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ネコさんの「宵・酔い日記」


ここは、とある花街の隠れ酒場です。
ひとり静かに酒を呑み、疲れた身体を癒す場所。


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『ネコ・ひま★NekoHima』


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-02-10 【焼き芋委員会・発足】
2002-02-09 【週末散歩8・だんご&飴はいかがっすか〜♪】
2002-02-09 【週末散歩7・レトロな街・千住界隈】
2002-02-09 【週末散歩6・キングオブ・銭湯とスプーン曲げ少年の関係】
2002-02-09 【週末散歩5・千住の銭湯もいっちょ?】
2002-02-09 【週末散歩4・さすがに千住は銭湯があるわあるわ】
2002-02-09 【週末散歩3・銭湯の唐破風は極楽浄土への入口か】
2002-02-09 【週末散歩2・町屋から隅田川を渡る橋の途中で見たものは…】
2002-02-09 【週末散歩・おばあちゃんの原宿から都電荒川線】
2002-02-07 【ヤクトク!】


2002-02-10 【焼き芋委員会・発足】

【2月10日(日)】町内会 今日は町会の定例会であります。毎月・第2週の日曜日、午前10時から町会役員が自治会館へ集まり、その日の午後1時からの定例会の打ち合わせをするんです。
今日は、来年度の班長さんの確認と防災訓練などの打ち合わせがあった。そして新年会の反省事項が出てきたとき、話は意外な方向にいってしまったのであります。

毎年・新年親睦会と称して町会のイベントをしている。そのとき「焼き芋」もやっている。その焚き火に使う燃料は、これも毎年町会の行事となっている秋の枝切りである。道路にある防犯灯にかかる枝を切ったものを、それにあてているわけであります。ちょうど、乾燥していい状態になっているワケでよく燃えるし一石二鳥。

防犯灯にかかっている枝は、ものすごい量でありまして、ハンパじゃない。軽トラック10数台分か、もっと多いかもしれない。その半分以上は新年会で焚き火にした。しかし、まだ相当残っているのだ。
その置き場所は、今年から町内にある神社の境内の奧である。顔役である氏子総代から、神社の木も少し切ったので、それをなんとかしてくれと言われていた。つまり、境内の掃除をしてくれると助かる。と…。

しかし掃除はいいが、切った枝はどうすんの?ということになり、燃やすしかねーべ。と相成ったわけであります。つまり焚き火である。
ここで焼き芋委員長の登場。新年会で、この焚き火及び焼き芋に異常な好奇心を持っているWさんが役員会で提案する。

「明日ね、焚き火をするしかその枝はなくならないンだけど、いっそそれを利用して焼き芋やったら面白いじゃないの?」
「掃除だけじゃ、つまらないもんね。どうせ、我々役員がやるんだから、労力だけじゃやってらんないからね〜♪」
「おっほ、いいですね〜。ほんとにやりますか?」
「やろ〜♪、やろ〜♪」異議なしっ!の可決であります。
「それじゃ何時?」
「10時からやろうよ〜♪」

そして定例会。集まった班長に、明日、神社で焼き芋をやりますから、各自・芋を持ってきてねとWさんは言って、そのとき第一回目の焼き芋委員会とすることになった。
定例会後、焼き芋委員会が発足し、数人で呑んだ。

焼き芋委員会の委員長に町会役員のWさん、ぼくはサブで副会長。技術顧問に農家のSさん、土地提供者はやはり農家のKさん、他幹部5名。町会・焼き芋委員会幹部会の宴会だった。予算配分はなし。(町会のその他の行事でそれにあてる)
土地は200坪。タダで提供を受ける。サツマ芋を植える。そしてそれの収穫祭をする。地元の子供会・ソフトボール部と一緒に大人も楽しむことにする。新年会の焼き芋も、自分たちで畑を耕し、苗を植え、収穫する。
芋だけじゃなく、野菜、枝豆や何かもつくれたら面白いのではないかと夢はふくらむ。
すでにビールを相当と、日本酒の一升瓶が2本あっという間に空になって、発足式はお開きとなった。収穫祭で呑むためには、枝豆、そらまめ、サトイモなんかもいいな〜♪と、話はそういうところに落ち着く、呑んべ役員さんたちでありました。


先頭 表紙

おき楽大明神さま、いいでしょ〜♪春になってからぼちぼち活動しますよ〜♪面白がってやるのはやっぱり面白い。期待しててね〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-19 11:37 )
えむさま、これから面白くなるんですよ〜。畑を耕し、苗を植え、そして収穫祭。またご焼き芋委員会のこと報告しますね〜♪ / ネコさん ( 2002-02-19 11:35 )
いいですね〜♪ こんな委員会〜♪ ほのぼのしそうです〜♪ のほほ〜ん〜茶〜♪(謎) / おき楽大明神 ( 2002-02-18 17:32 )
なんかいいなー、そういうの。自分で作った野菜をみんなで囲んで食べるのはまた格別でしょうね! / えむ ( 2002-02-18 14:36 )

