2001-08-02 【ダバダと息子といやはや隊】
2001-08-01 【焼酎を愛する人たち】
2001-07-31 【ウホォ〜！！スキンヘアとは、なかなかやるわいマスターも】
2001-07-31 【朝帰りの日曜日はだらだら過ぎて投票して】
2001-07-30 【祭・第3弾●祭りの後の宴会は、阿呆が裸になって踊り出す】
2001-07-30 【祭・第2弾●踊る阿呆集団その名はＤＤ連。素人でド下手。BUT...】
2001-07-29 【祭・第１弾●えらやっちゃ宵・酔い】
2001-07-28 【祭りの後の宴会は、再度狂喜のエラヤッちゃほいほい！】
2001-07-27 【裏方の女が妙にいい女に見えるとき、たまにゃ、こんな酒も飲む〜。】
2001-07-26 【ネコが毎日囓るのは、玄界灘でとれたの小さな鰯なのである】

【8月1日（水）】いつものパターンであります。午後の八時ぴたし（^.~)マスターとお手伝いのＴ中さんとビールで乾杯！Ｔ中さんは、阿波踊りの応援に駆けつけてくれたのでお礼にとカンパーイしたのである。彼女のお友達2人が来ていた。一人は、マスターの妹さんで、もう一人の隣に座った女性は、なんと私の大学の先輩にでした。三人でぼくの踊っている写真を廻し見され、冷やかされる。そして古きよき？時代の学生時代の話になる。大学の近くの喫茶店をまかされてやっているのだそうだ。あの喫茶店にもよく行ったっけ。
さて、今日は焼酎のお話。じゃじゃーん。写真上の左の焼酎は栗の焼酎である。なんと四万十川の上流、大正町の産である。四万十川沿いには栗の木が多いらしい。それでつくった本格焼酎なのである。「ダバダ火振」という。燃えそうなネーミングでもあるが、これが栗の甘い香りが漂いスッキリとした飲み口で美味しいのだ。ダバダとは、「駄馬」からの転化か。駄馬とは荷をつけて運ばせる馬、荷馬、下等の馬の意であるが、土佐の方では昔、人が集まる小高い丘のところをそう言ったそうである。この焼酎の周りににも人が集まってほしいとの願いからか…。駄馬という地名も残っているという。
火振りとは、もう言うまでもないでしょう。たいまつ？を使う伝統的な鮎漁の「火振り漁」ですね。最近、四万十川でとれる鮎もめっきり少なくなったとか、残念でならない。ウチの息子は、なぜか四万十川が好きで仲間と４〜５人で中学校の卒業旅行でキャンプ。そして高校のとき同じメンバーで。大学入学後もなぜか四万十川にキャンプに行っていた。坊主の本棚には、四万十物語ほか、そのたぐいの本が数冊あった。
多分、椎名誠の「東ケト隊」・「いやはや隊」にあこがれているのではないかと思う親爺なのである。
【今日呑んだお酒】エビスビール　焼酎=真酒　武者返し　ダバダ火振
【肴】山くらげ・おから・もやしの三点盛り　豆腐よう　手羽先の唐揚げ　いりこ　らっきょう

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【7月31日（火）】今日は、ちょっと疲れていた。土曜日の踊り疲れが今頃？でてきたのかなぁ。そういえば、踊っているときに何人かの知り合いの飲み屋の女将さんから、「ネコちゃーん」の声援が飛んできたのだから、今日はそのママのところへお礼参りに行かねばなぁとも思っていた。しかし足は自然と焼酎バーへ向かうのだ。えらやっちゃだなぁ…。一番奥へ座る。と、右隣に3名で楽しく呑んでいる方がいる。一人は何度か見かける方である。その方は、とても焼酎を愛していらっしゃる方で、「ひるね蔵」という焼酎と釣りのすばらしいホームページをつくっている。私も、焼酎道にめざめた頃、ここでいろんなことを学んだのだ。別れるとき、メールを出すことを約束した。釣りと焼酎。気が合いそうである。大好きな釣りの話をしながら旨い焼酎を呑む。これほど贅沢なものはない。ぼくの目は多分ランランと輝きを増すであろう。また元気がもらえそうな気がしてきた。今から、その日を楽しみにしている。
【今日呑んだお酒】ビール　川越　さつま　櫻井　萬膳庵
【肴】もやし・にがうり・山芋の梅あえの三点盛り　ぎょうざ　いりこ
呑んだのを忘れるから、証拠写真を撮って帰った。

