2009-01-14 要約じゃあるまいし
2009-01-13 最後一礼するところ
2009-01-12 ３歳戦
2009-01-12 顔の大きさは同じ
2009-01-11 今までやってきて初めて
2009-01-10 やけに時間が
2009-01-09 門戸開放し過ぎ
2009-01-08 イレギュラーなイベント
2009-01-07 嫌いじゃない、むしろ好み
2009-01-06 ピンチは最大のチャンス

【感想】

WHITE ALBUM　第二頁　「ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?」

最後の緒方からの電話でなんだかごちゃごちゃしていきそう。でも、まだ人間関係や背景など曖昧な部分多々だからな。一応保存は継続。
公衆電話って中に電気ありましたっけ。そういう感覚なかったもので。

【１００字】
縛りってなんだよ。要約じゃあるまいし。
なんでそんなに時数にこだわるのやら、わからん。
【３歳戦】

浦和
８R　エンドスルー　牝（プリサイスエンド　１５勝）
10R　モエレエターナル　牝（ゴールドヘイロー　５５勝）
名古屋
１R　ヒカリフレグランス　牝（シーロ　８勝）
２R　トップシード　牡（ワイルドラッシュ　１０勝）
園田
４R　ラジバンダリ　牝（マジックマイルズ　１４勝）
５R　ユキノダイドウ　牡（アドマイヤボス　２４勝）
９RＪイソノラシアン　牡（スキャン　１勝）
10R　バージンサファイア　牝（クリプティックラスカル　１２勝）

先頭 表紙

【感想】

みなみけおかえり　第２話　「オレも」

仲良しのチアキとトウマ。それを見た藤岡は、自分は女子とこんな風に仲良く出来た事はないと思う。
才能だと思い込もうとしたものの、言葉で片付けてしまっては全て終わりだと行動に移す藤岡だが、結果は……

前半の話をすべて吹き飛ばす保坂のカレーの歌に感動。スーパーであんな男子高校生がいたら絶対連行だよな。最後一礼するところなんてキモさに拍車がかかったね。どの回も常に保坂はマイペース、すごいキャラです。


スキップ・ビート！　STAGE.14　「秘密のスタンプ帳」

ＣＭオーディションの第二課題に挑む事になったキョーコと奏江は、絵梨花が仕組んだ作戦にハマり、大ピンチを迎えていた。その時、追い詰められた二人はキョーコのとっさの判断でアドリブによる演技を行う。その演技が高評価を受けて、みごとにＣＭオーディションに合格。だが、嫉妬に燃える絵梨花が二人への復讐を企てる・・・・・・。


ネタの泉、キョーコの頭の回転の速さはすごいです。危機回避能力が備わってるんですな、幼いころの経験が生きているのか。しかしまぁ、先の読めない展開には毎回驚かされるわけですが、今回の驚きは今までの別格だったな。エリカに対してもモーコがきつい一言を浴びせ、一段落した模様。度王やら次回から新たなストーリーっぽいが。

【３歳戦】

浦和
２R　ホワイトレジーナ　牝（ヘイセイシルバー　１勝）
８RＪエフケーアスコット　牝（プリサイスエンド　７勝）
名古屋
１R　ナツイロプリティー　牝（サクラプレジデント　１４勝）
園田
７R　ブラックシャーク　牡（ブラックホーク　１０勝）
８R　キヨミラクル　牡（ジョリーズヘイロー　１７勝）

先頭 表紙

【３歳戦】

中山
１R　ガクニホシ　牡（デザートストーリー　１勝）
２R　リュシオル　牝（クロフネ　２１勝）
３R　コスモカラーズ　牝（クロフネ　２２勝）
５R　シュヴァイツァー　牡（マンハッタンカフェ　２１勝）
６R　エアパグナス　牡（エアエミネム　１勝）
９R　ランフォルセ　牡（シンボリクリスエス　２８勝）
１R　レッドレイク　牝（トウカイテイオー　６勝）
２R　フォージドスチール　牡（スペシャルウィーク　１７勝）
３R　ハッピーシャトル　牝（タイキシャトル　１８勝）
４R　トーセンムルソー　牡（Tiznow　２勝）
５R　ラークキャロル　牝（ステイゴールド　８勝）
６R　アラマサローズ　牝（スターリングローズ　１勝）
11R　ジェルミナル　牝（アグネスタキオン　２１勝）
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ガクニホシ：額に星
リュシオル：（Ｌｕｃｉｏｌｅ）ホタル（仏）
パグナス・・・（Ｐｕｇｎｕｓ）握り拳（ラテン語）
ランフォルセ：（Ｒｅｎｆｏｒｃｅｒ）音楽用語で「ますます強く」
ムルソー・・・（Ｍｅｕｒｓａｕｌｔ）ワイン名
ラークキャロル：（Ｌａｒｋ Ｃａｒｏｌ）雲雀のさえずり
ジェルミナル：（Ｇｅｒｍｉｎａｌ）芽の月（仏）。フランス革命暦の７月