2002-02-09 【週末散歩8・だんご&飴はいかがっすか〜♪】

【2月9日(土)】有名なだんごやさんと飴やさん とりあえず、今回の千住の週末散歩はこれにて終わる。ネタはあるんだけど、日記が先に進まない。2月9日がもう8つめなのだ。いつかまた行ってみようと思う。
ここは、おだんご屋さん。ママちゃんもよく知っていた店で、なんともいい感じの店だ。かどやの「槍かけだんご」と看板に出ている。

「ここ、どういうわけか、だんごしかつくってないのよ」という。
「あたりまえじゃん。だんご屋だから」
「いや、種類も少ないし、何人かでそればっかりつくって、やっていけるのかな?と」
「卸してないの?」
「多分そーよ」
「うーん」
お団子をその場でパクつく。ちょっと甘い感じであるが美味しい。とてもオイシイ。息子にも持っていってあげようと数本買う。

一番下の画像は「あめ屋さん」である。石黒のあめというので有名らしい。
「ここも有名な飴屋さんなのよ。ここにあったのね〜」と言う。
「そこの飴を買いたいンだけど、はかり売りというか、そういう売り方だと、なかなか買いにくいのね〜。あとで一個づつ取り出したいじゃない。だからその保存方法がいるわけよ。昔、飴を入れておくガラスの丸い容器があったでしょ?蓋がアルミのやつ。ああいうのがないとね〜。パッケージされていると嬉しいンだけどね〜」とも言う。
「それじゃ情緒がねーだろ」
「それはそーだけど。飴っていくつも食べないでしょ」
「……」
おばさんの定義は、バッグの中に飴を入っていること。旅行に行くとき駅弁を食べる。そのとき輪ゴムを腕にかけておく癖があることらしい。飴はおばさんにとっても大事なアイティムのようだ。だからおばさんたちはこだわっているのか…。
昔、駄菓子やさんで買った飴を思い出す。大きな一個を口にふくみ、そして遊びに行った頃、日本はまだ路地裏で子供の遊ぶ姿が見られた。ここ千住の路地裏もそうした懐かしい風景に出会える街でもあった。(今週の週末散歩・おわり)


先頭 表紙

おき楽大明神さま、だんごもいろいろあるけど、こしあんをまぶしたのとかゴマとかぼくは醤油味の焼き団子みたいな素朴な団子がいいね。団子って、もともと素朴だけど…。そういえば、だんご3兄弟って最近きかなくなったね〜♪ / ネコさん ( 2002-02-19 11:33 )
じゅるるる〜♪ 美味しい団子屋さん〜♪ 近くにもあるので〜帰りに買ってこ〜っと〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-18 17:29 )

2002-02-09 【週末散歩7・レトロな街・千住界隈】

【2月9日(土)】商店街・レトロ・風格 千住の散歩を書いていると、いつまでたっても日記が先へ進まない。まるでこの日の2月9日が昭和30〜40年代に戻ったようなタイムスリップさえ覚える。今では、このニコニコ商店街は、ひっそりしていたけれども、かつては賑わっていたのだろうと思われる。レトロなお好み焼き屋さんや、緑青が噴いているトタンなどがなんとも古めかしい。このあたりは路地が多い。それも迷路のようで楽しくもある。車などは入れないところだらけである。

一方、蔵造りや、かつての商家の住宅が混在している街でもある。一番下・右が地漉き紙問屋・「松屋」の横山家住宅。風格があるではないか。

周回遅れなので、日記を先に急ぐことにしよう。


先頭 表紙

おき楽大明神さま、ぼくはこういった路地やヒトのぬくもりを感じるところが大好きです。どこかにスキがあったり、工夫があったり、雑然としているけどね。手垢がついたものからその生活の歴史みたいなものが感じられるんです。 / ネコさん ( 2002-02-19 11:25 )
こ〜ゆう町並みは〜♪ いいですね〜♪ 活気がありそうで〜♪ おばあちゃんたちも〜生き生きしているのでしょうね〜♪ 車は大変ですが〜※ / おき楽大明神 ( 2002-02-18 17:28 )

2002-02-09 【週末散歩6・キングオブ・銭湯とスプーン曲げ少年の関係】

【2月9日(土)】銭湯オーラス ここは大黒湯という銭湯で、『キングオブセントー』「町田忍(C)」と呼ぶにふさわしい銭湯なのだそうだ。

ぼくは、もう10年以上も前に、ここに来て一度入ったこともある。中はとにかく「すごい!」の一語だった。格子天井がすごいのである。脱衣場の天井である。格子状に板があって、その一枚一枚に違う花鳥画が描かれているのであります。鏡板というらしいのだが、日本建築では、この格天井は最高の天井形式なのだそうだ。そこに花鳥画が描かれているのは銭湯というよりも、もはや寺社建築といっても過言ではない。お見せできないのが残念である。いつかチャンスがあったらまた行ってみたいところだ。