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【7月30日（月）】仕事が終わって、いつもの焼酎バー。混んでいた。丁度、入れ違いに2席空いて座ることができた。あれ？？マスターの頭がつるつるだ。どしたんだろう？出家か？
ママが、「今日ねちょっと機嫌が悪いのよ。朝、ワァ〜！！！！！って、すっごい声で叫び出すのよ。どうもやっちゃったらしいのよ。これで三度目だけど」
マスターは、ニヤニヤして、ぼくに言うのだ。
「バリカンの歯を間違えてしまってさ〜、ジュワー！ってやったら、もう上までやっちゃった。鏡見たら、ぎゃー！だったですよ。これじゃどうしようもないから、全部やっちゃった。これでも気にしてるンだよぉ〜」
「大丈夫、だいじょうぶ！すっきりして吹っ切れていいじゃん。潔いよ。前の顔忘れちゃったよぉ〜。どんな髪型してたんだっけ？」ととぼける。
マスターは、頭の後頭部後ろには髪がにゃいのだ。いわゆる河童Ｈゲ。それでもそうとう気にしているので、まるっきりの坊主頭は恥ずかしいのだろう。

……3日ぶりの焼酎はやっぱり旨い。お湯割りにしてやっていると、仲間が来た。呑み友達でこの界隈に住む商店の夫妻である。夫婦ともぼくとすごく仲のよい友で家族付き合いもしている。ツーカーの間柄であります。
「あれ？どしたの？夫婦でめずらしいね」
「今日はリュウ（息子）がいないので、いいのよ。この時とばかり呑むぞ〜と」
「あ、ネコさん、この間新聞に載ってたでしょう。みたよー」
「ン？誰にも言ってなかったンだけどなぁ。やっぱり新聞って怖いよね。わかちゃうんだから」
「記事もかなりでかかったじゃない。写真つきでさ」
「そぉ？そんなにでかくないよ〜。この前ね、仕事でお世話になっている、もうすでに定年過ぎたのおばちゃんからハガキもらってね、見たことある人だなぁって、よく読んだらやっぱりだったって、書いてありました。懐かしくてと…」
「悪いことはできねーな。はははは」
「今日は、久しぶりにゆっくり呑みましょうよぉ〜。泊まっていけばぁ。リュウいないし」
「ダメだよ。明日早いし、着替えなきゃなんないし〜」
そんなこんなの楽しい酒でした。あ、この友人もここだけの話、頭が薄いのよ。
で、カウンターの上にあるランプなんぞ。ぴかっ！
【今日呑んだお酒】エビスビール（焼酎）今日はほとんど不明　　
【肴】山芋の梅あえ・もやし・にがうりの三点盛り　鰯の糠味噌だき　他

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【7月29日（日）】祭りが終わり、朝帰りであります。ちかりたぁ〜。足が痛い。右膝のくるぶしのところがアザになっている。ちょうどぶら下げている印籠が当たるところだ。踊っているときには気がつかないが、何千回となく膝にあたるわけだから、そうだろう。肩も凝る。家に電話し風呂をわかしてもらう。朝御飯を食べて風呂につかり脚や肩をもむ。そうしないとパンパンになっちゃうからね。神輿を担いだあとは特にそうだった。今日は日曜日で選挙の日。ちょっと寝ることにした。
昼過ぎに起きてシャワーをあびる。ソーメンを食べてだらだらとしていた。夕方、隣の小学校へママちゃんと投票へ出かけた。息子は今回も棄権するらしい。なにやってんだろ？5月から選挙権があるってのに、棄権とは。若い者は無関心でいいのかと妻と話す。渇ぁ〜つ！！だよな。偶然、ばぁさん（義母）と出会う。ばぁさんは、ぼくの家の近くに住んでいて、チャリでここまで来ていた。投票率が悪い。そこには若い人の姿は見られなかった。悲しい現実である。今日はばぁさんと呑む日だ。
ばぁさんは、そのままウチにきてだべっていた。夕餉は天ぷらと焼き魚で一杯やった。今日は写真がないので、前に撮った花なんぞ。
【今日呑んだお酒】エビスビール二人で中瓶２本　（日本酒）純米吟醸の八海山・適量。（笑）　　
【肴】てんぷら　焼き魚　冷奴

