2002-01-19 続・続たまには音楽の話しでも・・・な出来事
2002-01-18 続・たまには音楽の話でも・・・な出来事
2002-01-17 たまには音楽の話でも・・・な出来事
2002-01-16 やはり時間の問題だった・・・な出来事
2002-01-15 ミニコンポ復活＆つ、追試？？・・・な出来事
2002-01-14 仕事始め＆壊れたミニコンポ・・・な出来事
2002-01-12 サウンドノベル・・・な出来事
2002-01-11 出来事から離れて・・・な出来事
2002-01-10 再び盛岡から・・・な出来事
2002-01-07 過去日記（１月５日〜６日）＆現在日記（今日）未来日記（１月８〜１０日）・・・な出来事（でした・です・かも）

たまには音楽の話しでも　　〜ＫＥＩとピアノの出会い〜 　ホントにこれが最後


前回、『中途半端』と言う表現を使いましたが、１００の質問の３１番・５４番の解答で『ピアニストになりたい』『８才に戻りたい』と答えています。

『８才の頃にもっと一生懸命練習していればな・・・』という思いがすごくあり、高校生当たりからそのようなことを考えていました。何下に音大にも行きたかったけどね。
結局ピアノと真剣に向かい合わなかったから今があるのですが、（それはそれで後悔はないよ）マジで練習しなかったことだけは後悔。いま、レッスンに通っている子供をみると思わず『がんばれ！、ＫＥＩみたいになるな〜〜』と思います。

ピアノを習っていた影響からかだと思うのですけれども、ある程度の絶対音感を得られたのが良かった。もっとも『楽譜知らず』ということにはなりませんでしたが、面白いモノで『人のいびきの音域をあてる』ことはできます。デメリットはキーコンが使えない。どうしても原曲通りになってしまう。それの本当の理由は転調が単に苦手ということもあるかとおもいますが・・・。

ピアノ発表会に参加したのは実にたった２回。これは住んでいるところが田舎ということもあってなかなか開催出来なかったようです。環境も悪いし、先生自身が開催するのも他変だったようで。ここでピアノを使って第三者に聞かせたモノリストをあげてみました。

ピアノ発表会・・・多分７才・９才

学校イベント（小学校）・・・１・２・５・６年（各音楽会の時３・４年の時はメチャクチャ上手い女の子と同じクラスだった為エントリー外、ただし４年時は指揮者担当）

中学・高校・・・通年通して合唱際での伴奏担当。中学の時は卒業式も。

たったこれだけ！しかも半分はレッスンを辞めてから引き受けているのだから身の程知らずもいいところだ！！あらためていい加減なところがよく分かる。何とかなってきたから良かったけれども・・・。

ともあれ、ここ１０年近くピアノに触れる事が少なくなっているのですが、確実に『ピアノブーム』が私の中に始まっているのは確か。以前の日記でも『ピアノ発表会』を開きたいと思うくらい。いつか実現したる！！

また今年は知人の結婚の噂があり本人からも、『もしかしたら頼むかも』という声もあるので少し持ちネタを増やそうかなと計画しています。最近の私の傾向はクラシックよりもり和泉宏隆さんや、久石譲さんのような曲調が好きなので（単にクラシックが難しいという話しもある）きっとその辺りから引っ張り出すことでしょう。あとは校歌をアレンジしてみようかな計画もありますが・・・。

中途半端ながらも、ピアノ（おそらくサックスもだけどこの話はまた次回）と私は今後も接していくのだろうなと思います。今日も、エレピになりますが楽器屋に行って見ていましたしね。きっと手に入れることはないと思いますが、その分『晴のち晴』に行ってグランドピアノに触れる機会を増やそうと思います。

ピアノ編はこれでおしまい！ホントは２つに分けるつもりでいたのに・・・。あとこの関係の話は２つあるのでそれはもうしばらくたったら話したいと思います。

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というわけで続きから（単に眠気が襲ってきたので中断しただけ）

