【感想】
夏のあらし春夏冬中 第10話 「昭和ブルース」
突然「通じ」なくなってしまったあらしと一。2人は、整理しきれていない自分たちの気持ちが原因で、跳べなくなってしまったのではないかと思い悩む。うじうじした態度をカヤと加奈子に叱られた一は、帰り道に入ったゲームセンターで、やよゐに話しかけられる。加奈子と2人で一を探していたと言うやよゐは、あらしと一が「通じ」なくなったのは、ひょっとしたら年の差から来る目線の違いがあるのでは?と言い出し、一にある提案をするのであった。
はじめの危険を顧みないあの行動力、好きだな。最終回かと思わせるような展開でしたが、あと2,3話あるんだよね。
夏のあらし春夏冬中 第11話 「ハイスクールララバイ」
朝起きた潤は、どういうわけか自分が大人の身体に成長してしまっていることに気付く。とりあえずカヤに相談しようと方舟に向かうが、目の前のスタイルの良い女性が成長した潤だと気付いたのはあらしだけで、他の面々は誰一人として気付かない。一に女だと知られたくない潤は、とっさに姉の涼子だと名乗ってごまかすが、カヤに本当のことを話そうとしても聞いてもらえず、逆にあるサプライズイベントについて聞かされてしまうのだった。
太陽の位置がなんとかでそんな風になっちゃうんですかね。まぁ、一から「好きだな」という一言を聞くことができただけでも潤にとってはよかったんじゃないですか。どう思っているかなんていつもだったら聴けてなかったろうし。
うみねこのなく頃に 第24話 EpisodeIV-VI adjourn
舞台は再び1986年の六軒島へ。金蔵の課したテストにより、朱志香はロノウェと、譲治はガァプとのバトルを繰り広げていた。一方、隙を見て地下牢を脱出した蔵臼たち一行は、シエスタ姉妹兵により追い詰められ、絶体絶命の危機を迎える。そして戦人がテストの場所として呼び出された先で待っていたのは六軒島の真の主・ベアトリーチェ。彼女に問いかけられた謎、それは戦人にとって不可解かつ衝撃的なものであった…。。
朱志香と譲治の結末が・・・あれはむごい。ベアトから戦人へのあの手紙の内容、なんだったんでしょう。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 10「偽りの街角に君の微笑みを・・・」
蘇芳は、母の話から過去に隠された秘密を知る。ショックを受けた蘇芳の小さな身体は震えた。しかし、唯一の心の拠り所の黒は姿を消したまま…。予言された未来が近づいていた。
スオウの過去が明らかに。なるほど、そういうことなのね。ネコになる前のマオを初めて見た気が・・・なかなかダンディな方でしたよ。
【2歳戦】
川崎
1R シルキージル 牡(シルクジャスティス 3勝)
2R オッツィオ 牝(マヤノトップガン 2勝)
園田
1R ハヤテゴールド 牝(マーベラスサンデー 34勝)
2R ミキノニース 牝(アドマイヤドン 12勝)
荒尾
1R ミリオンフォンテン 牝(キングブライアン 2勝)
2R トゥバン 牝(アドマイヤドン 13勝)
4R レッドエンゼル 牡(チーフベアハート 8勝) |