【感想】
とらドラ! 第14話 「しあわせの手乗りタイガー」
文化祭も終わり、平穏な学校生活が戻ってきた。しかし、文化祭以降大河にまつわる伝説が飛び交う。その伝説とは、大河に触った者が次々としあわせになるという【しあわせの手乗りタイガー】伝説。当の大河は父親に裏切られたというのに周りは隙あらば大河に触れようと目を光らせている。大河の運命や如何に!?
触ったらご利益があるなんてどっかの仏像見たいな伝説だな。まぁ自分にとって「幸せ」って何だろうと考えてもなかなか出てこない。ということはすでに自分が「幸せ」何じゃないかって思うんだよね。何もないことが幸せ、何気ない日常が繰り広げられてるってことが幸せってことは「幸せとは」と考えないとなかなか思いつかない。日常のちょっとしたイレギュラーなイベントが幸せな日々を味付けしたり、日常を恋しい存在として認識させたりするんじゃないかなと思ったり。
かんなぎ 第十一幕 「でも、あやふや」
ナギと出会って以来、詳しいことを知らされぬまま手伝ってきた仁だったが、ケガレやナギの行動について曖昧にしてきたことが多過ぎると、彼女に真意を問いただすのだった――。
前回とは全くテンションのトーンが違う、ベクトルが違う展開。確かに、ナギのことって証拠がないことばかりでどこまでが本当だかわからんな。そんな相手と私だったら仁みたいに長く暮らせません。料理や家事ができるわけでもあるまいし。やっぱ「外見」なのか、世の中、仁を含め。なんか最終回に向けてのレースが引かれた感じ。
CLANNAD AFTER STORY 第10話 「始まりの季節」
渚を残し、卒業を迎えた朋也。進学も就職もせず、やることがない朋也に対し、秋生と早苗は古河パンで働かないかと声をかける。
二人の好意に甘える朋也。あたたかくなり、体調もよくなってきた渚は3度目の3年生をむかえていた…。
新たなスタート、それぞれの道。結局春原はどこへ行ったんだろうかね、まさかのモデルってのはないにしても。家事手伝いから電気関係の仕事に就いた岡崎、なんか大変そう。それを見守る渚。仕事から帰ってきて会話が成立しない状況を見るとなんか痛々しと感じたな。先が全く読めない展開。
【テスト】
みんなまじめに受けてるみたいでしたが、私は不正まがいなことをして受けました。「試験を通る」ことと「知識を身につける」ってのは違うと思うんです。試験のための勉強なんて自分のためになるんだろうかね。ためになるのは10%くらいなんじゃないかと思うんですが。勉強したことを評価するための試験なのだから、評価されない部分があってもいいんじゃないか、その評価されない部分ってのが私は大切なんだと思います。試験のためにまとめたノートだとか、出席率だとか。試験だけ受けて後何も残らないより、何か1つでも自分の身に残る勉強方法というか、評価のされ方があったらなと思うんですよ、試験を受けるたびに。
【3歳戦】
船橋
1R ゴールドマーチャン 牡(ラムタラ 7勝)
2R リュウノシンゲン 牡(ネオユニヴァース 5勝)
笠松
1R ビクトリアハーバー 牝(ボストンハーバー 9勝)
6R タキノサクラ 牝(グリーンアプローズ 12勝)
8R キングゴールドオー 牡(デザートキング 6勝)
園田
5R テンリパスティ 牡(バトルライン 5勝)
6R レラ 牝(フサイチコンコルド 17勝)
7R マーベラス 牝(マーベラスサンデー 17勝) |