2002-02-05 【年齢加算日に思うこと】
2002-02-04 【暦の上では春なのだ】
2002-02-03 【福はウチぃぃぃぃ・・・！】
2002-01-30 【ご近所のお友達・飛代子ちゃん】
2002-01-29 【高校の仲間は、いつまでたっても、オレオマエ】
2002-01-28 【鳥づくし序曲】
2002-01-27 【海とクジラとくじらとカメラ】
2002-01-27 【雨あがりの水たまりは、東京湾より美しかった】
2002-01-26 【東京湾のどん詰まり・海の近くの常盤殿で〜♪】
2002-01-25 【ン年前とのバッグの担ぎ肩の比較（補足版）】

【2月5日（火）】年齢加算日　○十△回目の年齢加算日である。うちは、めでたいときは決まってお赤飯である。今日のお弁当も、ごはんの半分がお赤飯だった。
ぼくは生まれた日を祝ってもらうのが照れくさく、ここの登録にも生年月日は入れていない。どうも、ネット社会で「おめでとう！」と言われても、それにいちいちこたえるのがめんどうな気もするし、第一ぼく自身、おめでたいとは思わないのだ。
1つ歳を重ねるってことは、老いに近づくことになるので、ぼくにとって有り難いことではないのである。いつまでも若くありたいのだから、おめでとうは余計なお世話なのだ。
ぼくは、見た目はすこぶる若い。まだ頭の毛はふさふさしているし、多いし、シワなんてのもない。少しもその年齢には見えない。二十歳過ぎてからいままで、歳相応に見られたことはない。
いまでも10歳はまだしも、5つ6つは若く見られる。（と思う）
多分、同じ年齢の同僚と一緒だと、一番若く見えるだろう。この間の同窓会のときも、頭が薄くなったり、白くなったり、しぐさがそう見える連中が多かった。
しかし、寄る年波には勝てず、身体のあちこちにそれは現れてくる。
疲れやすい、眼が、歯が、肝機能や血圧、見えるところは若いけど、見えないところはやっぱり歳相応なのである。丈夫で長持ちしたいと願っている。長くこの世を見るということは、もしかしたら、面白いことや刺激的なことに出会えるということでもあるのだから…。

これは、ぼくの若いときの写真である。多分、23〜4歳のときのぼくなのであります。何年前かは秘密なのだ。断っておくが、現在このような面影は少しもニャイ？のでＲ。ただし、ヘアースタイルはこの当時とほとんど変わってはいニャイ。

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【2月4日（月）】春だ！　春近し。皇居のお堀ばたの桜も蕾がふっくらしてきました。もう２度満月を迎えると、いよいよ桜も開花してくるらしい。
東京地方は、４月の第一週の日曜日あたりが毎年桜の見頃だ。昨年は桜を見に山梨の身延山まで出かけた。今年はどこへ行こうかとバスの旅のパンフを見ながらママちゃんは計画している。
今は梅である。家の梅の木もちらりちらりと花をつけている。今年はどうも花が少ない。昨年、ぼくが剪定したのが失敗したみたいだ。
「おとーさん、今年は花が少ないね。切り方失敗したんじゃないの？」
「テキトーに切ったからかなぁ。しかし、去年はああやっていっぱい咲いたンだけどな〜。ま、いいか」
肥料もなにもやらずに、ほったらかししているのだから無理もない。日当たりもそうはよくないところにあり、松の枝が梅の枝に覆い被さるようになっているのも悪いのである。この松の枝を切ったらいいよと、ご近所の方が言っていたのもうなずける。
この時期、花を撮ろうにも少ないのである。そろそろ暖かくなり、花もちらほら咲いてくる気配を感じる。
そう、今日から春なのだ。

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【2月3日（日）】節分　
もう明日から春である。
声を大にして言いたいですね〜。
ほんとはフォントのポイント数、
最大にして再度










