【感想】
懺・さよなら絶望先生 第11話 「眼鏡子の家」 「閉門のススメ」 「学者アゲアシトリの見た着物」
色眼鏡の話、家あけにに籠る話、揚げ足を取る話の3本。Bパートの位置づけがよくわからんが、まぁそれなりに楽しめました。やけに時間が短かったが、12話以降に続きがあるのだろうか。揚げ足取りの回の高すぎて取れないの下りが面白かったかな。
かなめも 第11話 「はじめての、看病」
今日も、あいにくの雨模様。気温の変化が激しいから体調に気をつけるよう促す咲妃だが、メンバーは風邪を引くと甘えられたりイイコトがあるよね、という話題で盛り上がっている。そんな中、ゆうきが本当に熱を出してしまい、看病に配達にと張り切るゆめも、オーバーワークで倒れこんでしまった。心配するかなに、あの2人なら大丈夫だと言うひなたと咲妃。2人の言うとおり、翌朝ゆうきは全快。ゆめも順調に回復している様子。しかし、かなが学校から帰ってくると今度は咲妃が体調を崩して寝込んでいた。
自分が病気なのにあまり構ってほしくなく、普段通りで接してほしい代理はなんというツンデレ。病気の時くらいは少し甘えたいと思うのがその年代の子どもだと思うのだが、しっかりしてますな。落ちはネコに風邪がうつるもんだと思ってたら、違いましたか。
うみねこのなく頃に 第12話 「EpisodeIII-I castling」
新しいゲームの幕が上がる。三たび六軒島へやってきた右代宮家一同。“ベアトリーチェ”からの手紙を巡って親族会議が紛糾する中、当主の座を狙い続ける絵羽は密かにこれを好機と受け止めていた。そして使用人や南條たちの証言から、かつて金蔵が島の隠し屋敷に囲っていたという愛人“ベアトリーチェ”の存在が明らかになる。メタ世界・現実世界の両方で、「18人+X」の存在が争点となりつつあった。そんな中、楼座の口から衝撃の告白が…。
もうなんだかよくわからないので、主だった感想は書きません。事件の内容を知ってしまったからには解決編が気になるので見続けますが、普通だったらそうそうと切ってましたね。何か1つでも解決してくれたら楽しめるのかもですけど。
【野球】
●広島1−4中日○(56-66-4)
先制はしたけれど、毎回のようにピンチが続いて勝てる試合とは思いませんでしたね。案の定5回につかまって負けたわけですが、四球やエラーから崩れると後味が悪いね。3位とのゲームさは2.5のまま。
【保釈】
酒井法子被告の保釈。テレビで見ていたが、すごい人だったな。
【( ..)φメモメモ】
ラブ・アンド・ドリームふたたび/Flipper's Guitar
Key/YMO
ラーメン食べたい /矢野顕子
【2歳戦】
門別
1R スマイルフォーユー 牡(フォーティダンサー 1勝)
2R モエレトップガン 牡(ゴールドヘイロー 25勝)
5R エムオーミサイル 牡(スキャン 5勝)
6R ガレリアデラルーズ 騸(グランデラ 3勝)
7R アットエニタイム 牝(スウェプトオーヴァーボード 14勝)
10R サンサンフロア 牝(サウスヴィグラス 9勝)
大井
1R オレンジスター 牝(アドマイヤドン 7勝)
2R シンゼンマルノスケ 牡(フサイチコンコルド 7勝)
園田
7R キングオブクラブス 牡(マイネルラヴ 5勝) |