【感想】
かんなぎ 第十幕 「カラオケ戦士 マイク貴子」
親睦を深めようという貴子の提案で、カラオケBOXにやってきた、仁たち美術部のメンバーとナギ、つぐみ、ざんげちゃん。ざんげちゃんとつぐみは、ここでも仁を巡って攻防を繰り広げるのだった――。
出だしのあのドアのアングルでまさかと思ったが・・・でちゃったよ。流石山本寛。結局大半が曲という、話的にあってもなくてもよさそうな回でしたが。ただ、つぐみのあの表情や大鉄の美声は聴けてよかったかなと。貴子のあれや秋葉の選曲とカもなかなか面白かったですし。
CLANNAD AFTER STORY 第9話 「坂道の途中」
三者面談が始まり、本格的に進路を考えなければならない時期になった。
渚は進学はせず、就職を希望している。朋也は渚から進路について聞かれてもごまかすばかりで、面談からも逃げていた。
一方、杏たち演劇部のメンバーもそれぞれの進路を決めていた。
3度目の3年生を迎えることになってしまった渚。健康の問題だからしょうがないんでしょうけれど、3度目って結構辛いぞ。それなりのカリキュラムくらい考慮してやればって思うのだが・・・私立だからしょうがないか。結局、朋也の進路はわからずじまい・・・もその気持ち痛いほどわかる。そのことは多くは語らないつもり。
あかね色に染まる坂 第11話「あかね色のパズルメント」
先回から超展開過ぎてついていけませんが・・・何かよく分らんもやもやした感じの優姫と湊。二人じっくり話し合って解決した模様ですが、両者とも本当に納得いたのかと。「好き」という形はいろいろってことか。準一はいよいよ両親と再会・・・なにやら次週すごいことが起きそう。ちなみに次回最終回・・・なんだってと。
地獄少女 三鼎 第十一話「滲んだ頁」
小説をなぞらえた連続殺人事件が起こる。編集者の浅羽は真相を確かめるべく、作者の上坂と接触するが、そこに犯人逮捕の情報が舞い込んできて…。
今回の話はクオリティ高かったと私は思う。地獄少女って1人ずつじゃなかったのかと過去の記憶を手繰り寄せて思ったのだが・・・一気に3人ってさ。そんな売り手市場じゃなかったと思うけどな。最後はやられた、久々ですこの感覚。今回は面白かった。
【予想】
愛知杯
ニシノマナムスメ レインダンス ウインシンシア
ブリトマルティス カイゼリン セラフィックロンプ
勝てば重賞初勝利って人が多いのでそれらを応援。特に石橋脩にはそろそろと思うのだがさ。
【2歳戦】
川崎
1R サマースピード 牡(スターリングローズ 15勝)
2R ブッキーズワールド 牡(アグネスワールド 1勝)
3R ビービードルメロ 牡(ゴールドヘイロー 54勝)
名古屋
1R メリリータッチ 牝(メジロライアン 6勝) |