どなたか、デジカメで撮ってきて欲しい。できれば人物込みの女湯を、できればできれば生まれたまんまを希望しておきます。

この大黒湯、昔とちょっと変わっていた。上の2枚がこのとき撮った写真である。一番下が以前のものであります。(1988以前)

黄色い○をしたところが違っている。比べてもわかるだろう。屋根も葺きかえたらしい。

1)ランプがなくなった。
2)そのランプの上の緑青が噴いてないで、きれいになった。(屋根の葺き替えか)
3)両脇の土塀が新しくなった。
4)両脇の岩がなくなっていた。
5)恵比須・大黒様(土塀の上・小さい黄○)が正面を向いていた。前は恵比須と大黒さまが向き合っていて、横向きであった。

とまぁ、昔と風情が違っていた印象をもった。これは時代の流れでやむを得ないことなのだろう。しかし、しかし、ちょっと残念であります。
真正面のなまこ壁も、両サイドの土塀のタイルも、その下のモザイク模様も、電柱と看板も、電飾看板も、自販機も、もう少しデザイン的になんとかできなかったのかナァと思うのでありますよ〜♪。もちろん、余計なことではありますが〜。

といっても、さすが『KING OF 銭湯』いずれ、また入浴というよりも、お参りといった方がいいかもしれないのでありますが、ぜしぜし、こようと思っている次第であります。
バーチャル大黒湯体験は、ここでいかがですか〜♪。

蛇足ではあるが、この大黒湯の前のお寿司屋さんの倅が、元祖スプーン曲げ少年だったことを知る人は少ない。古い世代の方であれば、テレビで何度か見たことがあるでありましょうや。今からざっと30年前頃?の話でありまする…。
そして、あの元キャンデーズのスーちゃんこと、女優・田中好子さんの実家もまた、この辺りでありましたとさ。(『もうすぐ春〜♪ですねぇ〜♪』のリズムを思い浮かべるといっそう味わい深い読み物になります)

どうしてそんなことを知っているのと言われると、追っかけをやっていたワケではにゃい。実はスーちゃんの一ファンだったこともあるのですが、御実家が釣具店であったことの方が大きいのであります。ぼくは大の釣りキチであります。
ぼくの友人の奥さんが、このことを教えてくれたのが実状であります。彼女もまたこの辺りに生まれ育ったのでありました。ちゃんちゃん!(風呂の部終わり)


先頭 表紙

まさや〜ん、一番風呂って気持ちいいんだよね〜。まだ床がぬれてなくてさ、桶なんかも乾いているし、いいよね〜。 / ネコさん ( 2002-02-18 11:36 )
綾丸さま、なんとなんと!上のレスも兼ねますが、それは捜してみる価値充分あるじゃないっすか?サインはいいけど、これって面白い探しモンだなぁ…。どんなおばかなカッコウをしたんでしょう。手がかりがないとなんとも…。 / ネコさん ( 2002-02-18 11:35 )
おき楽大明神さま、間違い探ししてね〜♪そしてまった〜♪り、のんび〜♪り湯船につかって癒してくださ〜♪い。ませ〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-18 11:31 )
おおおおお!銭湯を知ってて、かつ一番風呂のよか気持ちを分かっている方、この指止まれ! / まさや〜ん★復活 ( 2002-02-15 18:31 )
↓2×年前の、このお宝雑誌(今はなくなった「平凡」か「明星」のどちらか)を発見した方には、私のサインを差し上げます(誰もいらねぇって、爆!)。 / 綾丸 ( 2002-02-15 15:04 )
キングとスプーン曲げがこんな具合につながっているとは。なお、学生時代にキャンディーズファンクラブの人たちにだまされて、キャンディーズのバックでおばかなカッコウをして、某雑誌に載ったことがあることは、おそらく誰も知らない。その雑誌、買うのもばかばかしかったから買わなかったので、写真は残っていません。 / 綾丸 ( 2002-02-15 15:01 )
間違い探しのような〜♪(笑) の〜んびり湯船に浸かって〜♪ ふぅ〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-15 14:31 )

2002-02-09 【週末散歩5・千住の銭湯もいっちょ?】

【2月9日(土)】しつこいようだけど銭湯 ここも銭湯であります。梅湯というりっぱな唐破風造りであります。鬼瓦にはうめ湯のシンボル、家紋のような金色の梅の花がはめ込んであり、懸魚の彫刻もしっかりしていた。上の縦板は新建材だったが、こうして風雪に耐え今まで大事に使われてきたのでありましょう。

銭湯は、年々少なくなってきている。現在どのくらいあるのか調べてみた。会社の近くの銭湯も昨年末に廃業したからである。
銭湯の数の推移については、東京都内の銭湯は、昭和12年には約2,900軒(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合の組合員名簿による)の銭湯が営業していたが、昭和20年の東京大空襲により、約400軒に激減した。その後、昭和43年の2,687軒をピークに平成12年4月時点では約1,300軒の公衆浴場が営業しているのだそうだ。
関係資料・ 東京都内の銭湯数の推移

