2008-04-04 これからのほうに重点
2008-04-03 なぜか水曜日は集中
2008-04-02 何でリアルで見てなかったんだと
2008-04-01 読んでほしいを前提に
2008-03-31 メッセージが逆さに
2008-03-30 ３歳戦
2008-03-30 正攻法すぎた
2008-03-29 ３歳戦
2008-03-29 慣れていけばそこそこ
2008-03-28 すーっと中に入ってきて

感想】
バンブーブレード　第２６話　「“それから”と“これから”」

そして時は流れ、別れと出会いの季節、珠姫は凛と再会し一緒に街に出かける。
数日後の放課後、一見、いつもと同じようだが、何かが変わり、何かが足りない剣道部の風景、そんな剣道場に見知らぬ二人の訪問者が現れるのだが…


フライングドックだからいつか千和さんでてくるなと思ってたら、２６話で出てきましたな、外山の妹役で。題名はそれからとこれからですが、どっちかといえば“これから”のほうに重点があったような。最終話にしてはなんか伏線みたいなものが多く、どうやら２期はありそうな雰囲気。最終話ではなく「２６話」としている点もなんだか臭い。きれいに収まった２６話でしたが、小田嶋さんのセリフが最後なかったのが残念かな。


true tears　第１３話「君の涙を」

理解される喜びも、信じられる喜びも、愛される喜びも、人との係わりの中でしか得られない。恋はドラスティックに人の内面を曝け出す。真の自分を知った彼らは、招く結果に関わらず、もう一度大切な人と真っ直ぐに向き合うことを選ぶ。一度は雪で覆われた大地を、春の訪れが再び開放するように、眞一郎はホントに全部ちゃんとできるのか？

あんまり印象に残らない話でしたが、乃絵が最後まで涙を見せなかったってのはよかったな。最後の描写で泣くのかなと思いましたが、表情を隠して後ろ向きで終わったのは味わいがあったような。もう一度全話見返すとさらによく分かりそうな感じはした。


【後番】
木曜日はもーりもり。

テレビ愛知　25:28〜25:58　ロザリオとバンパイア→×
テレビ愛知　25:58〜26:28　AYAKASHI→フタコイ オルタナティブ[再]
東海テレビ　26:05〜26:35　墓場鬼太郎→図書館戦争
テレビ愛知　26:28〜26:58　BAMBOO BLADE→×
ＣＢＣ　　　26:30〜27:00　灼眼のシャナII→マクロス FRONTIER
三重テレビ　27:05〜27:35　シゴフミ→×
東海テレビ　27:30〜28:00　true tears→狂乱家族日記

新枠
テレビ愛知　26:58〜27:28　ゴルゴ13


ノイタミナの２枠は見ようかな。

【野球】
●広島１−２横浜○　（1-5-1）

梵のあれは投げてもセーフだったんじゃ・・・。あれでリズムが崩れたね。８回のチャンスも栗原が三振。４番が１割２分じゃあ勝ちきれませんわ。

【３歳戦】

船橋
１Ｒ　ブロックバスター　牡（レギュラーメンバー　２０勝）
２Ｒ　ピーケーリッパー　牡（フサイチソニック　１７勝）
３Ｒ　ツクバフェアリー　牝（マヤノトップガン　１１勝）
６Ｒ　プレイバック　牝（フレンチデピュティ　４勝）

先頭 表紙

【感想】
CLANNAD　 第22話 「影二つ」

学園祭当日。最悪のタイミングで両親の過去を知ってしまった渚を、朋也は必死に励ます。
しかし、両親だけでなく、朋也たちにも迷惑をかけてしまっていると自分を責め続ける渚。
舞台の本番が近づいていた…。

オヤジさんのあの熱い気持ちを聞いたときは感動しましたな。確かに夢はあきらめる形にはなったけど、後ろを見ないで前を見続ける姿勢に感動っす。最後は朋也のいきなりの告白でしたが、これはアナザーストーリーに絡んでくるのでしょうか。最終回の番外編とちょっと変わった形ですが、もう１話あるんですね。


【野球】
昨日の分を含めて。

●広島２−４阪神○（0-4-1）
試合は見れなかったのでどんな試合したかは分からないのですが、９安打で２点とは寂しい。

○広島４−２阪神●（1-4-1）
５回までいやなムードでしたが、石原の一振りでムード一変、今シーズンの初勝利です。毎試合同じような試合してますが、勝てたことは非常に大きいね。コズロースキーはコントロール少し乱してましたが、あれぐらいでちょうどいいのかも。

