2007-03-08 ロゴス
2007-03-07 連単
2007-03-06 こうか
2007-03-05 試
2007-03-04 山田
2007-03-04 ３歳戦
2007-03-03 勝負付
2007-03-03 ３歳戦
2007-03-02 絆
2007-03-01 ３歳戦

【感想】
武装錬金　＃２３　「BOY MEETS BATTLE GIRL」

戦いは一時休戦で今回は学生生活に戻ってのお話。久々に岡倉たちの登場、私の気に入っている河井沙織も登場。いつ以来の台詞だったのだろうか・・・と。一通り遊んだあとカズキは一人悩む。自分に課せられた選択。みんなを守りたいという思いが交錯。そして斗貴子の存在・・・。今日はいつも以上に斗貴子が優しかったような。まるでこれからカズキが何を選択することを知っているかのようだ。でも最後のあれはやりすぎだと思いますがどうでしょ。

金色のコルダ　Opus22　「君のためのファンファーレ」

相変わらずひどい音を出している香穂子。多くの生徒はとやかく言っていますが、香穂子の頑張りを知るコンクール参加者たちは揃って香穂子を熱く見守る。その姿がいいね。月森・土浦はなぜか牽制しあうような口調、志水・冬海はその音色にうっとり、火原は香穂子の言葉で目が覚め、柚木にいたっては料理に誘って「最高の退屈しのぎ」というお褒め（？）言葉。この話で完全復活した香穂子、次週以降はおそらくコンクールに関する回でしょうからもっとその頑張りが見れそうです。

【ロゴス】
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070308-00000002-kiba-horse
馬は何も悪くないのにね・・・。調教師さんもいい迷惑だよな。

【車】
久々に運転しました。Ｓ字が上手く回れなくなっていて焦りました。あとは間が開いていましたが何とか上手くできたと思います。次は無線ってことなんですが、なにやらされるのかめっちゃ不安。何も起こりませんように。。

先頭 表紙

【感想】
ガン×ソード　�]�]�V　「みんなのうた」

なんとかガドヴェドの衛星に入ることができたヴァンとダン。あと問題はどう落ちていくかなんですが・・・其の事は考えていたのかは甚だ疑問、だって宇宙を1週間前まで知らなかった人たちですから。話の最後にはミハエルとやり合っていますが、そのやり取りが子供っぽくて面白かった。ただの口喧嘩だよな。これが来週も続くのだからまた。地上ではノロノロとカギ爪のところへ向かう一行。立ちはだかるファサリナ、右目が見えないレイと書くことたくさんですが、それほど対して動きは無かったかな。

貧乏姉妹物語　第9話　「想いと不安と携帯電話の日」

言葉じゃなくちゃ伝わらないもの、言葉が無くても伝わるもの。アリガトウの一言が前者、互いを心配することが後者。初めて携帯を持った二人にとって相手が出ないってことは相当な不安だっただろうな・・・。ま、なんとも間が悪かった二人ではあったのだが。来週が最終回なんですね。第1話みたいな感動的な展開になるのでしょうか・・・いやそれを期待したいです。

【印】
第５２回　ダイオライト記念
◎パーソナルラッシュ　○マルブツリード　▲キクノアロー　△サイレントディール　×クーリンガー　★マズルブラスト
期待も込めての◎。Ｓディールは2走続けて好走は微妙なためこの評価。

【結果】
1着▲キクノアロー　
2着×クーリンガー　
3着切ナイキアースワーク
4着△サイレントディール　
5着無マルカカイゼル

初重賞挑戦だったＫアローが直線に向いてから末脚爆発、最後は抑える余裕もあって4馬身差の圧勝。距離も一気に600ｍも延長だったが全く問題なし。ダート回に新たな星の登場。2着はクーリンガー。これまで2000ｍ以上になると苦しい競馬をしていただけにこれは大きな収穫か。3着に突っ込んだ久々のＮアースワークも最後の末脚は重賞を勝った頃を思い出させるもので、次走に期待がかかる。