ぼくが下町に住んでいた7年前までは、子供が大きくなったときに、「銭湯に入ったことがない」ということのないように、2週間に一度は近くの銭湯に行っていた。わざわざ自宅の風呂に入らずに思い出をつくってあげたかったからである。
その風呂上がりに食べたアイスやパンピーの味を彼らは覚えているだろうか?
一緒にヤキトリをかじった味はどうだったろうか?(…覚えてるわけねぇーつ〜の)

一度、倶利伽羅モンモンを背中にアートしたおじさんが風呂に入ってきた。息子はおじちゃんの背中の絵をじーと見て、不思議な顔をしていた。おじちゃんは、自慢げに「さわっていいよ」と言った。
「これはさぁ、石鹸で洗ってもぜったいおちないだよ〜」と言った。
息子はおじちゃんの肌をおそるおそるなでていたが、やっぱり不思議そうな顔をしていた。その後、風呂から上がって脱衣所で服を着たときのことである。おじちゃんは、胸のポケットから小銭をチャリンチャリンとばらまいてしまった。
息子はその小銭をひろっておじちゃんに渡した。
おじちゃんは、頭をなでながら「ありがとありがと」と言って
「坊や〜これでアイスでも食べな〜」と渡してくれた。
坊主は嬉しそうに「ありがと〜♪」と言ってぼくに報告しにきた。
ぼくも「どうもすみません」と言って頭を下げた。こんな下町の生活が好きだったのであります。ここにもそんな風情が残っていると思うのでR。


先頭 表紙

おとめさま、いらっしゃ〜♪い。つっこみ、どもありがとう。これからもよろしくね〜♪。人はみかけで判断しちゃいけないってことですよ〜♪ / ネコさん ( 2002-02-15 19:07 )
えむさま、そう、銭湯、豆腐屋さん、そしてお酒の杜氏さんは多いみたいです。みんな水を使うがんばりやさんです。 / ネコさん ( 2002-02-15 19:06 )
コタツムリさま、義理と人情を秤にかけりゃ というの知ってます〜ぅ? / ネコさん ( 2002-02-15 19:05 )
夢樂堂さんとこは、会社から15秒とな。近すぎる。熱いのがいいね、ぼくも。 / ネコさん ( 2002-02-15 19:04 )
おき楽大明神さま、近くにあっていいですね〜。じーさんばっかですか?とすると、ぼくもそうみたいだな〜♪ / ネコさん ( 2002-02-15 19:03 )
でんきがまさんのところもなくなっちゃいましたか。寂しいですね〜。あのコーヒー牛乳かパンピーじゃなくて、ソーダ水ですかそちらは? / ネコさん ( 2002-02-15 19:01 )
口車大王2号さま、先週その立ちのみやってきました。事務所の女の子と一緒に。いいでっせ。 / ネコさん ( 2002-02-15 19:00 )
口車大王2号さま、モンモン背負っている方はやっぱり鳶や職人さんが多いですね〜。若者もタトウとか流行ってるけど、彫り物はやっぱり日本のゲージツだよね〜。女性の内股に咲く牡丹なんか、あ〜た、こたえられましぇンですなぁ。。。 / ネコさん ( 2002-02-15 18:59 )
口車大王2号さま、徒歩3分とはすぐ近くじゃないですか〜♪いいなぁ。ぼくだったら、毎週行くだろうなぁ。レポート待つ。 / ネコさん ( 2002-02-15 18:54 )
綾丸さま、ご近所にありますか。羨ましいです〜。ぜしぜし、怪しい輩を探しに行ってみるのも一考でありんす。 / ネコさん ( 2002-02-15 18:53 )
へ〜♪怖そうな人がやさしかったりしますよね(^0^) / おとめ ( 2002-02-14 22:57 )
人情の世界ですねえ♪ステキです。 / コタツムリ ( 2002-02-14 17:32 )
都内で銭湯をやっている人達って北陸出身者が多いみたいですね。こないだテレビでやってた。 / えむ ( 2002-02-14 15:23 )
銭湯、会社から15秒ほどのところにあります。老人だらけ、湯船はアッチッチ。水でうめようとすると冷たい視線が飛んでくる。 / 夢樂堂 ( 2002-02-14 08:03 )
銭湯は俺んちの近くにも、、前は通っていましたけどね。千住。。風情がある町ですからね / りゃん ( 2002-02-14 00:36 )
我が家の近くにも〜♪ よさげの銭湯が〜♪ ありますよ〜♪ おじいさんばっかりですが〜♪ の〜んびりしています〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-14 00:22 )
我が家も長らく銭湯通いをしておりました。背中にアートしたおじさんをたまにみたし、風呂上がりに体重計にのったあと、ソーダ水を飲むのが楽しかったですが、そこももう今はありません。 / でんきがま ( 2002-02-13 23:48 )
職人さんと言えば、同じくご近所の酒屋ではやはり子供のころ立ち飲みやっていて、夕方古風な作りの酒屋の前を通ると、かんずめを肴に樽出しのコップ酒を煽っている職人さんが4、5人必ずいました。今は昔なじみの客相手にしかやっていないです。山の手の、住宅街なんですが、今に比べると街に色があったよなぁ。 / 口車大王2号 ( 2002-02-13 18:55 )
もう1軒「竹の湯」というのもやっていたのだけれど、そっちは15年くらい前に廃業してしまいました。口車子供のころは、倶利伽羅モンモンの職人さん結構いたなぁ、うちの近所の風呂屋も。 / 口車大王2号 ( 2002-02-13 18:51 )
口車家の徒歩3分のところにも「松の湯」という銭湯があります。バブル直前までは番台があるクラシックな破風作りだったんだけれど、入口のところだけ変えてしまった。まあ、中はまだ立派な富士山があるし、それはそれは立派な尺物の大黒柱はあるし、お湯の熱源は薪=廃材だし、なかなかなんですけれどね。 / 口車大王2号 ( 2002-02-13 18:48 )
我が家の近所にも、まだ銭湯が残っています。構えもなかなか風情があるので、一度是非行ってみたいと思っているのですが。 / 綾丸 ( 2002-02-13 18:46 )