【後番】
水曜日どうでしょう。

ＣＢＣ　　　25:45〜26:15　のらみみ→イタズラなKiss
中京テレビ　26:09〜26:39　逆境無頼カイジ→RD 潜脳調査室
ＣＢＣ　　　26:15〜26:45　PERSONA -trinity soul-→継続
テレビ愛知　26:28〜26:58　レンタルマギカ→我が家のお稲荷さま
ＣＢＣ　　　26:45〜27:15　CLANNAD -クラナド-→To LOVEる
テレビ愛知　26:58〜27:28　ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-→×
中京テレビ　27:15〜27:45　GUNSLINGER GIRL→×

新枠
テレビ愛知　25:58〜26:28　紅
メ〜テレ　　26:50〜27:20　仮面のメイドガイ
三重テレビ　27:00〜27:30　ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK-


８作品となぜか水曜日は集中してるんだよなぁ。紅、ToLoveる、仮面のメイドガイは候補。我が家のお稲荷さまは見たいけど、被るからなぁ・・・。どうしよう。

【３歳戦】

船橋
１Ｒ　ボンボリ　牝（サウスヴィグラス　３３勝）
２Ｒ　スピークイージー　牡（フレンチデピュティ　３勝）
９ＲＪブルーベドウィン　牡（デザートキング　２勝）

笠松
１Ｒ　ヒロノバイオ　牡（バイオマスター　７勝）
11Ｒ　サチコゴージャス　牝（グランドオペラ　８勝）

園田
１Ｒ　エフシア　牝（アグネスデジタル　７勝）
２Ｒ　ヴイセヨオレタチ　牡（リンドシェーバー　２４勝）
10ＲＪダノンジュピター　牡（ブライアンズタイム　２１勝）
11Ｒ　ディアースパークル　牝（マイネルラヴ　４０勝）

先頭 表紙

【結果】
予想し忘れましたが。

マリーンＣ
１着　メイショウバトラー
２着　ラピッドオレンジ
３着　サヨウナラ

Ｍバトラー貫録勝ちでしょうか。最終コーナー手前で先頭、そこから押し切っての勝利。重賞９勝目。目標はかしわ記念でしょうな。Ｒオレンジが２着、サヨウナラは直線思ったほど伸びず３着。ダートでも牝馬限定の交流Ｇ�Tあればいいのになぁと思ったり。

【発見】
いいサイトさんを発見。周りにそういう店舗がない私にとってはとっても便利。

【美鳥の日々】
CooRieさん経由で見始めたこの作品。３日で全部見ちゃいましたが・・・ええ話だった。０４年放送だったわけですが、何でリアルで見てなかったんだと後悔ですよ。当時はＨＤＤなかったですが、確実にビデオ録画だったなぁ。なぜかニコ動さんでも一時アップされたようですな、全くの偶然。

【後番】
火曜はどうなってるんでしょうか。

テレビ愛知　26:28〜26:58　素敵探偵ラビリンス→×
メ〜テレ　　26:43〜27:13　もっけ→×
三重テレビ　26:55〜27:25　フルメタル・パニック→継続
テレビ愛知　27:28〜27:58　狼と香辛料→クリスタル ブレイズ

新枠
テレビ愛知　25:28〜25:58　ヴァンパイア騎士

う〜ん。今のところ見ようと思うのはないかな。

【３歳戦】

１日
船橋
１Ｒ　ルクレルク　牡（ワレンダー　４勝）
２Ｒ　スパイクウッド　牡（ゴーカイ　６勝）
３Ｒ　ラスティ　牡（アドマイヤボス　１３勝）
９Ｒ　トートシュンスケ　牡（アジュディケーティング　５９勝）
笠松
１Ｒ　エーシンマイルピン　牝（エイシンプレストン　５勝）
２Ｒ　アラムー　牡（アラムシャー　９勝）
３Ｒ　ケイアイエイコウ　牡（スクワートルスクワート　６勝）
４Ｒ　オグリムービー　牡（オース　１６勝）