新しいピアノを手に入れてますます音楽の道を進むはずだったＫＥＩ、ところがそのころから、やたらと学校の友だちと遊ぶ機会が増え、また同時に『男の子がピアノしてるなんて変だぞ〜〜』というクレームが入りなんとなく自分の中で葛藤が出てきました。そして、レッスンをサボるという、事態に突入！家でも段々練習をしなくなってきました。ホントに『程々の道』を歩き始めるきっかけになりましたね。これが小学校４年の頃。
また練習曲もグローバーの他、ハノン、チェルニー、ソナチネ、バッハ・インペンション（時期は多少違うけど）など一般的なものに入り挫折気味。

その頃、スタニラフ・ブーニン（とにかく早弾きがすごくて有名な人、ミスもいとわない）がショパンコンクールで優勝した時期になるのですが、そのテープをやはり母が入手。そこで彼のテクニック、そしてショパンに魅了されていくことになります。ここで勢い復活か？

ところがそこで魅了されたのは実は彼らではなく『ドラゴンクエスト』の音楽を作曲したすぎやまこういち。テープを買ってもらいそれをピアノで弾いたりすることでますます彼の音楽にはまってしまいました。もっとも当時（きっといまもだけど）ゲーム音楽は一般的には『ナニソレ』状態。でも友人などは『すげ〜〜！』という状況になりついにはピアノだけではなく縦笛でも演奏、ピアニカ（メロディオン・鍵盤ハーモニカともいう。貴方はどれ？）でも展開しました。今度こそ復活？


と思いきや中学校を入ることをきっかけにレッスンを辞めることに。単にお勉強をしなければならないから、という理由なのでしたが。結局習っていた期間は８年ほどでした。

その後は自分でショパンの楽譜を買って練習したり、学校の合唱コンクールなどでピアノを担当していましたからその時だけ先生の所に行ったりした程度。あ、卒業式にも演奏したな。高校時代もそういった催しの時にだけピアノに触れていましたがあとは触ることはなかったですね・・・。

大学に入ってからはピアノに触れなくなりシンセサイザーなどでバンドを結成＆参加。アコースティックから完全に離れてしまいました。何しろいろいろな音を出せるから面白い。ソレが２０００年まで続きます。

２０００年に元Ｔ−ＳＱＵＡＲＥの和泉宏隆さんのソロピアノアルバムを遅れながら購入。それを聞いてピアノのせつない、けれども暖かい音を思い出しました。そこで『ピアノが弾きたい』と約１０年ぶりに思うようになりました。

盛岡に引っ越し、その時にシンセも持ってきたのでひとまずそれでピアノ曲なども弾いてみましたがやはりタッチに不満。『せめてエレピが欲しいな〜』とおもっていたら過去の日記にも数回取り上げている食事処『晴のち晴』に到達。今年に入ってまだ行っていませんが、そこでグランドピアノに出会い、私の食事＆趣味の手助けをして頂いております。

ここで分かったことは、結局中途半端な状態なんだなということ。ま、趣味にしているからいいのですが、もう少し上手くなりたいなという思いがあるだけ救いかな・・・。

このネタ、まだ続きそう？もう少し引っ張っていいですかね？

先頭 表紙

というタイトルにしましたが良く考えれば３日連続で『音楽』に関する話だったことに今気づきました・・・。ま、今日は機械ではなく純粋に音楽の話しで。

サブタイトルを付けることにしましょう・・・。

たまには音楽の話しでも　　〜ＫＥＩとピアノの出会い〜

一応私が『ピアノを弾きたい』と母親に言い、始めたのは４〜５才の頃。動機は不明なのですが有力な説として『保育園のお友達だったＵちゃん（仮名）がピアノを習っている』というもの。なんとなくそんな記憶が私にもあるのでほぼ間違いないでしょう。また、そのＵちゃんのママはピアノ教室を開いていました。当然私はそこへ通うことに・・・。

