【感想】
みなみけおかえり 第8話 「法ですよ」
雑誌で『もてる法則は非力アピール』という記事を見つけたカナ。非力アピールを見せ付けるため、
内田に缶ジュースを使って練習するがなかなか上手くいかない。一方、吉野はうまくこなすのだった……
法則が法律だと間違った解釈、とちんかんな発想は流石カナ。非力アピール、なるほどね。あと3つモテルの法則が「こわくなくてもっ!」「手抜きでも手作り」「ツンデレる」か・・・どれも見え見えだと鬱陶しい行動ばかりだが、どうだろう。久々の保坂登場、期待を裏切らない気持ち悪さぶりに感動を覚える。アツコって今までスポット当てられてなかったが、私の中では上位。
スキップ・ビート! STAGE.20 「月の誘い」
プロモーションビデオの撮影を終えたキョーコは、尚との共演を蓮に言えずにいた。キョーコは秘密のままで通そうとしていたが、蓮からの電話に尚が出た事でバレてしまう。極上のスマイルで不快感を示す蓮。奏江や社など周りの人々も、尚とキョーコの過去が気にかかる。そんなキョーコのもとへ、話題になっているドラマの出演依頼が飛び込んできて・・・・・・。
まだキョーコと不破の過去って皆さんに知られてなかったのね。まぁすべてを理解しあえることが本当の親友なのかもしれないが、踏み込んでほしくないこともあると思うけど。もうキョーコの中では解決した問題だったみたいだしさ。素手で持つとケータイが10秒でおじゃんになる社マネージャー、なんだ、君の手の中には強力な磁石でも入っているのか。来週ドラマ撮影と新キャラ登場。今頃になってOPEDの変更、何クールなんじゃいったい。
【結果】
エンプレス杯
1着 ニシノナースコール
2着 シスターエレキング
3着 ヤマトマリオン
Nナースコールが有終の美を重賞初制覇で飾る。中団からレースを運び、直線圧倒的な末脚で2馬身差の差し切りがち。このレースが最後で、この後繁殖に入る。思えば秋華賞でエアメサイアの3着に入ったころが懐かしい。おめでとうございます。Sエレキングが何とか粘って2着確保。ロジータ記念で圧勝のパフォーマンスを見せた得意の条件で地力を見せた。1番人気Yマリオンは捕まえ切れず3着、2番人気ユキチャンはスタートで後手を踏んだ跡はリズムに乗りきれず6着。
【3歳戦】
川崎
1R ゼスト 牝(サウスヴィグラス 54勝)
3R フォーカス 牝(コマンダーインチーフ 7勝)
笠松
1R ビクトリアハーバー 牝(ボストンハーバー 10勝)
7R ヘヤチョウ 牡(グレートサクセス 8勝)
9RJペプチドハリケーン 牡(チーフベアハート 5勝)
園田
1R マイキティチャン 牝(ジェニュイン 17勝)
2R ワンデイワンナイト 牡(ラムタラ 10勝)
3R グットニイガタ 牝(ヘクタープロテクター 11勝) |