2002-02-09 【週末散歩4・さすがに千住は銭湯があるわあるわ】

【2月9日(土)】ちょっと奥まったところにも銭湯 荒川土手から北千住駅に向かって歩く。商店街の横には、こういう銭湯も目に付く。この辺りは人口密度が高いんだねぇとママちゃんは言う。首都圏屈指の銭湯銀座はダテではなかった。

散歩の達人の編集雑感を読むと、今回の特集で一番大変だったのが銭湯だったそうだ。この界隈は都内で屈指の銭湯生き残りエリア。数だけはやたらたくさんある。一応資料はあるが、詳細はわからない。こうなったらしらみつぶしに全部入りまくって銭湯ハシゴしたそうな。その数21湯。一日5軒とか回った日には、もう洗うところがなくて困ったと編集者の富岡さんという方が書いている。笑ってしまいました。仕事とはいえ、ご苦労様でございます。

ぼくも風呂は好きだ。大好きであります。一日2回入るのだ。朝出がけに入らないと気持ちが悪い。身体を温め、さぁ行くぞといつも入るのであります。
夏場は、朝はシャワーですましてしまうけど、今の時期はゆっくりはしていないけど、やっぱり湯船につかり、ちょっとの間でもゴクラクゴクラクと思うのであります。だからぼくは、パンツを一日2回取り換えるのであります。(あ、関係ないか)


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えむさま、どうもです。朝シャンなんか毎日です。それもン十年も。だからシャンプーも一日2回ね。頭かゆくなるのよすぐ。 / ネコさん ( 2002-02-14 19:11 )
おき楽大明神さま、冬場はシャワーだと暖まりにくいですね〜。ぼくはカラスです。 / ネコさん ( 2002-02-14 19:10 )
ネコさん、きれいずき〜♪ / えむ ( 2002-02-14 15:24 )
目覚めのお風呂〜♪ ついつい〜長風呂になりがちなので〜しゃわ〜だけにしています〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-14 00:24 )

2002-02-09 【週末散歩3・銭湯の唐破風は極楽浄土への入口か】

【2月9日(土)】タカラ湯 さて、隅田川から荒川まで一端出て土手を少し歩こうかなと思ったら、「荒川の土手は歩いても殺風景よ」とママちゃんが言ったので、すぐ街並み散策に戻った。川に沿って吹く風も冷たかったしね。
しばらくすると、煙突が見えた。路地裏をぐるっと廻ると、あったあった!タカラ湯である。
銭湯研究家の町田忍さんによると、このタカラ湯と大黒湯、そして現在は小金井市の江戸東京たてもの園に移築された子宝湯の3つを、銭湯のゴールデントライアングル地帯と言っていた。この狭い範囲に、3軒も戦前の銭湯が残っていて、その名にふさわしいすばらしい建築物でもあったのだ。
余談であるが、江戸東京たてもの園の足立区から移築された銭湯「子宝湯」は、今はもっとも注目を集めているという。
この建物が、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルとなったことが知れ渡ったからだ。映画が公開されて以来、宮崎ファンの十代の若者や家族連れなどが頻繁に訪れるようになり、入園者は二割増となったという。

見てほしい。この唐破風 とその下にある懸魚(けんぎょ)の彫刻の見事さを。タカラ湯にちなみ、宝船に乗った透かし彫りの七福神は、柴又の帝釈天も手がけた高名な飾り物師の手によるという。いい仕事してますね〜となるのである。なお、子宝湯の懸魚もここと同じく七福神であるらしい。
今日は散策だけで湯に入るつもりもないので、タカラ湯のレポートはここが詳しい。なお、町田忍著『銭湯へ行こう・旅情編』の中にタカラ湯物語<番台日記>として、戦前から主人が一日一行をメモしたものが紹介されている。