そこで出会った教則本、それはグローバーというバイエルとはひと味違ったものでした。私、今もそうですがバイエルというモノに触れたことがないのです。よく演奏レベルに『バイエル７５番』などとか唱ってありますが全然分からない。ですから他のピアノ教室に行っている（た）人と話すときは結構辛い。

その教則本、結構シンプルの割りには何下に有名曲を簡単にアレンジされていたりして練習曲らしくないモノでした。

ちなみに当初、家にはピアノはなくどこかで拾ってきた（と母は言う）白いピアノで練習開始。何故白いピアノになったかというと、母曰く『黒いピアノには嫌な思い出がある』。その理由は単に母が習っていた先生がとてつもなく怖かったらしく、黒いピアノをみるとそれを思い出してしまうそうでした。

所々音のでないピアノでしたが私としては結構楽しく練習していました。といってもすごく練習するわけでもなくのんびりと接していました。

そんなある日、母親がリチャードクレーダーマンのＬＰを買ってきました。そこで『渚のアデリーヌ』を聞いて少年心に感動！その日以来ＬＰを聞いては耳コピをしていました。その年おそらく７〜８才。結局の所完コピは出来ませんでしたが（技術ないもん）楽譜がなくてもレベルさえあれば演奏は出来ると言うことに気づきました。そしてほんの少しだけ練習する頻度も増えていきました。小学校などの音楽会、発表会などではピアノでしたしね。

８才の頃になると、母親が無理をして新しいピアノを買ってくれました。しかし今度も黒いピアノではなく（よほどいやだったらしいね）アメリカは、ボールドウィン（と読むはず）のウッドピアノ。蓋がスライド式（エレクトーンような）で音質は明らかにジャズに向いているようで、タッチは軽く音質も明るめ。でもそんなこと子供であった私には分からずとにかく嬉しくて弾きまくっていました！

でも・・・・・・・・・

つづく

先頭 表紙

復帰したはずのミニコンポ（Ｐａｎａｓｏｎｉｃ製）、やはり時間の問題でした。ＣＤを読みとってくれない・・・新しかろうが古かろうが・・・。
結局買い直しを決意することに。

でも状況を考えてみると以下の点が頭に描く。

�@やはり１０年前のミニコンポの方が音はよい（当時で１０諭吉以上だもん）
�Aしかもハーフサイズ（ビデオデッキの半分）だからスペース効率もよい
�BＣＤ以外のパーツは元気そのもの（ＤＳＰ，デジタルアンプ搭載）

というわけでＣＤプレイヤーだけ買おうかなと思っています。それをアンプに繋げればよいのだから・・・。

そこで次に考えているのはデッキタイプかＣＤウォークマンサイズかということ。
スペース効率で考えるとウォークマンサイズになるし金額でも同じ。でも音質や機能、操作性で考えるとデッキタイプ。

さらにもう一つの案はＣＤ＆ＭＤ一体型タイプ。

実はＭＤもＭＤウォークマンで接続しているのでポータブルが２台になってしまう可能性がある。これを一体型モノにしてしまえば結果スペース効率もよくなるし。ただ値段がな・・・。

ちょっと見に行ってきます・・・。


２２：４０頃追加

見に行ってきました。その結果ＣＤ＆ＭＤ一体型は高すぎるのでパス。しかし今の時代ＣＤ単体ではなかなか売っていない様で考えをＤＶＤに変更。その結果パイオニアのタイプにしました。手頃な値段で音質に力を入れているところが気に入り購入。ＣＤ−Ｒ対応だし！

早速接続（ミニコンに接続するのはなんとなく悲しいが）を終えて試聴すると、予想以上によい音。
実家で使っている２年ほど前に手に入れたＤＶＤははっきり言ってＣＤの音質が悪かったのでいくら『音質に力を入れている』と唱っていても価格的に無理だろうと思っていたのですが・・・。