「フクワウチっ〜！！」



「福はうち〜〜」






「福は内〜」


を絶叫して言ってみたいンだけど、まそういうわけで・・・。
こんな画像がハードディスクに残ってましたので急遽。
せめて笑って帰ってくだされ。

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【1月30日（水）】誰がだれだか…？　
●
朝起きて、おもむろに窓を開けると、ご近所に棲むいつもの友達があいさつにくる。
ピーヨ　ピーヨと鳴く声は「おはよう おはよう」と僕には聞こえる。パンの耳を窓際に置くと、ガラス戸越しにツンツンたたく。
一番はじめにやってくるヒヨドリを「飛代子」（ひよこ）と命名した。
彼女はとてもチャーミングで、スマートだ。パンをあげると、必ず華麗な舞を披露してくれるほど義理も堅い。ネコさんの目尻はさがるひとときだ。毎朝、出勤前の僕のささやかな楽しみ。さぁ、今日も出勤。
●
これは２年前に書いていた日記である。しかし、その飛代ちゃんが今年は多くなった。
毎年、冬になるとぼくはパンやバードケーキを窓から放り、ヒヨの舞を鑑賞したり、雀の行動に眼を細め、オナガやムクドリなどの鳥見を楽しむ。そしてめったに見ることのできない鳥が来ると、そーーーっと窓からその行動を観察するのである。しかし、すぐいっちゃうンですねぇ。鳥類図鑑などを広げて見ようとするが、間に合わないのであります。
稟とした姿勢のツグミは今年は見えない。そのツグミを追いかけ回すアカハラを、同心と呼んでいるのだが、この同心もヒヨの多さにタジタジとなって餌をついばむ。
ぼくの愛する飛代子は、その数20羽以上、まったく見分けが付かなくなってしまった。

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【1月29日（火）】かつての仲間とかつての飲み屋　昨晩は、高校のミニ同窓会だった。といっても幼なじみが一人、中学のときの同じ中学校が5人、あとは全員高校の同窓である。一度ぐらいは同じクラスになっているかもしれない。12〜3人になるようだ。ほとんど今でも酒飲み仲間の連中である。

昨年、このメンバーで忘年会ができなかったので、やるぞ！ということになっていた。人形町でやるから、その前にファックスするよ。
その日の朝、場所と時間と店の名前が書かれたのが送られてきた。それで、6時半に5分遅れでタクシーで店の前についた。

じゃーん。焼き鳥屋さんであった。

2階には、もうすでに、ぼくを入れて10人が勢揃い。あと2〜3人かな？と酒盛りはすでにはじまっていた。
長くて2年ぶりが2人、あとは半年ぐらい前には会っていて、連絡もよくとっている仲間だ。半分以上が体育系で、野球、柔道、バレーボール、陸上などでかつて活躍していた奴らだ。ぼくはバスケットのキャプテンだったから、同じスポーツをやっていた連帯感は今でも続いているのだ。

「あ、オレさ〜昨日も鳥だったンだよな〜」とブツブツいいながら、ビールを呑む。
「ま、いいじゃねーかよ。食え食え！」

はぁ〜。昨日とオンナジ…。それに鳥のつみれ鍋かぁ…。
昨日も家では、鳥唐揚げに牡蠣鍋だったんだよなぁ。それにオレのお土産に焼き鳥もついて・・・。
やむを得ないなぁ。ブツブツ。ごっくん。幹事一任だったから。ブツブツごっくん。と、渋々酒を飲むのであった。
写真の左手前に座ったのがぼくで、その前に焼き鳥が皿に残してあるのが見えるであろう。すでに、右の友人の皿（写真右側）には串しか残っていないというのに…。

久しぶりの人形町だった。一次会を終え、みんな忙しいというので別れた。しかたなく幼なじみと二人だけで、前に行きつけていた近くの居酒屋へトボトボ歩く。途中、その友達に、あのさぁ、行くとあのママ、必ずこういうよ。