【ＵＰ】
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070307-00000000-nks-horse
馬連や馬単メインの私にとっては嬉しいことじゃ。

【ＨＲ】
中村ノリがオープン戦でホームラン。アピールは十分できましたな。

【車】
久々に車校に行ってきました。キャンセル待ちで私の前の人までは乗れたのだが、私は乗れず。行って帰ってきただけの無駄な時間が過ぎました。ま、明日もキャンセル待ちいれてきたのでそれほど無駄ってわけでもないんですが。

先頭 表紙

【感想】
まなびストレート　第9話　「わたしたちのうた」

署名活動を進めるも誰も振り向いてくれない日々。行き詰った感があり芽衣、むつきも生徒会室に顔を出さなくなる。おまけに新制服・校歌の発表もあって生徒の関心はますますあっちへ・・・。そんな状況を変えたのは桃葉。生徒会室での日常を放送で流すというもの。面白いこと・楽しいっていっぱいあるけどやっぱ一番なことは「何気ない毎日を過ごしていること」ってのが伝えたかったのでは・・・。その効果は生徒会の4人の絆を確固たる物とし、さらには少しずつ周りの生徒をも変えていく。今まで活躍の場を奪われてきた桃葉の大活躍、いやぁ私は嬉しいよ。日々のビデオにはこんな伏線があったとは・・・。次回更なる進展があるかも。

ひまわりっ！！　其の九　「昨日の友は今日の敵」

ハヤトの過去のお話。実はハヤトの昔は作られたものみたいで、全く違う記憶であるみたい。それはひまわりも同じみたいで、なにやら組織との関係が臭ってますな。ハヤトの幼馴染、湖太郎はバイト感覚で同級生気取りをしていたとは・・・全く何を考えているのか分からない奴だ。それでいて200万・300万貸してくれというのだから。ま、騙されるハヤトもハヤトですが。次回はひまわりがふるさとに帰る話でやっぱ今回の記憶の事が話題になるのであろうか。

【予想】
ダイオライト記念が船橋競馬場であります。

マルブツリード　キクノアロー　パーソナルラッシュ
クーリンガー　サイレントディール　マズルブラスト

人気は割れるでしょうね。魅力があるのは地方初参戦のＭリード、Ｋアローかな。３キロ減となるＰラッシュはここで好走しないようだと今後も心配。

先頭 表紙

【ナイター】
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070305-00000005-kiba-horse
これはいい試みなんじゃないでしょうか。これで昼間は仕事って人も見れますしね。北海道だけではなく全国の競馬ファンの方は見てほしいし、見たことのない方も一度見てもらいたいです。

【海外】
競馬を勉強しようかなっと今思っている次第です。
まずはアメリカからやってある程度やったらヨーロッパへと進めたいなと計画。
とりあえず今やっている競馬からスタートして徐々にやっていきたいと思う。

【＃１３】
よみがえる空の第13話を今日はじめて見ることができました。ってのもたまたまビデオを検索していて「あっそういえば」ってな感じで見つけたんです。久々に見たよみがえる空の世界。舞台は一宏が小松に来る前の話で、メインは本村曹長。細かい描写やあとになって分かる表現の仕方のがあって見ごたえがありました。奥さんのつけているカレンダーの罰印や、手紙を送ってきたしょうた君だったり。忘れた頃に見るってのが新鮮感が沸くんですよね。ついでに＃６「Bright Side Of Life 前編」も見ました。この話は前後編あわせて一番の話だと思うんでよかったら検索してみては。

先頭 表紙

【印】
第44回報知杯弥生賞
◎アドマイヤオーラ　○ドリームジャーニー　▲ココナッツパンチ　△メイショウレガーロ　×マンハッタンバー　★トーセンクラウン
Ａオーラの走りとＣパンチがどこまでやれるかに注目。

第55回トヨタ賞中京記念
◎トウショウパワーズ　○コンゴウリキシオー　▲フサイチアウステル　△フォルテベリーニ　×サンバレンティン　★マチカネオーラ
Ｔパワーズ５４キロはおいしいなと思いまして。