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【7月28日（土）その３】9時15分、ようやく二日間の阿波踊り大会が終わった。集合場所に戻った。着替えをし、屋上での祝宴の準備が進むうちに、隣のビルの屋上からお囃子が聞こえてくる。なんで？あら、誰か踊っている。・・・見ると、やっぱりＴ会長じゃないですか！しゃーねーなぁ。隣は外人ハウスである。ほとんどの住民が外国人で、屋上でパーティをしているようだ。そこへ乱入し踊りを披露してるってわけだ。参ったねぇ。こっちはこっちで腹も空いているのではじめようと乾杯して飲み食いしていたら、会長登場。再度盛り上がる。多分、隣のビルの住人もこっちに合流するよ。きっと。そういう人だもん。
ほら！屋上の出入り口をみると、ゾロゾロ隣のビルの住人がお酒を持って集合してきた。その数、約10名。会長の進行で一人ずつ紹介され踊りながら酒宴は進む。みんなの顔が笑顔だらけだ。Ｂ君が紹介された、すると突然が踊りだした。Ｔシャツを取り、ズボンを脱ぎ捨て手で廻し始めた。パンツ一丁である。ドーーーッと笑い声と拍手！。「パンツとれー！」と誰かが叫ぶ。ゲラゲラゲラッと笑われながら、パンツに手をかける。そういえば、昨年もそうだったなぁ・・・。ま、女性も多いし隣からの外国人も多数いたので、それはなかったが……。
10時半過ぎ、はやりご近所から「うるさい！」と苦情が出る。鉦、太鼓、笛の音曲は、なしにする。延々と続く宴会である。酒はたっぷり、肴もたっぷり、そして屋上は涼しくて気持ちがいい。延々と夜中の3時過ぎまで祝宴は続くのでありました。その日は当然朝帰りであった。
写真上・裸で踊り狂うＢ君　写真中・我が外国人6人衆（左から香港・アメリカ・アメリカ・オーストラリア・カナダ・フランス）　写真下・隣のビルからの宴会参加者の外国人達（後ろに立っている人たちと右手前二人「矢印」）写真はすべて本人たちの了解済みでＲ。

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【7月28日（土）】祭り二日目。昨日とメンバーがちょっと変わっている。半分弱が入れ替え戦。なんだ？見たことないヤツがいるぞ？
「君、名前なんていうの？誰の友達？」
「はい、昨晩の見物人です。あまりにも楽しそうなので、一時間ぐらいついて回っていました。そしてお話してたら、一緒にどう？って言われました。H大の学生でＦ田です。彼女はＹ本とＮ岡、こいつはＳ藤です。よろしくお願いします」
「あ、そーなんだ。ウチは飛び入り歓迎だよ！俺はネコっていうの。よろしくね。苗字なんかで呼んだら誰もわからないから、ネコって呼んでね。で、着物は余分にあンのかなぁ？」
「女性のＹ田さんとＳ木さんが、来ればなんとかなるって言ってましたので、ダメ元で来てしまいました」
「ははは。そういうのいいねぇ。いいじゃん！ちょっと待ってね。おーい。誰か着るモノ手配してやれよ〜。そして着付け手伝ってやれ〜」・・・奧のほうでハーイが聞こえた。
「女性は4階で着替えてね」
「昨晩は、見ていて、どの連よりも一番楽しそうで、なんかいいな〜って感じでした。すっごく親しみやすそうで、思い切って声をかけてみたんです」
「わっはっは！そうなんだぁ。入りやすそうってことは、自分にもできるつーことだよね。下手ってことかよぉ〜。ま、そういうことだから一緒にやりましょ！」
「そして終わったら、屋上で酒呑みましょ！！面白いぞぉ〜」
「はーい！」
ってなもんで、即席阿波踊り仲間が一丁揚がり。男女ツーペア、都合四丁も揚がっちゃった。そして、短い特訓がはじまるのである。僕らは下手だけど楽しければいいという趣旨でできたのだ。今年で10年目、今年は記念に本場・徳島に行く。それが昨晩は熱演賞をいただいた。毎年、ユーモア賞だとかユニーク賞そんなのばっかりである。でもいいんだ。今日も爆発するんだもーん！！
見よ！これが我らの集団だ。真ん中の写真の中央に鎮座、もとい！ニッポンの国旗を顔に描いて踊っているお方は、この連の会長Ｔさまである。呑み友達である。麻雀仲間である。根っからの阿呆である。この春、娘ほどの歳の差を越えご結婚なさったモノホンの阿呆（失礼）である。その差30歳。元気な阿呆なのだ。阿呆というより、あきれかえる程のお方なのだ。ある時は建築家、ある時は役者、あるときは社長、そして彼の会社がボクの家を設計したのである。そして我が輩は施主なのである。（あ、カンケーねーか）

