:46 )
先日〜○ナ〜○〜氏の〜♪ 写真展に〜♪ そこでの〜お写真の数々は〜すごいものばかりでした〜♪ 魅せてくれますね〜♪ / おき楽 ( 2002-03-05 20:47 )
沈丁花は私にとって特別な花です。子供の頃「沈丁花の花が香る頃あなたのお誕生日がくるのよ」と母に教えられて育ったからです。だから、近いうちに花の写真をとって自分のとこ飾ろうと思っているんですが、こんなに綺麗には撮れません。写真、どこかで勉強されたんですか? / 雅(みやび) ( 2002-03-05 19:21 )

2002-03-03 【見よ!積んどく本は確かに存在したのだ】

【3月3日(日)】図書館のモニュメント 2週間に一度の図書館へ行く日だ。午後の3時から、またサッカーTV観戦のため、その前に戻ってこよう。10時過ぎに図書館につく。この図書館は、何冊でも借りることができるので重宝している。

今日借りる本は、週末散歩のための資料本を中心にすることにした。

ぼくは町歩きや江戸文化が好きなのです。それも下町大好き人間なのです!
歴史を歩くという固いモノではなくて、変わっていく町に残された、手垢のついたものに対する哀愁。とでもいいましょうか、庶民文化との共有感。とでもいうのだろうか、ま、そんな感じかなぁ…。祭り、神輿、縁日、路地裏、屋台、芸者、置屋、廓、女郎、花魁、カゲマ茶屋などのキーワードを見つけると、ビビッと反応してしまうのであります。

ヒトが住むため過ごすため、ちょっとしたこだわりを見つけたり、身近なモノでやっつけ仕事をしたりして、「あ、やってら〜」と思ったりする喜び。
それが創意工夫したり、ささやかなともうしましょうか、浅はかな知恵だとしてもそういうものが発見できれば、ほんとに嬉しくなっちゃうンだよねぇ〜。なにやってんだろ?…と心も身体も和むのですね。



また、この間行った千住界隈に、荒川放水路という川がある。それをちょっと調べているのです。散歩の後には勉強も待っているのであります。偉いでしょ。エッヘン。

この荒川放水路というのは、幅500メートル、長さ22キロと川幅も広いンですが、これが、なんとあーた、人が掘ったというんですね。人工河川なのであります。づーーーーと人が掘ってつくった川。信じられますか?幅500メートルですよ!

明治44年からはじまって、昭和5年までの20年に及ぶ大工事なのであります。土地買収・消えた村・町、そして移転戸数1300戸…。いろいろなドラマがあったことでしょう。そこに水没した村や寺院、家、田畑、移転の苦悩、働く人…。
この川ができたおかげで、下流住民500万人が洪水の被害から守られたのであります。ぼくが前に住んでいた本所界隈もしかりでありますね。
その時代のこともあわせて知りたいと思っての本探しなのです。ついでに川関係の本もいろいろ物色。・・・ありますねぇ、ありますねぇ。。。また知識がふえたら千住方面に散歩に行ってみようと思うのであります。

そんなこんなで、散歩のすすめ関連本、町歩き関連本などを中心に、なんと14冊にもなってしまったのである。ま、すべて読むというわけじゃなく、ツマミ食いだから、あとはこういう本があったということを頭に入れておけば、いつでも借りられますからね。図書館はぼくの本棚にあるのと一緒なのだから…。

さて、図書館で本をめくっていると、ひとつ面白い事実を発見したのである。この続きはは明日の心だぁー!