【結果】

1着◎アドマイヤオーラ　　　1着注ローゼンクロイツ
2着▲ココナッツパンチ　　　2着注シルクネクサス
3着○ドリームジャーニー　　3着△フォルテベリーニ　
4着△メイショウレガーロ　　4着無ワンモアチャッター
5着切サムライタイガース　　5着★マチカネオーラ

Ａオーラが重賞連勝。レースは中団から進め、直線に向いてから騎手の鞭に応え34秒８の脚で上がって来た。初の輸送・距離延長と不安要素もあったが、終わってみれば2分0秒5と素晴らしい時計。本番に向けていいステップができた。私が注目したいのは２着のココナッツパンチの方で、キャリア１戦ながら２歳王者を１馬身４分の３の差をつけ、４コーナーで大外を回される不利がありながら最後は勝ち馬を上回る34秒4の脚を使って追い上げた姿は、将来を約束された走りのように感じた。賞金を積み落ち着きができるようになれば楽しみ。2歳王者Ｄジャーニーは思ったほど伸びず3着。本番で馬体重が増えていれば再度上昇も有り得る。

Ｒクロイツが1分56秒9のレコードタイムで約2年ぶりの勝利。ハンデ57キロと決して恵まれたわけではなかったが、4コーナーで外に出して後はグングン伸びて2馬身さをつけた。これで天皇賞春に向けていいスタートが切れた。菊花賞3着の実績があるので好調維持できれば面白いかも。2着に頑張ったのがＳネクサス。左回りが苦手で人気を下げていたが、最近は好調なんでしょうね。なかなか人気にならない馬ですが、良馬場ならいつも来ているだけに次走は注目。1番人気Ｔパワーズは直線に入ってから伸びず6着。

【暑】
今日は暑かったね。名古屋の最高気温は・・・22.5度。九州では真夏日だったとか。
はぁ、夏はどれだけ暑くなるんだと思うと鬱になるよなぁ。私は暖冬よりも冷夏のほうがいいんですが。

【完全】
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20070304&a=20070304-00000017-mai-spo
今年も先が思いやられるというかなんというか・・・。今年も楽しみです。

【ドリーム】
競馬。今週から中京開催のため山田雅人氏司会によるドリーム競馬なんですが・・・。

ん！？

何かいい感じ。なんだかスムーズに進行していってなかなか好感が持てました。恒例となっている昔の馬の事もあんまり喋りませんでしたし、同じ言葉を何回も繰り返したり、Ｄインパクトの事を囃し立てたりしませんでした。東大受験を目指していて心が入れ替わったのか・・・何か私のイメージしている山田氏とは全然違いました。今日の山田氏だったら今の関西バージョンよりも好きだったりします・・・関東のパドックもありましたしさ。来週もいい意味で期待しています。

先頭 表紙

【3歳戦】
中山
１Ｒ　ハイオン　牡（ホワイトマズル　８勝）
２Ｒ　マキノジョリエ　牝（カリズマティック　４勝）
３Ｒ　ダノンブライアン　牡（ブライアンズタイム　１８勝）
５Ｒ　ヘイアンレジェンド　牡（ブライアンズタイム　１９勝）
６Ｒ　シグナリオ　牡（ジャングルポケット　１６勝）
７Ｒ　グレイトフルタイム　牡（アグネスタキオン　４９勝）
11Ｒ　アドマイヤオーラ　牡（アグネスタキオン　５０勝）

中京
１Ｒ　レインボールシファ　牡（ディアブロ　７勝）
２Ｒ　ロングプライド　牡（サクラローレル　１勝）
３Ｒ　ブリトマルティス　牝（スペシャルウィーク　３５勝）
４Ｒ　シャペロンルージュ　牝（サクラバクシンオー　３３勝）

サクラローレルは日本の馬。９６年に天皇賞春、有馬記念を勝って年度代表馬、最優秀５歳以上牡馬に選ばれる。翌年は天皇賞春２着から凱旋門賞を目指して前哨戦フォア賞を使うが殿負け、それが最終レースになっている。産駒はサクラセンチュリー、ローマンエンパイアなど。