「あらぁ、生きていたのぉ〜？」とか、
「足生えてるぅ？お化けじゃないだろねぇ〜」と。

案の定、顔を見たとたん、ママはこういった。
「あらぁ！化け猫じゃないでしょうねぇ」
友達と顔を見合わせ、ねっ。と目を合わせた。

ママと久しぶりに会っていろいろ話をする。オヤジも出てきて、たまには顔を見せなさいよと言われる。そして懐かしさのあまり、といっても一年はたっていない。酒もすすみ、とうとう深夜の電車がなくなってしまったのであります。この店は、ぼくのお気に入りの店で、昔から祭り仲間の集まる店であった。7年前までは、ほとんど毎日顔を出していた店だ。そこは常連ばかりの店で、7年前と同じ、Ｊ、Ｋ、Ｓの三人がいつもと同じカウンターのいつもの場所に座っていた。まるでタイムスリップしたようだった。神輿担ぎ仲間、鳶の友達も多い。もうぼくは神輿を担ぐのは引退したんだけど、ここに来ると祭りを思いだし、血が騒ぐのである。

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【1月28日（月）】街でみつけた焼鳥屋　昨日の日曜日のことである。雨があがって海方面に出たのはいいけど、寒くなってきたので帰ることにした。帰りがけに、こんな焼き鳥屋さんをみつけたので、ちょっと寄り道。近所の方が夜のおかずに買って帰るのをあてにして、店先で焼いているのだ。

「お酒あります？」
「あるよ〜」
「それじゃ、熱いヤツを」
「一合？二合？」
「……二合」
「これ勝手に食べていいの？」
「どーぞ」

近くにあるレバーとシロを取って炭に炙る。手はかじかんでいたので温める。
奧からおばちゃんが酒を燗して持ってきた。
「あら、お一人なのね。二人だと思っちゃったわよ〜」
そうなのよね、お兄ぃさんが一合か二合かと聞くから、てっきり二合徳利が出てくるのじゃないかと思っていたので、猪口がふたつと銚子が２つ出てきたので意外だった。
冷めちゃうじゃねーかよ。ったくぅ。
お母ぁさんに、コップ持ってきてよと言って、まずレバーをかじる。
おいひい！！次にシロもかじる。続いて　おいひぃ！
寒いし、お腹も空いていたのでとても美味しかった。コップ酒も空きっ腹にジンときて暖まるのだ。夕方だったので、美味しかったせいか、家にお土産で20本ばかり包んでもらって帰ったのである。

晩御飯の時間。おばあちゃんが、おみやげにブタマンを持ってきた。ぼくは正肉と手羽先、レバーなどを出してママちゃんに渡した。
「あら！今日は鳥なんだけど〜。鳥の唐揚げやってるのよ〜」
「へ〜。じゃ鳥づくしだなぁ」
とまぁ、日曜日の夜はばーさんと、鳥で一杯やったわけである。手羽は美味しいと家族全員に評判がよかった。

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【1月27日（日）】テーマはクジラ　ぼくの住んでいる船橋って、船と橋の町だったんだと、海を見ながら改めて思う。北風が冷たい。
しばらく海を眺め、堤防から釣り糸を垂れる釣り人を見学する。が、アタリはあまり期待できなかった。釣れてもハゼとかサッパ類の小魚だろう。食えない魚を釣ってどうするのだろうか？ま、人それぞれだから、どうでもいいか〜。

ぼくは釣った魚は食べるけど、と、鹿児島大浦町に打ち上げられたクジラのことが脳裏をかすめた。あのクジラは結局海洋投棄されて海の底に沈められるわけだが。昔なら、喜んで海からの幸をみんなで分かち合ったのだろうな〜と思うと、なぜかもったいないような気もするのである。根っからビンボー症で、食い意地もピーンと張っているのである。

