【感想】
懺・さよなら絶望先生 第7話 「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見るか」 「将軍失格」 「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
連鎖商法の罠・冬将軍・サプライズパーティーの3本立て。根津さんと丸内さんは存在自体を知りませんでした・・・最近立ち読みしてないからかな。冬将軍が立木さんってのに笑えましたよ。1番おもしろかったのはサプライズパーティーかな、誕生日に誕生日会をするのって確かにサプライズじゃないもんな。
宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」
文化祭をひかえ、クラスや部は出し物の準備に活気づいていた。
天文部もプラネタリウムの製作をすすめていたが、
文芸部を手伝うことになった朔は、だんだんと天文部から遠ざかることに・・・
だんだんと心理戦になってきて面白くなってきました。空元気なのが目に見えて分かる美星はなんだか見ていてつらいです。文芸部に行きづらくなっている朔の気持ちもよくわかる。お互い何気ない一言でまたいつもの日常に戻るんでしょうけれど、「昔のイメージ」があるからなんだか声かけづらいんでしょうね。すれ違いばっかりで。制作日誌を書いていた姫、あんたは偉いぜよ。ああいう回想シーンは私弱いです。
涼宮ハルヒの憂鬱 第24話 「涼宮ハルヒの溜息T」
映画製作の回。エンドレスエイトが長く続いたため、めちゃくちゃ新鮮な気分です。こんな話だったなぁと懐かしく思ったり。溜息がするってことは話数上「消失」はやらないんだな・・・結構期待していたんだが。
【野球】
●広島3−9中日○(43-56-4)
13連敗。ラジオで聴いていたんだが、本当に前半戦で中継ぎ陣を使い込んできたつけが回ってきた感じですね。8回に突き放されちゃもう終わりのチームだからね。3位とのゲーム差は10に広がる。
【らじお】
ラジオ Dream C Club 7回
今回と次回は魅杏役の真堂圭さん。
<OP>
金魚すくいをする雪と魅杏。今回の内容は分かった。先回までは前衛的過ぎたからな。
<ふつおた>
扇風機のネタは必須ですね。私はやったことないですけど。
ツンデレ・ツインテール・金髪。期待を裏切らない要素たっぷりな魅杏。ソックスがないあたり、抜け目がないって感じですかね。
自分、お酒飲めるか飲めないかわかんないんだよね。そういう場経験ないからね。
女性からみた男性のツンデレ要素。好きな子をいじめるってやつか、反動形成というあれか。
<カラオケ>
マラカスをマスカラと間違える圭ちゃん・・・天然w
帰り道とかで童謡を歌うというツワモノ。嫌いじゃないが、積極的には歌わないな。
持ち歌「素直になれない」。どっかで聞いたことあるこの感じはたまらなく自分好み。ピンクレディーっぽいな。
<ピュア>
面白ピュアは今回もなし。どんだけハードルが高いんだろう、私は思いもつきません。
<P.S.>
天然と書いてアホと読む、圭ちゃん。
最後ツンデレで終了したが・・・どうも私の食指は動かんな。
【2歳戦】
門別
1R ツキミソウ 牝(スターオブコジーン 1勝)
2R ブラックニードル 牡(ブラックホーク 1勝)
4R ヴァンフォール 牝(アグネスワールド 1勝)
6R ベガグレシヤス 牝(アドマイヤドン 4勝)
園田
4R オンワードキラ 牝(キンググローリアス 3勝) |