というわけでこれで一件落着です。あとはどれだけ本体が持ってくれるかだ・・・。

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昨日の日記にも書いてある様に役立たずの半年前に買った中古ミニコンポ、結局以前のＰ製モノの方がまだましという結論に達し、徹底的にメンテナンスを施してみました。ＣＤレンズクリーニング＆内部をブローし、最大の問題であった『ＣＤを読みとれない症状』を可能なかぎり改善させてみました。

そして家にあるほとんどのＣＤ、及びＣＤ−Ｒをテストした結果、見事復活！！おそらく時間の問題かもしれませんが、今のところ安定しているので入れ替えることにしました。もともとＰ製の方が音質が良かったので嬉しい限り。でも半年しか持たなかったモノに諭吉君を結構使ってしまったと思うとやはりむなしいのですがね・・・。

そして、今日から学校も始まり年末に試験を行った授業がある日なのですが、そこで今日はとんでもない目に遭いました。以下は先生と私のやりとり。

先生：『先月試験を受けていなかった人はこれから受けてもらいます。・・・・では名前を挙げます・・・・。○森君、△沢さん・・・・・・・×田君・・・・ＫＥＩ君！！』

ＫＥＩ：『あ、あの〜〜私受けていますけど・・・』

先生：『うん、君は追試だから』（あっさりと言う、そして追再試の試験問題を渡す）

クラス中爆笑状態！！

ＫＥＩ：『え、え、え〜〜そんなはずはないですよ〜〜』

先生：『ＫＥＩ君はちょっと出来なかったね・・・２８点だもの』（あっさり）

ＫＥＩ：『それは絶対にないですよ。いや、けっしてすごく出来たとは言いませんけどそこまで悪いわけでもないですよ、人違いではないですか？』（メチャ必死になって訴える）

先生：『あとで確認するね、間違いないと思うけど』

ＫＥＩ：『今先生、お手元に全員分の点数分かっているではないですか。もう一回観てくださいよ』（再度必死に訴える）

先生：『・・・・・・・・・・・・・・』

ＫＥＩ：『・・・・・・・・・・・・・』

先生：『すまんＫＥＩ君ではなかった。ＭＥＩ君（仮名）君だ。字が似ていて間違えてしもうた。ＫＥＩ君は平均点より少し上だ』

ＫＥＩ：『そうでしょ！！そんなわけがないもん〜〜』（ご立腹、そして後ろの席にいるＭＥＩ君（仮名）に問題を渡す）


ふぅ〜〜濡れ衣を着せられるところだった。だってちゃんと勉強していたもん。勘弁してくださいよ。

その後も先生は『ゴメンナサイ』を連発していたのは言うまでもありません。
すごく良い先生だから許してしまいますけどね。

でも、すっごくドキドキ状態でした。『追試』と言われたとき。何しろ再試の人間は３人しかいませんでしたし。他の数人は欠席だったから当たり前だけど・・・。

今年最初のドキドキでした。しかも授業初日でこれだもの・・・・。

今年もたのしい？学校生活が待っているようです・・・。

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今日は仕事始めの日でした。『正月ボケ』と言われない様に・・・と思いながら院長と合流しました。すると院長、見事な風邪状態になっておりとてもではないけど『ボケてる場合ではない！！』という危機感からかメッチャ励んでしまいました。しかも患者さんはそんなときに限って多いし・・・。ま、無事にこなさせたので安心しました。にしても早く具合が良くなってくれないと・・・。
ウォーミングアップには十分すぎるほどの動きでした。

そして盛岡に戻る前から数回異常を発していたミニコンポ、ますますひどくなっています。電源がいきなり『ブチ』という音と共に切れてしまい、せっかくのひとときが台無し！！。このミニコンポ、７月に中古で買ったのですが思った以上にダメ。

もともと、１０年間使っていたミニコンポのＣＤ部分がなんとなく怪しくなっていた為『新しいのを買おう』と思ったのですが、バブル時代のミニコンポと今のそれとはあまりにも質が違い、どうしても買う気が起きなかったのでした。