お風呂に入ったとき、『ごくらく、ごくらく』と言うのはなぜか?というようなことを、前に町田忍さんに聞いていた。権威や宗教性を顕示する建築様式であった唐破風は、極楽浄土への入口を示すシンボルという側面をも併せ持つ。と彼はいう。その後その唐破風から霊柩車の研究に行きついたのは、さすが町田忍と言わざるを得なかった。『THE霊柩車』という本を出すちょっと前、ぼくらの仲間で酒を飲みながら、彼の講義を聞いた。スライドを見せてくれ、風呂から霊柩車に徐々に研究対象が変わっていくさまに納得し、とても面白かった。あの路上観察学会の東京大学教授/工学博士・藤森照信氏も<銭湯と霊柩車は兄弟かもしれない>と言っていたのだった。


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おき楽大明神さま、極楽は仏教系だから神様のはなんていうんでしょ〜♪ / ネコさん ( 2002-02-14 19:08 )
熱い〜熱い〜お風呂でも〜♪ おじいちゃんは〜や〜っぱり〜極楽〜♪ 極楽〜♪ と〜言うのでしょうね〜♪ うぃ〜心から〜温まる〜♪(笑) / おき楽大明神 ( 2002-02-14 00:23 )

2002-02-09 【週末散歩2・町屋から隅田川を渡る橋の途中で見たものは…】

【2月9日(土)】隅田川クレーン船の謎 庚申塚から町屋まで都電に乗る。この都電はもちろん鉄の線路を走るのだが、四つ角で信号があればもちろん停まる。信号待ちして行くのだ。乗客はひっきりなしに降りたり乗ってきたりして、人の入れ替え戦が激しい。都電は、この界隈の住民の足であることの証明だ。頼もしいかぎりであります。まだまだ現役がんばっていると思うと、拍手をおくりたくなります。ぼくも、がんばらなきゃな〜♪。

落語・王子の狐や花見で有名な飛鳥山にさしかかる。この一帯は崖が多く、かつて王子七滝と称され、桜と王子稲荷の参拝客や音無川沿いのカエデ見物などで栄えた。江戸時代は景勝地として有名だったンですね。狐にまつわることも、ぼくはかなり調べたので王子は自分にとって愛着があるのであります。都電は王子を過ぎ、荒川遊園地前を過ぎる。
「子供が小さい頃、近所の人達と一緒にね、こっちに遊びに来たことあるのよ〜」とママちゃんが言う。
「そういえば、そんなこともあったね〜」

ぼくは今住んでいる前は、本所に住んでいた。だから、両国・錦糸町・亀戸、深川や浅草、そして人形町や日本橋界隈などが散歩や遊びのテリトリーであったが、こっちはめったに来ないところでありました。

町屋へ着く。駅前の尾竹橋通りを隅田川方面へ歩く。ぼくは、肩にぶら下げるバッグを持ってきていたが、途中で安物のリックを買ってそれを背負った。手が自由になるので楽でいい。そして、たびたび散歩途中にありがちな衝動買いしてしまう食べ物や、変なモノをそこに入れるわけであります。

隅田川にさしかかる。下流の浅草方面を眺めていた。橋の下からクレーン船がニューっと出てきた。しばらくすると、そのクレーン船はたたんであったクレーンをたてるではないか?

「あれ?ここで工事すんのかしら?」
そうではなさそうだ。あ、今ぼくたちがいるところは橋の上だ。
そっか〜と二人で笑った。
「ここ橋じゃねーか。それでたたんでいたんだよ〜。そればっかり気になって、現実が見えなくなっているんだな〜。情けねーな〜」

「そう?でも、たたんで走ったほうが安定するんじゃないの?」
「そうだよな〜。じゃぁなんでたてたんだろう??」

素朴な疑問を持つ、凸凹夫婦でもあった。北風が冷たい…。
しかし、どうして立てて運航するんだろうな〜。いちいち橋をくぐるとき再度倒してまた立てる不思議。誰かおせーて。謎だ?(まだまだ・つづく)


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おき楽大明神さま、どうなんでしょう。風上にいたしあまり気にしてなかった。ぽん☆ぽん☆ではなかったとおもうけど〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-14 19:06 )
でんきがまさん、そんなことはないでしょうけど、やっぱり不思議です。手を振ってなかったですよ〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-14 19:05 )
夢樂堂さま、大川端の近くではこんな風景がいつもですね〜。 / ネコさん ( 2002-02-14 19:04 )
この船の音は〜♪ ぽん☆ぽん☆ぽん☆と〜音を出すのでしょうか〜♪(謎) / おき楽大明神 ( 2002-02-14 00:21 )
それはきっとネコさんがいたから、たててみたんじゃないかな? / でんきがま ( 2002-02-13 12:57 )
この風景は結構見慣れた風景。昔、ポンポン船なんかも行き交っていたな。 / 夢樂堂 ( 2002-02-13 12:06 )