※ツギラマ写真は、市川中央図書館内にあるモニュメント。グラフィックデザイナーの福田繁雄氏の作品であります。


先頭 表紙

通りすがりの一市民さま、どんなんでしょ?そこまで考えられなかったデス。失礼ですが、メンテナンスか、清掃業の方ですかぁ?それともきれい好き? / ネコさん ( 2002-03-06 14:27 )
綾丸さま、ぼくはアル中だけど、読書中ではありませぬ。活字中毒って言葉あるけど、いまどき活字なんてね。写植さえ、最近は使わなくなってきましたから、フォント中毒っていうのかねぇ? / ネコさん ( 2002-03-06 14:25 )
クマさん、ようこそいらっしゃいました。つっこみ、ありがとうございます。ぼくもクマさんちへ行かねば…。 / ネコさん ( 2002-03-06 14:22 )
雅さま、そうでしたかぁ。柳橋ったら一流の芸者さんばかりいたとこじゃないですか。そこのナンバー1とは。すごい!知り合いに、芳町の芸者さんがおりますが、なかなかお座敷遊びもできないです〜♪。調べることはできますよ〜。でも早くしないと…。ぼくの義姉も元芸者さんでした。 / ネコさん ( 2002-03-06 14:21 )
えむさま、これは一階から三階の途中ぐらいまで伸びているようです上からはまだみたことありませんでけど。 / ネコさん ( 2002-03-06 14:16 )
コタツムリさま、このモニュメントの作者は、有名な福田繁雄さんといって、トリックアートの第一人者です。ぼくの好きな作家です。 / ネコさん ( 2002-03-06 14:15 )
おき楽さま、まさか〜♪これ、ピカピカの金属でつくられています。はい。 / ネコさん ( 2002-03-06 14:13 )
どうやって清掃しているのでしょう。。。? / 通りすがりの一市民 ( 2002-03-06 13:41 )
これくらい豪快に本を読んでみたいっす。 / 綾丸@読書&アル中 ( 2002-03-05 18:27 )
モニュメント!!!すごい / クマ ( 2002-03-05 16:56 )
私の母方の祖母は大正時代、柳橋NO1の芸者さんだったそうです。いつかその頃のことを調べてみようと思ってます。私も江戸。明治とかの話は好きですね。 / 雅(みやび) ( 2002-03-05 16:20 )
何冊でも借りれる図書館!うらやましい〜〜!!ところでこのモニュメント、どこまで伸びてるんだぁぁぁ。すごい。 / えむ ( 2002-03-05 16:16 )
図書館にぴったりのモニュメントですねえ(笑)。 / コタツムリ ( 2002-03-05 14:58 )
一瞬〜♪ 本当の本かと思って〜びっくりしちゃいました〜♪ / おき楽 ( 2002-03-05 14:53 )

2002-03-02 【週末散歩・近所を歩いてみる】

【3月2日(土)】お墓参りでノルマ達成 ママちゃんとデートの日であります。毎週土曜日はそうしようと、心に決める(ホントかいーナ?)。

ま、そういうわけで、今週も一緒に歩くことにした。なにしろぼくには万歩計があるのだ。そのノルマを達成しないといけない義務がある。
「運動には歩くのが一番」と医師に言われ、石より固く誓った意志があるのである。「目標!イチ万歩」を合い言葉に今日もネコさんは歩くのである。
あ、昨日の日記に書き忘れたが、ちゃんとノルマは達成していたのだ。10173歩であった。平均、7.5キロ以上は歩いていることになるのだ。足の長さ、歩幅を別にして万歩計さえ正確ならば…。

「父のお墓参りに歩いていこうよ〜」というので、そうすることにした。ネコさんは優しいのである。
しかし、このあたりを歩いても、ちっとも面白くないのだ。周りは畑と新興住宅地。文化も歴史も何も感じられないのである。
だから散歩の興味は、野に咲く花や、おや?と思うような面白い建て方をした住宅を発見するぐらいしかないのよね〜が、本音。
しかし、それでもいいじゃないか。オオイヌノフグリ、ナノハナ、レンゲなどを捜して下を見て歩くようになったり、農家の鬼瓦を仰ぎ見たり、けっこう忙しいのであります。

3時からは、鹿島と FC東京のサッカーをテレビ観戦も控えているし、それまで帰ってこなくてはいけない。こっちも忙しいのだ。
霊園まではクルマで10分、隣の駅だから、歩いて約45分ぐらいだろう。しかし、ゆっくりのんびり道草して歩いたので、1時間半かかった。
墓の前で二人で手を合わせる。健康で、幸福な家庭であることを報告する。ばーさんも元気なことを心の中でつぶやく。そうだ、今日は義父の形見のセーターとスポーツシャツを着てきたのだ。なかなか似合うでしょとも報告しておいた。
その後、親父(義父)の墓に水をかけ洗って、ほこりを流して雑巾で拭いて、ピカピカにした。
お隣さんの墓にはジョッキにビールが注がれ、お茶も入れてあった。
「ビールが好きな方だったのだろうね〜。おとーさんもそうやって欲しい?」とママちゃんが言う。
「死んでからじゃなぁ、ま、あったら嬉しいかもなぁ」
「私はお墓なんかいらないわよ。共同墓地でいいからね。そのあと誰が見てくれるという保証もないし、それでいい。おとーさんはどぉ?」
「八丈島の海に散骨してくれればいい」
じつは、義父も生前、遺言ではないが沖縄の海に散骨して欲しいと言っていたが、できなかったのである。

ちょっとお隣さんにも、水をかけて整理をして、墓を後にした。

帰りの道中、早咲きの桜を見つけた。桜の種類が違うのだろうか?ぼくにはわからないけど、とにかく咲いていたんだ。ラッキーである。
「桜はパッと明るくなるような感じがしていいね〜。今年もどこか桜の花見に行きたいね〜♪」などと昨年、一緒に行った身延山の桜を思い出すのであります。

あと一回、満月を迎えると桜が咲き始める。春よコイ。ってもう春だよね〜♪。
家に3時ピッタリ。万歩計は12742歩をカウントしていた。楽勝にノルマ達成!やったぜ!