２日
船橋
１Ｒ　レッドナイト　牡（ショウナンカンプ　５勝）
２Ｒ　アドバンスキング　牡（デザートキング　９勝）
３Ｒ　ジャイアンツゲット　牡（タイキファイヤー　１４勝）
笠松
１Ｒ　ヤマイチディーバ　牝（ヘクタープロテクター　２１勝）
２Ｒ　インカブレイブ　牝（アメリカンボス　９勝）
３Ｒ　オグリオトメ　牝（エイシンサンディ　５２勝）
９ＲＪキーミヤビ　牡（トウカイテイオー　５勝）
園田
１Ｒ　クララガタッタ　牝（コロナドズクエスト　１５勝）
２Ｒ　オートヴィグラス　牡（サウスヴィグラス　３２勝）

先頭 表紙

【感想】
みなみけおかわり　第１３話　「みんな揃って、ごちそうさま」

海外留学の話はやっぱりなかったと言うことで、最後は感動を誘いましたが・・・もう少しハルカの口から妹たちを思う言葉があってもよかったのではと。なんか消化不良気味。ま、最後は１期同様に保坂オチでそれはそれでよかった。話は変わるが、トウマのマコトが使っていたあのケチャップは我が家のものと同じです。少し高級品。


俗・さよなら絶望先生　第１３話　「鎌倉妙本寺解雇」「大導寺信輔の音声」「あにいもうと、という前提で」

最終回ということでいつも以上にはじけていたような。時間がたつとどんな話かあんまり覚えてないのですが、３期は確実に希望。まだネタはたくさんあるだろうし、ラジオも人気のようですし。


ＡＲＩＡ　Ｔｈｅ　ＯＲＩＧＩＮＡＴＩＯＮ　最終話　「その　新しいはじまりに・・・」

ついにプリマに昇格した灯里に、アリシアさんは心に秘めていた決意を明かしました。それはアリシアさんがゴンドラ協会の要職について現役を退くということ。
話を聞いて駆け付けた藍華とアリスの前で灯里は、「きっと、大丈夫」と元気に振舞います。今はまだアリシアさんがいて、アリア社長がいて、灯里がいるいつもと変わらぬＡＲＩＡカンパニー。けれど、アリシアさんの姿がふと見えなくなった瞬間、灯里の気持ちはさざめくのでした。


アリアイズムを感じましたなぁ・・・。そこにいるだけで安心できる人っていると思うけど、アリシアさんってそういう人なんだろうなと。年月がたっても個人が個人らしくしている姿を見てなんだかまた安心。藍華はまだ「○○禁止」とか言ってるんでしょうか。最後はやっぱりというかアイちゃんのアリアカンパニー入社のシーン。これは４期を匂わせるものでしょうか・・・。

【後番】
みなみけおかわり→隠の王
俗・さよなら絶望先生→ダ・カーポ２　セカンドシーズン
ＡＲＩＡ→×

新枠
三重テレビ 25:00〜25:30→ゴルゴ１３
三重テレビ 27:00〜27:30→純情ロマンチカ
テレビ愛知 27:05〜27:35→ネオ アンジェリーク Abyss

隠の王は一応初回はチェック。ＤＣ２ＳＳは歌だけチェック。
新枠でいいのはなし。ゴルゴはともかく、残り２つは女性向けだしね。

【野球】
●広島３−５阪神○　（0-3-1）

大敗はしないんですが・・・３連敗スタート。昨年はおそらく開幕で勝った時にしか貯金なかったし・・・今年も借金生活が多そうです。

【ＢＢ】
バンブーブレードのラジオで私の投稿が採用されました。読まれたときはなんか恥ずかしかったな、読んでほしいを前程に送ったのにさ。うれしかったですけどね。私という人物を知っている人なら、文面からどのネタか判断できるかもですが・・・。

先頭 表紙

【！！】
himajinトップがひっくり返ってる。故障かと思いましたよ。
ニコ動さんもそういえばメッセージが逆さになってましたな。エイプリルフールだからっすか。

【ブートキャンプ】
を３０分だけ某動画サイトを見ながらやってみました。といっても編集されたやつですので、正式に入隊というわけではありません。正直に言おう、こりゃ確実に明日筋肉痛。でも、続ければ絶対に体脂肪率は減りそうだな。できるだけ続けたいね。

【回顧】
ドバイの回顧。まずは２レース。

カハイラクラシック
１着▲Mizzna
２着◎Madjani
３着△Al Moutawakel

ミズナがマジャーニの４連覇を阻止。直線は一騎打ちとなりましたが、仕掛けを遅らしたミズナの方が２馬身先着を果たした。勝ちタイムは２分１４秒３０、クラシックと比べると全く遅いが、大事にしたいレースです。