阪神
１Ｒ　ジョーモルデュー　牡（クロフネ　３５勝）
２Ｒ（外）アンジェラキッス　牝（ゴーンウエスト　６勝）
３Ｒ　メイショウコレット　牝（マヤノトップガン　１１勝）
５Ｒ（外）マルターズマガン　牡（モアザンレディ　４勝）
６Ｒ　フェルヴィード　牡（スペシャルウィーク　３６勝）
７Ｒ　クレスコワールド　牡（ホワイトマズル　９勝）

９Ｒ　雪割草特別
１着　キングスベリー　牝（キングヘイロー　９勝）
２着　エイシンイチリン　牝（フジキセキ）
３着（外）ウィズディクタット　牡（ディクタット）

Ｋベリーが直線粘るＥイチリンを何とか振り切って優勝、未勝利からの連勝。ただ、上位3頭が前残りの結果なだけに地走には注意したい。圧倒的な1番人気Ｗディクタットは捕まえきれず3着。

先頭 表紙

【印】
第2回夕刊フジ賞オーシャンステークス
◎アイルラヴァゲイン　○サチノスイーティ　▲スピニングノアール　△アンバージャック　×ビーナスライン　★コパノフウジン
芝に戻れば強いかと思います。

第14回チューリップ賞
◎ダイワスカーレット　○ウオッカ　▲ローブデコルテ　△レインダンス　×バクシンヒロイン　★クロコレーヌ
２強対決。

【結果】

1着◎アイルラヴァゲイン　　1着○ウオッカ　
2着○サチノスイーティ　　　2着◎ダイワスカーレット　
3着無シルヴァーゼット　　　3着△レインダンス　
4着▲スピニングノアール　　4着切アロープラネット
5着無リキアイタイカン　　　5着▲ローブデコルテ　

アイルラヴァゲインが嬉しい重賞初制覇。前走はダートで情けない結果であったが、得意の中山、６ハロン戦となればその力を十分発揮することができた。これで賞金面でも高松宮記念出走が可能なラインにたったとすれば王者のいない短距離路線、一気にＧ�T制覇というのもあるのかもしれない。２着争いは最後ハナ差Ｓ巣イーティが入選、最近は控える競馬もできるようになりまだまだ伸びる。前残りの展開な中追い込んできたＳノアール、Ｒタイカンも次走の巻き返しがあってもいい。

ウオッカが２強対決を制した。道中はスムーズにいかない場面も見られたが最後の直線では鞭を使っておらず33秒5の脚で上がってきているのだから末恐ろしい。スムーズな競馬ができれば本番でも最有力か。2着ダイワスカーレットは試す競馬をしているように思えた。先行して最後ヨーイドンの競馬でどこまで伸びるか。結果は2着と敗れたが、本番でウオッカの後ろから一気に抜き去る場面も考えられる。このレースだけではまだ勝負付けはすんでいないように思えます。次走注目は1戦キャリアで4着に入ったアロープラネット。

【新人】
ジョッキーのデビュー。そのなかでも藤岡康太騎手、田中健騎手が初勝利を上げました。藤岡騎手はデビュー戦の勝利、田中騎手は2戦目で10番人気の馬での勝利ということ。私は田中ジョッキーは追い方がよくてこれから伸びそうな騎手ダナって思ったな。

【予想】
弥生賞
ドリームジャーニー　アドマイヤオーラ　ココナッツパンチ
メイショウレガーロ　トーセンクラウン　タスカータソルテ
注目は前走の内容がよかったココナッツパンチ。

中京記念
トウショウパワーズ　フサイチアウステル　コンゴウリキシオー
マチカネオーラ　サンバレンティン　フォルテベリーニ
混戦ムードですが1回使ったＦアウステルの復活にちと期待。