中京
１R　フライトマイル　牝（シルバーチャーム　３勝）
２R　ウィアーザスター　牡（ゴールドアリュール　１８勝）
４R　マイネラプソディ　牝（マヤノトップガン　３勝）
５R　スーパーミノル　牡（ネオユニヴァース　２４勝）
10R　キタサンガイセン　牡（スペシャルウィーク　１６勝）
１R　ジョーカプチーノ　牡（マンハッタンカフェ　２２勝）
３R　スペシャルシンガー　牡（スペシャルウィーク　１８勝）
４R　マッキーコバルト　牡（ジャングルポケット　１３勝）


京都
１R　マコトエレンシア　牝（ボストンハーバー　３勝）
２R　メイショウオーラ　牡（クロフネ　２３勝）
３R　シルバーキング　牡（シルバーチャーム　４勝）
４R　トーホウリッチ　牝（マイネルラヴ　１８勝）
５R　アプレザンレーヴ　牡（シンボリクリスエス　２９勝）
６R　コンゴウ　牡（サツカーボーイ　１勝）
９R　メイショウダグザ　牡（ワイルドラッシュ　７勝）
１R　メイショウボルト　牡（ジャングルポケット　１４勝）
２R　ケイアイゲンブ　牡（Smart Strike　２勝）
３R　エーシンマダムジー　牝（Giant's Causeway　２勝）
５R　フミノイマージン　牝（マンハッタンカフェ　２３勝）
６R　サクラアビリティー　牡（ブライアンズタイム　７勝）
11R　アントニオバローズ　牡（マンハッタンカフェ　２４勝）
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エレンシア・・・（Ｈｅｒｅｎｃｉａ）遺産（西）
アプレザンレーヴ：（Ａｐｒｅｓ ｕｎ Ｒｅｖｅ）夢の後で（仏）
ダグザ・・・（Ｄａｇｄａ）ケルト神話に登場する神。大いなる父
マダムジー・・・（Ｍａｄａｍ Ｇ）女性＋父名のイニシャル

先頭 表紙

【新人】
第23回全日本新人王争覇戦、イン高知。
勝った黒沢愛斗って１３５�pしかないのか・・・

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33828&category=B

肩の位置が全然違うのに、顔の大きさは同じなところが笑えるな。

【大相撲】
何かと話題の朝青龍は２連勝。初日と違って少し肩の力が抜けた感じの取り組みだったな。
このまま行って優勝争いをしてくださいっと。

【成人】
の日。私には過ぎたことですので関係ないこと。
今日は１日も外に出なかったので・・・わが市でも騒いでたのかな。
ちなみ私の年代はそんなでもなかったが、風かものすごく強かったのを覚えてるな。


【３歳戦】

浦和
２R　フリオペガサス　牡（ティンバーカントリー　１６勝）
３R　トップインスパイア　牝（マヤノトップガン　７勝）
名古屋
10R　キングハーモニー　牡（キングヘイロー　１５勝）
園田
１R　イエガーシューター　牡（ロードアヘッド　３勝）
２R　ベビーワンダー　牝（ショウナンカンプ　２勝）
佐賀
１R　スーペルトスカーナ　牡（アサティス　５勝）

先頭 表紙

【結果】

フェアリーＳ
１着×ジェルミナル
２着▲アイアムネオ
３着★グッデーコパ
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５着◎マイティースルー

ジェルミナルが阪神ＪＦから巻き返し、重賞初制覇。超スローペースな中折り合って、最後の伸び脚はなかなかセンスあるものでしたな。ただ、レースごとに体重が減っているのは気になる点。春先の馬体重に注目したいね。アイアムネオは２戦目でこの競馬ができるなら将来性楽しみ、最速の上りだしね。本命マイティースルーは後ろからの競馬になってしまい５着まで。