ゴドルフィンマイル
１着△DIAMOND STRIPES　
２着◎ELUSIVE WARNING　
３着無DON RENATO

ダイヤモンドストライプスがＧ�Uでは負けていられないといった感じの貫録勝ち。今まで戦ってきた相手が違うからなぁ・・・勝たれても不思議じゃなかったね。イルーシヴウォーニングも先行有利な中よく追い込んだんですが、１馬身４分の１届かず。

【３歳戦】

大井
１Ｒ　ヤマノキャニオン　牝（アジュディケーティング　５８勝）
２Ｒ　テラモキング　牡（ゼンノエルシド　３勝）
３Ｒ　ジラファ　牡（アドマイヤボス　１２勝）
４Ｒ　ワイエスカントリー　牝（ティンバーカントリー　３２勝）
９Ｒ　ブラウンミッション　牡（タイキファイヤー　１３勝）

金沢
１Ｒ　ローリエフィーバー　牡（ヘクタープロテクター　２０勝）

先頭 表紙

【３歳戦】

中山
１Ｒ　ザムーン　牝（ムーンバラッド　７勝）
２Ｒ　ダノンマスターズ　牡（シンボリクリスエス　４２勝）
３Ｒ　ファイナルペガサス　牡（Fusaichi Pegasus　５勝）
５Ｒ　シンボリローレンス　牡（シンボリクリスエス　４３勝）
６Ｒ　トロイオンス　牡（コロナドズクエスト　２３勝）

中京
１Ｒ　アンプレシオネ　牝（クロフネ　３１勝）
２Ｒ　シャローム　牡（マヤノトップガン　１０勝）
３Ｒ　パンコールデイズ　牝（アドマイヤベガ　１６勝）
４Ｒ　ゲイリーライアン　牡（メジロライアン　６勝）

阪神
１Ｒ　オタカラボックス　牝（カリズマティック　１０勝）
２Ｒ　キタサンイチ　牡（フジキセキ　２９勝）
３Ｒ　イイデソユーズ　牝（シンボリクリスエス　４４勝）
４Ｒ　パラダイスイズヒア　牝（サクラバクシンオー　２４勝）
５Ｒ　シャンパンファイト　牡（シンボリクリスエス　４５勝）
６Ｒ　ソラメンテウナベス　牡（アグネスデジタル　２６勝）
９Ｒ　サワヤカラスカル　牝（ラスカルスズカ　５勝）

先頭 表紙

【結果】

マーチＳ
1着切ナナヨーヒマワリ
2着切マコトスパルビエロ
3着◎フィフティーワナー

Ｎヒマワリが初挑戦で重賞制覇。最後方からの競馬だったが、４コーナーで集団に取り付き、そこからはすばらしい伸び脚。次はおそらくアンタレスＳでしょうな。小原騎手は６年ぶりの重賞制覇。１番人気Ｆワナーは正攻法すぎたような気がした。


高松宮記念
１着△ファイングレイン
２着▲キンシャサノキセキ
３着◎スズカフェニックス

Ｆグレインが３連勝でスプリント界のトップに。千二戦はこれで４戦４勝とし、改めてスプリント能力の高さを証明した。タイムもレースレコードの１分７秒１。幸騎手スティルインラブ以来のＧ�Tタイトル。キンシャサノキセキが２着でフジキセキ産駒のワンツー。Ｓフェニックスはスタート直後のつまずきが響いて３着。

【ドバイ】
ワールドカップが終了。日本はウオッカの４着が最高という結果に。日を追って回顧して行きたいね。

【野球】
●広島０−４中日○　（0-2-1）

完封負けで手も足も出なかったな。家族１人しょんぼりですよ。

【３歳戦】

金沢
１Ｒ　ジョウショーネヴァ　牡（ダイタクリーヴァ　２勝）
２Ｒ　カガノアイリス　牝（ダンシングカラー　１３勝）

福山
２Ｒ　クラマテング　牡（ニューイングランド　３４勝）

先頭 表紙

【３歳戦】

中山
１Ｒ　ケージーハッピー　牝（ジェイドロバリー　６勝）
２Ｒ　ケイジージュニアー　牡（エイシンサンディ　５勝）
３Ｒ　ケイアイコンセプト　牡（クロフネ　２８勝）
４Ｒ　レオブルース　牡（マーベラスサンデー　１６勝）
５Ｒ　トラックワンダー　牝（グラスワンダー　１０勝）
６Ｒ　テラノファントム　牡（フジキセキ　２７勝）
９Ｒ　ユキチャン　牝（クロフネ　２９勝）