そんな最中リサイクルショップ（ハードオフなどの盛岡バージョン）に行ったらバブル時代に生産されたミニコンポがあり、また当時のクラスとしても高価な部分に入っていたモノでした。また『作動問題なし、保証付』となっていたので購入したのですが・・・。

買った日にスピーカの一部がなっていないことに気がつき、スピーカーだけはそれまで使用していたそれを再び使用することで解決。購入したスピーカーはキーボード用に（それまで使っていたミニコンも同じ）していました。

結局壊れてしまった今、昔から使っていたミニコンの方がまだ良かったということになってしまいました。でも今のミニコンは絶対買いたくないし・・・。

そうなると、単品しかないのですが、あれはスペースに難があるし・・・。
しばらく悩みの種になりそうです。修理も考えているけど値段も決行するしね。

一応明日電気屋に行ってみますが・・・。

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今日はのんびり過ごそうと思い、実家から持って帰ってきたゲームソフトで遊んでいました。そのソフトはサウンドノベル『弟切草』『かまいたちの夜』『街』、いずれもリメイク版。元々のソフトでも遊んだことはありますが・・・。
もはや最新のゲームにはついていけない私、ドラクエシリーズかサウンドノベル系しか遊ばないので、往年ソフトシリーズで遊んでいるのです。

10年前にＳＦＣで発売されたサウンドノベル第一弾『弟切草』で、読むだけでエンディングまで行けるし、さらにその音に圧倒されて以来このシリーズのファンになりました。その音のリアルさに大学生時代友人が驚いてしまい『足をつる』事態を起こすほど。もっともその彼が臆病なだけかもしれませんが・・・。

久しぶりに適当ながらも３作で遊んでみましたがやはり飽きない。特に弟切草は本当に２度と同じストーリーにはならない（最終的なエンディングは同じだがそれに到達するまでは微妙に違う）ので楽しい。さらにどんでん返しが待っているからなおさら。

当分はこれで時間をつぶせそうです・・・。

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昨年末頃からいろいろな方がクルマ購入（新中関係なく）が私の周りで多く、前職の関係からかよくいろいろなことを聞かれます。

『何処のメーカーがいい？』
『税金は？』
『予算は○○万で買いたいのだけど』
などなど多数あるのですがその中で最も多いのは

『一体値引きというのは何処まで出来るの？』
『値びく方法はない？』
という質問。

もちろん車を買うときにもっとも意識する項目だと思います。というわけでいつもそのような質問を受けるときの解答は３つ用意してあります。

�@『商談は２回まで』
�A『値引き額ではなく総支払額で話す』（下取りがあるときはなおさら）
�B『営業マンと仲良くなる』

１回目の商談ではあまり値引きなどにこだわらず支払総額だけを把握してください。それよりも営業マンとの交流を図ることが大事です。お客さんは営業マンを第一印象で判断されると思いますが営業マンも同じ事。初対面でどこまで仲良くなれるかが勝負。

２回目での商談では思い切った金額を言ってしまいましょう。もちろんその時は購入することが前提になりますが時間をかけて商談するより、手早く交渉したほうが『嬉しい悲鳴』を上げる確率はあがりますよ。それは某雑誌の平均値を超えると言ってもいいかもしれない。

あとは単純に見積もりだけもらうのも手です。商談する前にグレード、オプションなどつけて出してもらえばいいのですから最高金額はしっかり把握できますからね・・・。

ちなみに某新車購入雑誌に書かれてある様な値引き目標額はあくまでも参考にしかなりませんので注意が必要。私一度『あの雑誌に○○引くと書いてあった』と宣うお客と接したことがあるのですが『無理です』のひと言。基本的に値引き枠というのが存在しますので（各販売会社によって違う）一概に言えないのです。