シンザン記念
１着◎アントニオバローズ
２着★ダブルウェッジ
３着注トップカミング

Ａバローズが直線のたたき合いをクビ差制して重賞初制覇。勝ちはしましたが折り合い面やスタートにまだまだ課題があるようで、現段階でこのパフォーマンスなのだから成長したらどこまで強くなるのやら。将来非常に楽しみ。Ｄウェッジが距離の壁を克服し２着と健闘。内々をうまく回ってきてジョッキーの腕でしたな。１番人気Ｍパンプキンは直線失速し４着。

【複勝】
出た、万馬券。ディアトゥドリーム、１２２８０円。
今までやってきて初めて見ましたよ。貴重な経験。

【６０分】
って長いようで短いな・・・対策せねば。

【３歳戦】

笠松
１R　マイネリュミエール　牝（マイネルラヴ　１２勝）
２R　ピンクリボン　牝（バチアー　１１勝）
３R　メジャーサンデー　騸（ブラックタキシード　１２勝）
４R　ブレイクハート　牝（ニューイングランド　２９勝）
佐賀
５R　ダンツクリスエス　牡（シンボリクリスエス　１勝）

先頭 表紙

【自宅】
で２科目やってみましたが・・・なんかやけに時間が余るな。
専門なんか３０分近く余ってしまったのだが。もう少しゆっくり時間かけてやれということでしょうか。
自己採点して結構間違えてたりしたので、そこは復習して。まだ勉強してないところはしょうがないと割り切る。あと、専門科目はまだまだ勉強不足なので、これから力を入れていきたいね。

【予想】

フェアリーＳ
ジェルミナル　アイアムネオ　グッデーコパ　
マイティースルー　パールシャドウ　イナズマアマリリス

東京のマイルを逃げ切ったＰシャドウ中心視で。


シンザン記念
アントニオバローズ　タキオンクール　ミッキーパンプキン
スズカワグナー　トップカミング　モエレエキスパート

Ｍエキスパートは前走勝ちに行っての３着、馬場が合えば力は上だと思うが。

【３歳戦】

佐賀
１R　トヨノリスペック　牡（オリオンザサンクス　５勝）
２R　エアポートドリーム　牝（ナリタトップロード　１１勝）

先頭 表紙

【感想】

地獄少女三鼎　第十ニ話「真夏のグラフ」

漫画家を目指す信夫は、夏休みの間プールでアルバイトをしている。内気な性格の彼は、日々溜まる鬱憤をグラフにしていた。そのグラフとは…。

今回は理不尽な地獄行きでしたな。送られた方もかわいそうだけど、送った方もなんか自分のことを無駄にしてるなぁと。まぁ死後のことだから知ったこっちゃないのかもしれないけど、一時期の気の迷いを「地獄少女」というツールで一瞬に解決してしまうってどうよ。まだ起こってもいないことに対して余計な心配をして、地獄に放り込まれた方はたまりませんよ。門戸開放し過ぎ、功利主義すぎだろうよ。

【ランキング】
先延ばしにしていたランキングです。

10位　Over The Future （http://jp.youtube.com/watch?v=kA46gi6rTs4）
不覚にもハマってしまった曲です。ＰＶ抜きにしてもいい曲だと思いますよ。

９位　スケッチスイッチ　（http://jp.youtube.com/watch?v=gCtpJjjs4qQ）
ひだまりスケッチＯＰ。上と同じく、リアルタイム視聴を逃したのが悔しい。２期スタートということで知った曲。

８位　悪役ドアが開く　（http://jp.youtube.com/watch?v=D3G3qdCD3bg）
山本正之氏の一曲。夏以降よく聴いた曲でございます。ある人の影響です。

７位　STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜　（http://jp.youtube.com/watch?v=N8Pq9hjIGIA）
初めて聴いたときにこれはと思った曲。透き通った歌声、素敵です。

６位　願い星　（http://jp.youtube.com/watch?v=N8dn9GnPW5s）
キミキス前期のＥＤ。リアルタイムで聴けなかったのが残念。聴いてたら絶対購入してたし、もっと上位だったはず。