中京
１Ｒ　オウシュウバラッド　牡（ムーンバラッド　６勝）
２Ｒ　クリノコブオー　牡（ラムタラ　１勝）
３Ｒ　コスモスパロウ　牡（フサイチコンコルド　７勝）
10Ｒ　カイゼリン　牝（アドマイヤベガ　１５勝）

阪神
１Ｒ　サクラグローリー　牡（ワイルドラッシュ　１８勝）
２Ｒ　ヤマニンリュバン　牡（ヤマニンセラフィム　３勝）
３Ｒ　エーシンドゥベター　牡（Dixie Union　１勝）
５Ｒ　コーニングストーン　牝（アグネスゴールド　２勝）
６Ｒ　ブラストオフ　牡（フジキセキ　２８勝）
７Ｒ　トーホウドルチェ　牝（サウスヴィグラス　８勝）
11Ｒ　ディープスカイ　牡（アグネスタキオン　４６勝）

先頭 表紙

【結果】

予想し忘れた２レース。

日経賞
１着▲マツリダゴッホ
２着○トウショウナイト
３着◎アドマイヤモナーク


グランプリホースの貫禄、Ｍゴッホが３馬身の差をつける圧勝。この後は香港遠征を予定している。香港の芝は彼にはあってるんじゃないかなぁって勝手に思ってるんですが。

毎日杯
１着×ディープスカイ
２着△アドマイヤコマンド
３着無ミダースタッチ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
10着◎サブジェクト

Ｄスカイがすばらしい切れ味を披露、重賞初制覇。この後は皐月賞をパスしてＮＨＫマイルに向かいらしい。切れる脚を持っているだけにはまれば怖い一頭になりそうだな。本命のサブジェクトは好位から伸びるかなと思ったら、ずるずる10着。こんな馬じゃないと思うんだけどなぁ・・・。

【野球】
●広島３−５中日○　（0-1-1）

新外国人のルイスに期待したんですが・・・森野のホームランでリズムを崩した模様。４回の連続ボークからの失点は痛かったな。でも、日本野球になれていけばそこそこ活躍できそうな気はした。

先頭 表紙

【感想】
バンブーブレード　第２５話「剣道とそれがもたらすもの」

決意も新たな室江高剣道部は、昇龍旗大会に出場することになる。
虎侍と石橋が１０年程前に大会で対戦したことを思い返す中、個人戦にエントリーする部員一同、そして会場で、都はキャリーを、珠姫は凛を見つけそれぞれの想いで闘志を燃やす。
一方、男子の部に参加した勇次とダンは、それぞれ勝ち進み…


皆それぞれの目標を達成。剣道を通して人間性が育っていった結果、その集大成といったところでしょうか。小田嶋だけは最後まで変わらなかったが。一方のコジローはあの一軒の責任を負って退職ムード、ラスト１話しかないんですが、そんな終わり方なんでしょうかね・・・。笑って終わりたいですが。


true tears　第１２話　「何も見ていない私の瞳から」

最愛の妹が自立しようとする姿を、愛おしく見守ってきた兄の眼差し。抑制のきかない感情に苦悩し続ける純。麦端祭りの当日、松明に照らし出された舞台で力強く飛翔する眞一郎の雄姿を、群衆が、乃絵が、比呂美が、愛子が見つめる。自分の本当の姿と向き合うことができた今、眞一郎は何のために踊るのか、誰のために跳ぶのか。


前回まではすーっと中に入ってきて理解しやすかったのだが、今回の話はなかなか回りくどい言い方や、濁らせた言い方が多くてストレートに伝わったものが少なかったような。最終回もどうやらその流れを引き継ぎそうだが・・・。いったいどんな逆転があるのやら。

【野球】
広島２−２中日　（0-0-1）
開幕ゲームでいきなりのドロー。９回コズロースキーが捕まったのが計算外でしたな。確かに開幕ってことで独特の空気があったでしょうが・・・途中からカーブを使わなくなったのはなぜ。本塁途中を寸前で回避や、延長に入って無死満塁のピンチを退けるなどを乗りこえた引き分けだから価値はあるかも。

先頭 表紙