突然目の前に停泊しているこの貨物船がクジラに見えてきた。海と巨大なクジラを助けようとするワイヤー、おほっ！これを擬人化して写真撮ってみっか。あ、擬人化でなくて擬鯨化ね。見えたらおなぐさみ〜。パチリ。題名「鯨と船/2002.1.27」

家では鹿児島の「くじら」という名の芋焼酎を現在呑んでいるところなのであった。
来週は、例の焼酎バーで、本格芋焼酎「くじら」と「海」、そしてくじらの刺身で助からなかったマッコウクジラの供養を企んでいる罰当たりモンです。この写真にしてもそんな題をつけたら顰蹙モンですよね〜。ま、海は広いな〜♪大きいな〜♪ってことでごかんべんを。

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【1月27日（日）】船橋港停泊中　日曜日である。朝から雨が降って、一日家でゴロリを決め込んでいた。寝ころんでばっかりいて、本を読んではウトウトとなる。
午後、雨がやんだ。すごい勢いで雲が流れている。家のガラスの天窓から差し込む日ざしがまぶしくなってきた。雲の合間に見える青空が刻一刻と変化する。
そうだ、昨日行った海にまた出てみようっと。少し散歩でもしてこないと、身体が鈍ってしまうわい。デジカメ持って、のこのこ出かけてみた。

船橋港は、奧にある小さな漁港と、タンカーや貨物船が停泊する港があった。昨日の漁港のもっと先に行ってみた。雨上がりなのでちょっと風が強い。
この風で雲を吹き飛ばし、雲の間から日差しが漏れる。暗くなったり明るくなったりドラマチックな空だ。港には停泊している船が何艘かあって、静かに出航のときを待っている。しかし、今日は動く気配もまったくない。船乗りも日曜日のようだ。風が水たまりをなでて行った。

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【1月26日（土）】船橋港・奧　さて、のんびり週末はどうしよう。朝、新聞オリコミに常盤殿という健康ランドのチラシが入っていた。行ってみるかと午後の2時頃家を出た。

海の近くらしい。途中、海があった。どんよりとしたくもり空、そして緑色した海。ここは東京湾のどん詰まり、船橋港である。波もない沼みたいな海なのだ。海のすぐ前は中層マンションが建っている。そんな風景なのだ。漁師の小船が何艘も繋がれていた。ここから東京湾で漁をする。貝類とか、江戸前の小魚などだろう。

常盤殿は新しくできたばかりで、きれいだった。家族連れが多い。下駄箱に靴を入れる。受付で聞いてチケットを買い、マッサージの予約を入れ、中に入る。チラシ持参だったので、タオルとバスタオルが無料だった。
まず、サウナに入る。2段になっていて、低温と高温らしいつくりであった。しかし高いほうの高温サウナにいっても、ぬるいのだ。おいおい！なんでこんなにぬるいの？これじゃ汗があまりでないじゃないか。…このサウナは子供にも入れるように温度設定してあるんだなと思った。ちょっとガッカリ。

では、湯船はどうだろうとサウナ室を出る。ふむふむ。露天風呂があるな。それも5つも湯がある。あれはなんだろう？と近づくと、鉄の風呂だった。直径1.2メートルぐらいの鉄でできた風呂がデンと2つあるではないか。オヤジがそこで身体をつけて手と足をふちから出して寝ていた。お尻をすっぽり釜ゆでにしている格好だ。笑える光景でシャッターチャンスでもあるが、生憎ここまでデジカメを持ってくる勇気はなかった。

室内の風呂はやはり5つぐらいだったか、泡やジェットなど、ま、見なれた風呂ばかりであった。身体を洗い、何度か湯につかり、のんび〜り♪、まったり〜♪と仙川節のひとつでもうなりたくなるのだ。

