【結果】
オーシャンS
1着△アーバニティ
2着無コスモベル
3着切アポロドルチェ
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10着◎キンシャサノキセキ
重賞初挑戦のアーバニティが直線馬群を縫って追い込み優勝。前走が初の千二戦だったわけですが、なかなかのセンスの持ち主ですな。次は中京でしょうかね。Cベルが枠順をうまく生かして2着。人気を背ったKキセキは折り合いを欠いたのか、直線全く伸びず10着。
チューリップ賞
1着◎ブエナビスタ
2着注サクラミモザ
3着切ルージュバンブー
2歳王者ブエナビスタが直線、次元の違う脚で追い込み優勝。鞭を使わずに最後は流す余裕、着差はなかったが今の馬場状態を考えれば完勝でしょうな。本番でも当然最有力。Sミモザが直線あわやと思わせる2着。展開の助けもあったでしょうが、初芝ながら大健闘。3着は1勝馬Rバンブーが入って、彼女にとっては大きな3着。
【スーパーサーズデー】
残りの3レースです。
Dubai City Of Gold
1着 Front House
2着 Quijano
3着 King of Rome
牝馬のFront Houseが直線早めに抜け出して、後続馬を振り切って優勝。前走から距離を延ばして臨んだ一戦でしたが、こっちの距離の方がいいようですね。昨年の覇者Quijanoが2着、人気はあまりなかったようですが。1番人気Purple Moonは好位追走も伸びきれず4着。
Al Maktoum Challenge R3
1着 Asiatic Boy
2着 Happy Boy
3着 Art Of War
昨年のワールドカップ2着馬Asiatic Boyが2馬身半差の快勝で、1番人気に応えた。これが今季2戦目で、これからどんどん良くなっていきそう。カジノドライヴにとって最大の敵は彼だと思うけど、私は。2着はラウンド2の2着馬Happy Boy。人気のもう一頭Kirkleesは4着。
Jebel Hatta
1着 Balius
2着 Jay Peg
2着 Russian Sage
昨年の香港C2着馬Baliusが直線鋭い末脚を披露して見事優勝。国際舞台での経験が生きているのでしょうか、なかなか強い内容でしたな。昨年のデューティーフリー1着のJay Pegと南アフリカRussian Sageが同着の2着。日本のVodkaは直線いい手ごたえに見えましたが前が開かず5着。
【ウオッカ】
前哨戦は不完全燃焼の5着。まぁ、これがステップレースで本番じゃなかったと思えばいいのかもですが。正面からの映像を見ると、もう少し何かできたのではと思ってしまう・・・けれどね。イギリスの大手新聞社はこの武豊の騎乗を酷評していますが、仕方ない気も。
【15分前】
に変更連絡なんてするなよな。
【予想】
報知杯弥生賞
ロジユニヴァース ケイアイライジン ハイローラー
セイウンワンダー モエレエキスパート アーリーロブスト
有力馬が多数回避したのは非常に残念。2強に注目が集まりますが、距離面で不安のないLユニヴァースの方で。
【3歳戦】
福山
4R ザリーディング 牡(ミレニアムバイオ 7勝)
佐賀
1R ディープブレーン 牡(マリエンバード 14勝)
4R キタサンアース 牡(ダージー 10勝) |