2002-02-09 【週末散歩・おばあちゃんの原宿から都電荒川線】

【2月9日(土)】都電に乗ってみる 久しぶりにママちゃんと散歩。巣鴨のとげぬき地蔵に行ったことがないというので、出かけてみた。ぼくは何度か行ったこともあるし、割と好きなところ。午前10時出発。のんびり電車に乗って巣鴨へ。

実は魂胆があった。『散歩の達人』という雑誌がある。今月号は、町屋・千住特集であった。ぼくは、あのあたりの町屋〜千住方面には疎くて、ひそかに巣鴨に行ってから都電に乗って町屋から千住方面へ行こうと予定をたてていた。前から千住のお風呂屋さんが、どこにあるのか知っておきたかったのだ。
いづれなくなるであろう銭湯。そして、いつかこの風情が残る銭湯にぶらっと散歩がてら、入りたいと思っていたのである。今日は、その下調べというわけであります。
町田忍という銭湯の本を書いている方がいる。町田さんは知人でもあるが、もう10数年以上も前に、ぼくは銭湯にも興味を持って調べてもいた。そして、その銭湯のひとつは訪ねたこともあったのだが、他の銭湯の場所も調べておこうと…。そういうわけで、巣鴨は通りすがりの、ほんの道草である。

電車の中で散歩の達人を読んでいると、「駅からハイキング&ウォーキングイベント」として、2/9日「おばあちゃんの原宿」巣鴨を歩くという記事を見つける。
「あのさぁ、今日こういう風なイベントがあるんだってさ。募集人員1500人ってなってるよ。混雑するかなぁ?」
「受付時間、11時ってなってるから、着く頃には、みんな出てしまってるわよ〜」
時計を見ると、11時15分前。そして11時10分頃巣鴨駅に着いた。
JR巣鴨駅を出て、巣鴨地蔵通りへ向かう。思ったより混雑はしていない。縁日だとすごいのだ。みわたす限り、おばあちゃんばっかりなのであります。それでも土曜日とあって、じじ・ばばが仲良く歩いていた。ぼくたちはその予備軍でありますがぁ〜♪。ははは。
時折、カメラを持った若いペアが写真を撮りまくっているのを目にする。写真学校の学生だろうか?男はニコンF100、女性はマニュアルの、なんとニコンFをぶら下げていた。すげー。彼女のおじいさんから譲り受けたのであろうか?はたまた単なるファッションか?ゲスの勘ぐりであります。

途中、ママちゃんはせんべいを買い、塩大福と大福を買い、食べながらとげぬき地蔵へ。お参りして少し休憩。そこで、おだんごを買い、パクつく。

昼過ぎ、ファイト餃子を食べに先の庚申塚方面に商店街をぶらっと歩く。ここの餃子は有名で、混雑してるかな〜と思ったら、すぐカウンターに座れた。ラーメンと餃子、それにビールを頼む。ここの餃子は独特なもので、お稲荷さんかシュウマイみたいなカタチ。皮厚目の小ぶりなピロシキみたいかな。カウンターから作り方を見ていると、丸いフライパンで、どうも揚げているようだ。たっぷりの油を注いで揚げ焼きのような感じである。期待したほどの激ウマではないが、面白い食べ物であることは間違いない。
40個、30分以内に食べると無料であるらしく、壁に「やった!」とか「失敗」とかの色紙がかざってあった。ラーメンは味?だが、カツオ風味。ここは安い。焼き餃子10ケ350円、水餃子10ケ350円他。土産の生餃子に到っては、20個500円だから、この安さはもうママちゃん唸った。「安いよねぇ!」としきりに言っていた。

お腹も満腹。これから都電荒川線に乗って町屋へとチンチン電車に乗るのである。
駅のプラットホームからすぐに入れるお店もいくつか見かけたのでパチリ。(つづく)


先頭 表紙

でんきがまさん、そっち行っちゃダメ〜。でも、そういう気分になりますよね〜♪ / ネコさん ( 2002-02-13 17:34 )
天気のいい夏の日は会社と反対の方にいきたくなるのですよ。<江ノ電通勤 / でんきがま ( 2002-02-13 12:57 )
でんきがまさん、ぼくのところの女の子も、つい最近まで江ノ電通勤でした。気に入っていたみたいです。 / ネコさん ( 2002-02-13 11:37 )
口車大王2号さま、東京一筆書きの旅ほか拝見させていただきました。なんか、同じ穴の…という感じでさらに親近感をおぼえました。これからもよろしくです。 / ネコさん ( 2002-02-13 11:36 )
おき楽大明神さま、散歩の達人は東京近郊の首都圏だけなのかな?かなり面白いですよ〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-13 11:18 )
江ノ電は好きで、通勤につかっておりました。 / でんきがま ( 2002-02-13 00:47 )
ををを!昨年5月末、こんなことやっておりましたよ。 / 口車大王2号 ( 2002-02-12 21:20 )
散歩の達人ですか〜♪ いいタイトルですね〜♪ 一度〜読んでみたいです〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-12 20:29 )