風呂から上がり、まずビール。今日はサービスデーみたいで、生ビールが200円。やったね〜。ビールにイカリングとお新香で一杯。マッサージ前なので、この後、生搾りサワーを飲んで癒し室へ。
マッサージ師は、男の方でたいへんうまかった。60分たっぷり、ごくら〜く、ごくら〜く、まったり〜のんびり〜♪仙川節の大絶唱となったのであった。
身体も軽くなったし、かなりいい気分。明日は雨だそうだ。

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【1月25日（金）】担ぎ肩？補足　一応終わりましたが「定点観測」風に、いつかまた時期をおいておなじコトをやってみますね。季節が変わったら変化するかもしれませんし、おもしろいコトだと思います。数年たったら、現在の担ぎ方が変わる可能性もあるのかもしれませんしね…。コトコトじっくりじっくり煮込んでいい味にしてみたいですね。(^^)
定点観測というと、以前やはりバッグの担ぎ方を調べた方がいて、名古屋にお住まいの岡本信也・靖子さんご夫妻で著書の「超日常観察記」という本の中で、いろいろ書いておられます。(^^)　とてもおもしろいです。

比較してみると……。

…………………………1986/05………1996/01
ショルダーバッグ類……35％……→……41％
手提げ　バッグ　類……21％……→……37％
紙袋など買い物袋類……22％……→……−−………1996はデータナシ
抱えて持つバッグ類……17％……→……−−………1996はデータナシ
リックサック　形式…… 1％……→……23％
そ　　　の　　　他…… 4％……→……−−………1996はデータナシ
（参考：超日常観察記より）

1986年にはショルダーバッグ類が一番多く35％、その次が手提げのバッグ類21％、続いて抱え持つ小型バッグ類17％、紙袋などの買い物袋が22％、リック形式が1％、その他4％となっており、ぼくの調査と比較してみると、現在リック形式が多くなっているのは、86年過ぎからぼちぼち流行したものではないかと思われます。

著者は、さすがに観察中にもリック形式が多くなってきたことにも気がついていて、1％のリック形式が、92年に若い方を調査したところ、いわゆるファッションバッグを持つ人が男の子では84％、女の子は66％が持っていると指摘しています。その中で一番人気◎本命はやはり、リック形式のバッグであったと……。

ウエストポーチも流行ったのですが、最近はダサイらしく旅行のときも以前よりも見かけなくなりました。海外旅行でもしかりです。安全のため、ここに貴重品が入っているのだよと泥棒さんに教えているようなものだと旅慣れた友人は言いました。

さて、これも著書の抜粋になりますが、荷物の持ち方というページがあって、いろいろな持ち方がイラストいりで紹介されています。バッグの持ち方には64余種あって、多くみられるのは肩にかけるとあり、1986年〜92年の名古屋の学生を調査したものが書かれていました。

1986〜92…………男………女…………1996年1月……女のみ
……右肩かけ……54％……34％……→……右肩かけ……46％
……左肩かけ……27％……20％……→……左肩かけ……33％
（参考：1986〜1992　超日常観察記より）

それによると、お年寄りは手提げが多いというのも現在と同じで男の手ぶらが42％と目立っています。多いですね〜。名古屋の学生は手ぶらが多いのか？名古屋の方に聞いてみたいところです。ななめがけも近年増えてきた新しいスタイルだとしています。（今は大流行ですね）
これらと比べると、まだまだぼくなんか足元にもおよばないし、研究も足りないなぁ…。でもいいんだ！少しでも楽しめればそれでよしとしなきゃ、やってらんね〜よぅ〜（笑）。

ぼくは文化とか風俗というよりも、面白いと思ったことしか追求しないタチで、今回は「右と左」の面白さを調べているんです。ひとり酒を呑むとき「むふふ」と思い出し笑いをするぼくは（←ここをクリックしてください。 暗い顔のネコさんの画像が楽しめます。ウソ）暗いでしょうかぁ？　クライヨナァ ヤッパリ……。

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