５位　リフレクティア　（http://jp.youtube.com/watch?v=baqvKN4d0jE）
true tearsのOP。出す曲全てが私の耳に残るeufoniusさんの曲でございます。

４位　おジャ魔女カーニバル！！　（http://jp.youtube.com/watch?v=A3ErG6ZcpLQ）
春頃にＮから始まる動画サイトで知った曲。飾らない純粋な曲が私の心にグサリ。

３位　センチメンタル　（http://jp.youtube.com/watch?v=UENiIhZQK9Q）
春頃たまたまネットを見ていて知った作品「美鳥の日々」のＯＰ。ネットで購入してしまったくらい自分にとっては衝撃だった一曲。

２位　絶唱カラオケマンの歌　（http://jp.youtube.com/watch?v=Xy-xKH68ZHQ）
山本正之氏の一曲。メロディーも好きですが、歌詞、特に山本節がたまらなく良い。

１位　？でわっしょい　（http://jp.youtube.com/watch?v=acXg_-fN9ZQ）
いろいろ総合してこの曲に。過去の作品が何作品かランクインしたのはこの曲がきっかけだったりするのでね。



今年もいい曲にいっぱいいっぱい巡り合えますように。

【３歳戦】

船橋
１R　ブリリン　牝（タイキシャトル　４勝）
２R　スマートヴァリュー　牡（ブライアンズタイム　３勝）
８R　ツクシヒメ　牝（カコイーシーズ　２２勝）

先頭 表紙

【感想】
とらドラ！　第14話　「しあわせの手乗りタイガー」

文化祭も終わり、平穏な学校生活が戻ってきた。しかし、文化祭以降大河にまつわる伝説が飛び交う。その伝説とは、大河に触った者が次々としあわせになるという【しあわせの手乗りタイガー】伝説。当の大河は父親に裏切られたというのに周りは隙あらば大河に触れようと目を光らせている。大河の運命や如何に！？

触ったらご利益があるなんてどっかの仏像見たいな伝説だな。まぁ自分にとって「幸せ」って何だろうと考えてもなかなか出てこない。ということはすでに自分が「幸せ」何じゃないかって思うんだよね。何もないことが幸せ、何気ない日常が繰り広げられてるってことが幸せってことは「幸せとは」と考えないとなかなか思いつかない。日常のちょっとしたイレギュラーなイベントが幸せな日々を味付けしたり、日常を恋しい存在として認識させたりするんじゃないかなと思ったり。


かんなぎ　第十一幕 「でも、あやふや」

ナギと出会って以来、詳しいことを知らされぬまま手伝ってきた仁だったが、ケガレやナギの行動について曖昧にしてきたことが多過ぎると、彼女に真意を問いただすのだった――。

前回とは全くテンションのトーンが違う、ベクトルが違う展開。確かに、ナギのことって証拠がないことばかりでどこまでが本当だかわからんな。そんな相手と私だったら仁みたいに長く暮らせません。料理や家事ができるわけでもあるまいし。やっぱ「外見」なのか、世の中、仁を含め。なんか最終回に向けてのレースが引かれた感じ。


CLANNAD AFTER STORY　第10話 「始まりの季節」

渚を残し、卒業を迎えた朋也。進学も就職もせず、やることがない朋也に対し、秋生と早苗は古河パンで働かないかと声をかける。
二人の好意に甘える朋也。あたたかくなり、体調もよくなってきた渚は３度目の３年生をむかえていた…。

新たなスタート、それぞれの道。結局春原はどこへ行ったんだろうかね、まさかのモデルってのはないにしても。家事手伝いから電気関係の仕事に就いた岡崎、なんか大変そう。それを見守る渚。仕事から帰ってきて会話が成立しない状況を見るとなんか痛々しと感じたな。先が全く読めない展開。

【テスト】
みんなまじめに受けてるみたいでしたが、私は不正まがいなことをして受けました。「試験を通る」ことと「知識を身につける」ってのは違うと思うんです。試験のための勉強なんて自分のためになるんだろうかね。ためになるのは１０％くらいなんじゃないかと思うんですが。勉強したことを評価するための試験なのだから、評価されない部分があってもいいんじゃないか、その評価されない部分ってのが私は大切なんだと思います。試験のためにまとめたノートだとか、出席率だとか。試験だけ受けて後何も残らないより、何か１つでも自分の身に残る勉強方法というか、評価のされ方があったらなと思うんですよ、試験を受けるたびに。