2002-02-07 【ヤクトク!】

【2月7日(木)】カニ・蟹 久しぶりに酒の話題。焼酎バーには、いつものことながら通っている。今日は早い時間だったけど、満席だった。マスターの友達だろうか、10人の団体さんが予約してあって、入れる余地がない。
マスターがぼくの顔を見て、ま、いいかと奧の一席に座らせてくれた。他のお客さんだったら、断っているだろう。隅っこでひとりママを相手に呑んでいた。
二人とも忙しそうにしていたが、アイスボックスを開き「生きてるんだよ〜」といってカニを見せてくれた。
お客さんが3匹(カニって匹でいいんだっけ?)持ち込んできて、みんなで食べるのだという。
して、ぼくもご相伴になったってワケであります。ふふふ。
ご常連のヤクトクでありました。ヤクトク、ヤクトク。美味しかった〜♪です。
ここでは、いつも5杯お湯割りを呑んでからひきあげることが多い。それがぼくの酒量のほろ酔い加減なのだ。
店を出て、ふらふらと帰りの方向へ歩き出したところ、その近所の割烹屋さんの親父に出会った。ここは、焼酎バーへ出入りする前に、ほとんど毎日呑んでいた馴染みの店だ。
「あら、ネコちゃん。元気ぃ〜」
と、そこでまた一杯やることになってしまったのである。
「最近、敷居が高くてさ〜。いつも寄らないといけないな〜と思っているンだけど、すんません」
「あ、どうしているかな〜と思ってたよ〜」と料理を出してくれる
女将さんも、
「ネコちゃんどうしているのかな〜と思って、何か気にさわったことあったのかしらと二人で心配してたのよ〜」と言う。
「そんなことないですよ〜、ぼくのほうでも気にしてたんですよ〜」と再会を喜び、親父と酒を酌み交わしたのだった。すでに営業は終わっている。
久しぶりに深酒してしまって、かなり曖昧になって帰った。今朝は軽い二日酔いでありました。おかげでカニの美味しさも、そこで食べたイカのスミ和えも味を忘れてしまいました。はい。
教訓!美味しいものを食べたら深酒するな。腹八分目を心がけよ。であった。
でも、もう今週も仕事が終わり。今宵もノコノコ出かけ、酒を飲んで帰るのでありましょう。今年になって、まだ休肝日なし。酒は皆勤である。


先頭 表紙

でんきがまさん、竹泉ね。頭にインプットしておきましょう。 / ネコさん ( 2002-02-13 11:14 )
さいきんは竹泉のほうがいいみたいですね。 / でんきがま ( 2002-02-13 00:45 )
まさや〜ん、カニの獲れる地方の酒はいかがですか?香住鶴 なんてのも美味しいよ〜。へへへ。(知る人ぞ知る) / ネコさん ( 2002-02-12 18:10 )
カミさま、ぼくは最近、基本的にはカニ屋さんには行きません。忙しいんだモン。少しでいいと思いますカニは…。(ウソだけど) / ネコさん ( 2002-02-12 17:49 )
おき楽大明神さま、お供えがカニだったらいいですね〜。その前に食われてしまうかな〜♪。 / ネコさん ( 2002-02-12 17:47 )
コタツムリさま、そうなんですね〜♪酒がとりもつ縁、多すぎてチトセーブしなきゃと思うこの頃でございます。はい。 / ネコさん ( 2002-02-12 17:45 )
雅さま、カニは美味しい。イカスミも美味しい。そしてそれで一杯もなお美味しい。 / ネコさん ( 2002-02-12 17:43 )
でんきがまさん、そうでしたそうでした。一杯2杯。かけつけサンバイ。それはぼくか。 / ネコさん ( 2002-02-12 17:42 )
かにかにかに!いいな〜。。カニに合う酒って何だろな〜。。 / まさや〜ん★復活 ( 2002-02-11 01:15 )
もう一回、食べたら、思い出すわきっとっっ!←私といっしょにね!!! / カミさま ( 2002-02-10 02:38 )
ここ〜2日〜3日〜おさまっていた〜☆ カニを食べたい衝動が〜♪ また〜♪(笑) / おき楽大明神 ( 2002-02-09 00:58 )
でも楽しい時間を過ごせてよかったですよね。酒が取り持つご縁、ウレシいものですね。 / コタツムリ ( 2002-02-08 22:25 )
蟹もイカ墨も大好物です。最近食べてないな〜。ていうか、外食自体してないかも? / 雅(みやび) ( 2002-02-08 21:39 )
食べるときは一杯二杯じゃないかな? / でんきがま ( 2002-02-08 18:28 )

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