また気に入ったクルマがなければ別ですが、他社のクルマと値引き合戦させるのは営業マンにとっては『売りたくない客』にノミネートされてしまう可能性があるので注意！！また同じ販売会社で営業店舗同士で値引き争いをするという商談は基本的に出来ません。出来たとしてもすぐにばれてしまいますので気をつけて。

あと、『３月は決算だから値引きが多い』ということはありませんので・・・あくまでもキャッチコピーだと思ってください。経験的には３月よりも２月の方が条件は良かったですよ。

というわけで、クルマを購入される方々、楽しい商談が出来ることを・・・。それが一番お買い得な方法だと思いますよ。アフターサービスも期待できるしね。

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２週間ぶりに盛岡に戻ってきました。
昨日の東北道はやたらと事故やら通行止めが多く戻るのにさぞかし大変だと思い通行止めもやむなしと覚悟を決め神奈川を４：００に出たのですが、都心の渋滞もなく（高井戸を渋滞なく通過したのは初めて）通過する前には交通情報で『チェーン規制』などが出ていたのですがいざ通過するときはすでに解除されていたという幸運（日頃の行いが良い？？）に恵まれ１１：００には到着してしまいました。

盛岡は私が実家に戻るときの約２倍の積雪がありました。一部の駐車場ではソリが出来るほど高く雪が積もっており（おそらく除雪した雪がたまったのだと思う）子供が遊んでいる風景を目撃。そういえばこちらの学校は夏休みが早く終る分、冬はまだ休みのようです。

戻ってから約３時間ほど昼寝をして今に至っております。やっとこ、繋げっぱなしの環境に戻ってきたので安心して日記等々が書ける。自分の日記で頂いたつっこみでさえつっこみ返しが出来ませんでしたから。

皆さんの日記からしばらく離れていたのにつっこみを頂きありがとうございます。本日から再び現われますのでよろしくです。

ＨＰも軽く更新しよっと？

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え〜、ここのところ書く時間はあるモノの環境が悪すぎるので書けませんでした。また、書いてみたモノの納得がいかなかったので休んでいました。というわけでまとめて書きたいと思います。これで神奈川からの日記は最後。次回からは再び岩手県から書きたいと思います。

１月５日・・・この日はステレオアンプを探しに相模原市＆八王子市をうろうろしていました。６時間かけた結果、よいアンプと出会うことができ、実家のオーディオは元気になりました。

１月６日・・・以前勤めていた某トヨタ店に行きガラスコートとカストロールオイルを入れたところ、ドライブシャフトブーツ３本がだめになっており急遽スバルのお店へ。幸い保証があと１０００キロ分残っていたのでクレーム処理＆ほかにも以前クレーム作業をしたが再発しているためその分保証を使い切ってもクレーム対応してくれることになったので一安心。ひとまず現状では盛岡に戻れないので水曜日に１日入院決定。ほかの項目は岩手に戻ってから。

１月７日・・・つまり今日ですね。１０時頃に兄が福岡に戻る為駅まで送り、町役場に行き書類を取りに行き、その後銀行へ。さらに戻ってきた両親の年賀はがきデータを修正し、今に至ります。そのデータは先ほど自分のメアドに転送。これで、来年の年賀はがきは盛岡ですべての作業が出来る！

ここからは未来日記

１月７日のこれから・・・平塚に母とお出かけ予定。書類出しと、昼食（おそらくラーメン屋、さっぱり味のところかな？）

１月８日の予定・・・盛岡に戻るための支度開始。

１月９日の予定・・・９：３０までにスバルのお店に行きクルマを預け、代車を借りて横浜は中華街まで行き、買い物。シュウマイやら肉まんなどを買いに行ってきます。

１月１０日の予定・・・遅くとも４：３０には盛岡に向けて出発予定。天候などに問題がなければ１４：００頃には到着するはず。もっとも福島からが不安なので最悪国道を使う可能性もあるかも・・・。

ま、このような動きになりますが、ひまじん日記再開＆皆さんへのつっこみはそれ以降にさせていただきます。

ＨＰも更新しなきゃっ！！

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