橋本
「『大人への道』はですね、チーム4の曲ではないんですけど、私たちが研究生の時に初めて貰った曲で、すごく歌詞が自分たちにも合ってるし、今のチーム4にもすごく当てはまっていて、ぜひ大好きなチーム4とこの曲を歌いたいなと思って、この曲を歌いました」
小嶋
「私はですね昨日、この公演があるということで眠れず、夜にちょっと1人でスーパーに行って買いだしをして(笑)、みんなに食べてもらおうとケーキを真夜中に1人でサクサクと作り、この歌を聴きながらね。みぃちゃんにも「泣いたの?しょっぱいよ」って言われて(笑)。(峯岸「美味しかった」)ありがとうございます。嬉しい^^」
峯岸「どう、うめたんとか?」
梅田「・・・」
峯岸「うめたーん、せっかく前にいるんだよw」
梅田「せっかく前にいるんだよってw」
梅田
「うーん……分かんないけど……。」
峯岸「がんばれっ^^」
梅田
「辛い事とかたくさんあったんですけど、このチーム4がいたから私頑張れたし、本当にチーム4で良かったなって思います」
相笠
「今、前にいる5人はチームKとBに行くメンバーなんですけど、私は新チームに行っても“元チーム4の子ってさすがだね”って言われるように、4で学んだ事をずっと生かし続けていきたいなって思っています」
内山
「やっぱりチーム4ってチーム4のカラーっていうのがすごくあると思っていて、リハーサルの時もそうだし、本番の時もそうだし、すごくその雰囲気が大好きなので、チームBとか他のチームに行っても“峯岸チーム4で頑張ってきたんだね”って“チーム4って本当にいいチームだったね”って、萌さんと同じ事になっちゃったんですけど、そう思っていただけるように、これからもお互いに切磋琢磨していきたいなって思います」
峯岸
「去年の8月に研究生16名でチーム4と言うチームが結成されて以来、本当に悲しい事も辛いことも全部16人で分け合ってきました。本当に組閣があってから、それぞれみんなが今まで16人としてステージに立てていた事の有り難味がすごく身に染みて分かってくるんじゃないかなと、どれだけこのチーム4が恵まれていたんだなってことを、今もうすぐ無くなろうとしている今改めてすごく感じています。泣き虫なうめたんとか、強がりななっきーとか、意外とキレやすい真子とか(笑)、人見知りの耀とか・・・萌は大丈夫かなってちょって思ってるけど(笑)。みんなが他のチームに行くこともそうだし、そしてこのチーム4じゃない「チーム4」に残ってまた新たにチームを創っていく私たちも、たくさん戸惑いや不安もあるんですけれども、やっぱり本当に、一からこんなに素敵なチームを創れたということは、これからの私たちそれぞれの活動にすごく希望を持たせてくれた経験になったなと思っています。私自身も、自分以上に大切なものがこんなにできるとは思わなくて、本当に大切な妹たちがたくさんできたので、どのチームに行ってもこのチーム4の思い出を胸に活躍していくことを約束しますので、離れてもこの峯岸チーム4それぞれの応援をよろしくお願いします。」 |