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【7月27日（金）】祭りである。東京・神楽坂阿波踊り大会に参加する。仕事を2時に切り上げ参加者集合。全員祭装束に身を固める。ビルの屋上でちょっと練習。さて、6時半神楽坂へ向かう。毘沙門天で御神酒をいただき、景気をつける。ま、ワタクシはすでに３時からお酒はいただいているのではあるが・・・再度、景気をつけにゃ。お参り。道の両側は見物人でいっぱいだ。その真ん中を2時間踊るわけである。踊らにゃソンソンなのである。阿呆なのである。楽しいから下の続きで追加なのである。
我らのメンバーは、ほとんどがクリエーター関係。建築家、都市計画、デザイナー、イラストレーター、映画監督、プランナー、マーケッター、大学教授、そして学生、マスコミ関係、そんな仲間なのである。もちろん会社勤めの人もいる。商社や外交官、そしてペットのブリーダーなんてのもいる。この連は、もう10年になる。
毎年、北海道からこの日のために駆けつけてくれる仲間もいる。年1度のどんちゃん騒ぎをする日なのである。みーんな阿呆なんである。写真はインデックスプリントをそのままスキャンしたものである。雰囲気がわかれば嬉しい。
【今日呑んだお酒】ビール　発泡酒　日本酒　他
【肴】いっぱいありすぎて、わからない。あ、下に書いてあったな。阿呆だな俺。

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【7月27日（金）】祭りである。ハレである。楽しいのである。嬉しいのである。どの人の顔も笑顔でほころぶのである。そして大騒ぎなのである。祭り装束からサラシを解き、肌にひんやりと風を感じた後の酒宴である。当然、酒もうまいのだ。酒自身の味ではない。その場が醸し出す雰囲気と熱気と元気と人とのつながりが美味しくさせるのだ。
祭りは俺にとって、日頃の運動不足の解消でもありストレス解消にも大いに役立っている。なにしろ毎日が酒曜日で、何ひとつ健康にいいことなんぞしちゃいないのだ。酒・タバコ・運動不足・寝不足・ストレスなのだから、そのうち２つは今日はない。それだけでもいいのである。
我らの仲間は女性も多いしガイジンさんも多い。はじめての参加の人も多いのだ。そして仲間が増え、自分の財産が増えるような気がするのだ。さぁ！今日も祭りだ！今夜の宴会はドバッ！といくぞ深夜まで！
【今日呑んだお酒】日本酒約2〜3合？　缶ビール３本　淡麗１　ウイスキー水割り２杯
【肴】宴会用ごちゃまんとあり、書くこと不能。スープ、ピザ、寿司は食ったのは覚えている。

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【7月26日（木）】いただきものである。祭りの準備の打ち合わせなのである。明日からの祭りの打ち上げ宴会はどうしよか？ビールは何本、発泡酒は何本、日本酒はワンカップ何本と幹部連中が手配するわけである。ついでにと呑むのである。しかしツマミがないのである。寂しい肴、ビスケット。それでもないよりは、づーーーーといいのである。空きっ腹には宝物なのである。
最後のツメにかかるのである。しかし、4〜50名の宴会ともなると、大変なんである。酒はまだしも場所、肴、それより誰がお手伝いするのかというのが問題なのだ。仕込みから賄い、手配、そして後片づけ、そして着物など汚れものの洗濯。大変なのである。女性？の仕事なのであるが祭りが終わって、そして飲み始め、そのため夜が遅くの仕事になるので、いつもお泊まりなのである。頭がさがるのである。裏方は、それでもしてくれる女性がいるのである。黙々と、そしてテキパキと指図する人、気が利く人、トンズラする人、まったくやらない人、いろいろいるのである。
人がいやがることを、平気で明るくできる人。光ってみえるのである。誰かがそれを見ているのである。いつもそういう時嬉しく思うのである。祭りのあとの酒も旨いけど、こういう人たち（女性）を発見するのもいい酒になるのである。
【今日呑んだお酒】キリンビール、淡麗、ワンカップ大関、家で焼酎・純黒３杯
【肴】ビスケット（笑）　家で、ざるうどんといんげん+たまご焼き

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【7月25日（ 水）】東京地方は久しぶりに雨が降った。雷さまのおまけ付き。でもすぐ雨はやんでしまった。いつものカウンター。7時半過ぎなのにお客さんは誰もいない。一番乗りだ。「こういう日もあってもいいよね」とマスターが言う。「そうだ、今日は25日の給料日だ。だからまず、食事に行ってそれからちょっと梯子というパターンなのでは」と言うと、「そうか〜」とマスターは頷いた。
「普通のサラリーマンは、懐が暖かいこの給料日に月一度の楽しみを、部下や同僚または恋人とリッチ？な食事をしてくるんだろうなぁ。うちはこういう日はダメなんだ」とマスターは言う。「遅くなってから混むンじゃないの？」「そうかもね」案の上帰る間際になるとほぼ満席状態になっていた。写真は玄界灘のいりこである。ていねいに腹わたをとり、じっくりじっくり炒めたマスターの手作りの逸品である。
【今日呑んだお酒】エビスビール　焼酎=なかむら　たなばた　月の中　芋麹全量他
【肴】にがうり・おから・ぜんまいの煮付けの三点盛り　豆腐　いりこ　ざるそば他

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