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みかりんさま、ぼくんちは仲がよいと思いますよ〜。喧嘩なんかまずしないし、なんでかわからないけど、相性がいいのかも。気学やってるある方に、結婚する前はダメだと言われてましたが、まったくいい関係が続いてます。(へっへっへ。ごちそーさま〜) / ネコさん ( 2002-03-05 17:09 )
花粉症でお悩みの方って、ほんとに多いんですね。ぼくは23〜4のときに急に体質改善しちゃったみたいで、治っちゃったンですよ〜。不思議なことに…。もうそれ以来、鼻炎とはオサラバです。酒飲みになったからかなぁ…。 / ネコさん ( 2002-03-05 17:05 )
おき楽さま、それはサイコーに贅沢つーもんでしょうが〜♪そんなことできないよ〜。 / ネコさん ( 2002-03-05 17:03 )
綾丸さま、生きているうちに好きなことがられればオンの字ですね〜♪できないから、いろいろがんばってるわけですね〜♪少しでもできるようにと…。 / ネコさん ( 2002-03-05 17:02 )
ああ。。ママさんと一緒に歩くなんて素敵♪優しいダーリンなんですよね。。ネコさんって☆桜ほんのりピンク色♪ / みかりん ( 2002-03-04 21:57 )
桜が咲く頃になると花粉症は楽になるって言うからずっと桜が咲くのを待ち焦がれていた時期もあったわ。でも、それは杉の話で、私の場合はヒノキ花粉と続くので4月いっぱいは苦しいのでありました。でも、桜はいいよね。写真も素敵です。 / 雅(みやび) ( 2002-03-04 20:46 )
おき楽に生きている〜私としては〜♪ 無人島にお墓でもつくってほしいかも〜☆ / おき楽 ( 2002-03-04 20:09 )
私も、死んだら適当でけっこうです。生きているうちに、好きなことをしたい。 / 綾丸 ( 2002-03-04 19:52 )

2002-03-01 【金曜の夜はウクレレの伴奏で、肩組み歌うのだ】

【3月1日(金)】週末は宵・酔い もう週末、そして弥生三月であります。早いネェ…。

焼酎バーで飲んでいると、S木さんが現れた。「そろそろだよ〜」と言って、ぼくを迎えにきたのだ。ちょうど帰るところだったので、2月15日に書いた勉強会?へ行く。集まってきている。ぼくはすでに焼酎を5杯は飲んでいるので、テンションはみんなより高い。

ウクレレを持ってきている方がいた。某編集長に歌えという。それでぼくも彼と肩を組んで歌い出したのは言うまでもない。
夜も更け、帰る時間だ。というのに日本酒をすすめられた。飲まずに帰えりゃりょか〜♪。つい、いぢ汚くなって、タダ酒を飲み、食い、唄って帰るのであります。

終電間際の電車に飛び乗り、ついウトウトと2駅乗り越した後は、上りの電車はすでになく、泣く泣くタクシーでのご帰還でありました。

やっぱりタダ酒代はこうやって誰かに還元するのであるという教訓である。
写真の上に髪だけ見えるのがワタクシの地毛であります。ヅラでありますよ〜♪(ウソだってばァ…)


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おき楽さま、こういう機会ってなかなかないですね〜♪一年に数えるぐらいでしょうかね。毎日だったらアホだよね〜♪ / ネコさん ( 2002-03-05 17:00 )
綾丸さま、仲間に入れるとなんかチェックされそうで怖いなぁ〜!綾丸さまは、ドアの隙間から怪しく覗いてるだけにして頂戴ね〜♪。 / ネコさん ( 2002-03-05 16:58 )
えむさま、ヅラ見つかっちゃいましたか。残念ヅラー。シマッタヅラー。ウクレレが今、流行ってるの? / ネコさん ( 2002-03-05 16:56 )
大勢で騒ぎながら〜歌うと言うのも〜♪ 最近はなかなか〜機会がないです〜☆ ぱ〜っと騒ぎたいですね〜♪ / おき楽 ( 2002-03-04 20:03 )
楽しそうな雰囲気で、仲間に加えてもらいたくなりますなあ。 / 綾丸 ( 2002-03-04 19:00 )
昔授業でウクレレ習ったけど、もう忘れちゃった。ネコさんのヅラ(笑)ハケーン!! / えむ ( 2002-03-04 16:40 )

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