先頭 表紙

【3歳戦】
今週から中京開催です。

中山
１Ｒ　ワルキューレ　牝（ステイゴールド　１０勝）
２Ｒ　セントラルカフェ　牡（マンハッタンカフェ　１９勝）
３Ｒ　ダイワルビア　牡（クロフネ　３４勝）
５Ｒ　フェニコーン　牡（マンハッタンカフェ　２０勝）
６Ｒ　リボンノキシ　牝（スクワートルスクワート　７勝）
７Ｒ（外）ドリーミーペガサス　牡（フサイチペガサス　６勝）
　
９Ｒ　黄梅賞
１着（外）シベリアンバード　牡（ストーミーアトランティック　２勝）
２着　マイネルランページ　牡（ゼンノエルシド）
３着　タカラタロウ　牡（パラダイスクリーク）
３着　プラテアード　牡（シルヴァーデピュティ）

5番人気だったＳバードが4番手から最後の直線で突き抜けた。芝では初勝利だがタイムもなかなかよく、次のそこそこやれそう。1番人気の牝馬専修あるドレスは最速の上がりで追い込むも5着。

中京
１Ｒ　ヤマニンプロローグ　牝（フレンチデピュティ　２４勝）
２Ｒ　ロリンザーユーザー　牡（ストラヴィンスキー　１勝）
３Ｒ　メイショウバレーヌ　牝（キャプテンスティーヴ　６勝）
４Ｒ　フミノパッション　牡（マンハッタンカフェ　２１勝）

ストラヴィンスキー（Stravinsky）はアメリカ生まれでアイルランド競馬出身。９９年にジュライＣ、ナンソープＳとＧ�Tを連勝しカルティエ賞最優秀スプリンターに輝いている。日本産駒ではコンゴウリキシオーが活躍している。

８Ｒ　フリージア賞
１着　ヤマニンエクレール　牡（ヘクタープロテクター　５勝）
２着（外）ワイルドイリーガル　牡（インディアンチャーリー）
３着　マイネルグラナーテ　牡（ダンスインザダーク）

圧倒的な1番人気ブルーリッチが直前に取り消しで波乱のスタート。Ｙエクレールが1分59秒7の好時計で勝利。ヤマニンシュクルの下ということで期待も高い。繰り上がりで1番人気になったＦメリッサは全くいいところ無く6着。

阪神
１Ｒ（外）アドマイヤゴルゴ　牡（ファスリエフ　３勝）
２Ｒ　ヤマカツブライアン　牡（ブライアンズタイム　１６勝）
３Ｒ　ホットフレイバー　牝（タバスコキャット　９勝）
４Ｒ　ドーントレダー　牡（ブライアンズタイム　１７勝）
５Ｒ　ブリュンヒルト　牝（アグネスタキオン　４８勝）
６Ｒ　トーホウレーサー　牡（チーフベアハート　９勝）
７Ｒ　マジックボンバー　牡（タイキシャトル　１７勝）
11Ｒ　ウオッカ　牝（タニノギムレット　１６勝）

先頭 表紙

【感想】
カレイドスタースペシャルセレクション　第9話　「家族の　すごい　絆」

本当の家族ではないけれど、本当の家族以上のものを築き上げたそらの家族。お母さんのお腹の中には赤ちゃんが、しかし素直に喜べないそら。血のつながった家族ができるため自分の居場所がなくなってしまうのではと思ったために。お母さんの前でふと言葉にしてしまったあの言葉・・・そらの張り詰めていた気持ちが出てしまったようでなんか痛々しかったな。でも最後にはお互いその絆の深さを確認しあっていいお話だったわけです。すみません、文章下手で。この話は映像で診たほうが伝わるものがあると思いますのでよかったら。

のだめカンタービレ　「Lesson7」

千秋はあのアニメで変わったのか、それとも天の声が聞こえたのか・・・。とにかく、あの不出来な集まりであるＳオケをあそこまで上手くさせたのだからたいしたもの。千秋にとっていい一歩になったことでしょう。