【３歳戦】

船橋
１R　ゴールドマーチャン　牡（ラムタラ　７勝）
２R　リュウノシンゲン　牡（ネオユニヴァース　５勝）
笠松
１R　ビクトリアハーバー　牝（ボストンハーバー　９勝）
６R　タキノサクラ　牝（グリーンアプローズ　１２勝）
８R　キングゴールドオー　牡（デザートキング　６勝）
園田
５R　テンリパスティ　牡（バトルライン　５勝）
６R　レラ　牝（フサイチコンコルド　１７勝）
７R　マーベラス　牝（マーベラスサンデー　１７勝）

先頭 表紙

【感想】

WHITE ALBUM　第一頁　「そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ」

なんか独特の雰囲気のある作品。いろんな伏線があったみたいで、これからいくつ回収できるのかしら。早くも暗いイメージ、陰湿な感じのする始まり方でしたが、こういうのは嫌いじゃない、むしろ好み。はたしてどんな人間ドラマが展開されるのやら、今後期待ということで１話は保存しておきました。

【自宅】
会場から自宅に切り替え。思い通りの準備もできなかったし。
雰囲気を味わうのも大切ですが、不十分な状態で臨んで鬱を味わうよりはと思っての選択。
ただ、いつ切りだすかが問題だ。提出は土曜日まで、実質は水曜がいくの最後なので火曜日までにやらなければいかん。

【３歳戦】

船橋
２R　マイハマミニスタ　牡（バブルガムフェロー　１４勝）
３R　ヒデサンラガー　牡（ブラックホーク　９勝）
６R　グレートカフェ　牡（マンハッタンカフェ　３勝）
笠松
１R　ミチノクカントリー　牡（ティンバーカントリー　１５勝）
２R　レオナプリティー　牝（イーグルカフェ　２０勝）
３R　ロータスボール　牡（エイシンキンボール　２勝）
園田
３R　タガノライアン　牡（メジロライアン　７勝）

先頭 表紙

【感想】

みなみけおかえり　第１話　「年の初めの」

お正月、みなみけに集まる友人一同。内田は「今年のおみくじは良かった。特に恋愛運」と満足げな様子。
そんな内田にカナは「今からきた相手が運命の人だ」というが、訪れたのは藤岡で内田は困ってしまう。
一方、おみくじの結果がまあまあなチアキ。「何が恋愛だ、金だよ、金」と金運は良かったらしいが…


変わった始まり方、そしてやけに長いＣパート。来週から変わるのでしょうけれど、みなみけらしい始まり方かなと。作画が少し気になったが、まぁ見ているうちに慣れたので、それほど崩壊はしてなかったのかなと。それぞれがそれぞれの味を出していてよかったですぞ。特に保坂、煩悩の数だけおみくじ引いて、キモさ爆発ですよ。カップ焼きそば現象、わかったようでわからなかったな。


スキップ・ビート！　STAGE.13　「バトルガール」

奏江の過去を知り、共に絵梨花と闘う決意をしたキョーコ。ＣＭ監督の黒潮も注目する中、オーディションは二人一組の演技テストに入っていく。くじ引きで奏江とペアを組むことになるキョーコ。しかし、絵梨花が二人は同じ事務所であることを指摘して、キョーコと奏江だけが事前打ち合わせなしのぶっつけ本番で演技をすることになってしまう・・・・・・。

知らず知らずのうちに２人の距離は縮まっているようで、ようやくといった感もありますが。やっぱ演技の最高点は「演技しないこと」だと思うんだな、自然の立ち振る舞いってのはなんだかすっと心に伝わるというか、五感以外で感じる「何か」があるように思う。さて、土壇場でネタをぱくられたキョーコ、でもピンチは最大のチャンス、これを乗り越えればとの思い。

【競馬】
年度代表馬の決定、１１年ぶりに牝馬。
古馬牝馬のウオッカとダイワスカーレット、障害のキングジョイとマルカラスカルの票数ががこんなに離れると思わなかったが。


【３歳戦】

船橋
１Ｒ　イズミプレジデント　牡（サクラプレジデント　１３勝）
４Ｒ　ホットロッド　牡（オリオンザサンクス　４勝）
５Ｒ　ペトコアプローズ　牡（グリーンアプローズ　１１勝）

先頭 表紙