地獄少女二籠　第十九話「湯けむり地獄、旅の宿」

話が過去・未来を前後して一回見ただけじゃちょっと分かりにくかったですが、よくできた作品だと思います。輪入道もいってましたがまさしく因果だよな。でも入浴剤をいれてちゃ逆恨みでしょ・・・。輪入道とお嬢との出会いも登場。

【結果】
ドバイ競走の結果です。

BAHRI AL BASTAKIYA

1着115　Asiatic Boy (ARG)
2着100 Victory Tetsuni (USA)
3着110 Rallying Cry (USA)
4着107 Day Pass (USA)
5着 96 Zorin (BRZ)

2番手からレースを進めたAsiatic Boy（アジアティックボーイ）が2着に7馬身差をつける圧勝劇。勝ちタイムの1:48:27も過去3年で1番の時計で、本番でも中心となりそう。ビクトリーテツニーは序盤は最後方、中盤で4番手あたりにつけ、最後の直線一端は下がってしまったが残り200mを過ぎたあたりからグングン伸びて2着を確保。初物ばかりのレースでこの結果だから次走には更なる期待だが、逆転までは厳しいでしょう。

MARJU MAHAB AL SHIMAAL

1着102 Terrific Challenge (USA)
2着100 Bounty Quest (GB)
3着100 Lascaux (AUS)
4着108 Thajja (IRE)
5着106 Agnes Jedi (JPN)

レース序盤は中団に構えていたTerrific Challenge（テリフィックチャレンジ）が残り400を切ってから物凄い脚を使って、最後ゴール板直前でバウンティークエストとラスコーを外から交わして優勝。本番でも流れが向けば飛んできそう。アグネスジェダイはあまりいいスタートではなかったが勝ち馬と同じようなところからいい脚を使って最後は5着に滑り込んだ。前哨戦を使わなかった前年よりはいいムードで本番を迎えれそう。昨年のBCスプリントの覇者Thor's Echo (USA) は伸びを欠いて6着も3�`差あっての事だから問題ないか。

【予想】
オーシャンＳ
アイルラヴァゲイン　ビーナスライン　スピニングノアール
アンバージャック　サチノスイーティ　ネイティヴハート
芝ダートで好走しているＳスイーティは中山ＯＫなら面白いかと。あとはＳトゥルーパーの末脚も警戒。

チューリップ賞
ダイワスカーレット　ウオッカ　ローブデコルテ
タガノグラマラス　バクシンヒロイン　クロコレーヌ
これは堅い決着でしょう。一角を崩すなら岩田に戻ったＴグラマラスかと。

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【３歳戦】

中山
１Ｒ　シャドウランズ　牡（マイネルラヴ　１２勝）
２Ｒ　ハエヌキ　牝（サウスヴィグラス　６勝）
３Ｒ　カポデテュティカピ　牝（Tiznow　１勝）
５Ｒ　クリスタルウイング　牡（アドマイヤベガ　１１勝）
６Ｒ　カヴァリーノ　牡（アグネスタキオン　３９勝）
７Ｒ　ナンヨーリバー　牡（スキャン　８勝）
９Ｒ　ブラックエンブレム　牝（ウォーエンブレム　１１勝）

中京
１Ｒ　キアーロ　牝（ゴールドアリュール　１６勝）
２Ｒ　クレバーグレイス　牡（ブラックホーク　６勝）
３Ｒ　サワヤカラスカル　牝（ラスカルスズカ　４勝）
４Ｒ　オブコース　牡（ミラクルアドマイヤ　３勝）
10Ｒ　シンワラブ　牡（マイネルラヴ　１３勝）

阪神
１Ｒ　テンシノボストン　牡（ボストンハーバー　１２勝）
２Ｒ　ナイスシャトル　牡（タイキシャトル　１３勝）
３Ｒ　キンショーオトヒメ　牝（マーベラスサンデー　１４勝）
５Ｒ　イチオカ　牡（コマンダーインチーフ　６勝）
６Ｒ　リマレックス　牝（アグネスタキオン　４０勝）
11Ｒ　ダンツキッスイ　牡（シンボリクリスエス　３５勝）

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